母娘喧嘩と濃密父子。家族を象徴する怖がり息子「お父さん、何時に帰るの?」

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
あ、こんにちは

大原敬子:
あの・・

相談者:
よろしくお願いします。

大原敬子:
はい
今日ね?、4つテーマがあるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
1つは、死の恐怖を、

相談者:
はい

大原敬子:
感じる・・子どもの、親子関係です。

相談者:
はい

大原敬子:
2つ目は、あなたがなぜ・・

相談者:
はい

大原敬子:
今日・・このような相談をした、その動機ですね。

相談者:
はい

大原敬子:
わたくしは息子さんではなくって、あなただと思ってるんです、実は(苦笑)。

相談者:
はい

大原敬子:
つまり、どうにもならなくなってしまったんではないかなと思ってるんですね。

相談者:
そうですね、ま、ちょっと・・ここのところ、ずうっと、ちょっと心配してるとこなんですけども。

加藤諦三:
うん

大原敬子:
と言いますのはね?

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが心配と思ってるんですけども。
3番目は、息子さんの状態です。トイレとか?・・

相談者:
はい

大原敬子:
夜が怖いとか?・・

相談者:
はい

大原敬子:
ありますね?

相談者:
はい

大原敬子:
これ、一般的なんです。

相談者:
あー、はい・・ええ

大原敬子:
でも、それをあなたがすごく気にする・・あなたはなんだろう?と思ってくるんですね。

相談者:
・・

大原敬子:
で、わたしは最終的には、あなたが今日電話したのは、奥さんとの関係がまあまあとおっしゃっていますけれども、

相談者:
はい

大原敬子:
決していい関係ではないです。

相談者:
・・

大原敬子:
もっと言うと・・

相談者:
はい

大原敬子:
断言しますけど、話し合いできない関係ですよ?

相談者:
・・

大原敬子:
さらにもっと言いますと(含み笑い)。

相談者:
うん・・はい

大原敬子:
この家で一番強いのは奥さん。

相談者:
そうで・・

大原敬子:
次はお嬢さん。

相談者:
・・はい

大原敬子:
3、4がなくって・・僕のほうが強いかな?、もしかしたら。
一番立場弱いのは、あなただとわたしは思ってるんですけれども・・

相談者:
はい

大原敬子:
どうでしょうか?

相談者:
そう、だと思います。

大原敬子:
そうですか。
と申しますのは、

相談者:
はい

大原敬子:
まず死の恐怖を考えるお子さん、

相談者:
はい

大原敬子:
男の子が多いんですね。

相談者:
ええ

大原敬子:
その家庭は一般的に、データから言いますとですね、

相談者:
はい

大原敬子:
父親と母親が、仲、あまり良くない。

相談者:
あー

大原敬子:
で、母親のほうが強い。

相談者:
はい

大原敬子:
母親がヒステリック。

相談者:
はい、うん

大原敬子:
父親が無口。

相談者:
・・はい

大原敬子:
だ、母親が大騒ぎで喧嘩しますね?

相談者:
はい

大原敬子:
と、あなたがある日、堪りかねて・・

相談者:
はい

大原敬子:
物凄く、声出してこう、怒り出すんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
で、やっている間に、子どもの存在がないのは夫婦喧嘩の、テーマなんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
そうすると子どもは・・死ってもの考えるんですね。

相談者:
あー

大原敬子:
で、わたし達が言う死の恐怖っていうのは、死んでしまうんじゃないかと思うでしょ?

相談者:
はい、そうですね。

大原敬子:
子どもは、死っていう物が怖いんです。
死神が怖いんです。自分とこへ来るのが。

相談者:
あー、はい

大原敬子:
つまり、お父さんとお母さんの喧嘩が、そのような、地獄の感情をこの子は浴びていたんじゃないかなと思うんです。

相談者:
はい

大原敬子:
これ一般的データです。

相談者:
はい

大原敬子:
で、次はですね。トイレとか、

相談者:
はい

大原敬子:
夜が怖いとか、

相談者:
はい

大原敬子:
言ってましたね?

相談者:
はい

大原敬子:
夜が怖いっていうのは・・誰も助けてくれない夜は怖いって言うんですね。
んで、トイレは・・恐れを抑圧してるときなんです。

相談者:
はい

大原敬子:
特に男の子の場合そうなんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
だから、これお父さんいて、ちゃんと迎えに行ってあげてるんじゃないか・・
1人にしてないじゃないかと言うかもしれないけれども、

相談者:
ええ

大原敬子:
その子の心の中が、常に、恐れがあるんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
それが、彼には相当根付いてるんじゃないかと思ってるんです。

相談者:
うん

大原敬子:
で、不思議なことはですね。

相談者:
はい

大原敬子:
あなた自身がほんとに送り迎えもしてますよね?

