立たない男を転がす女に余裕の古女房。スケベ爺を待つ地獄の退院祝い

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
あれですよ・・ホントに、お父さんにはもう、息子さん達に頼んで、

相談者:
はい

柴田理恵:
たっぷりお灸据えた方がいいですよ。

相談者:
そうですね(笑)

柴田理恵:
そうですよお

相談者:
はい。なんねえ、ホントに50年も・・

柴田理恵:
(苦笑)

相談者:
アハ(苦笑)

柴田理恵:
ねーえ

相談者:
親に仕えてね、兄弟に仕えて、

柴田理恵:
おー

相談者:
挙句の果てに・・

柴田理恵:
うーん

相談者:
こんなん、ねえ?、#$%◆

柴田理恵:
あ、そうか、お母さんは・・

相談者:
ええ

柴田理恵:
そうやって苦労なさって来たんですね。

相談者:
ねえ、資金繰りしながらやってるのに・・

柴田理恵:
ああー

相談者:
子ども達は知ってるから。

柴田理恵:
会社継がれて・・

相談者:
ねえ

柴田理恵:
先代から・・

相談者:
ええ、そうです・・

柴田理恵:
そのご兄弟からの・・

相談者:
ええ

柴田理恵:
も、間を・・

相談者:
全部やって・・

柴田理恵:
お母さんが全部やって来たのに・・

相談者:
え、ええ・・ねえ

柴田理恵:
そりゃあ、

相談者:
ええ

柴田理恵:
ご長男に、

相談者:
ええ

柴田理恵:
頼んで、たっぷり叱ってやって下さい。

相談者:
そうですね(苦笑)。

塩谷崇之:
うーん

相談者:
ありがと・・

柴田理恵:
それと・・携帯も全部換えさせる。別の携帯に換えて、

相談者:
はい

柴田理恵:
その女に、は、とはもう絶対に携帯・・

相談者:

柴田理恵:
交換しないっていう風に・・

相談者:
はい、はい

柴田理恵:
ちゃんとしないと。

相談者:
あ・・そうですね。

柴田理恵:
ね?

相談者:
はい

柴田理恵:
その方がいいですよ。

相談者:
はい、分かりました。

塩谷崇之:
うん、あ、それでね?

相談者:
ホントにありがとうございました。

柴田理恵:
はい、あ・・

(再び回答者)

塩谷崇之:
それですいません一つ、あの・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
所謂ね?、こ、美人局(つつもたせ)っていってね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
何かその女性との関係を切ろうとしたりとか・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
或いはその・・逆にこう女性に対してもっとアプローチしようとした時に・・

相談者:
はい、はい

塩谷崇之:
怖い男が出て来てね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー、脅しをかけると。

相談者:
はい

塩谷崇之:
いう事は・・あの、可能性としては皆無ではないですけれども、

相談者:
はい、はい

塩谷崇之:
そうなった場合にはね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
もう、これは迷わず、あの・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
警察、の方に相談を・・

相談者:
あ、そうですか。はい

塩谷崇之:
あ、さ、するといいと思います。

相談者:
あ、そうですか。

塩谷崇之:
はい

柴田理恵:
うん、はい

塩谷崇之:
あの、その事を気にして何も動かないっていうのは・・

相談者:
はい・・はい

塩谷崇之:
一番良くないと思いますので。

相談者:
あ、そうですね。

柴田理恵:
うん、うん

塩谷崇之:
はい

相談者:
あ、ありがとうございました。

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
あの・・ご主人は・・

相談者:

柴田理恵:
いつ頃、退院なさいます?

相談者:
えっとあと2週間ぐらい・・

柴田理恵:
あ、そうですか。

相談者:
あ、いると思うんですけど(苦笑)。

柴田理恵:
じゃもう、しっかり身体治していただいて。

相談者:
はい・・はい

柴田理恵:
2週間後が楽しみですね?

相談者:
はい。#$%◆(笑)

柴田理恵:
アハハハ(笑)

相談者:
ハハハ(笑)、色々ありがとうございました。

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
あ・・

柴田理恵:
いつまでもお元気で。

相談者:
はい。ありがとうございました。

柴田理恵:
はい。失礼しまーす。

相談者:
先生にもよろしくお伝え下さい。

柴田理恵:
はい、分かりました。

相談者:
ありがとうござい・・

 


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