立たない男を転がす女に余裕の古女房。スケベ爺を待つ地獄の退院祝い

(回答者に交代)

塩谷崇之:
はい、こんにちは

相談者:
あ、こんにちは・・

塩谷崇之:
はい

相談者:
とんでもない事でお世話になります。

塩谷崇之:
はい、えー(苦笑)大変な状況ですね。

相談者:
あ、すいません(苦笑)

塩谷崇之:
ご主人ん、があ・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、あー入れあげてる、うー・・

相談者:

塩谷崇之:
相手の女性、31歳という・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
ことでしたけれども。

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー水商売い、の、女性という事なんですね?

相談者:
はいそうですね、はい

塩谷崇之:
で、その女性え・・に、い、お金を渡していたと。

相談者:
はい

塩谷崇之:
で、3年間で、4ん、百5、60万と。

相談者:
5、60万、はいそうです。

塩谷崇之:
ていう事は、手帳から明らかだという事なんですね?

相談者:
あ・・はい、はい・・はい

塩谷崇之:
で、このお金を渡していたというのは・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
あげてたんでしょうか?それとも貸してたんでしょうか?それ・・

相談者:
あ、貸してはいないです。

塩谷崇之:
貸してはいない?

相談者:
あげてたんですね。

塩谷崇之:
あーあー、どういう、理由というか、どういう名目で・・あげてたっていう、うー・・

相談者:
あ、最初は、なんか「買って欲しい」とか・・

塩谷崇之:
うん

相談者:
言われたり。あとは、現金書留で、送ったり、会えない時は。

塩谷崇之:
うん

相談者:
それの連続ですね。お店に行って、えっと会った時は・・わ、手で渡すっていう感じで。

塩谷崇之:
そのお店で、使ったとかいう事ではなくて、

相談者:
あ、それはまた別ですね。

塩谷崇之:
あ、それは別にあるんですか?

相談者:
ええ、え

塩谷崇之:
うーん

相談者:
あ、領収書が・・例えば、お得意さんの接待とかもありますから、

塩谷崇之:
うーん

相談者:
金額が違うんですけど。

塩谷崇之:
うーん。じゃ純粋にその女性・・

相談者:

塩谷崇之:
個人に、

相談者:

塩谷崇之:
あげたお金・・

相談者:
はい、はい

塩谷崇之:
或いは何かプレゼントした・・

相談者:
あ、そうですね。

塩谷崇之:
物のお金というのが・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
4百5、60万・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
という事なんですか。

相談者:
はい

塩谷崇之:
うーん

相談者:
あと、携帯の代金もわたしが払ってるのに・・主、ん主人は、その女の人の携帯?・・

塩谷崇之:
ンフ(苦笑)

相談者:
も、払わされてるって感じ・・

塩谷崇之:
なるほど。

相談者:
あ、ま、毎月ではありませんけど。

塩谷崇之:
うん、うーん・・その女性から・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
何か騙されてるとか、そういう様子はないんですか?

相談者:
騙されてるという・・お手のものっていう感じはしますけど・・

塩谷崇之:
うん

相談者:
メールの中見たら。

塩谷崇之:
ふうーーん・・ま、あのいいように遊ばれてるという感じですか?

相談者:
そうですねえ。え

塩谷崇之:
んー

相談者:
子ども達でさえ、そう言っておりますから(苦笑)。

塩谷崇之:
ふうーん

相談者:
「もう、いい年して」って言って、怒って・・

塩谷崇之:
ふうーん

相談者:
おりますけど・・

塩谷崇之:
ま、3年ん、間でね?・・

相談者:
ええ

塩谷崇之:
その金額って、結構お・・大きいと思うんですよね。

相談者:
バカにならないですよね?

塩谷崇之:
うーん、それで・・なーんにも、理由が無くね?・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
例えばそのお・・「何かで困っているので」え・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー、「どうしてもお金が足りないんで」・・えー、「貸して欲しい」とか、「ちょっと立て替えて欲しい」とかっていうようなやり取り・・があったんだったらよく分かるんですけれども、

相談者:
はい

塩谷崇之:
そうじゃなく、ま、ホントにこう、じゃお小遣いを渡してるような・・

相談者:
あ、そ、え、だ・・ほとんどそうだと思うんですね。

塩谷崇之:
そういう感じですか?

相談者:
はい

塩谷崇之:
ああー

相談者:
でも「いつも、助かっています」とかメールには書いてありますけど。

塩谷崇之:
うーん・・その所謂、援助交際みたいな形、ではなさそうなんですか?

相談者:
・・ええー、ね#$%◆

塩谷崇之:
よ、要はその、お・・お金を払う事によって・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
相手が会ってくれると。

相談者:
はい。あ・・それえ、うーん・・どう言ったらいいんでしょうかね?・・金づるみたいにな、ってるん・・ですね。

塩谷崇之:
・・ああー・・
でもご主人の方は・・

相談者:
ええ

塩谷崇之:
自分ん、が金づるだとは思ってないわけでしょ?

