原因の当事者が消えた今でも続く広場恐怖からのパニック発作の対処はこれだけ
(回答者に交代)
森田豊:
もしもし、森田豊です。
相談者:
こんにちはあ、よろしくお願いします。
森田豊:
よろしくお願いいたします。
最初のきっかけは、
相談者:
はい
森田豊:
あ、な、た、のお、
相談者:
はい
森田豊:
お兄さんのお嫁さんの・・
相談者:
はい
森田豊:
姑問題なんですよね?
相談者:
・・そうですね。
森田豊:
(吸って)そういうううう、ようなあああ、話を聞いた時にですねえ、手が震える・・動機がするって、
相談者:
そうなんです、はい。
森田豊:
言いましたけどお。
相談者:
はい
森田豊:
その時ですね、どれくらい、その、動悸とか手の震えとか続いたり、あるいは、他に、何か、症状ありますかね?
相談者:
・・電話をしてるぅ、時とかあ、話を、思い出したりとかするだけでえ、すごい、なんか、手ええええ、が、本当に、震えてきて、動悸もすごくしてえ。
ご飯も食べれなくなるぐらいまで
森田豊:
うん・・
相談者:
私がしんどくなるんですね?
森田豊:
そうなるとそのお・・お母様からあ、
相談者:
はい
森田豊:
連絡が来た時にい、
相談者:
はい
森田豊:
必ず、
相談者:
はい
森田豊:
手が震えたり、
相談者:
そうなんです。
森田豊:
動悸があったり、症状が・・
相談者:
はい
森田豊:
あると。
相談者:
はい
森田豊:
それだけでなくてえ、
相談者:
はい
森田豊:
それを、思い出しただけでも、そういう辛い症状が出てくると、いうことでよろしいですか?
相談者:
・・そうですねえ。
森田豊:
うんん・・
このお、今の症状は、パニック発作と・・いう、状況なんだと思うんですよね?
相談者:
はい・・
森田豊:
人によってぇ、今の話を聞いても、
相談者:
はい
森田豊:
ストレスに感じない人もいますけれどお。
相談者:
はい
森田豊:
おそらくあなたにとってはあ、今の、その、ゴタゴタっていうことは、
相談者:
はい
大原敬子:
おそらくう、そのお・・お母様が、生きてらっしゃった頃からあ、
相談者:
はい
森田豊:
相当、自分にとって、ストレスになっていたんだと思うんですよね?
相談者:
はい
森田豊:
ですから、そ、れ、とお・・同じような話を耳にしたりい、
相談者:
はい
森田豊:
目にしたりするとお、
相談者:
はい
森田豊:
同じような症状・・すなわち手が震えたり、
相談者:
はい
森田豊:
動悸が出たりと、いうことで。
相談者:
はい
森田豊:
ま、ひどい場合は、めまい発、汗、ですとか・・
相談者:
はい
森田豊:
睡眠障害などが出たりと、
相談者:
はい
森田豊:
いうことなんですよね?
今は、お母さんが生存されてた時よりも、症状は辛くなってるわけですか?
相談者:
いえ、そう・・れ、は、無いですけど。最近、この・・(含み笑い)娘の方が、きょうだい喧嘩のお、ことを・・私にLINEをしてくるのでえ。
もう、ここと関わるとぉ、私がもう、すごく、しんどくなるという・・感じですね。
森田豊:
これ、もう、典型的なぁ、
相談者:
はい
森田豊:
症状が出てきているパニック発作なのでえ。
相談者:
・・はい
森田豊:
まずできることはぁ、
相談者:
はい
森田豊:
そういう話題から、
相談者:
はい
森田豊:
あなたは、
相談者:
はい
森田豊:
遠ざかると・・いうことになりますね。
相談者:
ああー・・ああ・・
森田豊:
医学用語で、
相談者:
はい
森田豊:
「広場恐怖」っていうのがあんですけどお。
相談者:
はい
森田豊:
ある、広場に行くと、
相談者:
はい
森田豊:
パニックの発作が出ると・・
相談者:
はい
森田豊:
いうことなんですね?
で、まあ、
相談者:
はい
森田豊:
今回は広場じゃないですけれど、
相談者:
はい
森田豊:
そういう・・嫁、姑女にまつわること?
それから・・お兄さん家族にまつわること?・・そういった、状況に出くわすとお、それが恐怖になって様々な不安が出て、様々な症状が出ると。
相談者:
はい
森田豊:
で、これは、
相談者:
はい
森田豊:
そういう広場から、遠ざかるっていうのが、まず、最初に、やらなきゃいけないことなんですね?
相談者:
はい
森田豊:
ただあ、
相談者:
はい
森田豊:
身内ですから、あなたが遠ざかったことによって、
相談者:
はい
森田豊:
そこがぁ、大変なことになってしまったら、それは、
相談者:
はい
森田豊:
ちょっと困りますよね?
相談者:
はい
森田豊:
だけど・・今の話聞いてると、
相談者:
はい
森田豊:
あなたが遠ざかっても、
相談者:
はい
森田豊:
状況は変わらないんじゃないかな?と思うんですけど。
相談者:
あーああ・・はい。
森田豊:
どうでしょう?
