息子がかくまう妻を横領ネタで誘い出す夫78。痛い指摘に堪らず相談中に逃亡

(回答者に交代)

坂井眞:
もしもしい?

相談者:
あ、お世話になります。

坂井眞:
はい、よろしくお願いします。

相談者:
よろしくお願いしまあす。

坂井眞:
会社の・・経営に困るというのは分かるんだけれども、

相談者:
はい

坂井眞:
元々の話、そうなったのは・・奥さんがある日突然いなくなったということだから、

相談者:
はい、そうです。
それで分かった。

坂井眞:
これ別に仕事の問題じゃないからね?

相談者:
はいそうです。

坂井眞:
離婚っていう話が出てるから。

相談者:
はい

坂井眞:
で、結婚45年ぐらいだっておっしゃってたよね?

相談者:
はい、そうです。はい

坂井眞:
で、お子さんも立派にもう・・ね?育てあげて、

相談者:
そうなんです。

坂井眞:
で、夫婦で会社も?・・え、やってるわけだから。
それで、ある日突然、妻がいなくなったんだけど。

相談者:
はい

坂井眞:
どうしてそういうことになったのか?、「聞いてみないと分からない」とかおっしゃってたけど、

相談者:
はい

坂井眞:
どうして・・奥さんが突然出てったかって心当たりはないですか?

相談者:
ないです。

坂井眞:
まったくない?

相談者:
はい

坂井眞:
会社は・・あなたと奥さんのほかに、従業員は何人いますか?

相談者:
次男、です。
ですから3人でやってました。

坂井眞:
じゃあ、家族3人で働いてる?

相談者:
はい、そうです。

坂井眞:
でね?・・奥さんが出てった話をしてるときに、

相談者:
ええ

坂井眞:
どうもね、話を・・こう言っちゃ申し訳ないけど、すり替えてるところがあるのね、あなた。

相談者:
はい

坂井眞:
お金がないと会社が回らないと困るっていうのは分かるけれども、

相談者:
・・

坂井眞:
会社のお金持ち逃げされたら横領だとか、犯罪だとかって、そういう話じゃないと思うんですよ。この、話の本質は。

相談者:
で、そ・・なぜかっていうと、

坂井眞:
うん

相談者:
結果的にい、家を出ちゃって、

坂井眞:
うん

相談者:
なんで出たか分かんないんで、

坂井眞:
うん

相談者:
一応あの・・調べてみたら、

坂井眞:
うん

相談者:
お金がなくなったと。

坂井眞:
うん

相談者:
あ、これはやっぱりお金を、持ち逃げした理由としてね?

坂井眞:
うん

相談者:
う、ちょっと昔もあったんだけども、

坂井眞:
うん

相談者:
家庭裁判所へ・・

坂井眞:
うん

相談者:
調停を・・女房から、したことがあったんです。

坂井眞:
離婚してくださいっていう調停?

相談者:
じゃなくて、

坂井眞:
うん

相談者:
真面目に、夫婦生活を、行えと。
でえ・・

坂井眞:
ていうことが、それ何年前ぐらいにあったですか?

相談者:
20、5年くらいですね。

坂井眞:
で、そんときはどうなったですか?

相談者:
そのときはですね、
暴力とかね?

坂井眞:
うん

相談者:
DVとか・・

坂井眞:
うん

相談者:
して、いると・・

坂井眞:
うん

相談者:
いうことで、調停を申し、立て・・

坂井眞:
あー、DVだと。

相談者:
たっていう経緯なんです。

坂井眞:
うん。で・・

相談者:
はい

坂井眞:
あなたとして、

相談者:
うん

坂井眞:
奥さんに手上げたりすることは、あったの?

相談者:
そういう、ぶん殴ったとか、

坂井眞:
うん

相談者:
相、当酷い言葉を投げか、けたとか、

坂井眞:
うん

相談者:
無視をしたとかっていうことはありません。

坂井眞:
あなたには全然覚えがないの?DVって言われる。

相談者:
はい・・殴ったとかね。

坂井眞:
で、調停はどうなりました?、うん

相談者:
一応、成立です。

坂井眞:
調停成立。

相談者:
はい

坂井眞:
どんな内容で成立しました?

