辛い過去を清算できない女。全ては通るべき道だった


テレフォン人生相談
2015年4月21日 火曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究家)

相談者: 女48歳 夫46歳 長女14歳 長男10歳 次女8歳

今日の一言:
親に愛されない人は、「わたしは神に愛されている」、と気づいたときに救われます。

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(年齢、家族構成のやり取りは省略)

加藤諦三:
それで、どんな相談ですかあ?

相談者:
過去の清算が出来ないというか、

加藤諦三:
はい

相談者:
んん・・そのことで・・色々本を読んだり・・

加藤諦三:
はい

相談者:
でも、うまくいかなくて、現在は、ちょっと苦しくてえ、

相談者:
はい、はい

相談者:
まあ、その、具体的な苦しみ・・の、

加藤諦三:
はい

相談者:
やっぱり、対人面が上手くいかないということとお、

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
あのお、お仕事で、小さな子どもさんと関わる、ことが、多いんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
まあ、乳児さんでも、こう、人見知りを・・して泣かれる場合は、まあ、あるんですれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
なんていうんですかね、精神的に安定してるときは、
「ああ、人見知りだなあ」
っていうふうに思えるんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
変なツボにはまってしまうと、
「あ、この子は、わたしの過去を知っていて、それでわたしを嫌って泣き叫んでいるんだ」
みたいな、訳の分からない感じで、パニックになってしまうときあるんですね。

加藤諦三:
はい、はい、はい

相談者:
たぶん・・なんでしょうね、感情面がついていってないんですよね。

加藤諦三:
はい、はい

相談者:
だからあ、本気で、そのお、人見知りをした・・子どもさんを、本気で憎んでしまったりい、

加藤諦三:
うん

相談者:
その子がこう、慣れてきて、わたしの方に寄って来るようになっても、
「あのときは、無視したから」
とか、本気で、もう、拒絶してしまったりとか、

加藤諦三:
うーん

相談者:
「わたしのことだけ、あんなに拒絶したくせにい、」

加藤諦三:
うん

相談者:
「他の人の所に、あんなニコニコして、わたしのことだけ拒絶したくせに」、と思って、

加藤諦三:
うん、許せない。

相談者:
(笑)許せないんです。

加藤諦三:
うん

相談者:
でも、その・・反面、その・・子も、どの子も可愛くっ・・可愛いんです。(笑)

加藤諦三:
そおなんですよねえ・・

相談者:
(笑)

加藤諦三:
可愛くなければ、そこまで憎まないからねえ。

相談者:
1、2歳の子なのでえ、

加藤諦三:
うーん

相談者:
そんな含みは無いって・・分るのに、

加藤諦三:
うん

相談者:
なんか、この子は、わたしを弄(もてあそ)んでるの、とか・・

加藤諦三:
うん、うん

加藤諦三:
(笑)思う・・思うんです。(笑)

加藤諦三:
そら、そうです、そうです、うん・・
それで、過去の清算っていうのは・・過去に、なんか、どういうことがあったんですか?

相談者:
どうしても、涙が出てくることは、2つあってえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
小学校の低学年の頃にい、

加藤諦三:
はい

相談者:
ま、わたし、4人家族だったんですけれども、

加藤諦三:
はい

相談者:
父親がいて、

加藤諦三:
はい

相談者:
母親がいて、

加藤諦三:
はい

相談者:
わたしと弟の4人がいました。

加藤諦三:
はい

相談者:
そこへ、

加藤諦三:
はい

相談者:
ある女の人と、

加藤諦三:
はい

相談者:
子ども3人が引越して来ました。

加藤諦三:
はい、はい、はい

相談者:
それが、まあ・・後に愛人だったって分ったんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
その、愛人っていうのが、母親の実の妹なんです。

加藤諦三:
あー、はい、はい、はい

相談者:
困って、まあ、うちの・・母を頼ってきたんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
そして、家に入れたら、ま、そういうふうに家の中、グチャグチャになったみたいでえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
中学か、高校のときにい、母親に、
「あのとき、どうしてあんなに家の中が変で、」