相談者:
はい

大原敬子:
伺いますけども。あなたのほうのお祖母ちゃんですか?

相談者:
いや、母、母方の&#△%ですね。はい

大原敬子:
そうですよね。

相談者:
はい

大原敬子:
それあなたが迎えに行くんですよ?
なぜか?

相談者:
はい

大原敬子:
一見していい人ですよね?

相談者:
はい

大原敬子:
送り迎えもしてるし。
そうしなければ、

相談者:
はい

大原敬子:
自分の立場がないんですね。あなたが。

相談者:
うーん

大原敬子:
だから、送り迎えしてても・・時々ですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
心・・ここにあらず。
子どもと楽しい話でも、無口になることもあるんじゃないかと思うんですけども、これはいかがですか?

相談者:
話すようにはしてるんですよ。

大原敬子:
話すようにはしている。

相談者:
はい

大原敬子:
ね?、要するに、それが自分の義務だと思ってることもあるんだと思うんです。
ま・・

相談者:
はい

大原敬子:
強引に言ってしまいますけども。

相談者:
はい

大原敬子:
子どもにとっては・・かたち上は・・送り迎え行ってくれて、あ、お父さん優しいな、いいなと思うけども、触れてないんですね。

相談者:
あー

大原敬子:
だけど、この家の中では、一番お父さんが身近なんです。

相談者:
はい

大原敬子:
で・・

相談者:
はい

大原敬子:
「お父さん何時に帰るの?」っていうのは・・お姉ちゃんとお母さんが、常に喧嘩してた場合には・・

相談者:
はい

大原敬子:
彼は居場所はないですよね?

相談者:
そうですね、はい

大原敬子:
お父さん来れば、2人で、恐れて・・

相談者:
はい

大原敬子:
遠くでじーって見てるから、なんてのかお父さんが防波堤になりますよね?

相談者:
はい

大原敬子:
そういう家庭なんです。だから、彼にとっては・・落ち着く場所?

相談者:
はい

大原敬子:
自分がどこに行っていいか分からない場所が、今の家なんです。

相談者:
はい

大原敬子:
じゃあ、もっと言いますと、なぜ奥さんが・・このように強いかってことなんです。

相談者:
うーん

大原敬子:
あなたに・・何か言いたくってもあなたが、避けてるのか?

相談者:
はい

大原敬子:
その夫に対する物があるんじゃないかと思うんですね。そうでなければ・・

相談者:
はい

大原敬子:
このお母さんと長女が喧嘩するのを、

相談者:
はい

大原敬子:
2人がね?・・見てるんですよ?

相談者:
・・

大原敬子:
普通お父さんが中に入って・・

相談者:
はい

大原敬子:
「やめろー!」って言ってもいいわけでしょ?

相談者:
そうですね、まあ・・

大原敬子:
それできないお父さんです。

相談者:
そうですね、強くは言えない、ですね。

大原敬子:
そこに、大きな原因があったんです、実は。
で、奥さんも、あなたに対して結構、責めてんじゃないでしょうかね?、この息子さんこうであるならば。

相談者:
・・

大原敬子:
で、自分としては・・

相談者:
はい

大原敬子:
送り迎え云々が僕の仕事。

相談者:
はい

大原敬子:
そして◆#$%の立場がある。

相談者:
はい

大原敬子:
でも、それを取ってしまったら・・もう、僕この家(うち)いられないですもんね。

相談者:
うーん

大原敬子:
つまり、僕の・・ちゃんとした居場所があれば・・

相談者:
はい

大原敬子:
対策できるんですけども、

相談者:
はい

大原敬子:
妻と話すのが怖いんです。

相談者:
うーん

大原敬子:
つまり・・この家に・・父親という存在がいないんですね。

相談者:
あー

大原敬子:
まず、今日まとめますね。

相談者:
はい

大原敬子:
お子さんが、死の恐怖とかありますけども、

相談者:
はい

大原敬子:
これは夫婦喧嘩が物凄い喧嘩のときなんです、これ。

相談者:
はい

大原敬子:
ほとんど多いですね。子どもが死にたいって。

相談者:
はい

大原敬子:
でも死にたいっていうのは、自殺ではなくって・・殺されちゃうとか、死んでしまうとか・・死に対する怯えです。
その怯えですよ?、分かります?

