養育費の金主は年金母82歳。20代後半となった今も変わらぬ額を請求してくる元嫁
(回答者に交代)
野島梨恵:
はい
相談者:
はい、よろし・・
野島梨恵:
よろしくお願いします。
相談者:
はい、よろしくお願いします。
野島梨恵:
えーとまず、息子さんの、8年前の離婚のときは、
相談者:
はい
野島梨恵:
その養育費、1人あたり5万円大学卒業までっていうのは・・
相談者:
はい・・はい
野島梨恵:
何か紙を作ってね?
相談者:
はい
野島梨恵:
お互いに、はい、これで間違いなしっていう署名捺印をしたり・・したんですかね?
相談者:
してないんです。
野島梨恵:
してないの?
相談者:
はい
野島梨恵:
口約束ですか?
相談者:
口約束です。
野島梨恵:
あのお・・でね?、今のあなたのご質問は、ま・・
相談者:
はい
野島梨恵:
本来はあ、娘さん達に、お金を払うのは、息子さん・・ご自身であるべきですよね?
相談者:
そうです・・はい
野島梨恵:
だから息子さんが断る、べきなのに・・
相談者:
はい
野島梨恵:
断らないと。
相談者:
断り、きらないんです。
野島梨恵:
それを、んー、結局そうなるとあなたが被るから・・
相談者:
そうです。
野島梨恵:
あなたは断りたいと。
相談者:
そうです・・はい
野島梨恵:
そうするとね?
相談者:
はい
野島梨恵:
こう法律的にはあなたが支払う義務っての、まったく!ないから・・
相談者:
はあ、あ・・はい
野島梨恵:
も、あなたが息子さんに・・
「今後わたしはもうあなたに、一銭も払わないからね」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたから息子さんにね?
相談者:
はい
野島梨恵:
まず「もうわたしは払わない」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
「あなたが」・・「5万円娘さん達に払うのは、それあなたの自由だけど」・・
相談者:
あ、はい、はい
野島梨恵:
こ、息子さんの自由だけども、
相談者:
はい
野島梨恵:
「わたしは、あなたには、もうその分のお金は出さないよ」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
・・そういう話はされましたあ?
相談者:
あの、したんです。ずっと続けて、したんですけども、
野島梨恵:
うーん
相談者:
あの・・
野島梨恵:
そしたらいいじゃない、もう払わなければ、あなたが。
相談者:
「どうしても、払っていきたい」って言うんですよ・・言って・・
野島梨恵:
え、「そしたら」だって、「自分で頑張りなさい」ってあなたがね?お母さんとして・・
相談者:
&#△%
野島梨恵:
息子さんに言えば、
相談者:
それは・・
野島梨恵:
うーん
相談者:
そ、あたしが突っ張れないんです・・うん
野島梨恵:
そうするとね?
相談者:
はい
野島梨恵:
息子さんも突っ張れないし、あなたも突っ張れないから・・
相談者:
は、あ、はい
野島梨恵:
こうなってるわけで。
相談者:
そうなんです。
野島梨恵:
且つ、お2人共突っ張れないから、前の奥さんは・・「あ、これは、良かった」と・・
相談者:
そうですねえ。
野島梨恵:
思ってるわけですよね(含み笑い)。
相談者:
そうですねえ。
野島梨恵:
だから、ん・・まずあなたがあなたの、ご自身の蓄えがもうなくなって・・
相談者:
はい
野島梨恵:
無理だって思ってらっしゃるなら、
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
まずあなた自体が突っ張ることですよ。
相談者:
あ、は、はは・・はい
野島梨恵:
うーん・・
相談者:
はい
野島梨恵:
あなた自体がまず息子さんに「もう一銭も出さないからね」と。
相談者:
はい、はい、はい
野島梨恵:
それはね?お母さんだし同居してらっしゃるんだったら食事とか?
相談者:
はい
野島梨恵:
光熱費ぐらいは出してらっしゃるんだろうけども、
相談者:
ええ、ええ、ええ
野島梨恵:
もうとにかく、その5万円の・・それは何?今まであなたが振り込んでらしたの?
