嫁の風呂に入った夫85。謝りすぎて大ごとにする婆さんの根っこにある感情

(回答者に交代)

中川潤:
こんにちはあ、

相談者:
こんにちは、お世話になります。

中川潤:
は、い。

相談者:
はい

中川潤:
奥さんね?

相談者:
はい

中川潤:
ご長男夫婦と、

相談者:
うん

中川潤:
「どうすればよりが戻るか?」って・・ ご質問なんだけども、

相談者:
はい

中川潤:
もう、ご長男夫婦、何?、「縁切る」っておっしゃってんですか?

相談者:
いや、縁切られたら私も、困るんやけど、

中川潤:
(苦笑)いやいや、そりゃ、無論、そうなんだけど・・
今のね?

相談者:
うん

中川潤:
ご様子を、ちょっと、教えてほしいんだけど。

相談者:
はい

中川潤:
さっきおっしゃったことがあった後の・・こととしてね?

相談者:
うん

中川潤:
先般来た時にね?

相談者:
うん、うん。

中川潤:
息子の態度がね?

相談者:
うん

中川潤:
ボロクソに言いよるんや、と、

相談者:
はい

中川潤:
いうお話、あったんだけども、

相談者:
はい

中川潤:
息子さんご夫婦、そういうことがあっても、お母さんとこ来てるんでしょ?

相談者:
だからそれを、

中川潤:
うん

相談者:
忘、れ、とると、思ってんけどお、

中川潤:
うん

相談者:
私が、そんな風に、聞いたらあ、

中川潤:
ああ、その後で、手紙出したって、

相談者:
うん、そうです。

中川潤:
そう、そういうこと?

相談者:
はい

中川潤:
うん、でえ、さあ・・「最低や」とかなんとかって言われたって言うんだけどもお、

相談者:
うん

中川潤:
もう二度と・・「お母さん、ん、お父さんと会わない」って、言ってきてるの?

相談者:
(苦笑)そんなことは言ってないけど、

中川潤:
言ってないでしょう?

相談者:
うん

中川潤:
ねえ。

相談者:
うん

中川潤:
要はね?

相談者:
うん

中川潤:
お父さんん・・も、しでかしたことはさあ、

相談者:
うん

中川潤:
今更あ、どうしようもないんでね?

相談者:
うん、はい。

中川潤:
だけどね?

相談者:
うん

中川潤:
息子さんのお嫁さんも、

相談者:
うん

中川潤:
おじいちゃんが、

相談者:
うん

中川潤:
どういう状態かっていうのも・・ご存知な上で、

相談者:
うん

中川潤:
そういうことがあったわけだから、

相談者:
うん・・

中川潤:
息子さんも、

相談者:
うん

中川潤:
お嫁さんも、

相談者:
うん

中川潤:
ピンシャンしてえ・・若い時の、例えば、20代の夫婦の時に、

相談者:
はい

中川潤:
50代か60代の、

相談者:
はい

中川潤:
元気なお父さんが、

相談者:
うん

中川潤:
お嫁さん入ってるところへ入ってったって、

相談者:
うん

中川潤:
そういうわけじゃないでしょうにい。

相談者:
あ、はい(苦笑)ウッハッハ・・

中川潤:
ねえ?!

相談者:
は、い(苦笑)

中川潤:
だから、みんな、わか、ってん、です、よ。

相談者:
ううん。

中川潤:
それをね?

相談者:
うん

中川潤:
侵入してきた事で、

相談者:
うん

相談者:
不愉快な思いした、け、ん、ど、

相談者:
うん

中川潤:
「まあ、困った爺ちゃんやねえ」と、

相談者:
うん

中川潤:
思ってる、わけでしょうによ。

相談者:
そうですか?

中川潤:
うん?

相談者:
うん

中川潤:
いや、そう思わんですか?

相談者:
ううん・・私、最近よくう、

中川潤:
うん

相談者:
あの、新聞にい、

中川潤:
うん

相談者:
なんかしたとかあ・・あれ、したとか言ってえ、

中川潤:
はあ

相談者:
うんでえ・・あのお・・

中川潤:
「あれした」って、なあに?

