ヒロキ&タエの架空話を繰り返しては自己嫌悪の84歳を創作の道にいざなうマド愛
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、こんにちは。
相談者:
お世話になります。
マドモアゼル愛:
はい、こちらこそお。
相談者:
もう、どんなにしていいか、自分自身が混乱を起こしてしまってえ。
マドモアゼル愛:
うん、うん。
相談者:
もう、何がなんやら、わけがわからなくなってしまって。
マドモアゼル愛:
そうだね、うん・・
相談者:
今日お電話させていただきました。
マドモアゼル愛:
あーあ、有難うございます。はい。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
とてもねえ、楽しく、お話を伺いました。はい。ええ・・
相談者:
実際に、無いのに、なぜこんなことに・・
マドモアゼル愛:
いやいやああ!しせ◆#・・
相談者:
思うんですかね?、先生。
マドモアゼル愛:
はいはい。
相談者:
もう、なんか、涙が出てねえ、
マドモアゼル愛:
うんうん。
相談者:
もう、夜。・・「自分自身という人間は、もう、この世・・の中から、いなくなればいいのに。こんな私みたいな人間はぁ!」とか思って、泣いてしまうんですう。
マドモアゼル愛:
ああ、そうですかあ。はい。
まさに、あなた様と同じ悩みを抱いた・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
人が、
相談者:
あ・・
マドモアゼル愛:
歴史上の中に、いるんですよ、実は。
相談者:
はあ。どうなんでか・・
マドモアゼル愛:
はい。誰だと思う?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
おそらく、名前知ってると思いますよ?
相談者:
・・わかりま◆#
マドモアゼル愛:
紫色部です。
相談者:
あっ、紫色部。ああー、読んでましたね。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
本を、はい。
マドモアゼル愛:
要するに、源氏物語。
相談者:
ああーああー・・そ、う、で、す、か。
マドモアゼル愛:
ね?
あの人はぁ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
源氏物語を書き終えてえ、世界で初めての、ああいう小説を書いたわけよね?
相談者:
・・はあ。そーうですかぁ。◆#$
マドモアゼル愛:
事実じゃないわけよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
彼女は、物語を書いたんですよ。
相談者:
あーああ・・
マドモアゼル愛:
それは、でも、まだ物語として、みんな認知して・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「わあ、面白い」とか、喜んでくれる・・文化が、できる前のことだから。
相談者:
あーあああ・・はい。
マドモアゼル愛:
「自分は、嘘を書いて成仏できない」っていう悩みを抱いたんです。
相談者:
ああー、そうなんで、す、かあ。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
あーああ・・
マドモアゼル愛:
でもよ?
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
今、こうやって、みんなに喜ばれてるよね?
相談者:
あーあ、ああ・・
マドモアゼル愛:
人間には、現実の、手に取れる生活と、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
思考の中・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
思いの中でえ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
やりくりする世界が・・あるわけです。
相談者:
あーああ・・はい。
マドモアゼル愛:
どちらも、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
本物なんです。
相談者:
あーああーあ・・◆#
マドモアゼル愛:
そして今の、私たちの暮らしは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あまりに、手に取れる、計算ができるもの、形があるもの、量で測れるものばっかりが、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
全てだと思い込む、ウェイトが大きくなってるんです。
相談者:
ああーっ、ああー・・はい、はい。
マドモアゼル愛:
しかし、私たちの魂は、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それだけでは、納得できないものがあるんです。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
すると、自分特有の物語や、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
空想や、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
妄想を、含むものが・・
相談者:
ああー・・
マドモアゼル愛:
によって、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それを、「表現したい」っていう気持ちが湧いてきて。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
おかし・・く、ないんです。
相談者:
ああー、そうですかあ・・
マドモアゼル愛:
うん。
だから、おそらくあなたも、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
旦那様とは、優しく、楽しい暮らしを、してきたと思うけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いろいろ自分の心の中にあった、物語のテーマ・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
精神的なもの。喜び。
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
そうしたものには・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あまり、触れられないまま、生きてきたんだと思うの。
相談者:
はい、なんとなく、わかるような・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でも・・心の中にあるもの、目に見えなくても、それは生き生きと、嘘でない・・もので。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それがあるから、逆に、この世に、「公園を作ろう」とか、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
この世に、「美しい美術館を作ろう」とか。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
「美しい、建物を作ろう」とか。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「美しい服を着よう」とか。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
全部、心の中の世界の・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
表現じゃないですか?
相談者:
あーあああ・・そういうことですねえ。
マドモアゼル愛:
だからね、僕は・・こういう話を聞くと、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
すごく、楽しいという、以外にね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そ、おばあさまの・・心の中にある、一つの世界に対する・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
憧憬。
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
「わあ、見事だなあ」・・「そういう世界がおばあちゃんの中に、きっと、あったんだなお」・・ああ、まあ、(含み笑い)おばあちゃんって言ったら、失礼だけども。
相談者:
あーぁ・・
マドモアゼル愛:
そういう、感動っていうか。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
そこまで、私は、感じますね。
相談者:
ああ、そうですか。もう、
マドモアゼル愛:
うん、◆#
相談者:
私は、大嘘つきの、塊。もう、じ・・
マドモアゼル愛:
ああ、ああ、いいんです。
相談者:
ッエ?