相談者:
それはちょっとよく分かんないんです。

坂井眞:
覚えてない?

相談者:
はい

坂井眞:
ま、昔の話ですもんね?

相談者:
はい

坂井眞:
で・・最初の話に戻るんだけれども、

相談者:
はい

坂井眞:
どうしてこういうことになったのか?・・心当たりはないですか?って、
「全然分かんない」とおっしゃったけど、

相談者:
あっ

坂井眞:
なんでこんなことになったか考えてみましたか?っていうのが、こう、弁護士的な・・

相談者:
ええ

坂井眞:
まずちょっと考えてみましょうよ、とお聞きしたわけ。

相談者:
あ、分かりました。

坂井眞:
だって45年も夫婦やってお子さんも立派に育てて2人で会社20年もやってた夫婦が、

相談者:
はい

坂井眞:
朝起きたら突然奥さんいなくなったと。

相談者:
はい

坂井眞:
で「会社の金持ってった」って言うんだけど、

相談者:

坂井眞:
それ、は、生活するためには必要かもしんないよね?

相談者:
はい

坂井眞:
それいいことじゃないけど、

相談者:
・・

坂井眞:
ま、1円もなかったら生活できないから、
動かせるもん動かすってことは、ま、想像つくじゃない?

相談者:
・・はい、そうですね。

坂井眞:
で、そういうときに、どうしてこんなんなっちゃんたんだろう?っていうことを考えるっていうのは、まず必要だと思ったからお聞きしたんですよ。

相談者:
あ、分かりましたあ。

坂井眞:
で、それを・・

相談者:
はい

坂井眞:
お話聞いてて思ったのは・・あなたの言い方って
「理由くらいは、言いなさい」、なんですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
だから、相手に対してね?

相談者:
ええ、そう思ってます。

坂井眞:
「あんたは言わなきゃいけない」と。
それは聞きたいのは分かるけど、

相談者:
あ・・ああー

坂井眞:
だって、こんなことするぐらいだから・・よっぽど何か感じてたんだなとか、そういうことは・・思わないですか?

相談者:
あ、思います。それは。

坂井眞:
そういうことをね?、全然感じさせない言い方だよね?

相談者:
あーあー、&#△

坂井眞:
「1人で金持って出てったんだから、理由くらいは言いなさい!」って言われちゃ・・そりゃ、なかなか言いづらいと思いますよ。

相談者:
ええ、わたしは理由っていうのはね?
例えば2回、くらいですか、結婚して、から、

坂井眞:
うん、うん

相談者:
突然・・どっか行っちゃったん・・

坂井眞:
うん

相談者:
やっぱり同じようなことあったんですよ。

坂井眞:
うん

相談者:
そしたら帰って来たら、

坂井眞:
うん

相談者:
何も言わないで、自然に家に戻ってましたんで・・
例えば・・「世界一周、の旅を、して来た」とかね。

坂井眞:
・・

相談者:
あとになってそういうことを言うんですよね。

坂井眞:
うん、で、それはさ、
ん、勝手にいなくなられちゃったほうとしては納得いかないのはよおく理解できるんだけど、

相談者:
はい

坂井眞:
そういうときって・・せっかくこんなに長く、家族生活をしてるんだから、

相談者:
ええ・・ええ

坂井眞:
なんでそんなことしちゃったのか?って、そういうときにやっぱり・・お互いこうコミュニケーション、取らないと、いけなくて、
ま、話さないっていうのは・・どういう理由か分かんないから、どっちがいいとも悪いとも言えないけど、

相談者:
ええ

坂井眞:
なんか、少なくとも今回のご相談聞いてると、
「金持って出て行っちゃったんだから理由くらいは言いなさい」だとかね?

