今井・ウルベ「クスクス」妻爆笑。案ずるより確認。52歳を悩ます母の血液型

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい・・はい、分かりました。はい

今井通子:
あくまで、お母さん、最初から攻めの一手で言っちゃダメだと思う。

相談者:
うーん・・そうですね。

今井通子:
うん・・冷静に?

相談者:
はい

今井通子:
訊いて。少なくても自分が違うっていうことは・・事実なので。
血液型が全員間違ってなかっ、たらね?、うん

相談者:
ま、そうですね、はい

今井通子:
だから、お母さまがお元気なうちに、ちゃんと訊いて。

相談者:
ええ

今井通子:
「自分が納得したかった」っていう、ことと、「感謝もしたかった」っていう話にしないと、まずいでしょうね。

相談者:
うん、感謝ですね、はい

今井通子:
うん

相談者:
分かりました。

今井通子:
じゃ、よろしく。

相談者:
はい、ありがとうございましたあ。

今井通子:
はい、失礼しまあす。

相談者:
はい・・失礼しまあす。

 


「今井・ウルベ「クスクス」妻爆笑。案ずるより確認。52歳を悩ます母の血液型」への4件のフィードバック

  1. それは気になる~~!
    でも50過ぎてグレるわけにもいかない(笑)
    さらに奥様が爆笑したとのこと。
    相談者さんにはゆるぎない人生が出来上がってるので
    どんな事実を知っても何も変わりはしない、という自信があれば
    「オカン!オレ、誰の子なん?!」と明るく軽く聞いて見れば
    観念して教えてくれるかも知れません。
    もし実の父がご存命だとしたら、会う会わないはそれから考えたらいいし、もしお亡くなりになっていたらひっそり墓参りするのもいいかも。
    そして実の子でないのに育ててくれた父にまた感謝の念が深まる。

  2. 「52年間ほんとの父親と思って、尊敬していた、愛していた」との相談者さんの言葉が泣かせる…
    家ではすごく無口なのに、母親がいないときは饒舌でいろいろ喋ってくれたと… 相談者さんも愛されてたんだなぁと思います。
    真実を知るのがこわいという気持ちもわかりますが、知らずにいるのもまたこわいというか、後悔しそう…
    決心されたように、ソフトにお母様に聞いてみましょう。

  3. 私の母もずっとAB型だと思っていたんだけど、晩年、手術するんで、調べ直したら、B型でした。血液型検査って昔は特に間違いがあるみたいだし、キメラとか、分かりにくい型もあるらしいし、ABO式血液型だけで判断するのは難しいらしい。お父さんは亡くなっているので、いまさら調べるのは難しいから、やっぱり、さらっとお母さんにO型だったよって言うしかないかな。お父さん、実はABだったのかもよ。

  4. 私なら聞かないかな。
    時代的に、あまり良い理由はない気がする。
    ここまで実の父親を隠し通した母親は相当な罪意識を抱えて生きてきたかもしれない。残り僅かの人生なのだから、逃げ切らせてあげてほしい。

    今から実の父親(たぶん80代)に会ったり墓参りしたところで、話すことはなくないですかね?向こうは今まで探しにも来なかったわけですから。

    実の父親にも家族がいて、良いおじいちゃんしているかもしれない。相手の家族をめちゃめちゃにするリスクもある。

    56歳なので、子供を作ることより、育てることのほうが何億倍も大変なことだというのは理解できるでしょうから、育ての父親への感謝を深めていれば十分な気がします。
    どうしても聞きたいなら、育ての父親の墓前で聞いてみたら良いと思います。

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