相談者:
はい、分かります。

大原敬子:
で、もう1つは、トイレとか夜が怖い云々は・・安住の場所がないってことです、この息子さんは。

相談者:
ええ

大原敬子:
で・・

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが今日、電話なさった、意味はですね、

相談者:
はい

大原敬子:
自分も、もう、安住のとこはないんです。

相談者:
は、はい

大原敬子:
そうすっとあなたは、現実を見ないで・・この息子が

相談者:
はい

大原敬子:
こんなに怖がってると。

相談者:
はい

大原敬子:
非常に神経質で心配性だと、現実の、奥さんとの関係を抜きにして・・

相談者:
はい

大原敬子:
息子の心配性のほうに矛先を向けちゃうんです。

相談者:
はい

大原敬子:
息子ではなくって、僕が、今後どうしていいか分からないんだと思うんですよ、わたしは。

相談者:
うーん、はい

大原敬子:
妻をしっかり見なさいよってことです。今日の相談は。

相談者:
はい

大原敬子:
息子さんではないです。

相談者:
・・ではないですね、はい

大原敬子:
ね。その、妻の見方を、加藤先生に伺ってみますね。

(再びパーソナリティ)


「母娘喧嘩と濃密父子。家族を象徴する怖がり息子「お父さん、何時に帰るの?」」への28件のフィードバック

  1. 大原啓子さんは心についてのエッセイスト業も始められたんですか?

    1. 心についてのエッセイストは
      愛先生ですから。
      大原先生については御自分で調べたらいいと思いますよ。

  2. 日本中のどこにでもありそうな家族。
    でも誰も、家族を本当には愛してないということなのか。
    加藤先生の〆の一言を読むと、家族がバラバラだって言うのも頷ける。

    劣等感が出てきたので、また理解できないで暴言吐く誰かさんがコメントするでしょう、笑。

    でも劣等感はほとんど誰にでもあり、それがコンプレックスになっているかどうかで問題が出てくる。以前アドラー心理学で読んだが、また読み返してみたい。

  3. 私の子供時代を思い出した。いつも不安で神経質な子供だった。夜が怖くて毎晩鍵をかけたかって親に確認してた。多分誰かに守られているという安心感がゼロだったせいかと思う。母親はまさにヒステリックな支配者で、毎日怒鳴られていたっけ

  4. 難しい。
    具体的に言って欲しいと思った。
    これ、電話で聞かされただけじゃ全くわからないと思う。読んでやっと難しいってわかったぐらいです。
    皆さんお分かりになるんですか?

    1. 完璧とまではいきませんが、ざっくり理解はできたつもり…です。
      「寝る前に一緒にトイレに行きましょう!」みたいな具体的なアドバイスは一見分かりやすいですが、子育てにおいてはその場しのぎのテクニックにしかならず、根本的に子どもの恐怖心を拭い去ることはあまりない。
      心理学や幼児教育の統計上、こういった子どもの恐怖心の原因は子ども自身というより両親にある。だから変わるべきは夫婦仲であり、お父さんあなた自身ですよというアドバイスなのだと解釈しました。

  5. 泣こうが喚こうが、1人でやれ!と突き放せばいいんだよ!お漏らしするのが恥ずかしければ、1人でトイレだって行く。お漏らししたら心療内科にでも連れてけwww夫婦喧嘩も劣等感も関係ない

    1. そうやって突き放して育てた子どもがどういう大人になるか、テレ人聞いてたら分かるでしょうに。

    2. そんな回答ならテレ人に相談する意味ないよ。
      先生方のこの回答だからこそのテレ人でしょうに。

    3. この荒らしさん、本気で言ってるのか、煽って言ってるのか。夏休みなので各まとめサイトを荒らして回ってるのか。そして今までこのサイトに出没した荒らし(なりすまし、ミソジニー、アンチマイノリティなど)と同一なのか。煽り抜きで知りたい。

  6. ごく普通の優しい父親が、夜が怖いひとりでトイレに行けない。
    死の恐怖を考える息子さんの心配をしているのに、大原先生が
    相談者に貴方の心配事ですね。今後どうしていいか分からない
    妻をしっかり見なさいと言う回答にびっくりした。

  7. 私も子供の頃、夜トイレに行くのが怖くて、心霊番組も多かったので、どうしても思い出してしまいドッキドキでした。
    息子さんの恐怖わかるわ〜

  8. おそらく相談された方も、困惑された?私の感じたことで恐縮ですが、無意識の領域なのではないかと。
    劣等感と対峙するのはとても大変です。今まで生きてきた自分を改めることだから。
    相談者さんは、夫婦仲、上く言ってると言ってる事態格好つけてる。
    ホントの育ち、弱さ、これ以上出来ない、ここまで出来る、背伸びせず。争いを好まない方も居ますが、解決するためには必要な喧嘩もあります。
    お子さんが投影してそれを教えてくれたのだと思うのですが。

  9. 恥ずかしい話、我が家の夫婦仲は良好です。
    周囲からもラブラブだとか言われます。
    ですが、喧嘩もします。1ヶ月口を効かなかった時期も…。
    だもんで、私なら夫婦仲を聞かれたら普通と答えるかな?と。何となく謙遜しちゃうというか、こんなものというか。仲良しですとは言わないと思います。
    旦那は、仲良いですよ!と答えると思いますが笑

