娘の裸を同級生男子に見せるアタオカ元妻。娘に甘い父親の同じ轍を踏む不安
テレフォン人生相談 2023年3月16日 木曜日
アタオカ: 頭がおかしい
やはり訊かねばなるまい。
馴れ初めは?
相談者: 男58歳 3年前に離婚して二人の娘と暮らす 長女21歳会社員 次女13歳中学生
柴田理恵:
もしもし、テレフォン人生相談です。今日はどんなご相談ですか?
相談者:
子育てえ、のことで、お電話、差し上げました。
柴田理恵:
はい。
はい。
あなた今おいくつですか?
相談者:
58歳です
柴田理恵:
と、結婚なさってらっしゃいますよね?はい
相談者:
3年前にい、離婚しまして、
柴田理恵:
ああ、そうなんですか。お子様は・・
相談者:
はい2人、娘がいまして、一番上が21歳、会社員。下が13歳で、
柴田理恵:
はい
相談者:
中学生です。
協議離婚だったんですけど、
柴田理恵:
はい
相談者:
家事とか、
柴田理恵:
うん
相談者:
育児も、あまりできる人でもなかってた、ですし、
柴田理恵:
はいはい
相談者:
子供たちに
柴田理恵:
はい
相談者:
いろんなあ、ちょっとひどいことを結構してる、女性だったもんですから、
柴田理恵:
おーーー、うん
相談者:
ま、なるべくう、会わないように、ちょっとお
柴田理恵:
ふん
相談者:
ま、絶対会うなっていうのは、何か、精神衛生上よくないのかなと思いまして、
柴田理恵:
うん
相談者:
そこは、わりと自由にはしてたんですけども、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
特に下の
柴田理恵:
うん
相談者:
娘とかは、
柴田理恵:
うん
相談者:
かなり反発してまして、「家に来るな」とか。ピンポン鳴らして(苦笑)来たりするもんですからね、
柴田理恵:
あ、元の奥さんがですか?
相談者:
(苦笑)ええ、そうなんですよ
柴田理恵:
うんうんうん
相談者:
ま、問題はちょっと、長女がやっぱりすごく優しい子なもんですから、
柴田理恵:
うんふん
相談者:
たまにこう会って、
柴田理恵:
ふん
相談者:
食事に行ったり・・ただあ、またこう、いろんなことに?、巻き込まれるんじゃないかな?と。子供たちが。ええ、ええ。
柴田理恵:
うん、前の奥さんというのは、育児や家事をあまりなさらなかった方なんですか?
相談者:
そうですね。体を叩いたりは、まあ、あり、よくありましたし、
柴田理恵:
それは、なんでです・・
相談者:
自分のいう、思い通りにならないとか、
柴田理恵:
はあーーー
相談者:
言うことを聞かないとかあ。例えば娘のお、お風呂に入ってるときの、くす、あ、姿をこう写真で撮ってそれを?
柴田理恵:
うん
相談者:
同級生の男の子に「ほらあ」とか見せたりとか。
柴田理恵:
ん、なんで?
相談者:
いやや、わからないんで・・
柴田理恵:
どうしてそうことを・・
相談者:
んん・・わからないんですよね・・も、そこが、私も(苦笑)
柴田理恵:
うーん
相談者:
まあ、運動会や遠足のお・・お弁当なんかも作ったこともないですし。うん・・
柴田理恵:
なんか仕事、なさってたんですか?
相談者:
いや、専業主婦なんですよ。私にも原因があるう、んじゃな・・その、やっぱり甘やかしすぎ。
柴田理恵:
はああ
相談者:
何でも、うんうんっていう感じのお・・
まあ、私もいけなかったん・・でしょうけどねえ、あのお
柴田理恵:
うーん
相談者:
だけど、やっぱりこう、子供にそういう、ようなことをした人なので、
柴田理恵:
それは、会わせたくないとは思いますよね。
相談者:
で、「食事ぐらいは、」
柴田理恵:
うん・・
相談者:
「いいんじゃなあい」って言ってたんですけど、
柴田理恵:
うーん
相談者:
ここ最近、変にこう、「養子にならないか?」とか・・そのお・・
柴田理恵:
え、だれ・・
相談者:
元の奥さん・・は、今はなんか、男性と一緒に、暮らしてるらしいんですね。「養子にならないか?」とか・・
柴田理恵:
それは誰に言うんですか?
