2人に叱られ弱々しく「‥どしたら変わりますか?ごめんなさい‥教えて下さい」
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
今、マドモアゼル愛先生との、あなたとの、話を聞いてたんですけどね?
相談者:
はい
加藤諦三:
本、当に、これは・・相談することではないわ・・でしょう?
相談者:
・・
加藤諦三:
あなた、専門家の先生に、相談して、「自己破産しなさい」って言われたんだから、
相談者:
はい
加藤諦三:
息子が、行かないからって・・あなたと、関係ないでしょ?
相談者:
あ、そうです、それはもう・・知らんふりしとけば、いいっちことですね?
加藤諦三:
うん・・なんかね、あ、な、た、の、話を聞いてるとお、
相談者:
はい
加藤諦三:
自己憐憫なんですよ。
私は、こんなに苦労しています。私がコツコツと働いています。パートで働いています・・こういう具合に、私は、こんなに、惨めです。
っていうことを、ずーっと、言い続けているんです、あなた。
相談者:
あーぁ・・
加藤諦三:
必要ないでしょう?
相談者:
・・そ、ですか・・
加藤諦三:
・・なんでそんなに、自分の哀れさを、叫び続けるんですか?
相談者:
あーぁ、ぁ・・
加藤諦三:
(吸って)そこが、今日の、回答ですよ。
相談者:
あ、そうですか。はい・・
加藤諦三:
いいですか?
相談者:
はい・・
加藤諦三:
あなたは、「なんで、私は、こんなに大変だ」ということを、
言い続けているんだということを、反省してください。
相談者:
はい、わかりました。
加藤諦三:
あなたは、周りの人、みんな、嫌いなんですよ。
相談者:
・・
加藤諦三:
あなたは、長男の、借金癖の相談をしているん、では、なく、て。周りに対して、攻撃性を示してるだけなんです。
相談者:
(小声で)・・そうですか・・な、どうしたら、変わりますかね?、ごめんなさい・・教えてください。
加藤諦三:
だから、自分に正直になりなさいよ。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
あなた、子供、嫌いなんですよ。
相談者:
・・
加藤諦三:
だから、「私の育て方が悪かった」・・そう言うんですよ。
本当に思ってないでしょ?
相談者:
いや、思ってます。それは、本当に。
加藤諦三:
うん、だから・・相談したら、「自己破産・・しなさい」って言われたんだから、自己破産すればいいわけでしょ?(吸って)
相談者:
・・
加藤諦三:
で、長男は動かない。
で、き、な、い、こと、ばっかり言うんです。
相談者:
・・
加藤諦三:
それで、周りを責めて、「私はこんなに惨めです」っていうことを、言い続けるんですよ。
相談者:
・・
加藤諦三:
なんか、解決の、意思は、全くないんです、あなたには。
相談者:
・・
加藤諦三:
もう、疲れてんですよ、あなた。
相談者:
あ、疲れてます。
加藤諦三:
うん。
疲れてるから、本当にやる気のないことばっかり言うんです。
相談者:
・・
加藤諦三:
「縁を切る」っていうのも、「私は縁を切るほど、哀れな人間です」っていうことを言ってんですよ。
相談者:
・・
加藤諦三:
自分を、哀れむの、もう、やめなさいよ。
相談者:
・・哀れみ・・そういう、あれ、気持ちは、無いんですけどねえ。
加藤諦三:
(吸って)・・もう、口を開けば、「私はこんなに惨めだす」っていう・・話、ばっかりですよ。
相談者:
・・
加藤諦三:
相談に行っても、本気じゃないんですよね、相談することが。
相談者:
・・
加藤諦三:
解決する意思があって相談するならいいけれども、解決の意思がないままに相談に行ってんです。
だから「自己破産しなさい」って言われるんです。
相談者:
・・
加藤諦三:
自己破産させればいいわけですよ。
長男動かないから関係ないわけですよ。
相談者:
・・
加藤諦三:
わかりました?
相談者:
はいわかりました。
加藤諦三:
よろしいですね?
相談者:
はいどうもありがとうございました。
加藤諦三:
はい。
自己憐憫は隠された攻撃性です。
実の息子によるオレオレ詐欺にずっと引っかかり続けている老母の悩み、という感じ。
なんだかんだ払えるお金があったというのがすごい。
頑固なおじいちゃん2人が気弱なおばあちゃんを責め立てるだけの不毛な内容でしたね。放送事故並み。
相談者さんは縁の切り方を聞いてるんだから、それに端的に答えてあげればいいのに。
それから、息子さんの借金の返済義務が親にもあると思っている節があるようだから、その誤解を解いてあげないと。
そろそろ、本格的に回答者の刷新を考える時期かも。
パーソナリティ、回答者と二人して相談者の過去を一方的に攻めて、過去の話を一体どうしろと言うのか。
お婆ちゃんは、誰にも相談出来ないと困っているから、相談しているのに、何だか可哀想な感じです。
息子に良かれと思って、助けざるを得なかったから、借金の肩代わりを両親がしていた訳で、表沙汰にならないけれど、悪い息子に善意の手助けをしている方は、とても多いです。
その心には、他人に迷惑を掛けてはいけない、親だから何とか助けたいと言う、気持ちでしていた事。結果的に、それが仇になるのだが。本日は、弁護士の回答者の方が良かったと思った。
早く弁護士を立てて自己破産させるのはもちろんだが、その弁護士と公証役場に行って遺言を作ろう。
もちろん、息子や孫に内緒という条件だが、彼らには負債だけを継がせて、資産を継がせない内容で。