流行りのレッテルHSP。職場に対するズレた期待が慰留を振り切る
テレフォン人生相談 2022年2月16日 水曜日
HSP: Highly Sensitive Person
外部からの刺激に過剰に反応してしまう人。神経質。
妙憂 「ああいうのって誰にでも当てはまっちゃうんですよ」
www
あと、自分から言わないことね。
「アタシぃ、HSPなんですよね」
ウザ。
ただ、セルフ診断にもメリットはあって、それは開き直りと対処法。
アタシの場合はアスペルガー症候群ですが、これを知ったときの霧が晴れたような感覚を覚えてます。
それまでの対人関係の説明がついたというのかしら。
人格や性格ではない。(いや、広い意味ではそうだが)
脳にプリセットされた回路の仕業。
これが開き直り。
そして回路の働きが分かれば対処法が分かる。
人の心が読めなくても、性格は変わらなくても、学習によって振る舞いに反映させる。
ま、そうそう結果は出ないんだけどさ。
その途上で離れて行った人は数知れず。
薄皮を剥ぐような作業だということも知っておかないと落ち込むからね。
去る者は追わず、ボッチを愛し、悪いのはアスペルガーでアタシではない。(屁理屈)
叩かれて育った相談者。
ご同輩。
人の顔色を伺うのは生きるために身についたクセ。
詳しい生い立ちは前回。
後天的なHSPだとしたら切ない。
2022年1月20日(木)
無謀な家族計画の犠牲者。置いてきぼりにされた長女が親に問いたい「なぜ?」
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 女44歳バツイチ 6人きょうだいの長女 両親との3人暮らし
玉置妙憂:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。
今日はどのような相談か、まずは簡単に教えていただけますか?
相談者:
わたしはあ、HSPっていう
玉置妙憂:
はい
相談者:
持って、生まれた気質っていう物が、
玉置妙憂:
はい
相談者:
あるそうなんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
病院で診断してもらったわけではないんですが、
玉置妙憂:
うん・・ふん
相談者:
たぶん、自分はそれ、に、項目が当てはまるので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それではないかと思うんですが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
対人関係で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分が・・
玉置妙憂:
困ってる?
相談者:
あのお、はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
うまく行かなくて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
人の輪に、上手に入れなかったりとか、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
雑談が苦手で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
職場で・・自分だけ・・孤立?・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
してしまうっていう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
状態でして、
玉置妙憂:
ああ、まずはお年をお聞きしてよろしいですか?
相談者:
はい・・44です。
玉置妙憂:
44歳
相談者:
はい
玉置妙憂:
えっと、ご家族関係は?
相談者:
両親と、
玉置妙憂:
はい
相談者:
わたしです。
玉置妙憂:
じゃあ、3人暮らし?
相談者:
・・え、そうです。
玉置妙憂:
うん
ごきょうだいはいらっしゃらないんですか?
相談者:
います。
玉置妙憂:
うん
相談者:
わたしの下に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
5人います。
玉置妙憂:
5人?、みなさん、独立してらっしゃる?
相談者:
そうです、もう。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
それぞれにね?、うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
でもその中で、あなた、様だけが残って、ご両親と住んでらっしゃる?
相談者:
あ、そうです、あの・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
わたしも一度結婚したんですが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
戻って来て・・今、一緒に両親といるという・・
玉置妙憂:
離婚されたの?
相談者:
あ、そうです。離婚したんです。
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
あはい
玉置妙憂:
お子さんはいらっしゃらないんですね?
相談者:
あはい、いないです。
玉置妙憂:
で、お仕事もされてるんですよね?
相談者:
んはい、フルタイムで。
玉置妙憂:
そうですか。
対人関係が苦手?
相談者:
苦手ですね。
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
できれば、あまり人と関わりたくないっていうか。
玉置妙憂:
あー、人と関わりたくない。
結婚も大変だったでしょう?
相談者:
大変でした。
好きで結婚したなら良かったんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうではなかったので・・
玉置妙憂:
あー、お見合いとか?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん。うまく行かなかった?