相談者:
・・いえ・・
野島梨恵:
誰がどういうふに・・
相談者:
あの、息子に渡して、
野島梨恵:
息子さんに渡して?
相談者:
息子から・・息子から振り込んでました。
野島梨恵:
うーん・・あ、あなたが息子さんに、
相談者:
&#
野島梨恵:
渡さないっていうのがまず第一よ。
相談者:
は、は、は・・はい
野島梨恵:
で、あなたが、それを拒否できない・・にも関わらず息子さんには拒否させたいっていうのは・・
相談者:
はい
野島梨恵:
ちょっとそれやっぱり難しいから。
相談者:
はあ、そうですか。
野島梨恵:
うーん、で・・息子さんがね?
相談者:
はい
野島梨恵:
娘さん3人大学卒業させて、
もう息子さんにも払う義務は、ま、ないと思いますけれども、
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
それでもね?
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、娘たちだから払いたいっていうお気持ちがあるんなら・・
相談者:
そうなんですよ。
野島梨恵:
それはそしたら、も、それはね?ま、お父さんとして・・
相談者:
はい・・はい
野島梨恵:
息子さんの自由ですよね?息子さん・・
相談者:
は、は、は、は
野島梨恵:
だからそれを止めさせるっていうのは、たとえお母さんといえどもできないから。
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたに唯一できることは、
相談者:
はい
野島梨恵:
今・・自分は払わないって・・
相談者:
はい
野島梨恵:
それをもう、実行することよね。
相談者:
あ、は、は、は
野島梨恵:
うーん
相談者:
は、は
野島梨恵:
それ以外に方法はないと思いますよお?
相談者:
あーそうですか。
野島梨恵:
うーん
相談者:
あ、はあ
あ、はあ
野島梨恵:
で、あとは息子さんが、
「いや、もう、それでも・・なんとしてでも払うんだあ」って言うんであれば・・
相談者:
はい
野島梨恵:
ま、パートでもなんでもね?
相談者:
はい
野島梨恵:
なんだかんだ、なさって。
相談者:
はい
野島梨恵:
頑張って工面するように・・ま、自分でなんとかす、する。それができないんだったら自分で断るってことだから。
相談者:
あー、は、は、は
野島梨恵:
お母さんにはやっぱりできることとできないことがあるから。
相談者:
はい、はい
野島梨恵:
息子さんに何かをさせるっていうのはちょっと無理があるから。
相談者:
あーそうですか。
野島梨恵:
うん、まず、お母さんとしては、あなたとしては、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなたの財産を守るために、
相談者:
はい
野島梨恵:
まずあなた自身がきっぱりと・・
相談者:
はい
野島梨恵:
行動を取られることよねえ。
相談者:
はい・・そうですね。はい
野島梨恵:
うん、そこちょっとね?
相談者:
はい
野島梨恵:
その、今まで長い間あ・・ま、息子さんにも頼られえ、
相談者:
はい
野島梨恵:
あなた自身もなんとなく息子さんに、
相談者:
はい
野島梨恵:
強く、言えずに渡して来ちゃったんでしょうけど、
相談者:
そうなんです。はい
野島梨恵:
そのズルズルを、もう止めたいっていうご相談だと思うの。
相談者:
そう、そう、そうなんですね。
野島梨恵:
で、それ止められるのってもう、あなたしかいないから。
相談者:
あ、はあ
野島梨恵:
うーん
相談者:
うん、はい
野島梨恵:
ね?、で、法律的にいうと・・
相談者:
よく・・
野島梨恵:
ほんとに払う義務のないことだし。
相談者:
はあ、は、は・・はい
野島梨恵:
ましてやお母さんは(含み笑い)払う義務のないことだから、
相談者:
はい
野島梨恵:
お祖母さんはね?
相談者:
はい、あ
野島梨恵:
うーん
相談者:
はい・・はい、よく分かりました。
野島梨恵:
うーん
相談者:
はい
元妻には、あたったことがなかったんですけど、
今回は、あたってみます。
野島梨恵:
うん
「もう払わない」って・・
相談者:
&#△、はい
野島梨恵:
言うしかない・・じゃない?
相談者:
言うしかないですね?