相談者:
最近よくう、「触った」とか、「なんかした」とか言って・・婦女暴行とか、あ、そういうので、新聞に、よく出てるからあ、

中川潤:
はあ、はあ。

相談者:
なんぼ家族でもお、

中川潤:
はあ

相談者:
良くないことやったからあ、

中川潤:
まあそりゃよ・・(含み笑い)
そりゃあね?(含み笑い)

相談者:
うん

中川潤:
う、推奨できることじゃないけどお、

相談者:
うん

中川潤:
だけど・・その、おじいちゃん、何い・・さっきね?

相談者:
うん

中川潤:
最初の時にさあ、

相談者:
あい

中川潤:
ちょっと、痴呆があ・・気味でね?

相談者:
うん

中川潤:
「性に興味があって」、なんてことを、おっしゃったけど、

相談者:
うん

中川潤:
なんか、悪さしようとしたの?

相談者:
悪さじゃなくてえ・・お風呂やから、体を、洗ったりい、

中川潤:
はい

相談者:
触ったり?、そういうことをしたみたいでえ。夫が、私に言ったんですけど。

中川潤:
ッハッハア、ハ(苦笑)お父さんが言ったの?

相談者:
うん・・私に。

中川潤:
はあ

相談者:
うん・・

中川潤:
ほで、お嫁さんがなんか、悲鳴上げて出てきたの?

相談者:
いや、悲鳴もあげんけどお、

中川潤:
はあ、

相談者:
悲鳴上げてくれりゃよかったにと思ったけどお・・ 脱衣場行ったらあ、「爺ちゃん入ってきたわ」って言ってえ、まあちょっと・・なんか、冷静やったからあ、と思って◆#

中川潤:
いや、冷静だったんでしょう?

相談者:
ンナ・・(苦笑)

中川潤:
「じいちゃん、入ってきたわ」っていう、話なんでしょう?

相談者:
(吸って)(苦笑)いやあ、ほんでも、私、申し訳なかったなあと・・

中川潤:
いや、そりゃ、申し訳なく思うのはいいですよ、

相談者:
あい

中川潤:
自分の亭主がやってんだから。

相談者:
うんうん。

中川潤:
それは、お母さんが、申し訳ないと思って、

相談者:
うん

中川潤:
「いや、ごめんね。もう、本当に、このおじいちゃんね?」、

相談者:
うん

中川潤:
「ちょっともう・・こんな状態やから」、

相談者:
う、うん。

中川潤:
「アホなことやって」ってね?

相談者:
うん

中川潤:
そういうレベルの話じゃないの。

相談者:
そうですか。

中川潤:
おど、お母さん、今言ったようなね?

相談者:
うん

中川潤:
新聞で見るね?

相談者:
うん

中川潤:
婦女暴行がどうとかってね?

相談者:
うん

中川潤:
そんな話と一緒にしたら、かわいそうよお。

相談者:
そうですか?

中川潤:
ううん。

相談者:
ううん。

中川潤:
だからあ、

相談者:
うん

中川潤:
(含み笑い)そのレベルの話なんでえ、

相談者:
うん

中川潤:
でえ、お嫁さんだって、

相談者:
はい

中川潤:
もう、ああたね、52です。あん、52って若いんだよ?

相談者:
うん

中川潤:
とっても、若いんだ、けんど、

相談者:
はい

中川潤:
だ、け、ど・・それなりにね?

相談者:
うん

中川潤:
円熟した女性でいらっしゃるじゃないです、

相談者:
はい、はい。

中川潤:
ね?

相談者:
うん

中川潤:
あんまり、子供子供みたいに思わんほうがええですよ。

相談者:
ああ、そうですか。

中川潤:
うん

相談者:
はい

中川潤:
あの、笑い話なんだから、ある意味。

相談者:
ああ、そうですか。

中川潤:
それをね?

相談者:
うん

中川潤:
逆にね?

相談者:
うん

中川潤:
お母さんが(苦笑)、

相談者:
うん

中川潤:
(含み笑い)そんなねえ、新聞に出てくるね?

相談者:
うん

中川潤:
あの、婦女暴行のなんたらかんたらってね?

相談者:
(苦笑)あい

中川潤:
そんな大問題に仕立て上げてね?

相談者:
うん

中川潤:
騒いだらねえ、

相談者:
うん

中川潤:
逆にねえ、

相談者:
うん

中川潤:
・・息子さんたち、やってられんよ?

相談者:
うんうん・・そういうことかなあ、と・・

中川潤:
そういうことなんよ。

相談者:
うん、んん・・

中川潤:
お母さん、ちょっと、気にし過ぎだわね。

相談者:
そうですか?