相談者:
・・そうです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、結局・・もう、子どもがほしくて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結婚したっていうのがありまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うまく、行かなか・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
くて。あはい
玉置妙憂:
どれぐらい一緒に、いたんですか?
相談者:
あ、3年です。
玉置妙憂:
へえー、なんか人間と人と関わりたくないっていう、そういう感覚って・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
何歳ぐらいから、持ってたんですか?
相談者:
思い返せば・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう・・幼稚園とか、
玉置妙憂:
おっ
相談者:
そのお、自分と、同じぐらいの、年の子・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
の中で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、自分が、一番下?・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
の・・の・・
玉置妙憂:
下?
相談者:
自分が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
下の役割と言います・・
玉置妙憂:
おー
相談者:
なんか・・仲間外れっていう、とか、
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
そんな役回り、て言いますか。
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
ちょっと軽く見られ、てるっていうか?
玉置妙憂:
あー
相談者:
そういう・・
玉置妙憂:
感じていたということですか?
相談者:
あはい
玉置妙憂:
うん
相談者:
感じてました、うん
なんかリーダーの、言う通りに、(ため息)、やってるみたいな・・
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
感じですかね?
玉置妙憂:
うん、うん
ほら、人と関わりたくないんであれば・・自らはじっこに行って人と関わらないっていうスタンスでいる人もいると思うんだけど。
相談者:
ええ、ええ
玉置妙憂:
関わりたいん、けど関われない?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
ええ
玉置妙憂:
じゃ、関わるのが嫌いなんじゃなくて、
相談者:
うん
玉置妙憂:
関わりたいけど、うまいこと関われない?
相談者:
うん・・ん、そうですね。
玉置妙憂:
うーん
あの、そういうのことって、お母さんとね?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
お話したことってあります?
相談者:
・・んー、わたしの母は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、余裕・・がない人で、
玉置妙憂:
あー、余裕がない人?
相談者:
なんだろ、い、い、うん、
玉置妙憂:
うん
相談者:
忙しい人だったので、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
わたしの・・
玉置妙憂:
お仕事は実際に?
相談者:
父が自営をしてまし、たので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その手伝いで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう・・で、下にもきょうだいがたくさんいましたので。
玉置妙憂:
うん、確かにね。うん
相談者:
&#・・だから、こう、わたしの心に、寄り添うっていうことは・・なかっ・・たですね。
玉置妙憂:
ふうーん
うー、妹さん、とか弟さんとかいっぱいいますもんね。みなさん・・
相談者:
ええ
玉置妙憂:
年、離、あの、くっついてらっしゃるの?
相談者:
・・そうですね。大体、2、3歳・・
玉置妙憂:
あー
相談者:
間隔で、はい
玉置妙憂:
2、3歳間隔で、そっかそっか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、あんまりお母さんのこと独り占めできませんでしたよね?・・ね。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ええ・・世話もしないといけなかったから。
玉置妙憂:
さし、確かにね。
「お姉ちゃんこれやっといて」って、言われちゃう立場ですもんね。
相談者:
ええ、ええ、そうですね。
玉置妙憂:
ふうーん
で、お父さんはどんな方でしたの?
相談者:
え、すごく厳しい人で。
もう、幼稚園の・・頃から(震え声)・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
よく、叩かれて外に、出され、てたんですけど。
玉置妙憂:
うん、それは厳しい。
相談者:
今、考えても(涙声)・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、叩くようなことでは・・ない、ですけどね(涙声)。
玉置妙憂:
うーん、そっか、じゃ・・でも、そういうのを、お母さん見てたでしょ?
相談者:
母さんは見てたけど・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
(涙声)止めてくれることはなかったです。
玉置妙憂:
じゃ下のきょうだい、さん達もみんなおんなじようにされてたの?
相談者:
(鼻をすする)わたしほど、は、されてない、ですね。
わたしは、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
よく叩かれました。
玉置妙憂:
会社ではいかがですか?
