元夫と月イチで会う娘9歳が抵抗する再婚。20年先を語る女にちょっと待った

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どうもこんにちは

相談者:
こんにちは・・

マドモアゼル愛:
はい、はい

相談者:
よろしくお願い致します。

マドモアゼル愛:
こちらこそよろしくお願いします。
再婚、した方がいいのかどうなのか?っていう・・結論はね?、これはもう、こちらからは何も言えない・・自分が考えて、決めないとこれ、何の意味もない、ことですのでね、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だからあ・・ま、デリケートな・・問題であるわけなんだけども、ちょっと今、伺っててよく分からないのが・・月に一回・・息子さんとお嬢さんは、パパに会いに行って・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
楽しそうに、して、帰ってくんのかしら?

相談者:
楽しそうに、してますね、はい

マドモアゼル愛:
うん。そうすっと、お父さん、とお、子ども達の仲っていうのは基本的に・・結婚中も良かったんじゃないの?

相談者:
良かったと思います。はい

マドモアゼル愛:
ね?
そうすっとさっきの話がちょっと違う、う、う、ゆう風に聞こえたんでね僕。それがよく分かんなかったんですよ。

相談者:
はい・・

マドモアゼル愛:
要するに、この・・人は、わたし達のことを大事に思ってないっていう、解釈だったけども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
実際聞いて行くと、子ども達の気持ちと・・あなたの、奥さんの気持ちは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だいぶ違ってたなって気が、今感じてるわけよね。

相談者:
・・そうかもしれません、もしかしたら。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
前の、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
夫はわたしが好きだったんですね・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
わたしの方が。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
それで、彼はあ、結婚したがってなかったような気がします。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
それでもわたしが、「どうしても」っていう風で、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
・・結婚したんですけど、やっぱり・・なんていうか、彼に愛して・・もらえない・・ままだった感じがしますしい・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
&#△%

マドモアゼル愛:
でも結婚したことに関して、じゃあ、すごく・・あなた自身は納得したよね?

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
そしてそれなりの覚悟は出来てなかった?その時は。

相談者:
・・覚悟・・

マドモアゼル愛:
好きな人とやって行けるわけよ、だって。

相談者:
・・あ、いえ、やっぱり、最初からやっぱり変でした。

マドモアゼル愛:
あそう

相談者:
家族も含めて・・なんかわたしの実家の方を・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
・・見下してるような感じでしたし・・

マドモアゼル愛:
うん
要するに、あなたが、旦那さんに対する・・憎しみがあると思うのよ。

相談者:
はい、あると思います。

マドモアゼル愛:
そ、そこお、が・・どういう経緯で、そうなったのかな?って、ちょっと、ずっと考えてたのよ。

相談者:
はい
◆#$%□

マドモアゼル愛:
子育てに関しては手伝ってくれたの?まず。

相談者:
・・いいえ、あんまり、手伝ってなかったですね。ずっと何日も・・子どもが産まれたばっかりの頃から・・

マドモアゼル愛:
うんうん

相談者:
ずっと家を・・仕事っていうことだったんですけど、

マドモアゼル愛:
うん・・そうすると・・

相談者:
ずっと居なく、て・・

マドモアゼル愛:
じゃ、奥さんの中には・・あの人、ときは結婚したものの・・本当はやっぱりわたしのことは、あの人は愛していなかったんだってことがバレてしまっ・・
要するにそういう感覚を、思わ・・ざるを得なくなった、10年間だったってことだよね?

相談者:
そうですね、はい

マドモアゼル愛:
その中で段々と・・失望は憎しみに(プゥ。おもちゃの音?)変わってったわけだよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ていうことだよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ふうん・・それで今度の人は逆に・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分の方を・・重視して・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
関心を向けてくれていると・・

相談者:
・・そうですね、はい・・

マドモアゼル愛:
いうこ・・

相談者:
子ども達も・・のことも、とっても可愛がってくれてますしい、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
・・んん・・