中川潤:
うん

相談者:
うんんん・・

中川潤:
それで、ましていわんや、さっきのね?

相談者:
うん

中川潤:
お話じゃないけども、

相談者:
うん

中川潤:
「お嫁さんが」ね?

相談者:
うん

中川潤:
「心底許しているかどうか」なんてね?

相談者:
うん

中川潤:
そんなねえ、

相談者:
うん

中川潤:
許す許さないって、そんなレベルの話では、無いですっちょ・・

相談者:
ああ、そうですか、

中川潤:
はあ、はあ。

相談者:
んんん・・

中川潤:
で、あんまりねえ、

相談者:
うん

中川潤:
ちょっと、深刻に考えすぎ。

相談者:
あー、はい、わかりました。

中川潤:
と、思うのですよ。どう思いますか?

相談者:
うん・・

中川潤:
だからね。

相談者:
うん

中川潤:
あんまりね?

相談者:
はい

中川潤:
逆に言うと、

相談者:
うん

中川潤:
その、お手紙もそうだったんだけども、

相談者:
うん

中川潤:
この後ね?

相談者:
うん

中川潤:
折に触れて、「あの時はもう、本当にねえ、すまなかったねえ」みたいなことをね?

相談者:
うん

中川潤:
しつこくしつこく言われちゃうと、

相談者:
うん

中川潤:
かえって、不愉快よ?

相談者:
あ、ああ、そうですね。

中川潤:
ええ。

相談者:
はいはい。

中川潤:
そういうことなんですよ。

相談者:
もうこれで、言いません。

中川潤:
いや、いや、もう、

相談者:
はい

中川潤:
言わんでええし、

相談者:
うん

中川潤:
でえええ、お母さん、そんなね?

相談者:
うん

中川潤:
「よりが戻らない」とかね?

相談者:
うん

中川潤:
そんな状態になってる・・わけでは、傍目で、今、聴いてるとお、

相談者:
うん

中川潤:
決してそういうことじゃないのですから。

相談者:
うん・・すか。
うんん・・

中川潤:
うんん、だから・・そこんところは、もうちょっとね?

相談者:
うん

中川潤:
気楽に考えましょうな、

相談者:
ん・・

中川潤:
で、お父さんだってえ、

相談者:
うん

中川潤:
いろいろ・・弱ってらっしゃるんだからさあ、

相談者:
うん、はい。

中川潤:
ね?

相談者:
うん

中川潤:
そういう、お父さんだってことは、

相談者:
うん

中川潤:
息子さんたち、よくわかってるわけじゃないですか、

相談者:
うんうん、はい。

中川潤:
ね?

相談者:
はい

中川潤:
そういうことなんですよお。

相談者:
はい、あああ、

中川潤:
うん

相談者:
はい、わかりまし・・

中川潤:
あんまりい、

相談者:
うん

中川潤:
あのお・・大げさに、考えない方がいいと、思うとです。

相談者:
あ・・ああ、わかりました。

中川潤:
はい、

相談者:
はい、ほな・・

中川潤:
じゃあ、加藤先生とちょっと、交代しますね?

相談者:
はい

中川潤:
はあい

(再びパーソナリティ)


「嫁の風呂に入った夫85。謝りすぎて大ごとにする婆さんの根っこにある感情」への44件のフィードバック

  1. 義父が風呂入ってきて触ってくるとかトラウマもの。冷静に見えたのは怖すぎて声出せなかったのでは?
    絶縁されなかっただけ感謝すべき。しつこくこのこと持ち出されたらフラッシュバックしそう。息子嫁のこと本当はいじめたいんじゃないの?

    1. 姑が施設に入所中で、介護のことで舅と話してたら、○子さん(私)に一回セックスをお願いしたい・なめてほしいと言われました。それ以来舅の所には行ってません。
      相談者さんは可哀想だけど、息子嫁とは仲良くできないと思います

      1. お店に行ってフェラしてもらうように言わないといざという時襲われますよ。

  2. 中川先生の「円熟」との言葉に吹きました。迷いながらも瞬時に選んだ紳士的な言葉(笑)

    相談者さんの長男夫婦への不満や怒りが「陳謝」によって表出されたということですね。
    ご自身、これから変われるかなあ。そこのところ、自分の問題ってしっかり肝に銘じて余生を過ごしていただきたいと思います。