相談者:
なんか、からから、われたりとか。
例えば、
玉置妙憂:
うん
相談者:
みんなが話をしていて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん・・で、朝行って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「おはようございます」って言っても、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あんま返事は、返って来なかったりとか。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
だから、あまり、相手にしてないっていうか、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
派閥が、あって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
気の合う人はそこで話をしていて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
わたしはあんまり、受け付けないっていうような・・(鼻をすする)
玉置妙憂:
仲間に入れてもらえないってことですか?
相談者:
あはい
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
あなたが入りたくないんじゃなくて?
相談者:
入りたいのはあります。
玉置妙憂:
あ、うん、うん、うん
相談者:
うん、&#
玉置妙憂:
入りたいんだけど、受け付けえ、ないていうよりも、受け付けてもらえないって感じなのかなあ?
相談者:
うん、受け付けてもらえないっていう感じ。
玉置妙憂:
うーん、それを、
相談者:
はい
玉置妙憂:
なんとかしたいと思っている?
相談者:
仲間に入れな、くても・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんかこう軽く扱われるっていうことを、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なくしたいというか。
玉置妙憂:
うん
要するに認められてないっていうことかな?、存在を。
相談者:
んなんかそんな感じ・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
うん
玉置妙憂:
それを、ま、なんとかしたいと?
相談者:
あ、はい
あと、仕事で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
頼まれごととかして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
大体もう、ほとんど、その会社、の、望むように、
玉置妙憂:
うん
相談者:
動いてるんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん、でも、う、どうしてももう、しんどかったりとかしたら、
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
そういうときには断るんですけど、
玉置妙憂:
はい
相談者:
め、め、滅多にはないですけどね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、そういうときに・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
(声を詰まらせ)あん・・あんまりではないですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっとお、軽く・・嫌味を一言、言われた・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
のがまあ、最近ありまして(苦笑)。
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか・・それですごく・・自分でもよく分かんないぐらい・・気持ちが、落ち込んで、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ほんとに嫌だなと思、って。
玉置妙憂:
うーん。で、それえ、で、自分が、あの、あ、すごく、こう、今大変だからいろいろ本を、読んだりされて、
相談者:
はい
玉置妙憂:
HSPだと思われたのかな?
相談者:
あ、そうです、はい
玉置妙憂:
うーん
でも、1つだけ言っとくとお・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
HSPだとか、ADHDだのいろいろあって、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ああいうのって読むと・・たぶん100人中100人があたしこれだなって思うんですよね。
誰にでも当てはまっちゃうんですよ、あれって。
相談者:
ああ
玉置妙憂:
多かれ少なかれ持ってんの、みんな。
相談者:
・・うん
玉置妙憂:
だからそれに、こ、ガーっと引きずられて、
「え、あたしHSPだあ」って・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
思っちゃうほうが悪影響な気がする。
相談者:
うん・・あー
玉置妙憂:
うん、だ、それはどっかに1個、抑えといてください。
相談者:
あはい
玉置妙憂:
うん。ま、それはそれとして。
相談者:
はい・・はい
玉置妙憂:
ま、それにしてもね?・・今現在、軽く扱われてる、認められてないっていう気持ちが辛いし、
相談者:
うん
玉置妙憂:
で、今日、結局お電話いただいたのは・・どうしたものかと思っている人間関係について?
相談者:
うん
玉置妙憂:
これからどういうふうに・・していったら・・軽く見られずに、
相談者:
うーん
玉置妙憂:
人間関係うまくやって行けるんだろうか?ってことを、訊いてみたいって感じでしょうかね?