相談者:
思ってないですね。

塩谷崇之:
・・も、愛し合ってるという風に思・・

相談者:
あ、はい

塩谷崇之:
てるんですか?

相談者:
え、ええ・・

塩谷崇之:
うん

相談者:
「大好きです」とか書かれればその気になって・・まあ、あるんですけどね。

柴田理恵:
(笑)

塩谷崇之:
アハ(苦笑)・・なるほど。

相談者:
ええ

塩谷崇之:
で、ご主人とお・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
その女性は、どのぐらいの、ん、ま深い関係になってるんでしょうかね?

相談者:
ああ・・えっと、別にその、肉体関係とかそういうのはないと思うんですね。

塩谷崇之:
あー

相談者:
・・あの主人も、も・・そういうの、機能しない(苦笑)・・ので、

塩谷崇之:
うーん

相談者:
何年、とかも。
・・だから・・そういう事ではないんですけど・・

塩谷崇之:
うーん・・え、泊り行ったりとか、

相談者:
あ・・は(わ)ないですね。

塩谷崇之:
そういうのもない・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
はー・・その女性の、お店に行って・・

相談者:
え・・はい

塩谷崇之:
チップを弾むのと同じような感覚で・・

相談者:
あ、はい

塩谷崇之:
お小遣いをあげて、

相談者:
あ、そうですね。

塩谷崇之:
何かその女性の生活を支えてあげてるみたいな・・

相談者:
はい、はい・・

塩谷崇之:
そういう感じですか?

相談者:
はい

塩谷崇之:
あーー

相談者:
そういう場合は、その女性の方には、責任みたいなもんはないですよね?

塩谷崇之:
ま、それだけだとね?・・

相談者:

塩谷崇之:
そのお・・所謂その不貞行為というのとは・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
ちょっと違いますんでね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
だからそれについての、慰謝料請求っていうのは・・

相談者:
あ、はい

塩谷崇之:
ま、ちょっと難しいのかもしれませんけれども。

相談者:
難しいですよね。はい

塩谷崇之:
ま、例えばそのお、お金をね?・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
渡したのがね?

相談者:
はい・・はい

塩谷崇之:
えー、貸してあげてるとか、立て替えてるっていう事であればね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
「返して下さい」という風に、ま、ご主人の方は言えるわけで。

相談者:
はい

塩谷崇之:
きちんとケリをつけさせると・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
いう方法はあると思いますけれども、

相談者:
はい

塩谷崇之:
単にそのお店の女の子に・・

相談者:
え、え

塩谷崇之:
入れあげて、

相談者:
あ、そうですね。

塩谷崇之:
えー、ていう・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
だけだとね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、そお、れを理由に、その女性に対して慰謝料請求っていうのは難しいとは思うんですよね。

相談者:
は(わ)、そうですよね。はい、はい

塩谷崇之:
ただそこで、ま、その女性がね?何か・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、ご主人の気を引くためにね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
何かこう、騙すようなね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
言動があったり、

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー、嘘をついて・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー例えば、その、「いい投資」、「話があるから」・・

相談者:
ええ

塩谷崇之:
「どう?」っていう風に・・

相談者:
あ、はいはい

塩谷崇之:
こう誘ったりとかですね。

相談者:
はい

塩谷崇之:
そういう、う、ま、騙すような行為があったんであればあ・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、その騙したあ、あー・・女性に対して・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、法的な責任を追及してくっていう事は、出来るかもしれませんけれどもね。

相談者:
はい

塩谷崇之:
・・まあ・・そのお金の事で言えばね?

相談者:
はい、はい

塩谷崇之:
女性に対してどうこうっていうのは・・

相談者:

塩谷崇之:
ちょっと中々難しいような感じがしますよね。

相談者:
難しいですよね。そうですね。

塩谷崇之:
はい。であとは、ま、相手の女性にね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
あのお、メールを送るとか。

相談者:
はい

塩谷崇之:
或いはま、場所とかが分かってるんであればね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
手紙を送るとかで、

相談者:
はい

塩谷崇之:
「付き合わないで下さい」と・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
おー、いうのは別にそれはそれで、やっても構わないと思いますし、

相談者:
あ、そうですか、はい

塩谷崇之:
はい。でえ、あとはま、ご主人ん・・に対してね・・

相談者:
あー、はい、はい

塩谷崇之:
えーそういうー、きちんと、は、「相手の女性と」、

相談者:
はい

塩谷崇之:
あの、「きっぱり別れて下さい」と。

相談者:
はい

塩谷崇之:
も「別れないんだったらこの家には入れません」と・・

相談者:
え、あはい

塩谷崇之:
いうぐらいのね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
えーことはおっしゃっても・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
いいの、かもしれないですね。

相談者:
はい、分かりました。

塩谷崇之:
うんー

(再びパーソナリティ)


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