（再びパーソナリティ）

今井通子：
大体お分かりになりましたか？

相談者：
はい、分かりました。

今井通子：
・・じゃそういうことで・・

相談者：
はい

今井通子：
なんですがあ。

相談者：
はい

今井通子：
やっぱりあれですよね。この話・・何となく・・そうらしいなって・・ご主人が分かるようにしてかないと、

相談者：
そうですね

今井通子：
うーん

相談者：
はい

今井通子：
やっぱり・・

相談者：
じゃとにかく、あの本人同士の話から始めるってことですね。

今井通子：
そうですね。

相談者：
はい

今井通子：
・・でそこで、ぼ、ぶ、あの、ぶ、あのDVがあったりなんかして、

相談者：
はい

今井通子：
傷付けられるようなことがあったら・・その、アパートがいくら、ね、ご、お嬢さんのものだとはいえ、

相談者：
ええ、ええ

今井通子：
ま、先生もね、一回あの・・「出られた方がいいかも」っておっしゃってたけど。

相談者：
ええ、はい

今井通子：
その場合はあれですか？、あなた方のお、お家に・・引っ越すっていうわけにはいかない？

相談者：
いかないですねえ

今井通子：
うーん

相談者：
子どもの学校と、保育園と。

今井通子：
あ、そっか。

相談者：
あと・・生活の糧のパートがあるので。

今井通子：
うーん

相談者：
そこは多分、無理だと思います。

今井通子：
うーん・・なんかやっぱりあれですよね。切り出した時の・・相手のね、

相談者：
ええ

今井通子：
あの方の・・態度が怖いっていうか。

相談者：
ええ

今井通子：
そこだけは注意なさらないとですよね。

相談者：
あ、そうですね。

今井通子：
うん

相談者：
うーん

今井通子：
ま、じゃあその辺気を付けて。

相談者：
ええ、分かりました。

今井通子：
はい

相談者：
いろいろ参考になりました。

今井通子：
はーい

相談者：
ありがとうございましたあ。

今井通子：
どうもー

相談者：
はい、失礼いたしまーす。

今井通子：
じゃあ失礼いたしまーす。

相談者：
はーい