脅威志向の家系。相談者の丁寧な言葉に感じる毒


テレフォン人生相談 2014年11月10日 月曜日

相談者: 女68歳 夫75歳

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究家)

今日の一言:
学校と家で人が変わる子、家の方がストレスです。

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加藤諦三:
今、お2人で暮らしているんですか?

相談者:
はい、2人で暮らしております。

加藤諦三:
じゃ、お子さんは、みんな外に出ているということ?

相談者
はい。

加藤諦三:
はい、分かりました。
で、どんな相談ですか?

相談者
ま、近くに住んで・・近くと言いましても、車で40分ほどかかりますが、あの、長男夫婦の所の、あのお、3人子供がおりまして、その真ん中の子供・・次男のことなんですが。

加藤諦三:
はい、次男は何歳ですか?

相談者
えっとお、中学3年、14歳になります。

加藤諦三:
中学3年生ね。

相談者
はい。

加藤諦三:
3人というのは、一番上が・・

相談者
男の子。
全部男の子です。

加藤諦三:
あ、全部男の子。
それで、この長男は・・

相談者:
長男は、19歳です。

加藤諦三:
はい、それで、末っ子は?

相談者:
末っ子が中一で、じゅう・・3歳になります。

加藤諦三:
13歳。
中一。
はい、分かりました。
で、どんなことなんですか?

相談者:
中一の子が、ちょっと障害を持っておりまして。

加藤諦三:
三男の方ですね?

相談者:
そうです。
で、この子はちょっと、発達障害という障害を持っております関係で、小学校1年生に入学したときから、真ん中の子にずっと・・授業中に抜け出して、「兄ちゃあん」、と言ったりして・・ま、迷惑を掛けてきていて、相当ストレスを掛けていたみたいです。

加藤諦三:
はい。

相談者:
で、それが原因かどうか分からないんですが、今、中学三年生になりまして、中一の頃から、時々学校を休むようになりまして、・・

加藤諦三:
はい。
時々というのは、週一回とか、そういう風んじゃなくて、1学期に何回か・・

相談者:
ではなくて・・とき(時)い、どき(々)いです。
それも大事なとき・・試験のある日とかに、体調が悪いので休みます、と自分で電話して、休んでいるようです。

加藤諦三:
はい。

相談者:
それで、試験なんかありましても・・あのお、例えば、A、B、C、の中から答えを見つけてください、というような問題があったときにも、何か○をつけておけば、まぐれで当たることもあるのに、全く・・全部白紙で、返しているようです。

加藤諦三:
はい。

相談者:
で、当然0点ですよね。

加藤諦三:
はい。

相談者:
でえ・・学校に・・行くのが嫌なわけでもなく、学校は好きだと。

加藤諦三:
はい。

相談者:
それで、お友達にも、幸い恵まれまして、いいお友達もおります。

加藤諦三:
はい。
学校が好きだというのは、小学校の頃から学校好きですか?

相談者:
小学校の頃は、ちょっと苦痛だったようです。
ちょっと・・下の子の関係で。

加藤諦三:
下の子の関係でね。
ふん、ふん。

相談者:
はい。
で、中学校に入りまして、中学1、2年生は、一人でしたのでね、あのお、そういう煩わしさも無かったんですが、あの、3年生になりまして、一番下の子の同級生が入って来たわけです。

加藤諦三:
はい、はい。

相談者:
それで、ちょっとやっぱり、そのときのことを・・色々からかわれたりする・・らしくて、あのお、本人、落ち込んで・・

加藤諦三:
はい。

相談者:
学校休んだりするんです。

加藤諦三:
あの、からかわれたりするみたいで、っていうのは・・もう少し具体的に・・

相談者:
まあ、本人から直接聞いたわけではないんですが・・あのお、学校の先生あたりから、そういう話は聞きました。

加藤諦三:
あ、先生自身が、・・その実は、この次男の子は、・・

相談者:
◆△%&■◎3@#×と聞くと、

加藤諦三:
あの弟さんのことで、皆からからかわれたり、することがあると、・・

相談者:
はい、いじめ・・いじめとまではいきませんが、ま、そういうことも有ったようです。

加藤諦三:
という風に、長男夫婦の方に、先生が言ったということですね?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
はい。

相談者:
でえ、長男夫婦も・・非常に、あのお、2人で協力して・・あの、学校にも行って、先生ともよく話をしたり・・本人も、叱るだけでなく、励ましてみたり・・あの・・色々手を尽くしているのですが、先日、先々日、ともに学校を休みまして。

加藤諦三:
その、学校を休んで、っていうのは・・普通の子でも学校を休むことがありますよね?
むしろ、全部出ていれば皆勤賞みたいなものを貰うくらいで・・そうじゃなくて、・・

相談者:
ではなく、

加藤諦三:
頻繁に休むということですか?

相談者:
ま、ときどき、休んでいるようです。

加藤諦三:
時々・・

相談者:
はい。

加藤諦三:
そこら辺の所、ちょっと・・

相談者:
大事な試験のときに休んでいるようです。

加藤諦三:
さっき仰ってましたね。
大事な試験のときにっていう・・

相談者:
はい。

加藤諦三:
そうすると、たまたま、ほんとに体調が悪くて、という風には考えられないんですか?
やっぱり、試験を受けたくなくてっていうこと・・の解釈・・

相談者:
それが分からないんです。
本人に聞くと、・・

加藤諦三:
はい。

相談者:
胸が痛いと言ったそうです。

加藤諦三:
胸が痛い・・

相談者:
はい。

加藤諦三:
それで、この長男夫婦は・・あの、夫婦・・ま、この子にとっては、お父さん、お母さんですけど・・全体としては、家族関係は、うまくいってるんですね?
いや家族ですから、兄弟喧嘩、その他はするでしょうけれども、なんか、深刻ないがみ合いがあるとかですね、・・

相談者:
いえ、それは・・

加藤諦三:
無いんですね?

相談者:
無いと思います。

加藤諦三:
ごく普通?

相談者:
はい。

加藤諦三:
ということですね。
で、今日の相談というのは、こういう状況の中で、これから先、どうしたらいいんでしょう?、ということですか?

相談者:
そうですね。
どうしたら、学校に行ってくれるか。

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(回答者に交代)


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