相談者:
ええー

坂井眞:
長男に対しても、「長男呼びつけて」っていう言い方をするわけ。

相談者:
ええ

坂井眞:
長男に、「お母さん連れて来てくださいよ」ってお願いなんだよね、ほんとはね。

相談者:
あー・・そだね。&#△

坂井眞:
だって長男、次男、もう45と43で一人前の・・大人だからね。

相談者:
はい

坂井眞:
いつまでもなんかもっと小さい子供に対して・・
「呼びつけてやった」みたいな言い方をしてた・・んじゃあ、ちょっと、長男さんにも失礼だと思うのね。

相談者:
ええ

坂井眞:
で、そういうふうに・・相手、を、

相談者:
ええー

坂井眞:
尊重する姿勢が、ちょっとなんか言い方聞いててもね?・・欠けてんじゃないかなと思ったから、

相談者:
分かりました。はい

坂井眞:
ちょっと申し訳ないけど、ちょっとそういう話をさせていただい・・

相談者:
配慮足りなかったです。はい

坂井眞:
うん・・で、そうすると・・それはどちらが原因か、わたしには分からないですけど。

相談者:
はい

坂井眞:
少なくとも、奥さんが・・会社のお金持って・・いなくなって、次男さんのところへ行って、しかも一緒に3人で働いてる・・うちの1人だよね?

相談者:
はい

坂井眞:
で、「お父さんには言ってくれるな」って言ってるってことは、

相談者:
はい

坂井眞:
なんかよっぽどのことがあるだろうと。

相談者:
はい

坂井眞:
それは話してみないと分かんないだけど、

相談者:
はい

坂井眞:
どうも、その辺を・・その、「出てったお前が悪いんだから全部白状しろ」みたいな言い方をしたんじゃコミュニケーション取れないと思うんですよ。

相談者:
あーあ、まあね。

坂井眞:
で、お話を聞くと・・25年ぐらい前に、夫婦関係ちゃんとしてくれっていう調停まで起こしてると。

相談者:
あ、はい

坂井眞:
これなかなかね?、裁判所まで行くってことは・・

相談者:
ええー

坂井眞:
やれないから。よほどの気持ちがないと。

相談者:
あ・・あ、そうですね。

坂井眞:
ねえ?、それで2回ぐらい、いなくなっちゃったことがあるっていうことを聞くと、この45年間の間に・・あなたもいろいろもちろん苦労されたんだろうけど、
奥さんもいろいろ、こう・・気持ちに溜まってる物がきっとあるんだろうなと、想像するわけ。わたしは。

相談者:
そうですね。わたしも・・言われて・・分かりました。

坂井眞:
うん。そこをね?・・急に出てったら悪いけど、
そこまでするってことはよっぽどのことなんだから・・
「俺にも悪いとこあんだったら、ちゃんと考えるから、ちょっと話してくれ」と。

相談者:
はい

坂井眞:
だって奥さんも、もう71、2って、それは、ま、女性の・・平均余命長いから、まだしばらく、お元気でしょうけど、

相談者:
はい

坂井眞:
でも・・70超えてわざわざ・・お金持って・・次男のところに転がり込むみたいなのは、そんなにしたいことじゃないと思うんですよ。

相談者:
そうなんです・・と思います。

坂井眞:
そこを感じてあげないと・・

相談者:
はい

坂井眞:
うまく行かないし、

相談者:
はい

坂井眞:
それを、ちゃんとコミュニケーション取らなきゃいけないときに・・
「会社の金持ってったら犯罪だぞ」って言われちゃったら、こりゃあ、元に戻る話も、かえってダメになっちゃうよね?

相談者:
ええー

坂井眞:
ちょっとその辺のね・・スタンスの取り方?、立ち位置っていうかな?
ちょっとそういうコミュニケーションを、取れるやり方をしたほうが・・

相談者:
はい

坂井眞:
いいと思う。

相談者:
あの、今、先生言われたことはよく、あの・・安易に言ってるんじゃなくて分かりましたし、

坂井眞:
うん

相談者:
その、長男を通じてですねえ、

坂井眞:
うん

相談者:
連絡取り合うってことも、

坂井眞:
うん

相談者:
それ以外ね、ないんで、

坂井眞:
うん

相談者:
一応長男には・・とにかく、その・・「間違いがあったことについては、水に流してとにかく」、え、「再度・・どんなことがあっても」、

坂井眞:
うん

相談者:
「やり直そう」と・・

坂井眞:
うん

相談者:
いう話を持ち掛けてるんですよね。

坂井眞:
うん

相談者:
はい

坂井眞:
あの、そこをね?最後に聞きたかったんだけど、

相談者:
はい

坂井眞:
あなたとしては・・奥さんと別れたいっていう気はない?結婚をこのままうまく・・

相談者:
ありません。

坂井眞:
つ、続けてきたいと思ってらっしゃるんでしょ?

