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ついに現る!大原敬子に鈴を付ける相談者「言ってる意味が分かんないんですが」
テレフォン人生相談 2021年12月13日 月曜日
大原女史の悪いとこが出ちゃった。
相談者 「先生の興奮度がちょっとあれで・・」
大原敬子 「あなたも興奮してるでしょ」
口喧嘩かよw
細木数子、瀬戸内寂聴、平林 都(ひらばやし みやこ、マナー講師)・・
マスコミでもてはやされてるこうした方々は押しが強そうに見えて実のところ議論に弱い。
彼女らの話は直感で成り立っていて、論理の飛躍や見立て違いに疑問を挟もうものならキレ芸でごまかされるのがオチ。
共通するのは扱う領域が領域(*)なので、それが許されるとこ。
(*)扱う領域: 検証不可能。実証は経験値
たとえば小保方晴子さんが一瞬で葬られたのは、彼女の領域が検証可能で、再現性のある実証を求めるから。
そういう意味では議論になじまないって言った方がいいかしら。
一方通行がお約束。
聞き手はあくまで教えを請う。
大原敬子も同じ類のエンタメです。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女44歳 夫52歳 一人息子17歳(高2)
今日の一言: 子育てで大切はことは一貫性です。
アラ還子ども夫婦のキャパ超える息子の自閉症。女の悪手にダメ出す大迫恵美子
警察に助けを求める修羅場。娘に向けられる暴力母の恩着せがましい子育て
テレフォン人生相談 2021年12月10日 金曜日
中川潤 「外に働きに出る」
相談者 「精神科の先生にも言われているんです」
加藤諦三 「小さいころの悲惨な状況を書く」
相談者 「書いてます」
かかりつけ医との見事な一致。
もっとも、働きに出るのは対象から関心を散らすことだし、
書くというのは、これも認知療法としてごく一般的なもの。
とかく論議を巻き起こしがちな巷とは一線を画するアドバイスの印象を持たれるテレフォン人生相談だが、実は常識的なものがほとんど・・
加藤諦三 「燃やすなり、水に流すなり儀式をしてください」
やっぱり一線を画していた。
相談者: 女44歳 夫47歳 子どもは18歳と15歳 4人暮らし 18歳の娘は相談者の姉宅に身を寄せている
今日の一言: 攻撃性は無防備なところに向けられます。
どっちもどっちか。馬が合わない姑の後継を小姑に奪われた長男嫁の嘆き
テレフォン人生相談 2021年12月9日 木曜日
聞いてると同じタイプなの、アンタと姑。
噛み合えば最強だけど、そうでないと磁石の同極。
柴田さんの最後のコメントで全部持っていかれた感。
なぜ嫁の努力は報われなかったのか?
舅姑に尽くした31年が報われない悔しさ余って一生懸命アピールのウザさ
相談者: 女51歳 夫60歳 独立している息子30歳 娘27歳 二人暮らし 姑88歳 舅90歳