加藤諦三:
うん

相談者:
「どうしてあんなに揉めてたのか?」
っていうふうに、聞い・・聞いたような気がするんですね。

加藤諦三:
うーん

相談者:
そしたら母親があろうことか、この事を説明したんですね。

加藤諦三:
うーん

相談者:
わたしに。

加藤諦三:
うん

相談者:
まだ中学か、高校のわたしに。

加藤諦三:
うん

相談者:
そんなことだったら、わたしも・・高校も行かずに働くからあ、

加藤諦三:
うん

相談者:
お母さんと、弟、わたしが養うから、

加藤諦三:
うん

相談者:
出て行こう、って言ったんですけどお、

加藤諦三:
うん

相談者:
「いや、わたしはお父さんといる」
って言ったんですね(笑)

加藤諦三:
うん

相談者:
うん。
もお・・受け留められないし・・

加藤諦三:
ふうん

相談者:
まあ、そんなことも、続きでしょうか・・

加藤諦三:
うん

相談者:
それと、もう一つ、印象深い事件が・・やっぱり、そんなことで、中学のとき、わたしも、荒れてて、

加藤諦三:
はい

相談者:
担任の先生に、口答えしたことで、ものすごい、メチャクチャに殴られたことがあったんですけれども、

加藤諦三:
はい、はい、はい、はい

相談者:
そのときも・・父も母も、学校に抗議はしなかったんです、一言も。

加藤諦三:
うーん

相談者:
んでえ、後に、
「あのとき、どうして、抗議してくれなかったんだ?」
って、勇気を出して聞いたら、

加藤諦三:
うん

相談者:
「そんなことしたら、口うるさい親だと思われるでしょ」
って言われて(笑)

加藤諦三:
はい、はい、はい

相談者:
出てくるのは、その2点だったので・・わたしの中で。

加藤諦三:
うーん

相談者:
あの、もう・・ああ、もう、ダメだなあ、
(泣)◆△%&■◎@#×
どんな・・ことをしても・・自分の◆△%&■◎いかなんいで・・(泣)

加藤諦三:
うん・・
そおねえ・・一人ぼっちで、生きてきて・・助けてえ、って叫んでたんだよねえ。

相談者:
はい

加藤諦三:
だけど、誰も助けてくれない。

相談者:
はい

加藤諦三:
でもお、とにっかくね、この環境の中でえ・・あなたは48歳まで・・きちんと生きてきたんですよお。

相談者:
(泣)
あん◆△%&
(泣)
頑張ったのは
(泣)
頑張ったのは、
(泣)
◆△%&■◎

加藤諦三:
いやあ・・ほんっとに、立っ派な人生だねえ。

相談者:
(泣)
ありがとうございます。

加藤諦三:
これでねえ、あなた・・そのうちねえ、
「ああ、自分の人生はこういう意味があったんだ」
っていうのに気づくときがありますよ。

相談者:
・・
こういう意味・・

加藤諦三:
うん・・
殴られてもね、

相談者:
はい

加藤諦三:
殴られても・・守ってくれないお父さん、お母さんだったけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
誰からも、愛されなかったけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
「ああ、わたしは神様に愛されていたんだ」
っていうことが分るときが来ると思うの。

相談者:
・・神様っていうのは・・

加藤諦三:
信じられないのかもしれないけれども。

相談者:
はい

加藤諦三:
やっぱり、自分の人生、これで無意味にしたくないよね?

相談者:
はあい・・

加藤諦三:
これだけの体験をして、

相談者:
はい

加藤諦三:
それが、ほんっとに、大きく、花開くような人生にしたいですよね?

相談者:
はい、したいです。

加藤諦三:
でねえ・・今日はね、

相談者:
はい

加藤諦三:
大変いいときに、電話、掛けてくださいました。

相談者:
はい

加藤諦三:
素晴らしいアドバイス頂けると思いますけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
スタジオに、幼児教育研究の大原敬子先生がいらしているので、

相談者:
あ、はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい

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(回答者に交代)


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