相談者:
長女に、言ってるみたいですねえ。
ま、今日一番、お伺いしたいのは、ま、例えば上のお、子のお、携帯代を出してあったりとか、
柴田理恵:
うん
相談者:
車買ってあったりい、とか、午後からの仕事なんで昼ご飯、も、準備してあげたりとか、
柴田理恵:
うん
うん
相談者:
そういうことが、うちの親とか
柴田理恵:
うん
相談者:
知人、親戚から?、
柴田理恵:
うん
相談者:
甘やかしすぎなんじゃないの?と。子供たちに対して(苦笑)
柴田理恵:
ああ
相談者:
だから、いやあ、そうかなあ・・と思いながら、甘え、る、ことがなかなか、あんまりできなかったんじゃないかなあと、私は思ってたので、
柴田理恵:
うん
相談者:
甘えられるう、ときはもう、人がなんと言おうと甘えさせてやろうと
柴田理恵:
うん・・
相談者:
思ってたんですけど・・はい
柴田理恵:
でも、あの、長女の方はね、
相談者:
ええ、ええ、はい
柴田理恵:
もう21歳で、普通に、お勤めてらっしゃるんですよね?
相談者:
え
柴田理恵:
でしたら、ある程度こう、自分のことは自分でっていう、形になったりします、でしょ?
相談者:
そうですね。お給与もそこまで多くないもんですから、若いうちはこう、貯めて、貯金、しなさいっていうことで、ある程度出せるところは僕が出してあげるよっていう感じで・・
柴田理恵:
うん
相談者:
やってはいるんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
なんかそれが、やりすぎなのかなあ?とかですね。
ある程度のことは自分にさせた方がいいのか?とか、
柴田理恵:
うん
相談者:
元奥さんと、たまにはちょっと食事とか、行かした方が本当はいいのかなあ?とかですね。
柴田理恵:
そのことについて、娘さんたちはどういうふうに、
相談者:
え
柴田理恵:
お話なさってるんですか?
相談者:
長女はですね、最初はぁ、「食事ぐらいいいかな」って言ってたんですけど
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、いろんなあ、ことがちょっとありまして、もうちょっとやっぱり関わらない方がいいんじゃない?と。
でえ・・
柴田理恵:
うん
いろんなことって何があったんですか?
相談者:
警察の厄介になったこととかが。その元奥さんが。
柴田理恵:
奥さん
相談者:
窃盗ですね。俗に万引きい、ですけど。
柴田理恵:
うんうんうん
相談者:
そういうのがやっぱりあるう・・人だから、ま、お母さんではあるけども・・
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと今はまだ・・関わらずに、あなたがあ、結婚とか全部そういうのをしてから、
柴田理恵:
うん
相談者:
関わった方が、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
いいんじゃない?ということで、だいぶわかってはくれたんですね。次女はもう非常に割り切った子で、
柴田理恵:
うん
相談者:
「嫌いだけど、食事ぐらいいいんじゃない?」っていう感じで。
で、会いたくないときは、「会わない」ってはっきり言いますし。
柴田理恵:
うん
相談者:
「いや、あんなのは母親じゃないから、やることをちゃんとやらない母親だったんだから知らない」っていう感じで?
柴田理恵:
うーん
相談者:
あの、家に来ても、インターフォンで、「だまって、も、早く帰って」みたいな感じで?、ぱっと帰らせてはいるんですけどね。
柴田理恵:
その元のお嫁さんはですね、奥さんね
相談者:
ええ、はい
柴田理恵:
なんでそのお、訪れてピンポンしてきたりとか、するんですか?
子供に会いたいからっていうことですか?
相談者:
そう、そうですね。とか、寂しいとか、あとそのお、
柴田理恵:
さみしい・・でも何か、新しい人と住んでるんでしょ?
