就労支援施設の既婚職員が生徒に中田氏。臨月女の取越苦労と祝福する家族

(再びパーソナリティ)

勝野洋:
よろしいでしょうか?

相談者:
はい、ありがとうございますう

勝野洋:
あの、わたくしも一言よろしいでしょうか?

相談者:
あ、はい、お願いします。

勝野洋:
私も3人育てたんで(苦笑)子ども

相談者:
あー

勝野洋:
はい
ま、妻が、ほとんど育てたんですが。
先生の言われるとおりですね。

相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ

勝野洋:
僕もちょっと感動して聞いていたんですが。

相談者:
ああ、そうですか

勝野洋:
あの、やっぱり、自身を持って育てるということは、親としてはありますね。

相談者:
はああー

勝野洋:
あの、不安・・あの、取り越し苦労と先生言われましたけど、

相談者:
はいはい

勝野洋:
その不安はね?、

相談者:
はい

勝野洋:
不安がね子供には良くないんですよ。

相談者:
あー

勝野洋:
伝染(うつ)っていくんです。
不安は、不安を呼び寄せますからね。

相談者:
なるほどお

勝野洋:
だから、先生言われたように、笑って育ててください。

相談者:
◆#$%□

勝野洋:
笑いの中には笑いが、寄ってきますから。

相談者:
あ、はい

勝野洋:
絶対それは間違いないです。
それと、

相談者:
ええ

勝野洋:
あなたの、ご家族全員で育てるというふうに、

相談者:
ええ

勝野洋:
みんな団結してますね。

相談者:
ええ、そうです

勝野洋:
これも、すごくあの、いいことなんです。

相談者:
あ、そうですかあ

勝野洋:
そういう愛情の中で育てる。
その、笑いとか、

相談者:
ええ、ええ

勝野洋:
そのお、ポジティブなね、

相談者:
ええ

勝野洋:
その愛情の中で育てるっていうのが一番いいんですよ。

相談者:
あー

勝野洋:
あの、どうしよう、どうしよう、と思うと、

相談者:
ええ

勝野洋:
絶対それ引き寄せますから。

相談者:
なるほどお

勝野洋:
絶対そういうのはもう、跳ね除けて、

相談者:
ええ、ええ

勝野洋:
自分の、先はもう、笑いだと。

相談者:
ええ、ええ

勝野洋:
幸せだと。

相談者:
はい

勝野洋:
光だと思えばいいんですよ。

相談者:
はい。
はい。

勝野洋:
そうやって、前向きに、ほんとにいい子を育ててください。

相談者:
あ、ありがとうございますう。

勝野洋:
はい
じゃ、これでよろしいでしょうか?

相談者:
はい、ありがとうございましたあ

勝野洋:
はい、じゃ、どうも失礼いたします、お幸せに。

相談者:
はい、失礼いたしますう


(内容ここまで)

森田好々爺がズバズバ。

「結構あなた一人前のことやってんだ」
「支援センターって、何の支援なんですか?」
「セックスの対象にされたんじゃないんですか」
「アンタに会いたいっていうのは、あれなんなんだよ、また会って抱きたい」

 

「もちろんです」
が口グセみたい。

でも、産むのも、家族が手放しで喜ぶのだって、もちろんじゃないし。

 

26週で気づいただとぉぅ?
あり得ないとまで言わないけど信じない。

中絶の芽を摘んだところで相手に手紙でお知らせ。

背筋凍ったろうねえ。(笑)
もちろん奥さんは谷底だ。

弁護士雇ったんなら養育費はしっかり確保してくれるでしょう。

本来なら男の妻から慰謝料を請求される立場なんだけど、どうでしょう?

離婚でもすればそうでしょうけど、でなければ公的機関の職員が利用者を妊娠させたって結構なスキャンダル。
どう見ても相談者の方にアドバンテージ。

 

【2019年5月31日(金)追記】

5年後の再相談。
お腹の子は女の子で、すくすく育ってるみたい。

5年前の相談は現実に。臨月だった子が「パパに会いたい」傷つかない為の瀬踏み

 


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