農業仲間の喪失に弔辞を読むほどの親友の私の体重10キロ減ほどの寂しさの穴埋め
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
(吸って)いい話、伺いましたねえ?
相談者:
はい
加藤諦三:
最後に、愛先生が・・あなた、の、人間としての幅とか、
相談者:
はい
加藤諦三:
心の大きさとか、そういうものが・・一段と深くなってっていうことを、言いましたけれども。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
あなただって、今、39歳ですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
なんの悲しみも無くてね?
相談者:
はい
加藤諦三:
成長してきた人を、と・・付き合いたいと思わないでしょお?
相談者:
・・ん、そうですね、はい。
加藤諦三:
なんの、苦しみも悲しみも無いまま・・成長してきた人っていうのは、人間としての深さが無いから、
相談者:
はい(少し涙声)・・
加藤諦三:
どうしてもそういうような、本、当、の、友達っていうのも、できてこないし。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
人間として、深まらないんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、今、そういう、対、象、喪、失、っていう・・対象が、恋人であったり子供であったり、親だったり、いろいろするんですけど。
対象喪失の、悲しみの、全過程っていうのは、だい、たい・・正常な人間はこういう過程を通るって言うんですけど。
最初の時期はね?
相談者:
はい
加藤諦三:
否認の時期っていうのがあるって言うんですよ。
あの人がいなくなったっていうことを、どうしても・・信じられないと。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
そういう、否認の時期があって・・それがしばらくすると、「あああ・・あいつはもういないんだ」、というふうに、受け入れる時期っていうのがあるわけですよね?
相談者:
・・は、ああ・・
加藤諦三:
あなた、今、受け入れる時期なんだよね?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
その次が、絶望の時期だって言うんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
「ああ、本当に、あいつは、いなくなってしまったんだ」というね?、絶望の時期があって、最後に、回復の時期っていうのが来るわけです。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、そういう、対、象、喪、失、の、悲哀の、全過程っていうんですけれども、否認の時期から・・回復の時期までの、悲しみの、全ての過程を、通り抜けることで、人間として、深められるっていうんですよね?
相談者:
◆#$
加藤諦三:
だから、やっぱり、あなた今・・悲しんでるけれども、悲しむことで、人間として、成長するんですよね?
相談者:
はい・・
加藤諦三:
だから、自分は、人間として今、成長している時期なんだと。
相談者:
・・はい
加藤諦三:
そういうように、この悲しみを解釈して、
相談者:
はい
加藤諦三:
39歳。もうじき、40歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
対象喪失の、悲しみの、全過程を、完遂するように、努めてくださいよ。
相談者:
はい、ありがとうございます。
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい。勉強になりました。
加藤諦三:
じゃあ、悲しみを逃げないで、
相談者:
はい
加藤諦三:
今よりも、もう一回り大きな人間、もっと深い人間になってください。
相談者:
はい、ありがとうございましたあ。
加藤諦三:
はい
相談者:
はい
加藤諦三:
どうも失礼します。
対象喪失の悲しみの、全過程を完遂すること。それで人間は深くなるんです。
ラジオを聴いての感想
➡承認欲求強そうなナルシスト
(子供でもあるまいし)39歳にもなって、わざわざ全国放送される(かも知れない)「テレフォン人生相談」に相談するようなことではない。
ショックで10キロも瘦せてしまうほどの大親友が持てたということが人生の宝ですね。泣きたいときは家で男泣きするのが一番です。
今日は良い話が聴けた。
加藤先生&愛先生はたまに暴走するけど、今日のは二人の専門分野にハマっていて的確なアドバイスをしていたと思う。
39才農業、バツ1一人暮らしの相談者。
4ケ月前に親友を亡くし、喪失感で寂しく、辛くて体重も10㎏減。
バツ1になった時期は不明だが、もしかして、友人を亡くした時期と重なって、辛さが増したか?
農業で作物を育てながら、時の流れで親友との思い出と共に前向きになれると思います。
パーソナリティさん 回答者さんに
相談者さんの離婚の状況を深堀りしてほしかった
友人の件より
離婚の影響が大きかったのかも