相談者:
い、いるんですけどね、いるんですよ。だから・・ものすごく変なんですけど、そのお、「も1回一緒に暮らしたい」とか、
柴田理恵:
はああ
相談者:
「一緒に暮らしてくれれば向こうの、人と別れるから」とは言ってますけど、ま、私はたぶん、
柴田理恵:
あなたに対してもそういうふうにこう一緒に・・
相談者:
離婚してから1、2年はそんなこと言ってましたけど・・
柴田理恵:
うん
相談者:
最近は、もう言いませんし、
柴田理恵:
はあん
相談者:
私ももう、喋らないようにして、
柴田理恵:
うん
相談者:
ほぼ無視をして(苦笑)
柴田理恵:
うん
相談者:
あのお、いく感じなので、
柴田理恵:
うん
相談者:
はい
柴田理恵:
それでも、その、お子さんとは会いたがるんですかねえ・・
相談者:
何かこう、思い出したかのようにこう、来てですね。だけど、娘が病気に
柴田理恵:
はい
相談者:
かかったときでも、
柴田理恵:
はい
相談者:
何かね、フルーツかなんかでも、普通買ってくるんじゃないのかな?、そんな言ってる人ならばと思ったんですけど、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
そんなこともまったにないですし
柴田理恵:
ふうん
相談者:
やっぱ口だけだよなあ、って、こう
柴田理恵:
うーん
相談者:
娘たちにも伝えたんですねえ。
柴田理恵:
うん
じゃ、あなたと、
相談者:
ええ
柴田理恵:
お子さんたちのその、元の奥さんに対する対応の仕方っていうのは、
相談者:
え
柴田理恵:
じゃ、こんな感じだよね、っていうふうには
相談者:
ええ、ええ
柴田理恵:
なってるわけですね。
相談者:
一応、
柴田理恵:
うん
相談者:
表面上というか、はなってますけど、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
ま、このままで、いいのかなあ、というのが一つと、
柴田理恵:
うん
そうね・・
相談者:
まあ私がちょっと、子供たちにあまり甘やかしすぎてるん、じゃないのかな?という(苦笑)、のもですね、もうちょっと厳しくするところは厳しくした方が私も、いいのか?とか、
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっとその辺を・・ええ
柴田理恵:
前の奥さんっていう人は、
相談者:
ま、その
柴田理恵:
その結婚当初から、その、家事いは、ま、やらないとか、
相談者:
いえ、最初のお、3年ぐらいはやってましたね。
柴田理恵:
何でやらなくなったんですかね
相談者:
子供が生まれてからですかねえ。きついきついっていうもんですから、子育てが。ご飯もなかなか作れないっていうことだったんで、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
子供がちっちゃいうちは、僕はある程度やってあげるよっていう感じで、
柴田理恵:
うん
相談者:
それが何かそのまま、ズルズルきちゃって・・たんじゃないかと。
柴田理恵:
うーん
相談者:
まあ、自分なりに分析をして、私にも原因があると思うん・・ですよね。◆#$
柴田理恵:
そういう思いがあるから、今の娘さんたちにご飯作ってあげたりすると、
相談者:
はい
柴田理恵:
やりすぎかな?と思っちゃったりするってことでしょうか?
相談者:
そうですね。だからこれが、元奥さんみたいな感じに?、しちゃうんじゃないかな?なんてちょっとこう・・
柴田理恵:
わかりました。回答者の先生に聞いてみましょう。今日の回答者の先生は
相談者:
はい
柴田理恵:
弁護士の野島理恵先生です。
相談者:
もしもし、よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
ご相談者さん、早く再婚したらというのが本心ですが、長女は成人しているのでともかく、次女は中学生だけに、再婚、許してもらえるのかなあ?
