全てを受け入れる楽天家。嗚咽するマド愛「貴女はどこでそれほどの成長を‥」
（再びパーソナリティ）
加藤諦三：
こ、のお・・放送、聞いてる方みんな・・こういうように生きなきゃ、いけないなあと、
相談者：
はあああ・・
加藤諦三：
勇気づけられる人も、 たくさんいるんじゃないでしょうかねえ。
相談者：
は・・はい・・はい・・
加藤諦三：
つまり、あなたの場合は・・
相談者：
・・
加藤諦三：
人によって苦しみができるんじゃなくて、
相談者：
うん、うん、うん。
加藤諦三：
人が、いることによって、私は、幸せになるっていうことですよね？
相談者：
ううん、うん、うん、うん、はい。うんうんうん・・
加藤諦三：
例えば、16歳とか13歳っていう、子供は難しい時代ですよね？
相談者：
あっ、そうですね、はい。うんうん・・
加藤諦三：
それで、しかも・・離婚して、
相談者：
うん・・
加藤諦三：
しまったと。
相談者：
うんん。
加藤諦三：
「なんで私の人生こんな辛いんだ」というふうに、考えても、いいんですけれども。
相談者：
うんうん・・
加藤諦三：
そうならないで、
相談者：
うん・・
加藤諦三：
「この子たちがいる、から」、
相談者：
うん
加藤諦三：
「私は」、
相談者：
うん、うん
加藤諦三：
幸せになったという、
相談者：
うん、はい。
加藤諦三：
考え方ですよね？、あなたの場合。
相談者：
はい、はい。
加藤諦三：
だから、あなた自身が、
相談者：
うん・・
加藤諦三：
周りの人を、勇気づけられる人だからこ、そ、
相談者：
ううんん・・
加藤諦三：
周りの人の、姿を見て、自分を、勇気づけることができるんでしょうね。
相談者：
うん・・
加藤諦三：
これが、本、当、の、
相談者：
うううん・・
加藤諦三：
楽天主義なんでしょうね？
相談者：
・・そう、かあ・・
加藤諦三：
やっぱり、 人を、勇気づけること。人に感謝すること。
相談者：
うん
加藤諦三：
そういうことの・・が、
相談者：
うん
加藤諦三：
いかに、 これから生きていくのに大切かということを、
相談者：
うん・・
加藤諦三：
僕自身もあなたと話をして、
相談者：
ん・・
加藤諦三：
教わりましたよ。
相談者：
はああ、ああ・・ああ。
加藤諦三：
今までもきっと、多くの人たちを、勇気づけて。
相談者：
はあ・・
加藤諦三：
多くの人たちに、感謝をしながら、
相談者：
はい、ああ・・
加藤諦三：
今まで生きてきたんだと思うんですけどね？
相談者：
あ、そうですね、はい。うんうん・・
加藤諦三：
いろんなこと教えられました。
相談者：
はあい
加藤諦三：
うん。
相談者：
ありがとうございます。
加藤諦三：
これから、もう、我々も、少し・・楽天主義の、勉強する必要がありますね。ありがとうございました。
相談者：
はい、ありがとうございますう。
はい、失礼しますう。
加藤諦三：
幸福な人は良い人間関係、適正な目的、楽天主義、だそうです。
考え過ぎてやけになるより楽天主義なのはいいが楽天過ぎて離婚後すぐに別の男性と子供を作ってさらにシングルのまま苦労をあえて買う真似するのは単に無計画なのでは？それを楽天的っていっちゃっていいのかどうか
苦労するのが相談者だけならまだいいのだが
問題はお子さんも巻き添えくらって色々苦労しそうなことだ
いまいち時系列がわからないんだけど、
浪費癖浮気癖の抜けないダメ夫との間に二人子供ができてその二人はどっちにも障害があり、
さらに別の男と離婚後すぐに子供を作ってまた別れたってことなのか、それとも結婚せぬまま子供だけ未婚のまま作ったってこと？
相談者お二人とも褒めたり感情的になったりするばかりで冷静さに欠けてたから本質的な部分を理解するのが難しかった
最近のアイ先生はちょっと感傷的になり過ぎてない？歳のせい？？