マドモアゼル愛:
そいで、僕う・・すごく・・ごめんなさいね。分かりにくい話になっちゃうけども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
最終的にこういう問題っていうのは・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
相手がわたしにどうしてくれるのか?とか・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
何してくれるのか?というところから出発したら・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
すべて、ダメになって行くと思うんですよ。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
ていうのは、相手も変わることがあるだろうし、元々、自己防衛の発想だよね?それってね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
要するに・・この人となら・・苦労してもいいやとか。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ま、大げさに言えば。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
何があってもこの人について行きたいと思うとか。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
何があってもこの人とやって行きたいと思う、っていう・・思いがなければね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
赤の他人となんて、僕、一生暮らせないと思うんですよ、実は。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
だから特に・・一度・・そういう悲劇を・・迎えていて、
一人とはいえ、男性に対する憎しみが・・一つ、ベースにある・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
状態で、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで、次の人で、もしショックを受けたら・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それはすぐそっちの方向に行っちゃうの、見えてるよね?もう。

相談者:
はい・・

マドモアゼル愛:
だから・・次の結婚っていうのは・・お嬢さんが、反対するかどうか?は、これは置いと・・僕は・・ちゃんと説明すればいいと思うんですよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「お母さんはどうしても、こういう形で、頼れる人が必要で、一緒にこの人とやって行きたいと思うから、するんだよ」と、
「お前には、苦しいかもしれないけど」・・ま、はっきり言って・・そこは覚悟の問題であって、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あのお、乗り越えられると思うんですね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そ、お嬢さんも、ちゃんと誠意をもって、話せば、いずれ分かってくれると、思うんです。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ただ・・結婚に至る・・動機で・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もう二度と僕、失敗しない方がいいと思うのよ、あなた。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで・・そのラインに・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
安心感が僕は感じないのよ、あなたに。話を聞いてて。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それは・・あんまり上手く言えないのよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも、やっぱりこの人はこうやっていいんです。こうやっていいんです。
それは、当たり前だろ?っていう世界なのよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
結婚する前の。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それが崩れた時でも・・うん、悔しいけども、わたしこの人と、前向きにやっぱりやって行くと・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いう、思いがね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どこかに・・確たる物がないと・・決めない方がいんじゃなかな?って僕は感じちゃうんだよね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
うーん。ちょっと加藤先生にもう一回・・あの、その視点からね?伺ってみたいなと・・

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)


「元夫と月イチで会う娘9歳が抵抗する再婚。20年先を語る女にちょっと待った」への5件のフィードバック

  1. 結婚を決めた理由を聞かれて、一緒にいると笑わせてくれるし云々と答えた今話題の彼女に違和感を感じたが、これを読んで、納得。
    芸人の夫を支える気持ちはないんかい?とつい思っちゃったから。

    結婚生活は、修業です。相談者さんは、再婚したら、夫から支えてもらえるのではなく、支えるべき人がこども二人にさらに夫の一人分増えるんだから、三人分になり、かえって、しんどいかもしれません…

    1. 蒼井優さんの話なら・・・たしか、山里さんを「支えたい」とおっしゃってましたよ?

  2. 個人の意見としては、
    娘さんが再婚に反対の様子ならば、まだ再婚しないほうがいいと思う。
     賛成してたとしても、実際生活し始めたら、いろいろ問題がでてくるとと思うし。
    あわてて入籍しなくても、
    事実婚のような形で生活しながら、
    子どもと男性の距離を縮めていけばいいのでは。
     一度失敗しているわけだし、
    再婚には慎重になったほうがいいと思う。ましてやこどもがいるんだし。子どもを第一に考えてほしい。相談者は自分中心に考えている気がする。
    息子が賛成してくれているといっても、幼いから、まだよくわかってないのだろう。娘のほうは、きっと精神的にしっかりしてるのかも。
     とにかく、時間をかけたほうがよい。本当に愛しあってるなら、1年、2年時間をかけて、子ども達とも信頼関係ができてから、入籍しても遅くない。

  3. 二児の母親にしては話し方が何だか弱々しくて、特に終盤の、加藤先生に「与えられることばかり望んでない?」などと追及されるあたりは少し可哀想だった。
    つい、相談者を追い込んでしまった加藤先生と、今回はフォローに回った愛先生。
    コンビワークもますます多彩に。(笑)

    再婚はお子さんの同意を得られるようにじっくりと時間をかけて。彼氏がこれからも愛情深く、優しい人でありますように。

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