治らない抜毛症ナゼ?視覚障害を併発も就労に向けて準備‥アクセル全開ヤメて

(回答者に交代)

森田豊:
もしもし、森田です。

相談者:
よろしくお願いします。

森田豊:
毛を抜く・・抜毛症のことですけれどお。

相談者:
はい

森田豊:
抜毛症自体はですねえ、

相談者:
はい

森田豊:
特に思春期・・小学校、低学年から中学生の、大体100人に1人から50人に1人、いると、言って、

相談者:
◆#$

森田豊:
それほど珍しい、病気ではないですねえ。そして・・

相談者:
・・っそんなにいるんですね。

森田豊:
はい。
そして大人になって、

相談者:
はい

森田豊:
生じる方もいらっしゃいますが、

相談者:
あ・・

森田豊:
9割方が女性、なんですね。

相談者:
はい

森田豊:
ですから、さ、ほ、ど・・それ自体で、

相談者:
はい・・うん

森田豊:
命を落としてしまうとか、

相談者:
はい

森田豊:
生活の支障になる病気ではないのかなと、私い、は、捉えてますけれど。

相談者:
はい

森田豊:
日常生活に、支障をきたしたことありますか?

相談者:
・・うつ療がひどかった時は本当に・・抜毛症もひどくてえ。
髪の毛の大半がなくなってしまっていたのでえ、(吸って)ウィッグをかぶるしかない・・っていうのもありましてえ。
ただ私、そこまで皮膚が強くないので、ウィッグをかぶると皮膚にも影響を出るっていうのがあって・・今は少しずつこう、毛が生えてきて、ショートカットで、ちょっと短いぐらいにはなってるんですがあ、やはり症状がひどくなり始めるとお・・気がついたら山ができてるぐらいになっちゃうのでえ。

森田豊:
・・

相談者:
ちょっと、そのことに関しては、娘え、とかには・・「みっともないからやめな」って言われたりはします。

森田豊:
典型的な抜毛症なんだと思いますが、

相談者:
はい

森田豊:
ただ、この病気のお、治療としてはあ、

相談者:
うん・・はい

森田豊:
基本的には、認知行動療法といって、先ほど・・

相談者:
うん

森田豊:
おっしゃられたあ、

相談者:
はい

森田豊:
カウンセリングですね?

相談者:
はい

森田豊:
カウンセリングが、非常に有効で。

相談者:
はい

森田豊:
例えば、毛を、抜きたくなったあと思った時にい、

相談者:
はい

森田豊:
拳を握りしめるとか、

相談者:
はい

森田豊:
あるいはこう・・

相談者:
あ、

森田豊:
手を動かさないようにするとか。

相談者:
はい

森田豊:
そういったこう、自分の行動を変えることでえ、

相談者:
はい

森田豊:
治ることも多いですし。

相談者:
はい

森田豊:
あとは・・それが難しかったとしても、抗鬱剤みたいなものを、

相談者:
はい

森田豊:
服用することで、よく、

相談者:
はい

森田豊:
なることが多いんですね?

相談者:
はい

森田豊:
で・・あなたの話を聞いていると、以前よりは、今、抜毛症の症状は、

相談者:
はい

森田豊:
無いと・・考えていいですか?

相談者:
うん・・そうですね。一番ひどかった時よりはぁ・・減っては、いますがあ、最近、就職するために検定試験を受けたりとか、ちょっと自分の中では今頑張ってるのでえ、そうするとやっぱり、ちょっと・・最近はまた、ひどく・・出てきてるな、っていう感覚は、あります。

森田豊:
おそらくですねえ、

相談者:
はい

森田豊:
こ、れ、か、らぁ、

相談者:
はい

森田豊:
あなたにとって問題となるのは、

相談者:
はい

森田豊:
抜、毛、症・・が、問題ではなくて、

相談者:
はい

森田豊:
それに付随して・・あるいは合併している、

相談者:
はい

森田豊:
鬱病なんだと思うんですね?

相談者:
(吸って)はい・・はい。

森田豊:
おそらくその、鬱、状、態。鬱病が今くすぶっていてえ、

相談者:
はい

森田豊:
今のあなたの、状態が、あるんだと思うんですね?

相談者:
あああー、そうなんですね。(吸って)

森田豊:
で・・今から、その、鬱病を、悪化させないためにぃ、

相談者:
はい

森田豊:
何ができるかを、考えてみたいと思うんですけれどお。

相談者:
はい

森田豊:
やっぱ、なんか、精神的ストレスとかあ、

相談者:
はい

森田豊:
仕事のしすぎとかあ、

相談者:
はい

森田豊:
そういうことで今・・ちょっと、頑張りすぎてるとこ、ないですかねえ?