  3. 嫁が入ってると知らないで開けてしまったくらいならまだ許してもらえるかもしれないが
    体洗ったり触ったりぃ??あほかいな!一生顔も見たくないレベル。
    その血を継いだのが自分の夫という事も忌まわしく思えてくるだろうから
    これはもう夫婦の危機よお祖母ちゃん。
    息子が心を尽くして夫婦関係を再構築しようとしているのに
    何で要らん事ばっかりやるんや。
    この婆さんはお嫁さんの気持ちよりも、自分の気持ちがスッキリするにはどうすればいいの?そればっかり。

  4. 事件が起きた前後の顛末は本当に相談者の説明通りなんでしょうか?
    相談者はお嫁さんに落ち度があったような言い方で責めたんじゃないですかね?息子は父の行為そのものではなく過去も含めた相談者の振舞いに積年の怒りが爆発して態度を硬化させている。そうとでも考えないと謝罪の受け入れに拘る相談者の心理が理解できません。

  5. 我が身の保身で表面だけの謝罪してスッキリ!!のはずが、なんで私が息子に責められるの〜、キーッ
    私はスケベな夫の被害者なのよ、嫁に下げたくもない頭を下げてやってってるのに、息子が私を責めるのはヒドい。私は被害者なの〜、労られて当然なのに〜。
    と透けて見えるんだが…
    息子と嫁にご不満あるのは分かりましたが、仕返しする相手はスケベ爺。足をつねるとか(別のとこはご褒美)、不味い飯食わせるとかで頑張るのが良いと思います。

    1. こんなん爺ちゃん呆けて理性が働かないからごめんなさいね〜で済む話なのに婆ちゃんがネチネチした粘着質な性格なのだろうか、お手紙まで書いて送りつけてくるから息子も嫁もトラウマが蘇って腹立つわな

  6. ご相談者さんの旦那さん、要介護認定あるのかなあ?もしあれば、やはり施設入所を考えた方がいいのではないか?老老介護、もう限界でしょう。
    長男夫婦に丸投げするわけにもいかないでしょうし、放送には出ませんでしたが、もし孫がいてもヤングケアラーになって正直大変でしょうねえ。
    夫に対する怒りという話からするとご相談者さん、本当は旦那さんを施設に入れたいが、夫が猛反発しているというシナリオかなあと思いますよ。
    難病で入院しているということですが、退院後を見据えて、包括支援センターなどのケアマネージャーと何としてもしっかり相談して欲しいです。

  7. 大騒ぎしないお嫁さん、偉い。本当は怖かったし気持ち悪かったと思う。それと相談者さんにブチ切れしてくれるなんんて、いい息子さん(夫)だなぁと思いました。もしうちの旦那だったら「親父ボケてるんだから仕方ないじゃん」とか「お袋も謝ってんだからもう許してやれよ」とか「おまえもキャーキャー言う歳でもないだろ」とか言いそう…(涙)

    親よりお嫁さん大事にしてる息子さんで素晴らしいじゃないですか。だから相談者さんは面白くないのかな…。でも子育て成功ってことですよ〜

  8. >ピンシャンしてえ・・若い時の、例えば、20代の夫婦の時に、
    お嫁さん入ってるところへ入ってったって、
    そういうわけじゃないでしょうにい。<

    中川先生のこの指摘が的を射てる
    85歳で痴呆持ち
    人間だれしも年齢に伴う老化や認知機能の衰えには勝てないところが出てくる
    息子の嫁も10代とか20代ならまだしも50代ですからね…
    息子もこの件に限って怒ってるのではなくその前から相談者との間に確執じみたものがあて
    前からあった亀裂がこの問題で表層化しただけの話だと思う

  9. 至極冷静に対処した奥さんは偉い
    50代でもまるで自分が20代のように錯覚して破廉恥なことをされたと騒ぎ立てる人も中にはいるので

  10. こういうことって、許さなくちゃいけないの?