これだけ酷いお母さんよりも、早く新しいお母さんを用意した方が得策でしょう。ご相談者さん、大変だと思いますが、再婚活動頑張って下さい。
なんで再婚話になるんだよ。相談者がフニャッとしてっから元妻が付け上がってるという話じゃねぇか。元妻みてぇなのは相談者が再婚しようがしまいが関係ねぇよ。そもそもサイコパス女を引き当てる程のだらしない相談者と再婚させられる女が不幸だよ。
他人の再婚活に気を回す時間あるなら自分の老活しろって話。
あなたがほしいのは女中でしょ?
自分の娘の裸の写真を、娘の同級生に送るという行為は犯罪。
極力元妻と娘さんたちは接触させない方がいい。窃盗の件といい、まともな判断力をもっていないので、何をされるかわからない。悪影響大。元妻と同棲している男性も、どういう人かわからないし。
賃貸マンションであれば、下の娘さんの高校入学に合わせて、引っ越しをしてしまい、同時に上の娘さんを独立させるのはどうか。
娘を一人暮らしさせたら母親が家に来ちゃって母親の彼氏に売春させちゃうよ
母親をバカにするのもたいがいにせえや
何も危害を加えないという点では
赤の他人のほうがずっとまし
赤の他人が危害をくわえないという保証は?
おなじ危害でも赤の他人から受けるのと
実の母親から受けるのでは精神的ダメージが百倍くらい違う。
母親からだともう人間を信じられなくなり自分を痛めつけるような人生になるかも。それくらいあり得ない仕打ちである。
相談者の元妻本人とかですか?
どうみてもこの母は頭おかしいね。
相談者さん、警察呼んでも良い案件だよ。
私が甘いのでしょうかって、本当に脇が甘い。
娘のパンツ売ったり、売春させたりする母親っているけど、風呂場で盗撮して異性の同級生に送るって、これと同じくらい頭おかしいよ。
娘らは、相談者さんが右往左往するのを見て不安定になってるんだから、先生の言う通りにすべし。
賃貸ならとっとと遠くにお引越しする。すぐに引っ越しだー!!
欲しがるひとをなんとかしてほしいよね☆
買う側にも問題はありますが、売る側に問題がないという話ではありません。どちらも犯罪です。
売って無けりゃ買いようがないでしょうが。
欲しがる人間どうこう以前に売る側やチラつかせる側が頭がおかしいだけでは?
んなもん普通は売らないだろ。
それこそ火がない所に煙りはたたないって話じゃん。
相談者も
相談者は頼りないし元妻を助長させた面はあるかもしれないけど、虐待はしてないし何だかんだ適切な道は選んでるからね。問題が多いのは元妻だと思うよ
家事もできなければ育児力もない、娘の気持ちもわからない、早い話が知的レベルの低い母だったのではないでしょうか。こんな母は娘たちから離しておかなければ大変なことになります。長女さんはすでに成人されてますし、もうすでに虐待受けてきたのではないでしょうか。何としても敷居をまたがせてはいけません。
この男、チャラ爺かも。
どっちもどっち本はこの場合ムリがあると思うな
本→論
この相談者、話をかなり盛ってる感じがするので、何ともコメントし難い(野島さんは、まともに回答してるが)。
今回の相談者、
深刻な悩みを抱えた人というより、
【ラジオショッピング】キャスターのような話し方をする人だなと感じた。
元妻さん、完全にアタオカですから、
子供引き取りたいのは単に自分が寂しいとか娘に身の回りの世話させたいか、オトコを引き寄せるために娘をそばに置いておきたいか。
相談者も過去の妻が娘にした性的虐待行為にヘラヘラして気持ち悪かった。
盛ってるか…??