相談者:
結構頑張っていると思います。

森田豊:
頑張りすぎるとお、

相談者:
はい

森田豊:
鬱病も・・再、燃、するか、悪化してえ、

相談者:
◆#$%□(ため息混じり)

森田豊:
そして自分自身辛くなるしい。

相談者:
はい

森田豊:
そのお、一つの症状として、抜紋症ってのもお・・また出てくると、思うんですけどお。

相談者:
(吸って)もう、あの状態には、戻りたくないです(含み笑い)・・

森田豊:
なんとか、今、

相談者:
はい

森田豊:
頑張りすぎる自分を、

相談者:
はい

森田豊:
ちょっとお、半分まで無理だけど、7割とか8割ぐらい、の、頑張りに・・

相談者:
はい

森田豊:
戻してえ。

相談者:
はい

森田豊:
病気、の、再燃を予防することはできないですかね?

相談者:
だいぶこう、その、カウンセリングでえ、「自分軸で考えればいい」っていうことは・・できるようになってきたんですけどもお。
もともとの考え方が、やっぱり、その、他人の評価、しか、意味がないって思って、いるのでえ。つい、こう・・「私、今日休みたい」と思ってもお、「今休んだら・・周りはどう思うの?」って。「そんなサボってていいの?」とかあ。(吸って)思ってしまって・・手を抜くのが、難しくなったりすることは、あります。

森田豊:
そこなんですよ。
他人からの評価を、すごく気にされるじゃないですか。

相談者:
そうなんです、はい。

森田豊:
で、そういう・・方、が、

相談者:
うん

森田豊:
鬱病になりやすいんですよ。

相談者:
はい

森田豊:
そのことを、自分で分かっているじゃないですか。

相談者:
はい

森田豊:
だから、もう、答えは見えていて。

相談者:
はい・・

森田豊:
他人からの評価を気にしないように、その、一切気にしないようにするのは無理がありますよ。

相談者:
はい

森田豊:
だからあ、評価を気にしてもいいですけど、

相談者:
あ・・

森田豊:
3割ぐらい、気にしない。
空気読まない自分に、

相談者:
はい

森田豊:
っていうものを、保つことでえ、

相談者:
はい

森田豊:
今のお、負のスパイラルから脱出できるんじゃないかと思うんですけれど。

相談者:
はい

森田豊:
今・・それ、実際、できないですかねえ?

相談者:
それを、頑張るっていうのもちょっとおかしいのかもしれないですけど、意識してみます。

森田豊:
よく頑張ってるんだと思いますよ?
一生懸命頑張って、何事にも前向きだし、人の評価も気にするし、

相談者:
はい

森田豊:
だからこそ、こういう風に鬱になるんだと思います。

相談者:
はい

森田豊:
でも・・今45歳で、

相談者:
はい

森田豊:
ここから、人生を折り返して、さらに一生懸命頑張ろと・・

相談者:
はい

森田豊:
思う気持ちも、わかりますけれど。

相談者:
はい

森田豊:
でも心と体の健康がなくしては、楽しいことも楽しく思えなくなっちゃいますから、

相談者:
はい

森田豊:
どうかあ、30%エンジンを吹かさないように(含み笑い)・・してもらいたいと思います。

相談者:
はい

森田豊:
あとですねえ、

相談者:
はい

森田豊:
目の障害が、あってえ、

相談者:
はい

森田豊:
数年で仕事を辞めてしまうと・・いう、

相談者:
はい

森田豊:
お話されてましたね?

相談者:
はい

森田豊:
視覚障害・・は、

相談者:
はい

森田豊:
お気の毒だとは思うんですけどお。

相談者:
はい

森田豊:
視覚障害があってもお、

相談者:
はい

森田豊:
仕事を継続されている方も、世の中にたくさんいるんですね?

相談者:
はい

森田豊:
で、あなたの場合、数年で仕事を辞めてしまうことが、

相談者:
はい

森田豊:
視覚障害によるものかどうか、ハッキリは分かりませんけれど。

相談者:
はい

森田豊:
もしかしたら、鬱病と、いうものが、潜在的にあって。

相談者:
はい

森田豊:
それで、数年で仕事を辞めてしまうことにつながっているかもしれないので。

相談者:
ああー・・はい。

森田豊:
まずは、鬱病の、管理・・こちらが、

相談者:
はい

森田豊:
率先されるのかな?。そして、

相談者:
はい

森田豊:
何とか・・力を抜くことで、仕事も継続できるようにつながれば、と、いうふうに、思います。

相談者:
・・

森田豊:
参考になればと思います。

相談者:
はい

森田豊:
諦三先生に替わります。

(再びパーソナリティ)

「治らない抜毛症ナゼ?視覚障害を併発も就労に向けて準備‥アクセル全開ヤメて」への2件のフィードバック

  1. いい話が聞けたと思うので、関係各所のサポートを受けながら完治までは行かないまでも、少しでもいい方向に向かえるよう地道にやって欲しい。
    世間体は格言のようにうまくいかないと思いますが、今後何とかいい縁に恵まれて、今出ている病気の療養をしながら仕事に向かって欲しいです。

  2. 相談者は鬱病は治ったと言っていたが、通院して引き続きカウンセリング受けながら、就労移行センターで就労訓練を受けたほうが仕事にも繫がると思う。
    慌てず、焦らず、体調に合わせて頑張ってほしい。

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