    ことさらネチネチと繰り返し責めることはしなくても、心から許すなんてムリと思うんだけど。

    それを、言質とるみたいなことをしたのが、怒らせた原因なんじゃないかと。
    静かにしてくれていたことを、黙って有り難いと思ってはいられなかったのかな。

  11. よほど幼稚な人でもない限りさすがに息子の妻も自分の50代の年齢の現実わかってると思うよ
    ほんでもって義父の80超えの年齢の現実もわかってる
    だからこ大人の対応したんだよ
    本質的に息子の怒りの矛先はそこじゃない
    相談者の資質の問題
    いくら痴呆があってとか持病持ちでとか立場や病気を理由に相手にわかってやってと弱者の理論を押し付けるのは間違い
    どのような理由があってもこうなった結果に対してはちゃんと謝らないと

  12. これ爺ちゃんが婆ちゃんに一緒に入ったことや嫁の身体を洗ったら触ったらしたと言わなかったら婆ちゃんに伝わらなかった可能性もある事案。

    婆ちゃんも女としてのプライドも許さなかったのかなぁ、、?

    婆ちゃんも嫁に対して謝罪したい気持ちよりも、
    「風呂入ってきたとき悲鳴あげてくれたらよかったのに」
    「謝罪してるのに許してくれない」の気持ちのが強いのが伝わってくる。

    自分なら元気だった時の爺ちゃんからの言動で許す許さない決まるかな。
    このばあちゃんいたら評価マイナス30%だけど。

  13. 高齢を盾にとって何してもいいって思ってる人いるよね、この姑も許されて当たり前だっていう前提からそういう手紙書いてるわけでしょ。
    お嫁さん、ことを荒立てずエライ気もするけど、あまりのことに声も出なかったのでは?
    冷静だったんじゃなく固まったのかもしれないし、もし冷静だったとしたら、今回のことほどひどくないにせよ、セクハラ自体は前からあったのかもね。
    いくつだろうが不快なことは不快だし、思い出されることだってないとは言えない。
    ただただ気の毒。

  14. なにも息子嫁は年甲斐なく「きゃー、お義父さんにえっちなことされたー!!」って怒り散らしてるわけじゃないでしょう。

    それとは関係なく父親のした行為は良識的に許されることじゃない。

    息子の抗議はもっともだし相談者の立場としてはそういう偏見なく息子妻の立場を思いやってあげなければならない。

    まさかとは思うが「あなたいい年齢していつまでも若いって勘違いしてたらだめよ」なんて言って火に油注いだりしてないだろうな?この年代の昭和な高齢者やりがちなんだよな。

  15. こういう相談者みたいな高齢者が多いから高齢者運転の事故がなくならない。

    ボケてたら何したって仕方ないとかふざけてる

  16. 息子が本当に怒ってるのって父親がした行為そのものじゃなくて、
    その後の相談者の向き合い方に対してだと思うんだよね。

    嫁にしても義父の状態や、自分の立場や年齢のことは言わずもがなわきまえてると思うし、だからこそ冷静だし、相談者もそれに便乗してる所あるかと。

    きっと嫁もそんな怒ってないし仕方ないじゃない許してよ、みたいな態度見せてると思う。

  17. 謝罪に対して受け入れるかどうかは受けた側の感情であり判断なのに、このお母さんの腹の中には自分が謝ったのだから受け入れるのが当然、との前提がある。謝っているんだから許せ。許していることが自分に伝わるよう言葉や態度で明確に示せ。一事が万事、誰に対してもそういう感覚で接するのだろう。他人は上手くいなしてくれても息子はそうは行くまい。

  18. この婆さんのぶっきらぼうな返しが気になりました。野太い声でふてぶてしい印象。

    謝るのは婆さんの自由だけど、長男妻が許さない自由だってある。謝れば許さなければいけないなんて、自分らに都合よすぎるだろうに。穏便に流した長男夫婦の大人の努力を水泡に帰す婆さん。 
    しつこく謝るのは、自分のことしか考えていないからだと思いました。
    声で人となりはだいたいわかる。