男の一方的な話だから、本当かどうかも含め、相手女性と子供の話も聞いてみたい。
それはそもそもテレフォン人生相談全般に言えることであってだな…
今まで、テレホン人生相談、ラジオで聞いてきたけど、こんなにひどい母親いなかった。
いやいたでしょうよ、伝説のガチャ切り回とかさ。にわかには信じがたいのかもしれないけど、虐待で我が子を手にかける母親だって存在するのが現実。今回の相談程度の、不安定かつ害になる親はそこまでレアケースではないんじゃない。
あなたの、言われることもわかります。
でも、その方が、今までラジオで聞いた範囲での話ではないでしようか。
ラジオで聞いた範囲外の話だから相談者が盛ってる、というのは違和感があると思います…
もう20年余り前に、たまたま聞いてたんだけど、
離婚して中高生くらいの娘引き取った母親が、当時一緒に暮らしていた男を留めておくために、娘の体を男の好きにさせていて(多分数年)、娘が実父(別れた夫)の元へ逃げて打ち明け、当然実父は激怒し娘を引き取り、それきり娘と会ってない、
この年になって(すっかり婆さん年齢)この先の生活が不安、娘の助けを受けたい…
みたいな内容だったように記憶してる…ちょっと違うかもだけど、ものすごく衝撃的だった。
加藤先生めっちゃ怒って、相談担ってなかった…と思う。
「ママ友に洗脳されて子供を餓死させた」「ホスト狂いで子供放置して餓死」等と、実母の虐待案件とか山ほどあったじゃん。母親史上主義?ママのおっぱいから離れられないのね。
「新しいお母さん」より
自分の子を自分でしっかり育てろよ
害を加えてくる人間は血のつながりがあっても排除しろ
それが親だろう
今更父親が男になるのも教育上よくない
サイコパス女を妻に持った理由が伺える相談者だった。長女次女は両親から逃げた方が良い。
「相談者が話を盛っている」に同意。
本当に相談者が話しているようなことがあったらここに電話している場合じゃないでしょ。
母親を想像で叩いている人はめったにない、一部の事件を持ち出して母親全体をおとしめてやろうとしているみたいで不愉快です。
世のほとんどの名もなき母親は善良、もしくは善良であろうとしていることは大前提、周知の事実。ただし相談者の元妻のようなケースも、悲しいかな実在するというだけ。ニュースにならない例も沢山ある。
「母親」全体を擁護したいがゆえに「こんなに悪い母親などいない、捏造だ」としてしまうのは無理筋だし、結局不利益を被るのはリアル毒親に蝕まれる子どもたちでは。
「捏造」なんて誰も言ってません。すべてにいえますが話を捏造しないでくださいね。
あなたがよく知りもしない他人様の母親について相談者の話だけで犯罪者、犯罪者予備軍だと決めつけて好き勝手にひどいことをあーだこーだいうのは娘達を傷つけることになりはしませんか?
デリケートな話なだけに母親の話も聞いて確かな事実があるなら話は違いますが。
よく知りもしない他人様のデリケートな話題にあーだこーだコメントをつける場ですよね?ここって。一方話を鵜呑みにするなとか、誰かを傷つける可能性とかも相談全般に言えるはず。それをこの母親の件だけ止せというのは謎だし、相談者が話を盛るメリットも感じられず、ショッキングな内容ではあるが話に一貫性もあった。よって相談内容は基本事実という前提でコメントしてる人が多いだけなのでは。
あくまで私見だが、
野島さんとの会話を聞いた限りでは、
この男、虚言癖ありそう。
医師の高橋さんが回答者だったら、見破っていたかも。
なんで虚言だと思ったんですか?
これが事実だとしたら、笑いながら相談できるかな?
状況が悲惨すぎて笑うしかないってことはあるんじゃない。虚言ならむしろ笑わず真剣に語ると思うし
自分がそういうタイプなんだけどさ、変に軽く話してしまう癖があるんだよ。
深刻な話でも、人との会話だから盛り上げなくちゃいかん、笑顔を絶やしてはいかんと謎の心理的縛り。
おかげで人に相談を持ちかけても難しい問題を軽く扱われたり、さんざんさ。
直そうと思っても、話し方の癖って抜けないもんだね。
自分みたいなアホはリアルで相談より、掲示板で書き言葉だけでやり取りする方が有益なアドバイスがもらえることがわかった。
お気にさわったらすみません。
いわゆる、演技性パーソナリティ障害。
同感します。
父親や爺さんがやった性的虐待に関する相談は加害者憎しのコメントでいっぱいになるのに、母親や婆さんがやった性的虐待だと「虚言」「盛ってる」みたいなコメントも散見されるの不思議な現象だね。割合的に少ない(というか被害側が声を上げられないだけかも)だけで、女性・母親による性的虐待や性加害って実際起きてますよ。やる人はやるしやらない人はやらない。
父親、爺さんをはじめ身内
赤の他人の男性の犯罪数をを知れば
そんなこといってられないですよ。
バイアスとかとってつけた言葉使ってないで現実を見てください。
割合的には少ないって書いてるじゃん。そんなに女性や母親も性加害を犯すって話が都合悪いの?
