預金解約1千万の次は家が危ない。独居母宅に出入りする飲食店経営妹カップル

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
今、あのう、中川先生の、回答で、

相談者:
はい、はい。

加藤諦三:
よく、ご理解できましたでしょうか?

相談者:
はい、あのう、とても・・あの、役に立ちました。

加藤諦三:
あ、

相談者:
本当に、ありがとうございます。はい。はい。

加藤諦三:
そうですか。それじゃあ、できるだけ、

相談者:
はい

加藤諦三:
みんなの、幸せの・・

曽於
はい

加藤諦三:
なるような、決着のつけ方をしてください。

相談者:
はい。
どうも、本当に、

加藤諦三:
はい、どうも、

相談者:
ありがとうございます。

加藤諦三:
◆#$はい

相談者:
お世話になりました。

加藤諦三:
失礼しますう。

相談者:
はい、どうもありがとうございましたあ。

 


「預金解約1千万の次は家が危ない。独居母宅に出入りする飲食店経営妹カップル」への5件のフィードバック

  1. 妹さん、何かやらかしたという可能性が高いのが正直な感想でしょうか。
    それはともかく、御袋さんの施設入所を何とか早期実現しないと厳しい。

  2. 心配なのは、お母さん?それともお金?(自分が貰うはずだと相談者さんの思ってる)
    もし、本当に一緒に住んで世話してくれるなら、それに越したことはないんじゃない?

  3. 一度疑ったら、不審な妹しか目に入らなくなるだろうね。妄想は膨らむばかり

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