野島梨恵:
うん
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
お分かりいただけましたか。
相談者:
はい、よく分かりました。
今井通子:
あのですね?
相談者:
はい
今井通子:
今、あなた方がお住まいのところと・・
相談者:
はい
今井通子:
それからあ、元奥さまっていうか・・お嬢さん達が・・あの、住んでらっしゃるとこはお近いの?
相談者:
そうですね。
あの、近いって言えば近いですけど。
今井通子:
そうすると・・もしかすると・・
相談者:
はい
今井通子:
これえ・・若いお嬢さん達3人なので、
相談者:
はい、はい
今井通子:
ま、ちょっとよく分からないですけれども、
相談者:
はい
今井通子:
お母さん?
相談者:
はい
今井通子:
である、だから息子さんのお嫁さんである・・
相談者:
はいはい
今井通子:
奥さん、元奥さまのほう?
相談者:
元妻、はい
今井通子:
もと奥さまと、息子さんの間に何があったかは(含み笑い)分からないですけれど、
相談者:
はい
今井通子:
親と子ってなると、だからあなたにとってはお孫さんと、
相談者:
はい
今井通子:
それから、あなた?
相談者:
はい
今井通子:
の、関係と・・えー、息子さんと、息子さんの元妻との、関係とは、ちょっと違うと思うのね?
相談者:
はい、はい
今井通子:
で、何かがあって・・何がなんでも息子さんから・・元妻は・・
「養育費」「養育費」と言いながら生活費を・・出してもらいたがってるかもしれないけれども、
相談者:
そうと思います。
今井通子:
うん
もう、だから26歳だの、25歳になった・・ま、23歳もそうですけど。
お嬢さん達、だから、即ちお孫さん達は、
相談者:
はい
今井通子:
もしかしたら考え違うかもしれないし。
相談者:
は、は、は
今井通子:
もしくは、お母さんに洗脳せれてるかもしれないけれど、
相談者:
はい、はい
今井通子:
いずれにしても、あなたが・・今あの、野島先生がおっしゃるように・・息子さんに対して「お金もう出しません」って・・
相談者:
はい
今井通子:
言うっていうのは、ま、息子さんがそれで、キレてなんか乱暴でもしなければ、
相談者:
ええ、ええ、うん
今井通子:
大丈夫だけど、
相談者:
あ・・なんかその、
今井通子:
そ・・うん
相談者:
それが怖いんです。
今井通子:
そうですよね?
相談者:
はい
今井通子:
とりあえずお孫さん達にい・・
相談者:
はい
今井通子:
お父さんは・・ここまでやりましたよと。あなたが、こう、そこの分まではやってあげたけど、もう、お祖母ちゃんも、もう82だから・・
相談者:
はい・・はい
今井通子:
そのお孫さん達には、あの「あなた達」は、「には」、「もうこれ以上は、手助けできる、体力ないよ」っていう・・
相談者:
あーあ
今井通子:
メッセージを送られるのはいかがでしょう?
相談者:
あー、メッセージ?
今井通子:
うん
相談者:
あーそうですね。
今井通子:
うん
相談者:
あ、はあ
今井通子:
お祖母さんとして、「今まで頑張ったんだけれど、これ以上は無理なのよ」っていう・・
相談者:
はい
今井通子:
ことを、お伝えになったほうがいいような気がしますけれどねえ。
相談者:
あ、はあ・・あ、はあ、はい、よく分かりました。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
そう
相談者:
はい
今井通子:
息子さんとあなたの、間で・・
「もうこれ以上わたしは出さない」って言って、息子が「もっと出してくれえ」っていうね?
相談者:
ええ、ええ
今井通子:
家庭内で・・あの、話を、治めようとするとちょっと危なげがあるので(含み笑い)、
相談者:
はい、はい
今井通子:
うん。お孫さん達のほうに、キチっと言ってみるのはいいんじゃないですか?