  19. 相談者の訛りはどの地域なのか??
    そっちが気になってしようがなかった。

    1. トトロのめいちゃんの世話するおばあちゃん思い出す話し方でした。

      性格は真逆ですが

  20. お嫁さん何も言ってないから、がまんしたのか触られてもまあよかったのか分かりませんが、爺さんのためと思いよくできたお嫁さんですね。

  21. 加害者側(ばーさん)が「これだけ謝ってるので、私を許しなさい、そして私をもっと大事にしなさい」と言ってるね、
    とても強欲でしつこいバーさんです。

  22. 6歳の孫に求められたから、という免罪符でア○ル見せつける65歳のばあさんもいれば

    85歳の義父にボケてるから、という免罪符で風呂に侵入される52歳のおばさんもいる

    人間って年老いても色んな意味で幅広いなぁ

  23. 20代でも50代でも、これはひどい。

    嫁さんができた人?!
    ジョーダンじゃないわ。
    こんな事があったら顔も見たくない。

    介護なんてムリムリ。

    せめてもの救いが、息子さんが嫁さんの味方になってくれたこと。

    1. そうだよね、本当にボケて入ってきたのかもアヤシイ、タイミング良すぎ

    2. 当方訪問介護職ですが80代の痴呆って普通に入ってきたりしますよ。
      退行現象と言って、若い頃や子供に戻ってしまうので、これがもしお嫁さんが20代とかならさすがに痴呆の影響とは別の性的な動機を疑ってもいいかと思いますが、お嫁さんが52歳なら妻か母親だと錯覚して入ってしまうことはあります。
      知識がないとヤラシイ目的だと勘違いしてしまう方も多いですが、そう言った偏見を持って感情的に怒鳴ったりするとかえって痴呆を悪化させます。
      なので、この52歳のお嫁さんの落ち着いた対応はとてもよかったと思います。
      年齢関係なくパニックになって怒鳴ったりという間違った対応をしてしまう方は大勢いらっしゃいますので。
      鍵をつけるなどの対応をしていなかった(そもそも相談者夫婦が頻繁に尋ねてくることを想定していないのでしょうか)相談者にももちろん落ち度があります。
      少子高齢社会において、今後こういった高齢者はますます増えていくでしょうから、感情的になってアレルギー反応を起こしたりすることなく正しい認識が必要になるかと思います。

      1. そういう話をしているのではないです。
        また介護の現場での話でもないです。
        痴呆とはいえ、いえ痴呆で何をするか分からない、自分より力のある男(あろうことか義父)が無防備な空間の風呂に乱入なんかしてきたら冷静というより恐怖で真っ白になって言葉を失うよ。あなたはまるで黙って触られている方がよい対応、ぜひそうしろ、介護する自分たち、やがて介護を受ける自分たちに都合がいいからといっているかのよう。冷静というより、そうするしかなかったとしたら一生もののトラウマですよ。二度と会いたくないのも無理はない。

        1. 自分より力のある男(あろうことか義父)

          義父は80越えでなおかつ指定難病のパーキンソンで歩いていてコケるレベルですし手足が思い通りに動かないという状況であることがわかっておられないのですか?
          脳梗塞経験者で言語障害などの後遺症、その上痴呆、かつパーキンソン、とても50代女性よりも判断能力や物理的力があるとは考えられないのですが…。

          そもそも黙って触られている方が良いなど誰も言ってないですし、あまりにも状況把握を無視した主観的な思い込みや個人的な嫌悪感が先走りすぎではないですか。

  24. 舅(認知症です)になめてほしいと言われた嫁です。
    施設に入所してしまった姑の代わり・または母を求めているんだな、とは思います。
    相談者さんのお嫁さん、無防備な所に入って来られて怖かったでしょうね。怪我をさせてしまうから振り払う訳にもいかないし。
    私は介護士をしてるので認知症のお年寄りは沢山見ています。でも舅にはもう会いたくありません。利用者さんに言われたならがまんできることも、舅には嫌悪感が押さえられないのです。

    1. >嫌悪感が押さえられないのです。
      患者や舅と分け隔てて考えたり感情論で向き合う人は介護士には向いていません。
      離職された方がよろしいと思います。
      無論感情的に舅に会いたくないなら会わないで良いと思いますよ。
      あなたの場合本当に介護士ならば介護士としての知識があるはずなのにその都度適切に対処できていないことが問題なのだと思います。

  25. こんなん20代でも50代でももっと上でも嫌じゃない?認知症だからって大事にしないであげた嫁さんも、代わりにきっちり怒ってあげる息子も本当に偉いわ
    婆さんにできることはもう蒸し返さずでしゃばらず大人しくしてること。あともっと大変なことになる前に爺さんの預け先を探すこと

  26. 女の体は男のためにあるのではない
    わきまえるのは人の体を利用しようとするお前の方だ

    1. 誰に向かってなんの思想をぶつけているの?
      駅前でビラでもばら撒いておけば?

  27. この相談者の話しぶり、イントネーション、これはどう考えても石川県民だなーーー。語尾をやわ〜っと伸ばして次の言葉を考える、若い人も結構このクセあり。

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