育てきらない女のゆきづり含む種違い3人。薬漬けで外に出れず長女が恋しい

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
なかなかねえ、

相談者:
はい

加藤諦三:
弁護士の先生が、これだけ・・懇切丁寧に相手にしてくれないですよ?、あなた。

相談者:
はい

加藤諦三:
だから・・もう少しね?

相談者:
はい

加藤諦三:
それこそ、教会に行って、牧師さんでもいいですし、

相談者:
はい

加藤諦三:
お寺でもいい。

相談者:
はい

加藤諦三:
ようするに、仏様とか、神様・・に、自分は、こんな・・環境に産まれて、こんな人間になってしまいましたと・・

相談者:
・・

加藤諦三:
そこら辺から、出発しないと、

相談者:
はい

加藤諦三:
今、あなたが、何を望んでも、

相談者:
はい

加藤諦三:
おかしいんです。

相談者:
はい

加藤諦三:
こんだけ酷い状態なんだから・・

相談者:
はい

加藤諦三:
人生には、魔法の杖は無いんです。

相談者:
はい

加藤諦三:
なぜ、自分がこうなったかという・・事を、もう少し、真剣に考えて、

相談者:
はい

加藤諦三:
53歳から、新しい人生を始めてみましょう。

相談者:
はい、わかりました。

加藤諦三:
いいですね?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。

相談者:
はい、失礼いたします。

加藤諦三:
全ての結果には、過程があります。

 


「育てきらない女のゆきづり含む種違い3人。薬漬けで外に出れず長女が恋しい」への17件のフィードバック

  1. 母親から
    「あんたは生まれてくるはずじゃなかった」
    などひどい言葉を繰り返された娘さんの絶望を思うと、本当に胸が痛む。

    今更仲直りしたいとか、どうしたらいいかとか、よく言えたものだ。
    子どもはあんたのサンドバッグじゃないし、ゆりかごでもない。

    自分の生い立ちの辛さをつらつらと語っていたけど、この人の子どもたちはそれ以上のものを生まれたときから背負わされていたんじゃないだろうか。

    生まれ育った家庭は確かに恵まれなかったかもしれないけど、聞いていて何一つ同情できなかった。

    1. 中川先生いわく
      あなたねぇ、自分のねぇ、一方的なね?
      欲情のまんまなんだよなあ。

      相談者……

      1. これ聞いてる全員が思ってることを代弁してくれてありがとうと言いたい

  2. まずは鬱病の治療が最優先、担当医師の言うことを聞きながらでしょう。
    結局バツ3とは驚きましたが、当時の親権、ご相談者さんが持ったのか?

  3. 北原ミレイ「ざんげの値打ちもない」が聞こえてきそうだった
    土曜日に聞くには重すぎる

    暴力親父と無関心な母親に育てられて、「折檻されない=甘やかされてる」って思う時点で感覚が歪み切ってる
    生い立ちは本人には何の責任もないけど、相談者は自分の子ども達を自分より過酷な目に遭わせてる
    負の連鎖を断ち切るどころか増幅させてしまったのは、他でもない相談者本人だし、その責任はどうやったって免れられない

    特に、行きずりで身ごもった長女を養護施設に預けたのは、末っ子が生まれた時点と符合する
    その時点で母に捨てられたと思ってるだろうし、その上で「生まれてくる予定じゃなかった」なんて全否定すれば、誰が相手をするもんか
    結局その末っ子も育てられずに施設に預けてるし、長男も次男も相談者を母親とは認めてないだろうよ

    加藤先生の最後の助言は「神様仏様に自分の罪を告白して懺悔しなさい」って意味だけど、本当にそこから始めて気持ちを楽にするところからだと思う
    病院や医療のせいじゃなく、自分がしでかしてきたことに耐えられなくなってきてるんだろうし、現状は福祉で生活してると推察される相談者に、親身になってくれる医者や福祉関係者はあまりいないだろうし
    いずれにしても、もう何もかも手遅れだし、それこそ懺悔して自分の生活を立て直すくらいしか、相談者にできることは残されてない

  4. 長女と仲直りも何も
    ご本人が言ってるように子育てして来なかったのに
    今更孫に会いたいと言われたって長女も困惑するばかりだろう。
    老い先が見えてきてここらで介護要員を確保しようとしてる
    と思われても仕方がないのではないだろうか。

    まずは自分のことは自分で出来るように
    お医者さんと二人三脚でやっていけたらいいですね。

  5. 加藤先生の日は、三石先生だけじゃなくて、高橋先生も出ないんですかね?

    どなたか理由知ってますか?

  6. この相談者の人生に魔法の杖はありません。
    しかし、気持ち良くなれる肉の棒はあるのです。

  7. 時が経ったから良いでしょうという問題ではない、という潤先生の言葉も言い得てるなと感じました。
    相談がテレ人に行き着いたのも本人的に理解や満足いく回答だったり対応してくれるところに出会えなくて…となったのかもしれませんね。

  8. 人を平気で傷付けるくせに、傷付けられると一人で勝手に絶望する人間がいる。

    吐いた唾は飲み込めないんだよ。傷付けられた人間の痛みを知って生涯苦しめばいい。

  9. 母親に疎まれてまともに子育てされてない上に、記憶から消せないような言葉を母親から投げつけられている娘さんの方がテレ人に相談したいでしょう。可哀想すぎます。
    相談者さんは娘さんともう縁を結ぼうと考えないでほしい。

  10. 鬱病の母なら、何を言っても病気だから仕方ないって娘さんが思ってくれる?わけないでしょう!
    さみしいのは、娘さんの方ですよ
    会いたいとかさみしいとかより、娘さんを思いやる気持ちをもってほしいと思います

  11. 折檻されていたお兄さんも気の毒ですね。娘さんをそっとしておいてあげて欲しいです。

  12. 相談者、言葉に中身がない
    欲求しか口にしない
    今までの人生ずっと中身が無かったんでしょう
    まだ若い時なら男引っ掛けられたけど
    50過ぎて色香も消え失せて老いを実感して
    もうお股開いても誰も寄ってこない
    それまで好き勝手してきたのにいきなり現実にぶち当たったんでしょう
    だからこれからはおばあちゃんとして大切に扱ってもらいたい
    育てたこともないし嫌なこと言ったけど許してね、だって親なんだし
    って言って、娘がはいわかったってなるわけないだろうが
    これで少しは自分を見返すことができればいいんだけど
    多分この人には無理じゃないかな

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