母から嫁とイネーブラーを得て依存症を続けるクズ息子。精神科医が告げる「底突き」
テレフォン人生相談 2018年5月3日 木曜日
働かず、タバコ、昼酒をする息子をどうにかしたい。
お金を嫁にせびる。
生活費もままならないのに借りてこさせる。
シンナー、教師への暴力で少年院歴あり。
前妻との離婚原因は覚醒剤。
親が通報し、2年の実刑。
今もワケ有りの友人と頻繁に遊んでいる。
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)
相談者: 女67歳 夫67歳 一人息子43歳はバツイチどうしで再婚 嫁43歳 孫(前妻との娘)中2 二世帯住宅で同居
柴田理恵:
もしもし?、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
柴田理恵:
こんにちは
相談者:
こんにちは、よろしくお願いいたします。
柴田理恵:
はい、今日はどんなご相談ですか?
相談者:
はい、あの、息子の事で・・ちょっとご相談したいんですけれども。
柴田理恵:
はい。む、えっと息子さんは、おいくつですか?
相談者:
えっと40う・・3です。
柴田理恵:
43歳
相談者:
はい
柴田理恵:
えと、あなたはおいくつですか?
相談者:
はい、わたくしは67歳です。
柴田理恵:
67・・えっと旦那様は?
相談者:
あ、主人も67です。
柴田理恵:
67歳。
相談者:
はい
柴田理恵:
で息子さんーが43歳で。
相談者:
はい
柴田理恵:
あとお子さんは・・いらっしゃるんですか?
相談者:
えっと息子、あの息子の◆#$は、前妻の方で、あの、中学・・2年の、女の子・・
柴田理恵:
ん?
相談者:
中2の女の子がおります。
柴田理恵:
ぜ・・前妻?・・もしもし?
相談者:
はい
柴田理恵:
息子さんが・・再婚さなったんですか?
相談者:
はい、そうです
柴田理恵:
あ・・
相談者:
ま、再婚同士っていう形なんですけれども、今は。
柴田理恵:
え?、あ、じゃ・・すいません、もう一度お願いします。
相談者:
はい
柴田理恵:
えと、ご主人と、
相談者:
はい
柴田理恵:
あなた様は、えっとお・・
相談者:
わたし達は、あ、普通で再婚ではないです(笑)。
柴田理恵:
あー、そうなんですか。
相談者:
はい。再婚でないです、息子と・・
柴田理恵:
え、息子さん・・
相談者:
はい、はい
柴田理恵:
今再婚なさってるんですね?
相談者:
はい。そういう事です。
柴田理恵:
はいはい
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃ、奥様はいらっしゃるんですね?
相談者:
はい、そうです。
柴田理恵:
奥様は、おいくつなんですか?
相談者:
え、同じく43歳・・
柴田理恵:
43歳で・・でその・・息子さんと・・奥さんの間に・・
相談者:
はい・・は(わ)、子・・
柴田理恵:
お子さんは?、いらっしゃらな・・
相談者:
いないです、はい
柴田理恵:
いらっしゃらなくて、
相談者:
はい
柴田理恵:
前妻さんとのお子さんがいらっしゃるんですね?
相談者:
はい、そうです。
柴田理恵:
そのお、子が、中学校?
相談者:
ん、はい2年、はい
柴田理恵:
中学校2年生の男の子ですか?
相談者:
女の子です。
柴田理恵:
女の子ですか。
相談者:
はい
柴田理恵:
あーそうですか。えっとあなたあ・・方ご夫婦には・・あと、お子さんは、もう息子さん・・
相談者:
はい、1人なんです、はい
柴田理恵:
1人っ子なんですね?
相談者:
息子1人で、はい
柴田理恵:
あー、そうですか。んでその息子さん、43歳の息子さんが、どうかなさったんですか?
相談者:
ええ、もう、ちょっと・・1年半ぐらい前から、ちょっと仕事をしなくって、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、ちょっと体調も最初、不良なったんですけれども、
柴田理恵:
うーん
相談者:
でも、働きながらでも治せるっていう形だったんですけれども、
柴田理恵:
うん
相談者:
あーのお、働かなくって、
柴田理恵:
うん
相談者:
今現在に至ってて、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、仕事してくれないのも、ちょっと困るんですけれども、
柴田理恵:
うんー
相談者:
それよりも、も、金銭感覚っていうものが、
柴田理恵:
うんー
相談者:
ちょっともうー・・こっちも困り果ててて・・
柴田理恵:
うん、どんな?