相談者:
そうですねえ・・今、あたしが、思う、と、しんどいのが、この・・姪っ子の方は、高校も出て今度専門学校に行っているから
いいんですけどお。息子の方が、学校に行かないし・・兄が悩んでるんで。兄は、私には、状況を言わない人なんですけれども。
森田豊:
・・
相談者:
でも、この息子の方の事、心配をしているんだろうなって思う・・その辛さが、私にも、伝わってきてえ。私は、どうしてあげたらいいんだろうかなぁと思・・ったら、またしんどくなってしまうという・・感じです。
森田豊:
おそらくあなたはすごくぅ、他の人と比べると、思いやりがあって。そこの家が、何とか・・人間関係うまくいってもら・・えればと、
相談者:
はい
森田豊:
いうふうに願ってるんだと思いますよね?
相談者:
はい
森田豊:
ただぁぁぁ、ちょっと、干渉しすぎなのかなと思いますしい。
相談者:
あーぁ、はい。
森田豊:
自分の、その、体を壊したり・・
相談者:
はい
森田豊:
それこそ、パニック発作になってまでも、
相談者:
はい
森田豊:
そこに、介入することは、メリットよりかデメリットの方が、はるかに多いんじゃないかなと・・
相談者:
ああ・・
森田豊:
思いますよね?
相談者:
はい・・
森田豊:
あなたが介入することで、
相談者:
はい
森田豊:
多少の、あなたの症状が出ても、
相談者:
・・
森田豊:
劇的に、その家族が改善されるのであれば、例えばまあ、医療機関に受診しながら、頑張ってもらうっていうのは、あるかもしれませんけれど。
相談者:
はい
森田豊:
ただ、今の状況を、あなたがあ、
相談者:
はい
森田豊:
の、助言で、
相談者:
はい
森田豊:
全て、改善できるとは、思えないのでえ。
相談者:
うぅーん・・
森田豊:
とりあえずは、あなたはぁ、
相談者:
はい
森田豊:
その、(含み笑い)広場からぁ・・
相談者:
はい
森田豊:
自分を、避難すると・・いうことが、
相談者:
はい
森田豊:
大事ですよね?
相談者:
ああー、そう◆#$%
森田豊:
で、広場から避難した後ですねえ、
相談者:
はい
森田豊:
場合によってはですねえ、
相談者:
はい
森田豊:
精神医学では、「曝露療法」って言って、ちょっとずつちょっとずつ・・その話題を、
相談者:
はい
森田豊:
自分のものにしていって、慣れていくっていう、方法もあんですけど。これ、自分でやるとね、結構・・大変なことになるんで。
相談者:
はいはい。
森田豊:
ま、それは・・心理師とか、あるいは、
相談者:
はい
森田豊:
精神科医の下で、やってくんですけど。
相談者:
はい
森田豊:
まず今やることは・・こういった状況から、自分を非難させると、いうことなのかなあと思いますねえ。
相談者:
ああ・・
森田豊:
そもそも、今、あなたは、結婚されていてえ、
相談者:
はい
森田豊:
一つの家族を、営んでいるわけじゃないですかあ。
相談者:
はい、はい。
森田豊:
んで、お兄さんはお兄さんで、別の世帯を、営んでるわけじゃないですかあ。
相談者:
はい、はい。
森田豊:
目を・・閉じろと、いうわけでは無いんですけどお。
相談者:
はい
森田豊:
もう少し、それぞれの家族の在り方っていうのは、それぞれが、
相談者:
はい
森田豊:
責任を持って考えて、いいんじゃないかなと思いますね。
相談者:
ああー、はい。
森田豊:
うん。
そうしないとお、
相談者:
はい
森田豊:
あなたが、この、パニック発作でえ、
相談者:
はい
森田豊:
もっとひどくなるとお、
相談者:
はい
森田豊:
あなたの家の、旦那さん・・
相談者:
はい
森田豊:
あるいは息子さん。
相談者:
はい
森田豊:
ここでも、何か、悪い影響が及んじゃうんじゃないかなと思いますね。
相談者:
あーあぁ・・はい・・で、もうすぐ、法事があって、また実家に帰るんですけどお・・(吸って)どうしたらいいのかなって・・(含み笑い)・・思って。
森田豊:
法事、絶対行かなきゃいけないんすかね?
相談者:
・・ああーぁ・・
森田豊:
もし体調が悪かったら、法事に行かなくて・・
あなた、自分の体を、もっと元気にして。
相談者:
はい
森田豊:
どんな状況にも耐えられるように、戻してから、
相談者:
ああーっ・・
森田豊:
法事に出席されたらどうかなと思います。
相談者:
なるほど。ああー、そうですか。
森田豊:
よろしいですか?、はい。
相談者:
はい、はい。
森田豊:
少しでも参考になればと思いますう。
相談者:
あ、はい。ありがとうございました。
森田豊:
加藤諦三先生に替わります。
相談者:
あ・・ありがとうございました。
(再びパーソナリティ)
ほったらかしたらいいと思うが、親の介護の兼ね合いで気が気でないのかとも思う。兄や甥姪に押し付けることも難しいから、大変でしょうねえ。
ただ、ご相談者さんと旦那さん、息子の健康を最優先させることが今やるべきことではないか。兄は離婚しているのだから、答えは見えてきそう。
遠方の兄家族の嫁姑問題に関わり、嫁が離婚して去り、母親が亡くなった後は甥っ子の不登校問題に関わり続けて、動悸、手の震えの症状が辛いと。
兄から相談もなかったのに、何だかんだと関わることに生きがいを感じていたのでは?
旦那さん、息子さんとは平穏なのか?
相談者の欲求不満解消の対象が兄家族だったのでは?
親戚の子が空手やろうが野球やろうが全く興味がない私にとっては不思議な相談だった。