    日本人は控えめに表現しちゃう気もするんですけどねぇ。その辺も汲んで回答されてるならいいんですけど、どうなんだろ。

  10. 相談者さんがお気の毒になった。
    公共の電波で夫婦間が悪い!と
    決めつけられて。
    どこの家庭でもこんなもんでしょ!坊やはきっとなんか怖い話を見たり聞いたりして怖くなった程度だと思うんだけど!そういう事って誰もが経験していると思うけど。子供好きな優しそうなお父さんに感じたけど。
    なんかあると夫婦間が悪い!と決めつけてなんかもうこの大先生お二人よくわからん。

    1. 確かにどこの家庭もこんなものだし、坊やは怖い話を見たり聞いたりして怖くなった程度なんだと思います。でもそれをわざわざ相談してくるところにこの相談者さんの心の問題があるということなのです。そこに気付かせて認めさせることによって、この相談者さんがご家族と心から触れ合えるようになり、真の幸福が得られる。そこを大先生お二人は目指しておられるのだと思います。

    2. 怖い話を聞いたくらいなら恐怖も数日で収まって、相談もして来ないのでは。
      夫婦仲は自分たちが「普通」だと思っていても、実際は歪なパワーバランスの上に成り立った家庭で、子どもにとっては生き地獄、みたいなことも良くあるんじゃないですかね〜

    1. いつもの人ですよ。やたらと過激な文言と
      何かにつけて!!とww ばかりの文章であきれます。

  11. 私も同感です。加藤先生を呼び捨て、wや!と読むだけで誰かわかりました。最小限のモラルは守りましょう。

  12. w、!毎回ひどい加藤先生をタイゾーなど呼び捨て余りに、ひどいコメントに、気分が悪くなります。管理人さんいつもありがとうございます。余りに、ひどいコメントは、イエローカード、レッドカードで退場にして下さい。管理人さんの独断で構いません。皆さんの参考になるコメントまで見たくなくなります。

  13. この息子さんは、HSPなんだも思います。繊細で、敏感なんだと思います。
    うちの子も、今から思うとHSPだったのだと思います。すごく育てにくくて、敏感なゆえに、幼稚園の時から登園拒否期間があったり、小学校入学後行き渋り、小5~中1まで不登校。その間は対人恐怖症がひどかったです。児童精神科も受診して社交不安障害と言われました。でも本人が通院(=服薬)を嫌がったので、私だけが時々カウンセリングのような感じで病院で話をきいてもらってました。そして、中2~登校しはじめ、それでも校内でできないことはあったけれど(発表やプール←人目が気になりすぎる)、公立校に進学。それまではなんだったかと思うくらい、友人もたくさん(これは不登校時代も変わらず。)普通に楽しく過ごしました。クラブで部長もやり、高校卒業後は就職して、働いています。何が言いたいかというと、子どもは必ず成長するので、サポートしながら信じて見守る。
    「怖い」というのは、本当に恐怖を感じているのだから、突き放さず、一緒についていけばいい。成長とともに、「一人で大丈夫かも。」本人がそう思う日がくるはず。本人には、ポジティブな言葉かけを。本人を否定しない。敏感な子は、人が怒られていても、自分が怒られているように感じたりします。母子の激しい喧嘩も、息子さんにはきっとストレスになっています。
    母娘の関係は、今は反抗期なのかもしれませんが、やはり、そのような場面に立ち合わないような配慮が必要かもしれません。家の中が、安心して過ごせる空間にしてあげてほしいです。
    本人にたっぷり付き合ってあげると、だんだん「大丈夫かも」と自信がついてきます。自信がない状態だから不安だし、怖いんです。
    失敗しても大丈夫だし、今怖いことだって大丈夫!
    なんでも自信をつけさせる!本人のいいところを見て、得意なことを一緒に探してあげる!(うちの子は運動が得意でした。)すぐには変わらないけど、信じて下さい!親が信じなかったら誰が信じてあげるの?!

  14. ウルベさんに代わられて、「動物虐待は犯罪です。逮捕、補導です」言うべきでした。相談者はまるで人ごとです。相談者は何も行動しません。悩んで終わりです。犯罪の意識を自覚させて下さい。

  15. 長女は15歳ですか、中学校3年生だとすれば、反抗期だけではなく、思春期でもあり、受験生でもあるんですよねえ。まさに一番多感な時期ですよねえ。
    一方、長男は12歳ですが、小学校6年生だとすれば、大都市圏在住ならば、中学校受験生という可能性もはらんでおり、今が一番大変な時期でしょうか。
    4人とも受験に神経質になっていてもおかしくない時期だけに、心配な部分はあります。あと、家族はマスオさん状態ですかあ、なかなか大変ですよねえ。
    もし2人とも本当に受験生だとすれば、今が一番我慢時というところですが、長女の高校受験と長男の中学校受験、何とか上手くいって欲しいと思います。

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