相談者:
えー
柴田理恵:
うん
相談者:
あのお・・もう質素にしてくれたらいいんですけれども、
柴田理恵:
うん
相談者:
そうではなくって、あの、も、煙草とかも、お酒、アルコールですね。
柴田理恵:
うん
相談者:
それもお・・飲んで、もう・・食費とかいうのは、もう・・わたし達、があの、電気とか光熱費は一緒にわたしが払ってるんですけど、ただ食費だけは、あの、今の・・嫁のお、バイト代で・・食べてるものですから、
柴田理恵:
ふうん、あ・・
相談者:
まだ、アルバイトっていう形なんで、そんなに、もらってもないはずなのに、
柴田理恵:
うん
相談者:
もう、それ以上の事を、なんか、要求して来て、
「こんな不味いもの食べれるか」とか言ったりとかあ・・
柴田理恵:
うん、あの・・ちょっとすいません。えっと、今、じゃ、息子さん、は、一緒に、住んでらっしゃるんですね?
相談者:
はい、あの、ええ、上と下です。同じ、はい
柴田理恵:
あー、はあ、はあ
相談者:
一軒家で、はい
柴田理恵:
あ、それで、光熱費なんかは、
相談者:
はい
柴田理恵:
あなたが負担してるけれど、
相談者:
はい、はい
柴田理恵:
食費だけ入れてくれてると。
相談者:
はい、食費だけ。
柴田理恵:
それはその・・えっと奥さんの・・
相談者:
はい・・はい
柴田理恵:
奥さんのバイト代で。
相談者:
そうなんです。
柴田理恵:
うん、代で入れてくれてて・・じゃ、
相談者:
ええ
柴田理恵:
あの、ご飯作ってるのは実際は・・
相談者:
あ・・
柴田理恵:
お母さんが・・
相談者:
それは、も、お互いに、もう、2人、夫婦で、まあ、別々って形で・・あの、作ってます。
柴田理恵:
あ、じゃ、食費は関係ないんですね。
相談者:
はい、そうなんですね。
柴田理恵:
あの・・あなた方ご夫妻は、
相談者:
はい
柴田理恵:
ご夫妻でやってらっしゃって、
相談者:
はい
柴田理恵:
で、息子ご夫妻はご・・あの、ご家族でやってらっしゃるって事ですね?
相談者:
そうですね、はい
柴田理恵:
うん・・そのだから、奥さんがバイト代で、食費を、稼いで来ても、
相談者:
うーん
柴田理恵:
文句を言うんですか?
相談者:
はい、絶対もう・・それとお、やっぱり足りないから、遊びたいお金が欲しいから、
「ちょっとクレジットで、借りて来い」とかあ。
柴田理恵:
うーん
相談者:
ま、そういう形で借りて来て返済する分も、溜まって来て、
柴田理恵:
うーん
相談者:
んでえ、結局もう、見てみると、もう、もう、食う・・材でも、も、ほとんどお・・もう冷蔵庫に入ってないような?
柴田理恵:
うーん
相談者:
感じなので、
柴田理恵:
うーん
相談者:
やってるものですから、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、こっちも「野菜類使ってもいいよー」という形で、
柴田理恵:
うーん
相談者:
そうしてはいるんですけれども、そうしてもお・・
柴田理恵:
じゃその、向こうの、息子さんの奥さんとは、あの、あなたは割とこう、行き来して、色々・・相談に乗ってあげたりしてるわけですか?
相談者:
そうですね、も、そーお談っていうほどでないんですけど、向こうがもう、堪りかねていて、来る時は、聞くようにはしてますね。
柴田理恵:
うーん
相談者:
ええ
柴田理恵:
あの、遊ぶって・・どんな遊びしてるんですか?
相談者:
あ、そ、ぶっていうのか、なんか前よか・・
柴田理恵:
酒、煙草・・
相談者:
ええ最近・・
柴田理恵:
煙草をそんな、
相談者:
うん
柴田理恵:
物凄い吸うわけですか?
