兄を責めた後に兄が逝く。貴女の相談はおはじきの色を訊いてるかのよう

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい。力強い・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
お言葉いただきましたねえ?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん
一歩前に・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
進めそうですか?

相談者:
はい。心の整理をして、

玉置妙憂:
うん

相談者:
で、娘と、息子と共に・・あの、前に進もうと思います。

玉置妙憂:
うん

相談者:
はい

玉置妙憂:
ぜひ、ぜひぜひ・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
ね・・一歩前に、出してください。あ、その足をね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい、ありがとうございました。

玉置妙憂:
はい、失礼いたしまあす。

相談者:
はい、失礼しますう。

 


「兄を責めた後に兄が逝く。貴女の相談はおはじきの色を訊いてるかのよう」への17件のフィードバック

  1. 大原先生の言うことも意味不明だが、人はみんな我慢して役割を演じてると言ったところだけ分かったw
    そうだね。だから独り暮らしは気楽だ。
    コロナ禍の盆暮れ大型連休、帰省せずに済んでラッキー♪と思ってる人、多いんじゃない?
    のんびりゴロゴロしよう!

  2. 彼氏と同居して、子供の事より自分の幸せを最優先してる。
    子供二人どちらが大事?娘と言った時点で母親失格です。
    どういう気持ちで母と向き合う心配するよりも、
    自分の子供の事だけを考えて大切に育てて下さい。

    1. そんな机上の理想論言ってもなんにもなりません。
      私は子供が1人だけですが、2人以上いる人は、やっぱり女の子のほうがわかりやすくて可愛いとか、男の子のほうが可愛いとか、どちらかのほうが気が合うとか、僅かながらも差を感じる母親は多いと思いますよ。
      それでも意識して平等に接すればいいんじゃないですか?
      そんなことで母親失格って変ですよ。
      それに、人間関係の中で子供のことだけ考えて生きてる人なんていません。
      自分のこと、子供のこと、親とのこと、配偶者(パートナー)のこと、全て考えるのが普通です。
      まあ彼氏と住んでるのはいいとは思いませんが。
      あなたは完璧で崇高な人格者ですか?

      1. うへぇ、長文のイチャモン。アンタ、何様?
        ユーチューブの有名な嫌われものとどこか似てるような?ここはどんな意見を書こうと自由だよ。
        アンタの意見を書きたいなら、こういうイチャモン返信ではなく、正々堂々と自分のスレを作れよ!

        1. 同感です。読んでると、
          口から泡吹いて、のけぞりながら、「シンママとその子供の所に結婚もしてないけど、私が転がりこむことの何がいけないんですか~」
          と叫ぶ、部外者の還暦のじいさんが浮かびました。
          大したことではないという、書き方してますが、
          そこが一番の問題点なんですけど。

    2. 彼氏との同居=子どもより自分の幸福、となるかどうかはその家庭や関係性によりますし、
      どちらが好きか強めに促されたから「言った」わけで、態度に出しているかは分かりません。
      やや特殊で複雑な生い立ちと生きづらさを持った相談者に対し、「イメージだけのシングルマザー批判」や「べき論」をぶつけても、追い詰めるだけかなと感じました。

  3. 言葉遣いとか話し方とか、どちらかと言うと好感持てる感じでしたが、話されてるエピソードとかその時の年齢とか考えるとけっこう凄い状況にある方でした。子供さんにも順番付けてしまう事の賛否はあるでしょうが、本人たちに悟られないようにすれば良いのでは。相談者さんも言い澱んでいたし。
    不幸の連鎖を止められると良いですね。

  4. 何が一番大切かって聞かれて、少し考えて「子ども」って答えたら大原女史が「二人いるけどどっち?」って問い詰めてましたよね。
    確かに違和感があったけど、本音を言わせなければ後に続くアドバイスが届き難くなってしまうから、敢えて聞いたのかと思います。
    ぐいぐい聞いてくれたことで、印象に残った回でした。

    1. 私も、どちらって聞いたとき、誘導尋問かと思いました。娘さんと答えたので、ちょっとほっとしました。母親って男の子を可愛がるのが普通だけど、女の子は愛されて育たないと不幸だと思います。
      たとえ、建前で答えたとしても、娘を大切にしていこうって思って生きていってほしいです。
      母親のことや過去のあれこれを思い悩むところはまさに色々なおはじきを見てるみたいですが、離婚して彼氏と同居してるってなかなかバイタリティーある方ですね。

  5. お母さんはからかってるだけでしょ
    言わないでー!きゃー!
    どうだ!アハハ!
    なんでー!もー!やだー!
    反応が面白いんじゃない?
    怒らせたら無視するような子供だとできないんじゃないかな?
    自分だけのお兄さんでもないし自分だけのお母さんではないって事と、二人の間での事を相談者が納得する事ってないんじゃない?

  6.  本当に大事なものは何かと問われて「こども」の答えだけでじゅうぶんのに、2人のどちらかまで選ばせるのは残酷です。幼児教育研究家の姿とは思えません。

    1. たぶん女の子か男の子か答えさせることによって、大原先生の分析があったんじゃないかと思いました。
      女の子と答えたなら、子供の頃の自分を投影して、親からの愛情の不足を感じたかつての自分を慰める?ように可愛いがるタイプの母親か、とか、それとも無意識で女の子に同じような思いをさせて男の子の方を可愛がるタイプか?とか。
      よくわかりませんが何か理由があるのでは。

  7. 大原先生は「治療的ダブルバインド」を試みたのかな。テレ人の放送時間でやりきるには無理があったが。「饅頭を半分に割って、どちらが美味しいかを尋ねる」ような、選択し難い質問を敢えてやり、「なぜそれを選択したか」を掘り下げる。最終的には「どちらを選んでも正解」と悟らせる。これでアプローチしようとしたのは、相談者自身の閉塞感。母親を責めながら付き合う、兄に対する後ろめたさを母親へ転嫁する。そんな矛盾を相談者に気づかせようとした…気づけば良いけどね。

  8. 「ソフィーの選択」アラン・J・パクラ監督
    メリル・ストリープ主演

    ソフィーはアウシュビッツ強制収容所で、2人の子供のどちらかを選ぶ選択をドイツ兵から強いられます。結局、2人共亡くなってしまう運命になり、自分だけ生き延びてしまったことを生涯彼女を苦しめます。
    厳しい題材の映画ですが、登場人物の内側をとても丁寧に描いた美しい映画です。

    相談者は兄の自死で苦しんでいます。

    心理学的な理屈はあるかもしれませんが、
    子供のどちらかを、選ばないと先に進めないようにもっていくのは、あの場では相応しくなかったように思います。

    今頃、相談者さんが、その質問に答えてしまった事で苦しんでいるとしたら、自分を責めないでください。

  9. 究極の嫌な質問ですね。これで何が分かるのか、解決するのか、ラジオきいてるだけではさっぱり。
    いらない情報までもが耳に入ってしまう環境の中、質問により選別された多くの人々、切り捨てられた方が知ってしまったら、どんな言い訳したって、その人は立ち直れないですよ。うっかり答えてしまった方もずっと苦しむかもしれない。
    大勢の前でこの質問でつめよられ、公開された日には…。
    質問に答えて何もいいことがないだけならまだしも、害しかない。どうしてこんな仕打ちするのかわからない。

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