相談者:
はい
今井通子:
それも、もう、おやくそが、くが、ま、口約束とはいえ、
相談者:
はい
今井通子:
お父さんとお母さんの約束が、
相談者:
はい、はい
今井通子:
うん、大学を、卒業するまでって、
相談者:
はい
今井通子:
なっていて、
相談者:
はい
今井通子:
お父さんは・・
相談者:
はい
今井通子:
ま、数ある離婚の中で、
相談者:
はい
今井通子:
夫がですね、
相談者:
はい
今井通子:
ま、親権を取った妻に対して・・ちゃんと養育費を最後まで支払った例っていうのは非常に少ないんですよね。
相談者:
あーそうですか。
今井通子:
だからそこから言うと、お父さんホントに律儀にやった・・あの&#△・・
相談者:
はい、はい、はい
今井通子:
で、お父さんを律儀にやらせるために・・お祖母ちゃんが頑張ったっていうことを・・
相談者:
はい
今井通子:
きっちりと言ってあげるといいと思いますけど。
相談者:
はい!・・ありがとうございました。
今井通子:
はい
相談者:
&#△%
今井通子:
ちょっとその辺も、頑張ってみて?
相談者:
はい、ありがとうございました。
今井通子:
はい
じゃあ、失礼しまあす。
野島梨恵:
はい、失礼しまあす。
相談者:
失礼します。
自分の力量以上のことをしてはいけない。
それから息子、元嫁、孫娘達、ええ加減にせえ!タチの悪いたかりと一緒、おばあさんをイジめるでない。
いい歳こいた男がいつまで親のスネかじってんだか。
できるなら息子も放り出せ。
今井先生、「えり」ってwww
わざとかしら?
パーソナリティーや回答者の先生方は皆それぞれ個性に伴った持ち分があるから、毎回それを楽しみに聞いてるけど
野島とうるべは聞いててムカつくだけ。
いる意味なし。
なんだかんだで
相談者さんが若い頃から仕切って
息子を甘やかしてるんだと思う。
50過ぎた男が母親に暴力も振るいそうだし。
息子もダメだけど相談者さんに大きな問題があると思う。
野島先生の話し方は苦手。
稼ぐ甲斐性もないくせに何で3人も子どもを作ったんだろ。
野島さんの回答を久しぶりに聴いたが、
テレホン人生相談に初めて登場した時はもっと親身に相談者に耳を傾けていた記憶があったが、凄い変わられて。
みなさんのコメント通りの変貌にびっくりしました。
ウンウン横柄な聞いてやってる感がウザイですね。
元嫁 図々しすぎ
息子 クズすぎ
相談者 甘やかしすぎ
みんながみんな、どうしようもない。
っていうか、シングルマザーで、子ども三人大学行かせるの、単純にすごいと思うんだけど。すごいって、誉めてる訳じゃなくて、元嫁再婚したり、籍は入れてなくても男がいるんじゃないの?と思ってしまう。私も子ども三人いるけど、共稼ぎでも、三人大学行かせるの簡単じゃない。
で、そもそも、養育費を大学卒業しても払ってるのが、おかしすぎる。
なんで、約束は大学卒業するまで、なんだから、そのあとは、突っぱねればいいだけ。
みんなクズだけど、
一番のクズは息子、と私は思う。
最近はほとんど放送を聞いていないので、野島先生の話し方とか分からないんだけど、みなさんのコメント読んで、興味が湧きました(笑)radikoで聞いてみようかな。
父親として、元夫として、カッコつけたいんでしょうか…。
母親にとって、やっぱり息子は特別な存在で、娘より甘やかしちゃう、こんな年齢になっても…ということなんでしょうか…。
相談者さん、このままお金出し続けるような気がしてなりません。
身近にいる『息子に甘い母親』として、自分の母親や夫の母親見ていると、そんな気がしてならない…。
相談者の「養育費」、息子の小遣いになってたりして…
ずっと前から一部または全額が息子さんのお小遣いになっていたのでは?実は誰も大学進学してないかも?
お金を渡す渡さないの意思をしっかりさえすれば、お金に切羽詰まることもないどころか人並みの生活が送れるのに、なにやってんだか。
相談者も関係者も全員胸糞悪い。
何人かの方もおっしゃっていますが息子は嘘をついて母親から毎月15万もの美味い金をせしめてるのかなと私も思いました。