相談者:
1日に2箱ぐらい、もう1日中家(うち)にいるものですから。
柴田理恵:
お酒は?
相談者:
はい、お酒も、酎ハイを多分・・い、今はちょっと、ほんとに困り果ててるから、もう夜ぐらいだと思うんですけど、
ちょっとお金があると、もう昼間でも、酎ハイの缶ですか?
柴田理恵:
うん
相談者:
そんなんをね、2つぐらい買って来ては、飲んでるような、感じですね。
柴田理恵:
うんー、別にあの、アルコール・・依存、みたいな事ではないんですか?
相談者:
そう、ん、それほどではないと思うんですけど、
柴田理恵:
うーん
相談者:
たま、ただ・・あのお、気を紛れ、させるために飲んでるようだと思うんですけど。
柴田理恵:
うん、あとはどんな・・ギャンブルとか。
相談者:
あとは、ま・・
柴田理恵:
女とか。
相談者:
一時は、パチンコを6万ぐらいとかしたんですけど、それはもう・・出来なくなって、それは、いんですけれども。
柴田理恵:
うん
相談者:
今度は自分があのお・・あ、あの、わたし達は今あ・・こちらに住んでるんですけれども、
柴田理恵:
うん
相談者:
県外の方で、引っ越しして来たものですから、
柴田理恵:
うん
相談者:
で、友だちが・・そちらにいるものですから、
柴田理恵:
うん
相談者:
もう、最近はもう・・週に、1回、日替わ、週替わりぐらいで呼んでは・・なんかこっちで遊んでるんですよね、土日になると。
柴田理恵:
うーん
相談者:
ちょっとお、わけのある子お・・知り合った子、たちもいるし、ま、今はちゃんと、
柴田理恵:
「ワケのある」って?
相談者:
ん?、はい
柴田理恵:
「わけのある」ってどういう事ですか?
相談者:
えーちょっと、あの、悪さをして・・あの、ちょっと、入っていたとか(苦笑)
柴田理恵:
・・ん?
相談者:
少年院とかに、
柴田理恵:
ええ
相談者:
入ってるとかあ。
柴田理恵:
ていう、仲間ですか?
相談者:
はい・・ええ、ま、うちの子も、そうだったんで。
柴田理恵:
あー、はいはい
相談者:
そういう知り合い、とか。はい
柴田理恵:
あー、ちょっと、ワル仲間と、
相談者:
うんー
柴田理恵:
遊びながら・・自分も、その、か、稼がないで、遊んでるって事なんですね?
相談者:
そうー・・そのお金を出せっていう形で、もう、ここんとこ、週になって、頻繁でえ。
柴田理恵:
え?「出せ」っていうのはお母さんに?
相談者:
じゃなくって、やっぱり嫁の方ですね。
柴田理恵:
うーん、んー
相談者:
もう、わたしももう一切もう「ない」ってもう、かなり出してるもんですから、ないお金を。
柴田理恵:
うんー
相談者:
だから「もう一切ないよ」って言ってあるもんですから、
柴田理恵:
うーん
相談者:
言うに言えないから、今度、嫁の方に?・・あのクレジットでも、ある程度お、借りれる限度もありますよね?
柴田理恵:
うん、はい
相談者:
他、「もう、いっぱいで借りられない」と言うと、今後は自分の、親の方へ?
柴田理恵:
うんー
相談者:
「行ってもらって来い」とか。
柴田理恵:
あー
相談者:
んも、別れた旦那に?、もう、「もらって来い」とか。
柴田理恵:
無茶苦茶ですね。
相談者:
そうなんです。
柴田理恵:
アハ(苦笑)
相談者:
それがもう一番嫌で、もう、わたしも、あの、前、嫁が来る前は、前はそう言って、わたしも言う、言われてたもんですから、
「兄弟に借りて来たらいい」とか。
柴田理恵:
うんー
相談者:
言われてたんで、もう、その、気持ちは凄い分かるもんですから、もう何とかもう・・これ以上お・・ホントに出してたら、もう、も・・どうにか、もう共倒れになってしまうんで・・
柴田理恵:
うんー
相談者:
もうどうにかしたいんですけども、
柴田理恵:
うんー
相談者:
もう、ちょっとお・・ん、どうしていいのか分からなくって・・
柴田理恵:
うーん・・あの、う、息子さんの離婚の原因は何ですか?