ご縁がありみたいな言い方して濁してたけど、要するに別の男とやっちゃって子供出来たから未婚で産んだってだけで、特別褒められるようなことしてるかなこの人…楽天的というよりどちらかっていうと節操に欠けるタイプの女性にしか見えないけど。
今回は誉め殺し回！？個人的に離婚後子供作った別の男の存在が気になりすぎるのだけどそこは綺麗にスルー！？
幸福？客観的に見て幸福そうには見えないんだけどなぁ、、、
てか幸福なら相談なんてしてこないよね？？？
既に子供2人いて別の男との子どもを籍入れないまま産んでいたり昨日の相談者の相手が相談してるのか？と錯覚するほど状況が似てたね。
方や昨日の相談者は相手女性に子供を堕ろされこの女性はちゃんと産んだ点は評価できるけどやはり一人で育ててるということなので色々苦労はしそうだ。
失礼、一昨日でした
週末版がない地域にとって今回がスペシャルウィーク最後の放送回ですが、いい最後だったでしょう。
加藤さんが教わる立場になったのは異例ですが、交際中彼氏とは内縁にする形で決めているのかなあ？
回答者の涙誘って、聞いてる人を勇気付けてとか褒められてるけど、ここまで「楽天的」ではない一般人は後先考えず子供を産んだらりせず、頑張って生きて納税してるんだよ？
今回褒められて、楽天的にどんどん子供増やすのはやめて、男を見る目を養って結婚してからまた産んでね。
2人障がいのある子を産んだとわかった時点で自分の遺伝子に問題があるかもって思うのが普通と思いました。みなさんいかがでしょうか？
障がい児2人の時点で普通の女なら打ちのめされ日々の生活でていっぱいになると思うのですが。
そしてまたろくでなしの子を産むなんて。何も考えないで行き当たりばったりの人生ってだけで、同性のおばちゃんからすれば、ただのゾッとする話なのですが。
美談と思うのは男だからじゃないか？どうでしょう。
もちろんこの今の状態から頑張ろうとすることは素晴らしいとは思うけど、この状態にした相談者は、頭を使って生きる事ができない人と言っていいと思う。ちゃんと先々を考えたらこんな事にはならないよ。美談どころかバカげた人生だと思う。
タイゾー大先生とマド愛先生がベタ褒めするほど、この相談者さんが人格的に素晴らしいかどうかは別にして
障害者２人のシンママでさらに未婚のまま３人目を生んだ時点で、普通の女性ならまず、周囲にいる男性に手当たり次第、見境なく依存しようとするだろう
精神的にも、経済的にも
この人のスゴいのはそれをしないこと
前夫からの養育費の関係で再婚を踏みとどまっているのか
それとも上の子２人のことを新パートナーが負担に思う存在にしたくないのか
仔細は不明だけど
不運を誰かのせいにしたり、自分を憐れんだり、テレ人に泣きながら相談してくる人は、そんな人ばっか😄
彼女自身も自ら苦労を背負い込んでる自覚はあるみたいだけど
この境遇は自分が選択し決断してきた結果だと受け入れて、ご縁に感謝して前向きに生きる、なんて普通の人には到底できない
どうにかして欲しい、ではなく叱咤激励して下さい、なんて稀有で高尚な相談は、自分勝手な泣きごとばかりだったスペシャルウィークにふさわしい✨
代わりにマド愛先生が泣いちゃったかぁ😆
でもね
相談者さんの崇高な頑張りが続くように、やっぱり新パートナーからの経済的支援(養育費)をきちんと受けるべきだと思います
年齢的なこともあり気力体力が限界を迎える前に、ね！
３人の子どもはどこにいるかも分からないと、３０年間亡くなった婚約者のことだけ考えてる７３歳の婆さん（死にたいと言いながら生活保護費はしっかり受給して生きてる）もいれば、３９歳でこれだけ覚悟して母親やってる人もいる。
色々な人がいるんですねー、世の中には。
（ご縁）じゃなくてできちゃったんでしょうがー（笑）ってツッコミ待ち？
離婚してすぐ婚姻もせず子供作るなんて切り替え早いけど、離婚する前に付き合ってたとしたらあんま旦那のことを浮気性とかバカに出来ないと思うよ。