相談者:
はい・・はい

坂井眞:
それだったら、そのために、息子さん達に、ちょっと「一肌脱いでくれ」と。

相談者:
はい

坂井眞:
どうも、今あのお、と、「父さんと母さんは、こんなことになっちゃったけど」

相談者:
ええ

坂井眞:
「自分としては、ずっと2人で」ね。「うまく夫婦としてやって行きたいんで」、長男さんと次男さんに・・

相談者:
そうですね。

坂井眞:
「手を貸してくれ」という、スタンスでね?
腹割って話せる場を、息子さん達の協力をもらってね、作るのがいいと思う。

相談者:
そうですね。

坂井眞:
ちょっとその辺のやり方を、考えてみるといいと思います。

相談者:
そ、そうですね。分かりました。

坂井眞:
はい、はい

相談者:
ありがとございました。
ほんとに為になりました。

坂井眞:
はい、ちょっと待ってくださいね。

(再びパーソナリティ)


「息子がかくまう妻を横領ネタで誘い出す夫78。痛い指摘に堪らず相談中に逃亡」への25件のフィードバック

  1. よくもまあ72歳まで45年間我慢したよ。奥さん、きっと目標額達成してそれ持って逃げたのかと。多分それなりに残していると想像する…全部持っていったら気が狂うほどに怒るはずだから。そこら辺もよく考えての行動。テレ人に相談できる余裕はあるのだから。70過ぎてある日突然決行するの体力気力かなり使ったと思う!それでも出たかった!

    45年の苦労が目に浮かぶ相談者の口っぷり…
    聞いている私まで気分がものすごく悪くなった。
    これから1人寂しく暮らす道しか無さそう。自業自得。

    高齢の夫婦に説明する事が多い仕事をしている。この相談者タイプの奥さんはもう、何を言っても仕方ないと達観して遠くを見ていることが多い。隣に座って居るだけ…心ここにあらず。私から見てなんでついてきたのかな?ついてこいと言われたのかな?不幸な結婚を目の当たりにした感じ。こうはならない…なる前に別れなきゃと思う瞬間。

  2. DVと嘘をついてシェルターに入った妻を探す夫の話を思い出した。
    なんとなく同じ系統の匂いがする

    1. 私は山奥で育った奥さんを
      泥水をすすって育ったから人の心がないと言っていた
      爺さんを思い出しました。
      DVシェルターの人と同じ人かな?

      しかし長年聞いていると声色で
      ヤバそうな人かどうか聞き分けがある程度できるようになって
      怖くもある。

    2. 私も、「DVシェルターに逃げた妻を探す72歳男」の相談を連想してしまった。管理人さんの見立てでは、宇都宮通り魔事件の犯人と特徴が似ているとのこと(北関東訛り、家族構成など)。なので、管理人さん説が正しいければ、本件相談者と同一人物どころか、この世にいない。そもそも、テレ人に掛けたところで自己チューコメントばかりだったから救いようも無かった。
      本件の相談者も身内には高飛車だけど「勝てない」相手にはあっさり逃亡。DV男によくある「自爆して警察のお世話に」コースを辿りそう。せめて赤の他人に迷惑は掛けないで、と願うしかない。

  3. 相談者が長男を呼び出す時に言った
    「ちょっと話にこい」、
    この一言に相談者の家庭生活の全てが表れてる、と思ったよ。
    あー、「2021年5月18日」の相談者と同じタイプだな、と。

    っていうか、この年代の男性のステレオタイプなのかもしれない。
    自分が正しくて、家族の中で一番偉いと思ってる。他の家族は、もううんざり、我慢の限界だったたのよ。
    奥さんが失踪したのだって、
    相談者に話しても無駄だと分かってるから、強行突破するしかなかった。でも、そのままの状況でいいわけないから、
    そのうち子ども達の力も借りて、調停離婚するつもりなのかな。
    相談者は、言葉では何度も「分かりました」って言ってたけど、多分本当のところではわからないと思う。
    リアタイで聞いてたけど、電話が切れたとこ、思わず笑ってしまった(笑)
     