相談者:
そうです、はい
玉置妙憂:
分かりました。
今日お答えいただきますのは、心についてのエッセイストとしてお馴染み、マドモアゼル愛先生です。
(回答者に交代)
今回の愛先生のアドバイスは実にシンプルで分かりやすい。会社はチャラチャラみんなと仲良く話す所ではない。仕事をする所だ。淡々とやるべきことをやればいいのだ。このように誰もがすぐに納得できる簡潔なアドバイスが欲しい。
過去の家族との関係がどうだとか、劣等感だの怒りだの決めつけて相談者をますます混乱させるような講釈は要らないね。
同感です。
愛先生のアドバイスはわかりやすい。
最後の二行は要らないね。
何を書いても自由だろ。
おまえにとやかく言われる筋合いはない
「最後の二行は要らないね。」と書いても自由だ。
とやかく言われる筋合いはないね。
出演者を貶すのは自由だが、リスナーを貶すのは許されない
出演者を貶すのが自由なら、リスナーを貶すのも自由だよ
良識あってこその「立場や身分に囚われずに個々の見識を書いて良い」とのことじゃないのか。「自由」という言葉に胡座かいているのは愚者のいっちょかみ。
出た!信者が!
出た!アンチが!
餓鬼かオメーら。
出た!餓鬼!
うーん、さすが愛先生。
わかりやすくて気持ちよかった。
相談者も救われたと思う。
1月20日の相談内容も記憶に残っていますが、声や喋り方まで覚えていないのですがやはり同一人物なんでしょうか?年齢やら結婚歴など微妙にフェイク入れているのに兄弟が多いのは同じなのでそこはやっぱり自分を語る上で譲れないポイントなのかな。相談内容も変えてきてはいますが根本は同じような悩みな気がします。前回の回答では納得できなかったのかなぁ?私はその時のヴェルヴェ先生のお話はとても良かったと思うんですが。。今回の愛先生の回答も素晴らしいと思います。職場の人間関係で悩んでる人は多いのでまさに同じ悩みを抱えるみんなの参考になりますね。
単に言わないことや年齢ぐらいでフェイクは言い過ぎ。
上にコメントした者です。本当に前回放送の方と同じかどうかもわからないので適切なコメントではなかったですね。ごめんなさい。
またいちゃもん!ウンザリ
いちゃもんじゃないよ。やらせの告発だよ
いちゃもんです。
ソースぐらい出さないと。
お前は一体何と戦ってんの?
ここに相談してもなんの解決にもならないって評判が下がって電話が激減したので、数人の常連でヤラセしてるらしいですよ。誰もテレ人なんかに相談したくないもんね(笑)
おもしろい作り話。
「何度もかけて採用される人がいる」と「ヤラセ」ってイコールではなくない?
「らしいですよ」って、あなたが今考えただけでしょw
同じ声が何度も流れるわけの辻褄があわないだろ
ヤラセを辞書で引いて理解して。
同じ人を何度も出すのは、やらせでないとすればどういうわけがあるか説明しろよ!
テレ人の中の人よ!
だめだ、この人。
日本語が通じない。
お願いだからヤラセの意味を調べて。
同じ人が何度も不自然に出てるのが問題なんだよ。この際ヤラセの細かい定義などどうでもいい。テレ人がオワコンには違いないんだから!老害が居座る限り
ここファンサイトじゃん?
ニッポン放送に抗議しなよ。
丁寧にキチガイ扱いされるけど聞いてくれるよ。
ヤラセじゃなくガチンコで同じ人が何回も採用されてるだけだよ。単に。
同じ人が何度も採用されるほど、電話がかかってこないんだね(笑)
やっぱりオワコン
大丈夫。
君みたいに聴き続ける根強いファンがいる限り。
加藤と大原が辞めれば喜んで聴くんだがな
1番加藤大原コンビの助けが必要なのは君なんだろうなあ
それが信者のおつとめかいwww
カルトでいかれてるおまえらにもカルトの教祖にも用はないよ
バーーーーーーーーーーーーーカ!
「出演者を貶すのは自由だが、リスナーを貶すのは許されない」とか
すごい甘えん坊というか依存心の塊だよね
「僕ちんは好き勝手言うけど僕ちんを悪く言うのは許さない!」ってことでしょ
ママの愛情が足りなかった?
なんと奇特なことか!
ちょうど一年前の同日、2021/02/16をお聞きになって!
怪しいわ!!
あと同年のイレブンのサーティー
なんかもう、ぼかすわ
よく見つけましたね!