ていうか二人も障害あったら普通は妊娠ためらわないかい？それってラクテンていうよりノーテンキな気がするけどねぇ
加トちゃん愛ちゃんコンビは好きだけど今回はさすがに首を傾げた 加藤先生は相手が女性だろうと容赦なく切り込むから時代的にフェミ団体あたりから抗議でもあった？ 女性相手の時はお手柔らかにと通達でもあったのかと疑ってしまうくらい不自然な回答でした
性格の捻くれている私には、
『本当はどうしていいかわからない。誰か助けてー！』って言いたいのをごまかしているように聞こえてしまう。
ここのコメント欄は相談者に懐疑的な見方なので信頼できる。
SNSだと相談者の生き方に賛同する意見もあったんですよ…。マジかよ、と思ってました。
私も、t2さんのご意見の通りに「相談者はとにかく助けを求めてるのではないか」と思いましたね。でなきゃわざわざテレ人掛けてこないでしょう。現に知的障害×2と非嫡出の合計３人の子供をシンママで育てないといけないし。
相談者の窮状を見抜けないお爺さん二人に美談として丸めこまれた感じですね。でも、一番怖いのはやはり相談者かも。三人目の子供をヤングケアラーにしそうで…。
相談者も、その賛同者も映画「誰も知らない」を視て欲しい。あの主人公の母親のように、子供に残酷な仕打ちをしようとしているから。
客観的に聞いて、姉は妹に甘えすぎ。いくら病気だと言っても…。
相談者さんは彼と駆け落ちする覚悟で新しい人生を選んで
姉・母・父で何とかやっていてもらってはどうか。
こうなったのも親の責任もあると思うし。
体の不自由な母を目の当たりにして姉も心境の変化があるかもしれないし
仲の悪かった姉と母に何か化学反応が起きるのかも。
姉の影響で臭い部屋に住み続けなければならない若い女の子が不憫でならない。
スミマセン、間違えて違うところに投稿してしまいました。
これは10/26の家族の問題で悩んでいる相談に対してのものです。
この人、そんなに手放しで誉めるほど素晴らしい人なのか？ なんだか引っ掛かるなあ… 特に三人目の子どもさんの件が、と思っていたら 皆さんも同じような感想だったので安心しました。
わたしが意地悪なのかもしれませんが、誉められたくて電話してきたのかとすら思ってしまいました。誉められるなんて意外と言わんばかりの「ありがとうございます」が、鼻につきました。
軽々には語れない相談だけど、聞いてていろんな感想が浮かんできた
「変えられないことはそのまま受け入れましょう」「起きてしまったことを嘆いているよりも、これからできることをみんなで一緒に考えましょう」（by加藤先生）って意味では、本当に模範的な方
上の子２人にハンディがあり、重度の知的と自閉症だとコミュニケーションもままならない中で、子どもの障害も受容して、前向きな気持ちになれるのは並大抵のことじゃない
元旦那ともしっかり法的手続きを踏んで養育費も確保してるし、相手への責任の取らせ方もきちんとしてる
加藤先生もマド愛先生も感心されたのはその部分だろう
ただ、どうしてももやもやが残る
ハンディのあるお子さんが２人いれば、福祉サービスを通じて同じような境遇の親御さんとつながりもありそうなはずだけど、テレ人に電話をかけるぐらいには一人で抱えてしまってるし、周囲の支えもうかがえない
元夫ときっちり話を詰めることができる人が、今の交際相手とは避妊もせずに行為に及んで、認知もして今も付き合いがあるのに養育費の話はしてないってのもわからん
何より、２歳の次男さんは、年の離れた兄姉２人を抱えるきょうだい児なのは確定してるわけで
誰もが相談者みたいにへこたれなさがあるじゃなし、与えられた環境をそのままケセラセラで受け入れられるわけじゃない、それはこの次男さんとて一緒だ
この子がもう少し大きくなって、自分の置かれた環境に気づいたときには、本当に真摯に向き合っていかないと、下手をすると一生恨まれることになる、それだけは気に掛けていただきたい