女性や母親は性加害は犯しません。
子供への性的虐待の5~20%が女性によるもの。ノルウェー・オスロの「暴力とトラウマに関する国立資料館」の調査によると、子供に対する近親姦は男からが9割、女からは1割とされるそうです。
ここは日本です。
だからなんなんですか?
日本でも起きてますよ。その事実の何がそんなに気に触るんでしょうか?
それはたいへんですね
わざわざ調べてもらってすみません。
あきらかに男性からの被害が多いですね。
子供への危害も母親が単独でやってることではないという気がしました。
はい、割合的には男性が多いですね。単独犯か複数犯かは一つ一つケースによるでしょうね。確実に言えるのは、母親でも父親でも性的虐待の加害者になりうるということです。残念ながら。
そうですかまあそ気を落とさずに。
「同感」
は「3月18日7:01PM」の意見に対して。
ありがとう
え、何この流れ。本人でも降臨してんの?
「割合的には少なくとも世間には母親からの性的虐待がある」って話がすごく都合が悪い様子ですよね。母性神話が崩れることに耐えられないのか、ミサンドリストなのか、元妻本人か、リアル加害者または被害者なのか…
考えすぎ
母親をおとしめてでも共同親権を得たい、人に言えない薄ら寒い過去のある、娘にも捨てられたミソジニーオヤジって感じでしょうか。
元夫本人かリアル加害者または被害者なのか
別に母親全体をおとしめる話ではない、というは理解できますか?「相談に登場する母親は性的虐待を行ったという話なようだ」「割合的には低いが加害者になる母親も世間にはいる」という内容がもし「母親全体をおとしめてる!」か「私をおとしめてる!」と感じられるなら誤読というか、自他境界がゆるいというか…
だから、あなたは相談者の話を信じているかもしれないけど信じない人もいるってことは理解できますか?
はい、できますよ。あなたは?
まだ母性本能信者が暴れているけどさ。「京都新聞 娘 覚醒剤」で検索したら良いのに。カレシかなんかの男が自分の娘に覚醒剤飲ませて猥褻行為してる母親の記事が有るからさ。これ以てしても捏造って言うんならマジもんのキ印だわ。
やはり虐待事件の加害者本人、あるいは相談者本人か元妻がここで暴れてるんかね…。
女性にすごい恨みを持った人が、あいまいな、よくわからない相談者の話に食いついて斜めに他人を攻撃して暴れてるね。よっぽどひどい母親、元妻だったんだろうか。まあ知ったことではないが、人の話はよく聞くものですよ。自分の話が他人に不快感を与えているということに気づいてほしいけどもう手遅れなんでしょうな。秘すれば花ですよ。
相談者の話を信じないのは別に自由だけど、なんでそんなにこだわるの?男親に親権取られた系の人?
私は母親やってるけど、別に相談者が話を盛ってるとは思わなかったけどな〜
実際親権は旦那側にあるし娘たちが母親と距離取ってるのが全てじゃない?
つい最近もまた母親が虐待案件で逮捕されたけどな。娘を五年間の間に何度も入院させて共済金を彼氏との旅行代や遊興費に充てていた。
ここで「相談者は話を盛っている」主張して暴れていた人は、このニュースをどう思っているのだろう。
“Case-by-case”
一部のミサンドリー気味の方や母親性善説者がそう騒いでるだけで大半は相談者が話を盛ってるなんて思ってませんから大丈夫ですよ。
色々荒れに荒れましたが、結局このアタオカ母親の元妻はとんでもない、と言うお話でした。