マドモアゼル愛:
嘘は・・
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
現実世界では嘘だけれども、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
心の世界では、嘘でないんですよ。
相談者:
ああー、そう、ですかあ・・
マドモアゼル愛:
それを、表現することが、大事なの。
相談者:
あーああ。
マドモアゼル愛:
だから、文章を書かれたらどうですか?
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
これを、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
電話で、お友達に言うから、嘘になるわけでえ。
相談者:
あーあーなるほど。
マドモアゼル愛:
自分の物語として、本当に、もっともっと楽しいことを起こして、いろいろ書いていったらどうですか?、物語のように。
相談者:
あーあああ。わたくし・・そういうの、書くの、好きなんですよねえ。
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それは、源氏物語を書いた、まさに、動機なんですよ。
相談者:
あーあああ・・だから、紫式部さんもそうやって、
マドモアゼル愛:
やったんですよ。
相談者:
はあー、そう、なん、です◆#
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
なんか、もういっぺん読んでみます。わたくし。
マドモアゼル愛:
そうね。
相談者:
紫色を。
マドモアゼル愛:
っていうか、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
小説?・・世界にある、あらゆる小説は、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
全て、そうです。
相談者:
・・っはあー、そうですか。
マドモアゼル愛:
世界にある、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
歌の、すべての歌詞も、みんなそうです。
相談者:
あーあ、わたくしはもう、
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
自分自身が、大嘘つきの塊だからね、
マドモアゼル愛:
やあー、そんなことない。
相談者:
だから、はあいヒヒヒ(苦笑)
マドモアゼル愛:
そういうことじゃないの。
相談者:
あーああ、そう・・
マドモアゼル愛:
想像の、欲求が、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あなたの中に、あるわけ。ね?
相談者:
あーあ、そうです◆#
マドモアゼル愛:
「うさぎ・・おいし、かの山」・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そんなの・・小学生でも歌うわけだよ。
相談者:
はい、そうです。
マドモアゼル愛:
でも・・「うさぎおいし、かの山」・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
で、遊んだ記憶なんか・・実際、ある、わけ、ないじゃないの?
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
でも、大事な、心象風景なんですよ。
相談者:
あーあ・・そうですねえ。
マドモアゼル愛:
その、大事な心象風景を、あなたは・・大事に、今、人生の、晩年になって、その重要性に気づいて。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
どうにもならない・・情熱を、感じ始めてるんです。
相談者:
あーああ、そうですかあ。
マドモアゼル愛:
これがある限り・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
・・老いませんよ?
相談者:
あーああ・・じゃあ、今までの、思ってた嘘の・・塊を・・でも、書いても良いんですか?
マドモアゼル愛:
物語・・書けばいいんです。
相談者:
いいんです◆#$
マドモアゼル愛:
自分の内容として、書けばいいんです。
相談者:
あーああ、そうですかあ。
マドモアゼル愛:
うん。
相談者:
あ、わかり・・
マドモアゼル愛:
それを、人に・・「私、こんなの書いたんだ」って、読んで、見せてあげたら、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
喜ぶ人もいるかもしれない。
相談者:
あーああ、そう、です、かあ。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
わかりましたあ。
マドモアゼル愛:
ね?、私はそう考える。
相談者:
なんか、先生のお話聞けて、本当にもう、なんか、楽しくなりました。
マドモアゼル愛:
うん・・はい。
相談者:
もう、「大嘘つきの女」として、私、自分でそのように思ってきたから、ッハ(苦笑)
マドモアゼル愛:
いや、もっともっと嘘をついてえ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
素晴らしい文章を書いてもらいたいなと思う・・
相談者:
わかりましたあ。
マドモアゼル愛:
はい、ええ。
玉置先生、ちょっと、替わってみますね?
相談者:
はい、ありがとうございますう。
(再びパーソナリティ)
外出先でヘッドホンで聞いていたがヒロキ&タエとか、お公家さんのような顔とか言うので笑いをこらえるのに必死だった。
お電話の相手も、ヒロキ&タエの話を心待ちにしているかもしれない。ぜひ書き上がったら何かの賞に応募してほしい。
ブログやXやスレッズに物語をアップしても良いかもと思ったけど、80代じゃハードル高いか?
老人会には入ってないのかな。
うちの母も夫を亡くしてるけど、老人会の仲間と楽しそうに過ごしてるよ。
この相談者さんも外へ出た方が楽しいと思うんだけどな。
区役所に聞いてみたら適当なサークルを探してくれるかも。
マド先生やさしいなーと思いました。自分で架空の人たちとと分かっておられるから、本を書けばいいのですね。
愛先生 さすがです
それだけの想像力があれば
小説家になれますよ
寂しいかと思いますが
ノートに書く習慣がつくと良いとおもいます
統合失調症の疑いあり
医療機関受診を
友達に嘘ついては自己嫌悪に陥っている相談者は自分の虚栄心の強さに気付いていなそう。
マド愛先生のアドバイスどおり、嘘をつくのは罪なので、自分の空想の世界を書いて、それを読んで幸せに浸った方がよい。
自分の虚栄心に気付いて自省しない限り、仲間作りは出来そうもないかも。