若手経営者に立ちふさがる元役員の叔父。これが周囲を不愉快にさせない怒り方


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(再びパーソナリティ)

今井通子:
はい。お分かりいただけましたか?(笑)

相談者:
はい。分かりました。

今井通子:
はい

三石由起子:
なんかもっとなんか、上手く、やんなさいよー。

相談者:
そうですね。

三石由起子:
アハハハ(笑)そう

相談者:
すいません、なんか。ハハ(苦笑)

三石由起子:
でね、何が一番大事か、考えれば、

今井通子:
フフ(笑)

相談者:
はい

三石由起子:
憎まれ役も出来ると思うのね。

相談者:
はい

三石由起子:
あのさ、優柔不断の人って大体ね?、みんなね・・いい人に思われたいのね。

相談者:
あー

三石由起子:
あの人にもいい人に思われたいし、

相談者:
はい

三石由起子:
この人にもいい人に思われたいのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
だから身動きが付かなくなんのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
でもさ、それじゃダメなんだよね。

相談者:
はい

三石由起子:
だからあなたが・・取締役として動こうとするんだったら・・

相談者:
はい

三石由起子:
あの人には嫌われてもいいとかさ。

相談者:
はい

三石由起子:
そこビシっとしないと。

相談者:
はい

三石由起子:
社員には嫌われちゃいけないけど・・

相談者:
はい

三石由起子:
伯父さんには嫌われてもいいんだっていう事をさ、

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱり・・思わないとダメじゃない?
あとホ、ホントにね?、ちょろちょろ小遣い取られるよりはいいよ。

今井通子:
ンフフフ(笑)

三石由起子:
フラフラ邪魔に・・うん、来てもらう方が。

相談者:
そうですね、なんか考え方、次第ですね。

三石由起子:
そうでしょう?、うーん

相談者:
はい

三石由起子:
だと思う、思いますよ・・

相談者:
今そう思いました。

三石由起子:
うん

今井通子:
うん

相談者:
はい

三石由起子:
頑張ってねえー。

相談者:
ありがとうございました。

今井通子:
じゃあそういう事で。

相談者:
はーい

今井通子:
はい、失礼しまーす。

相談者:
失礼します。

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(内容ここまで)

たった15分じゃ叱り方でお茶を濁すのはし方あるまい。

3兄弟で共同経営とか、何も起きない方が不思議なくらい。
相続やら、給与額やら、積年のヘドロが折り重なって今がある。
30歳真っすぐクンの手に負える問題じゃない。

にしても、よくこの叔父を役員から引きずり下ろせたもんだ。

なのに、社員で残すとかイミフ。
それって降格じゃん。
そら捻(ひね)くれるわ。

父親にして社長 「ま、しょうがねえだろ」
相談者    「父は動いてくれない」

アンタの気持ちも分かるけど、2人の兄を差し置いて社長に抜擢されて長年務めたのは伊達じゃないと思うよ。

真意は、「お前も分かってくれよ」ってこと。

親父は叔父を退任させるだけでも大変だったはず。
で、やっと一里塚。

もちろん、最終ステップは退職。
それは考えてるってことだ。

 

さて、
親父は社長の権限で叔父を退任させたのではもちろんない。
代表取締役にそんな権限はないし。

取締役の退任は本人以外、株主にしかできない。
たぶん父親は過半数の株を握っている。

だったら、叔父を退任させるのに何の障害もないんだけど、そこは法的な権限をチラ見せしながら話し合いで納得してもらったわけだ。

出来れば、さっき言ったように、このタイミングで役員退職金を握らせるなり、叔父の持ち株を買い取るなりして引退させるべきだった。
これをケチったわけだ。

だけど、以前より辞めさせ難くなった雰囲気。

どういうことかと言うと、
株主が取締役を退任させるのに理由は要らない。
任期途中の解任であればそれなりの理由は有った方がいいけど、たぶんそうじゃないでしょ。
もちろん解任だって株主権限で可能だ。

ところが、一従業員となった叔父を辞めさせるのはたとえ100%の大株主にもできない。
従業員を辞めさせるのは使用者である社長の権限になるが、この権限は厳しく制限されている。
従業員としての叔父は労働法の庇護下にあるからだ。

解雇には明確な理由が欠かせない。
勤務態度で解雇は可能だけど、常に解雇権の乱用とのせめぎ合いとなる。

叔父がその気になれば、嫌がらせしながら居座ることもできるわけだ。

定年退職を待つってか。
あるの?そんなん。

 

金属加工業の類いかしら。
叔父に息子はいないの?
いや、随分前の事件(*)を思い出したもんでさ。

社長であった叔父を、甥がフォークリフトで・・

月曜朝からスマン(笑)
同族経営のトラブルは枚挙に暇がなく、大塚家具とか、一澤帆布とかのケースを絡めて格調高く締めたかったんだが、アタシの趣味ということで。

プライドだけは壊しちゃダメ。

 

(*)随分前の事件:
2008年9月 愛知県一宮市。
当初は素人とは思えないその仕業に裏社会から相当な恨みを買ったのでは?と思わせたが、程なくして捕まったのは、親族からも真面目でおとなしいと評価の32歳の甥。
社長であった叔父(57歳)から、父子ともども蔑(さげす)まされて恨みを募らせてのものだった。
法廷では、亡くなった社長の実母であり甥の祖母が、息子をフォークリフトで吊るした孫を庇(かば)った。

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若手経営者に立ちふさがる元役員の叔父。これが周囲を不愉快にさせない怒り方」への2件のフィードバック

  1. 関係ないんですが
    7/1 20時からテレビ朝日放送の
    「激レアさんを連れてきた」に今井通子先生が出られてますよ
    前代未聞の駆け落ちで命がけの結婚式をあげた人として語られてます
    今テレビつけてびっくりしたので
    初コメです

  2. これヤクザ映画における舎弟頭(組長の兄弟分)と若頭(組長の子分にして次期組長)の対立としてよく見るやつですね。

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