  4. 番組を聴いていて思ったのですが、相談者がガチャ切りしてしまい放送出来なくなり、お蔵入りした相談が沢山あるのではないでしょうか。自己中心の老害の相談は今回だけではないでしょうから。

  5. >真面目に夫婦生活を送れという調停

    この調停成立。

    こんな調停あるのか?
    奥さんが持っていったお金は、違約金では?
    ただの差し押さえ。

  6. 素朴な疑問なんですけど、
    タイトルに「逃亡」と書いてますが
    なぜ逃亡だと言い切れるんですか
    何か確証があるんでしょうか
    それともあなたの思い込みですか

  7. 相談者さんはちゃんと加藤先生に充電が切れそうだとお伝えされたのに《逃亡》になっちゃうかあ❗
    ちょっと違うと思うが!
    というのも私も同じ事があったから。
    昔公衆電話で着物の着付け教室の先生に電話をした時、10円しか入れなかったので(持ち合わせがなかった100円玉入れる気もなかったから。お釣出ないし。)そろそろ終わりを知らせるブザーが鳴ったので、通話時間がなく途中でキレたらご免なさい❗とちゃんと前もって断ったのに、後日失礼だ❗と教室で皆の前で怒られた😣💦⤵️事を思い出しちゃった‼️
    人によって捉え方が違うって怖いね!

    1. だって、「この人と話してもしょうがない」って直接言われてさらにくどくど説教されるのはやっぱり嫌でしょう(笑)
      この年齢でたぶん社長さんなんでしょうし。
      一年も前に出てかれたのをカッコつけて「別居」なんて言ったりしてさぁ、結局思うような回答もらえないし、この相談者にしてもそれ以上話聞いてもしょうがなかったんだよ(笑)
      切れるタイミングが、自分で(適当な)返事というかあいづちをしてから切ってたよ。

  8. 着付けの師匠にしろテレ人にしろ
    こちらから教えを乞う立場でありながら
    電話代や充電を惜しむというところが
    ちょっとどうなのかな、と思うわけであります。

  9. 10円玉確か五個位入れたんですよね!30円位戻るかなって感じで。
    そしたら長く話されてしまって100円追加する気なんてありませんよ❗
    人からかかった電話は長くしゃべる人って多いですから!

  10. 充電切れそうな携帯電話でテレ人相談してきませんよ。まがりなりにも20年続いている中小企業経営者なんですから。
    都合悪く耳が痛いから切ったんです。
    こうやって奥さんの話も都合悪くなると、聞く耳を持たず、受け入れない。そのくせ、自分の正当性だけ主張する輩。
    ナルシストでプライド高い。当然の報い。
    相談してきても途中で投げ出すみっともない老人の回でした!

    1. このじいさん、一昔前は「電波が悪い」って言って切ってたと思う。
      年取りほど言い訳はたくさん知ってるし聞こえないフリもする。

  11. 親友に相談してもここまでストレートに深層を突いた言葉は返ってこないだろうからね。
    プライドが高い人ほど、この時間は耐え難いものだったと思う。
    わたしも逃亡説に一票。

  12. 電話をきったか、電話がきれたか(充電不足)ですが、ラジオ聞いていて、電話をきったように聞こえました。自分からきったと思っています。

  13. あれでもきっと、精一杯、下でに出て返事をしていたような……。限界のプチッ!
    逃亡設に1票!

  14. 先週疑問を書きこんだ者ですが、結局誰も確証はなくただの思い込みで「逃亡」と決めつけているようですね
    本人の事情も分かってないのによく他人の行動を自分の思い込みで「こうに違いない」と決めつけられますね
    その思考回路が理解できない
    普段から身の回りの人から芸能人に至るまでの他人を自分の思い込みだけで悪口ばっかり言ってそう
    このサイトの運営者の書くタイトルや文章を見ていても思うが、困って相談している人間をバカにして責めて自分がスッキリしたいために人生相談聴いてるのかな

    1. >本人の事情も分かってないのによく他人の行動を自分の思い込みで「こうに違いない」と決めつけられますね

      ブーメランになってますよ。

  15. このサイトの運営者、私は好感もってます。
    文章力、洞察力、語彙力…また写真のチョイスが、ぷっ…と笑ってしまう♪

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