（再びパーソナリティ）

今井通子：
お分かりいただけましたか？

相談者：
はい

今井通子：
うん

相談者：
とても、あの、さ、ありがとうございます。はい

今井通子：
あなたが今ね？

相談者：
はい

今井通子：
いろいろと質問に答えてくだすったり、

相談者：
はい

今井通子：
先生のおっしゃること聞いてる、ね？

相談者：
はい

今井通子：
のを見ると・・

相談者：
はい

今井通子：
そんなに、あなた自身は酷い、状態じゃないから。

相談者：
・・

今井通子：
ですよね？先生。

高橋龍太郎：
そうですよね。アッハ（苦笑）あの・・

今井通子：
うん

相談者：
うーん

今井通子：
要するに・・

高橋龍太郎：
うん

今井通子：
日常生活でこれだけ？

相談者：
はい

今井通子：
ちゃんとお話もできる、わけじゃないですか。

相談者：
そうなんですよね、

今井通子：
うん

相談者：
あの、話したりとか、

今井通子：
そう

相談者：
こう、冗談を言ったりとかは問題ないんです。

今井通子：
うん、だから・・

相談者：
仕事になると、

今井通子：
そう

相談者：
一気に、こう、だんだん、だんだん、おかしくなって来て・・

高橋龍太郎：
うん

今井通子：
だから仕事をやるときの・・

相談者：
はい

今井通子：
その、能力っていうか、枠が？

高橋龍太郎：
うん

今井通子：
ある程度限られてるっていうだけの話だから。

相談者：
はい

今井通子：
あなたみたいにしっかりしてらっしゃる方だったら一生大丈夫よお。

相談者：
・・はい

今井通子：
うん

高橋龍太郎：
はい

相談者：
分かりました。

今井通子：
はい、それじゃ

相談者：
大変お世話になりました。

今井通子：
はい

相談者：
ありがとうございます。

高橋龍太郎：
はい、お大事に。

今井通子：
失礼しまあす。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
失礼します。