今それぞれの冒頭ちょっとだけ聴いてみました。4回分。たぶん同じ声と話し方だと思いました。
この相談者は承認欲求が強いから、幸せになるには自分で自分を認めてあげないとね。
自己肯定できれば、他者の肯定は要らないんです。
やっぱり!もうバラエティーと思って聴いたほうがいいですね。こんにち、いくらでもメールやラインで受け付ける相談機関があるもん!わざわざ電話かけてラジオに声が流れて恥をかこうなんて(笑)
4回分聞くとわかってきますね
人間、自分に対する自分の考え方から見直さないと
同じことを延々と繰り返す。
「相手が悪い!」が多い昨今、人生相談を聞きながらこの人は
なにを学んでるんだ?と疑問に思うことが多い。
見えると案外シンプルなものですけどね
同じ人を教えるのは、自分が変わらない=ずっと悩んでる(トラブル)ってことを示したかったのもあるんですが、完全にエンターテイメント
になる人もいて、本当に難しいもんです
え~
2021/2/16…
2021/11/30…
同じ人がテレ人に相談していると言うことですか?
転職はアレルギーを持つ人が多いから、何とか持ち堪えて欲しいところです。倒産などの廃業やリストラで退職にならないと、転職は厳しいかも。
ご相談者、44歳でしたが、私と年は近くて、就職氷河期の頃に高校や大学を卒業しているため、現役での就職活動、うまく行かなかったかなあ?
人は何かと障害持ってるのでは?
名前がつくかどうかの違いで。
悩みの無い人はいないから。
読む人生相談わたしは勉強なってる。
一生懸命生きてたらいいことあると
信じてる…思いやりあいたい。
職場なんて、みんなと仲良くなんて無理だからね。
孤独でも淡々と自分のやるべき事をと割り切れればいいけれども、
それが難しいのかな…。
自称、空気に敏感っていうような人って、とんちんかんに勘違いしてる人だと思ってる。
ちょっとわかります。
そもそも場の空気を作ってるのって半分は自分ですし、人の心の内なんて本当のところはわかりませんよね。
結局、人嫌いなのは事実でしょうがないんだけれど問題なのは孤立していると見られる周りの目なんじゃないのかな。
軽く扱われたくないって何回も言ってた。すんごいプライド高いんですね。付き合いにくそう。
この相談者、「周りの人とうまくいかない」というより、相談者自身が望む「自分の扱われ方」を周りがしてくれないことにイラついて傷ついてるんじゃないかという気がした
子どもの頃に親にかまってもらえず、ナルシズムが満たされないまま大人になり、膨れ上がった承認欲求を他人に求めてうざがられる、って負のスパイラルにはまってる印象
はたから見れば、仕事もきちんとできて、上長にも評価されてるなら十分だと思うけど、それじゃこの人の乾いた心が満たされないんだろうなあ
マド愛先生が非常に明快にアドバイスされてたけど、相談者にとっては「あなたは職場から求められてる人」「誠実な人」と言われたことがいちばんよかったんじゃないかな
ずっと他人に評価されたがってたわけだし
これからは仕事は仕事として割り切って、乾いた心を潤せる何かを別に見つけてもらえればと思う
それにしても管理人さんは強い方だと思う
「受け入れる。すると、やるべきことが見えてくる」(by加藤先生)とはいうけど、そこから自分を補っていく方向へのチャレンジは、誰もができることじゃない
その明晰さと根性に本当に敬服します
「病院に行ったわけではないけど私はHSPです」って…拳振り上げて奇声上げながら往来を走り回ってるようなもの。何故なら、職場の人間が自称繊細さんに事細かに気遣いしなければならぬ?「えー」の返事もねぇ。自分への理想が真っ向から否定されたのがそんなに不快だったのか。相談者は「繊細ヤクザ」と言うべきだろう。だから、結婚に失敗して自分だけ嫌いな親元にいなきゃならない。人間関係に四苦八苦しているのは、相談者から離れる周りの方である。