親戚づきあい

姪の結婚相手は子持ちバツイチ！親族ゴシップで盛り上がる朗らか母と娘

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2020年4月30日 35件のコメント

（回答者に交代）

中川潤：
こんにちは、中川です。

相談者：
あ、こんにちは、よろしくお願いします。なんか・・あの、

中川潤：
うん

相談者：
回りくどい言い方で申し訳ないです。

中川潤：
いや、回りくどくな・・

相談者：
アハ（苦笑）

中川潤：
くて、とってもお・・シンプルな話なんで、

相談者：
はい

中川潤：
相手の連れ合いが、再婚したとき云々っていう話は、ま、ちょっとあとでお話するとして、

相談者：
はい

中川潤：
そもそも論は・・あの、知ってしまって、ね？それとなく、こっちから、口にしてええもんか、っていうのが・・

相談者：
ええ、そうですね。

中川潤：
あの、メインの質問なんでしょ？

相談者：
はい、そうですね。

中川潤：
だって・・なんでこっちから言うの？っていう話（苦笑）で・・

相談者：
ウフフ（苦笑）

中川潤：
ま、あのねえ？

相談者：
はあい

中川潤：
大体ね？・・あなたのお嬢さん・・が・・

相談者：
はい

中川潤：
とLINEでやってるときに、

相談者：
はい

中川潤：
向こうの姪御さんが・・

相談者：
ええ

中川潤：
あなたのお、お嬢さんに・・

相談者：
ええ

中川潤：
それ、言ってしまったわけね？

相談者：
そうですね、はい

中川潤：
うん

相談者：
うん

中川潤：
でそれは、「今度の連れ合いが再婚なのよ」、「子持ちなのよー」ってね？

相談者：
ええ、たぶんそういう・・

中川潤：
えー、ストレートに言って、オープンにしちゃって、ん、みたいな、雰囲気じゃなかったんでしょ？

相談者：
あ、雰囲気、だったみたいなんですよね。ええ

中川潤：
は？

相談者：
「実はこうなんだよ」っていう感じで（苦笑）、出たらしいんですね。

柴田理恵：
うん

相談者：
はい、で・・

中川潤：
あー、それで・・お嬢さんは、これオープンな話かと思ってあなたに言ったわけか、まずね？

相談者：
はい

中川潤：
その姪御さんが・・

相談者：
はい

中川潤：
あなたのお嬢さんに開けっぴろげに言ったのかもしれないけども、

相談者：
ええ

中川潤：
あ、あなたに対して、それから・・

相談者：
ええ

中川潤：
あの、そのご両親、であるお兄さん夫婦・・

相談者：
はい、ええ

中川潤：
があなたに対して・・

相談者：
はい

中川潤：
積極的におっしゃらないのに・・

相談者：
はい

中川潤：
あなたのほうから・・「らしいわね」ってね？

相談者：
フフフフ（笑）え、そうですねえ・・

中川潤：
うんなことさあ・・

相談者：
ええ

中川潤：
あの礼儀として言うもんじゃないじゃない？

柴田理恵：
うん

中川潤：
まず。

相談者：
うん、それは分かるんですね。あの・・

中川潤：
それが１つ。

相談者：
はい

中川潤：
それからもう１つは、

相談者：
はい

中川潤：
あなた達、だ、一番の失敗・・なんでそんなアホなことをさ・・

相談者：
ええ

中川潤：
９０にもなる母親にね？

柴田理恵：
うん

相談者：
ええ

中川潤：
言うわけ？

相談者：
あ、そうですかあ？アハハハ（苦笑）

中川潤：
それが一番バカの極みですよ。
９０の年寄りの母親はさあ・・

相談者：
ええ

中川潤：
昔の人なんだから・・「子持ちの」お・・「男と」・・

相談者：
ええ

中川潤：
「孫が結婚した」つったら、もうそれだけでえ、えらい心配しちゃうじゃない？

相談者：
アッハハ（苦笑）

中川潤：
そこの配慮が欠けてるう、あなた達が・・

相談者：
あー、わたしが？

中川潤：
とんでもない話だと思ってんだ今、話聞いて。

相談者：
あ、そうですか。＆#△・・はい

中川潤：
で、それで言っちゃいといてから、お母さんが心配して・・

相談者：
ええ・・ええ

中川潤：
どないしよ、どないしょ、このお母さんがこんだけ心配しちゃってるから・・

相談者：
アハハ（苦笑）・・はい

中川潤：
どないしたもんやろと。

相談者：
うん

中川潤：
そうすっと情報もっと伝えてやらなきゃいかんと・・

相談者：
ええ

中川潤：
いう話に今、展開してるわけですよ。

相談者：
そうですね、でも今までがね？＆#△％

中川潤：
今までは、内緒話はなくて、オープンだ・・

相談者：
ええ・・そうです。

中川潤：
だろうがなんだろうが、

相談者：
が・・一切・・

中川潤：
だ、向こうから言わないことについては、こちらが触れないのは当たり前の話でしょう？

相談者：
はい

中川潤：
お母さん抜きにして・・あなた方・・

相談者：
はい

中川潤：
の家庭と・・

相談者：
はい

中川潤：
向こうの家の、家庭との関係だけで言えば・・

相談者：
はい

中川潤：
そりゃ、あの、お嬢さん同士は、言ってたとしても、

相談者：
はい

中川潤：
でえ、お嬢さんが、あなたに対して・・

相談者：
はい

中川潤：
それ言ったとしても、

相談者：
ええ

中川潤：
普通の礼儀の問題として、

相談者：
ええ

中川潤：
直接言われてない、兄貴のほうに、あなたが口にすることじゃないでしょ、これもう、作法でしょうによ。

相談者
あ、もうずうっと？
＆#、姪や兄から言われるまで、ずうっと・・胸にしまっとくってことですか？

中川潤：
いや、胸にしまうんじゃなくて・・

相談者：
フフフ（苦笑）

中川潤：
知っとるう、ていうのは分かってるかもしれないけど、口に出さないんだったら、

相談者：
ええ

中川潤：
話題にしたくないってことだから。

相談者：
あ、そうですかあ・・

中川潤：
そういうことじゃないですか？

相談者：
ふん、うーん

中川潤：
ほいで別にさあ、姪御さんが騙されてるとかね？

相談者：
ええ

中川潤：
そんな話があるんだったら、違うけども、

相談者：
ええ

中川潤：
そうじゃないんだったら・・

相談者：
ふーん

中川潤：
別にそんなことをわざわざ・・わいに述べさせること、自体・・

相談者：
アッハハ（苦笑）

中川潤：
変だと思わない？

相談者：
うん

（パーソナリティが加わる）

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