私は純粋に感動しましたが、コメント欄は意外にも辛辣ですね。
養育費も払わない男を好きでい続けられる気持ちがわからない、、
手当金いっぱい貰ってるから余裕だね。
なんのためらいもなく子供産む人だと思った。
３人目の子供の父親が認知はしていても養育費などは充分にはもらえていないとのこと。もし請求したら別れることになりそうなのが怖いのかもしれないと思った。
しかし養育費は子供の権利なので、代理でキッチリと請求するべきと思う。
そしてせめてこれからは彼が出来ても妊娠しないように気をつけられたし。シングルで３人育てるだけでも大変なのにこれ以上増えたら・・・。
うーん。。。
この日はたまたま仕事中にリアルタイムで聴いていたけど、めちゃくちゃモヤモヤしました。
相談じゃなくて叱咤激励して欲しいとのことでしたが、話している内容や置かれている立場から想像するに、愚痴や自分の話を聞いてもらえる友達や仲間がいないのでは？と思ってしまいました。
介護や補助が必要な上の子二人はそれなりの学校やコミュニティに身を置いてるだろうから、先生や同じ境遇の親御さん達とのつながりも感じれなかった。
そして一番下の子がヤングケアラーになってしまう事について何も言及してなかったのが私が一番モヤモヤしたポイントでした。オジサン二人に褒めちぎられて『ありがとうございますぅ』と何度も応えてる感じがもはや恐怖でした。
ここにきて似た意見があって少し安心しました笑
頑張っているのはわかりました。
ただ、、自己責任だなと思います。
お二人のお子さんは大変な状況なのに
籍を入れていない男性との子供を妊娠→出産。
この流れだけを見ると楽天家というか
無計画だなと。
子供を授かる、産む、小さい時は可愛い。
しかしながら障がいをお持ちのお子さん3人が
生涯相談者さんが元気なうちは良いかもしれないですが何かあればたちまち困るのは三兄弟と
周りの親族も放っておかれないかもしれない。
あくまで私なら、ですが離婚した時点で
お付き合いはしても子供を増やす自信はないですし
経済的、肉体的にも責任は持てないようなことは
できないです。
子供好きなのは結構です、しかし子の一生涯を
考えていますか？と聞いてみたいです。
よく頑張ってますね
楽天的ですね
大変ありがたい褒め言葉ではありますが、頑張る私でいないと！と弱音を吐けなくならないでしょうか
３人の子育てをひとりでやる事は並大抵なことでは無いです
弱音を吐いて頑張らない選択も大事なのではないかな
相談者には転ばぬ先の杖が必要。不遇を受け入れようとして殉教者のような心持ちで生きるのも度が過ぎれば後々に子どもの心身を蝕ませる。
加藤諦三先生と愛先生がおっしゃるように大変尊い姿勢で人生に向き合っておられると思いましたが、大きな懸念点も厳然と存在すると思いました。それは男性との関係です。これまで関わった2人の男性はあまりにも無責任です。相談者の心の弱さを嗅ぎつけてずるい男性がよってくるのだと思います。こうした構造は両先生が常に指摘し続けてきた事なのに今回に限って見過ごされてしまったことが悔やまれます。こうした問題の第一人者であるカウンセラーの信田さよ子氏の著作を読んで構造を理解すれば同じ過ちを繰り返す事が出来ます。相談者が同氏の著作を手に取ることを願ってやみません。
相談者家族の生活費は、前夫からの養育費と障害児に支払われる国からの手当て金で賄えておれるのかな？生活費が確保出来ているのだから、養育費も未だ支払わない男と付き合っているのかな？両先生がひどくお誉めになるけど、どう考えても衝動的と言うか無計画なだらしなさが感じられる。楽天的なのかも知れないが、子供の将来に対して無責任ノー天気な人で、誉められる人とは感じられなかった。両先生の資質に疑問視すらします。大迫先生だったら何と仰られるかな？