相談者:
あ、離婚はやっぱりちょっと、あのお・・ちょっとあの・・薬をしてたんですよね。
柴田理恵:
だ、息子さんが?
相談者:
はい
柴田理恵:
薬っていうのは?
相談者:
あのお・・んーと、今、覚醒剤ですね。
柴田理恵:
あっらあ・・
覚醒剤か、うん
相談者:
そうなんです。
柴田理恵:
うーん。それの治療はきちんとなさったんですか?
相談者:
あっ、ま、それは、もう・・ちゃんともう、ちょっと・・ま、こっちに戻って来てからも、ちょっと証拠を見つけたんで、
もう、親が、ちょっと、通報して、
柴田理恵:
うん
相談者:
2年・・ぐらいはちょっと刑務所の方に入ってました。
柴田理恵:
うーん
相談者:
それからは、もうしてないと、思うんですけどお。
柴田理恵:
うん、え、じゃ、あの、覚醒剤いー・・で、検挙されたって事ですか?
相談者:
はい、そうです。
柴田理恵:
うん、それで、それでだから前の奥さんとは離婚になり、
相談者:
うんん
柴田理恵:
って事ですね?
相談者:
はい
柴田理恵:
で、確実に・・止めてらっしゃいますかね?
相談者:
多分、それはあの多分お金が結構いるもん、だから、もうそれはないと思うんですね。
柴田理恵:
うんー
相談者:
うんー
柴田理恵:
あのお・・少年院時代い、っていうか少年、どういう原因で少年院に入られたんですか?
相談者:
少年院の時は、ちょっとあの中学校の先生と、
柴田理恵:
うん
相談者:
喧嘩をして、
柴田理恵:
うん
相談者:
暴れて、
柴田理恵、
うーん
相談者:
ま・・その前からちょっとやっぱりシンナーをやってたから、それを治すためにも、
柴田理恵:
うーん
相談者:
ちょっと、ま、入れた方がいいかな?、っていう形で。
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
うん、もう・・もう・・入らんでも、いい、良かったんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
もうちょっと離すためにも、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、「入れて下さい」っていうのか、
「もうちょっと入って、勉強しなさい」っていう形で、い、で、それも、恨、親に、恨みを持ってるんですよね。
柴田理恵:
うん
相談者:
とにかく自分が種を蒔いた事なのに、人のせいにするんですよね、なんでも。
柴田理恵:
うーん・・分かりました。
今回のお、お悩みはね?、その、今、息子さん43歳で暮らしてらっしゃる・・一緒に暮してらっしゃる息子さんが、
相談者:
はい
柴田理恵:
ちょっと働かないで・・あのお・・遊んでばっかりいると。
相談者:
え、はい
柴田理恵:
で、この息子さんの状態をどうしたらいいか?っていう・・
相談者:
はい
柴田理恵:
お悩み、相談ですよね?
相談者:
そうね、金銭感覚をどうしたらいいのか?ちょっと。
柴田理恵:
うん。はい、分かりました。
相談者:
はい
柴田理恵:
では、あの、先生に聞いてみましょ。
相談者:
はい、お願い致します。
柴田理恵:
はい。今日の回答者の先生は、
相談者:
はい
柴田理恵:
精神科医の、高橋龍太郎先生です。
相談者:
はい
柴田理恵:
先生お願いします。
相談者:
分かりました、お願い致します。
(回答者に交代)
キャー今日も底辺しっかり前科一犯
依存症
底つかせて病院で治すんだよね
親や嫁の愛や努力じゃ治んない
親も嫁もユルイって言うかヌルイ
変なとこ厳しくて少年院いれちゃうし
I.Qっていうか偏差値も底辺な感じ
底辺て本当に輪廻するんだな
こういった人達の生活、ビックダディーとか美奈子とか目が行っちゃうのはなんでだろう
覗き見して自分よりも下の生活をみて優越感を感じたいのか?とにかく大好物
悪趣味とわかっていても、いい加減やめたいんだけど見たり読んだりやめられない
少年院、薬物使用・・レベルが違います。お母さん
まともだったわけがない・・親御さんもな
男親の方にとんでも要素あるんじゃないかね