ボーダーの子育て。お勉強だけでなく生活態度を評価して好感を持たれる人に

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
お母さん・・そのお子さんにね?

相談者:
はい

柴田理恵:
「頑張れ」って言ってあげることがあ・・

相談者:
はあい

柴田理恵:
あの・・お子さん・・を・・いい方に行くんじゃなくて・・

相談者:
&#△%

柴田理恵:
わたしはね?認めてあげるってことが一番、お子さんが、あの、「あ、やってみよ」って思うことなんじゃないかしら?

相談者:
うん、ま、とりあえずあの・・生活・・力を身につけるために(含み笑い)、5分ずつ・・

大原敬子:
5分ね?

相談者:
はい

柴田理恵:
うん

相談者:
5分間のを・・

大原敬子:
そうです。

相談者:
色々やってみようと思います。

柴田理恵:
はい

相談者:
はい

柴田理恵:
やってみてください。

相談者:
はい、すいません・・

柴田理恵:
はい

相談者:
ありがとうございます。

柴田理恵:
はい、失礼しまあす。

相談者:
はい、ありがとうございました。

柴田理恵:
はい

相談者:
失礼しまあす。

柴田理恵:
はい

 


「ボーダーの子育て。お勉強だけでなく生活態度を評価して好感を持たれる人に」への9件のフィードバック

    1. こういう親は子供の感情や興味を無視して、自分の子供の時と比べて、こうあるべきだと決めつける。子供は自分が興味あることに対して全力で遊べばいいんだよ。
      嫌われようが、あの時こうだったから、とか、やってみて小さいながらも成長してくんだよ。最初から完璧に育てようとする相談者が悪い。こんな親、大きくなったら真っ先に嫌われるわ。子供は親の第二の人生ではない。明らかに人の道からはずれたならともかく、このくらいはどうってことない。親が考えすぎ。

  1. 知能指数は相対的なものであり、絶対的なものではありません。属する集団によって、意味がコロコロ変わります。例へば、ノーベル賞を受賞する化学者と私なんかを比べたら、私なんか低知能になるし、その化学者と熱帯雨林のアマゾンに住む先住民族を比べたら、先住民族のほうが優れた能力を持っている面があり、私と先住民族を比べたら、私のほうが優れた想像力を持っているかもしれない。たまたま日本に産まれただけで評価される限定的な
    テストなんかで一喜一憂しないで下さい。我が子の可能性を諦めないで下さい。成長がゆっくりしてるだけです。現在、息子さんはサッカーに興味があるのではなく、ボールを蹴ることに興味がある。それでいいじやないですか。ボールを蹴るって、結構難しい動作ですよ。まずボールを注視する、それから、足の側面をボールに当てる、力を加減する。息子さんすごいですよ。今はボールを蹴るのが楽しいんですよ、来年になったら、ボールをパスしたり受けたり、パスが来たボールをドリブルし、ゴールを目指すというのが楽しくなると思います。定形発達している子供と比べるって、意味ないですよ。私なんて、オフサイドをわかつてないし。冷蔵庫を開けた瞬間に何を取りにきたか忘れるし。でも、人間の脳は死ぬまで成長するそうです。息子さんは可能性のかたまりですよ。

  2. ごめんなさい、片付けの出来ない母親で・・・(´;ω;`)
    掃除の出来ない鬱親でごめんなさい・・・(´;ω;`)
    ゴミ出しとかは何とかやってるんだけど・・・めげずに頑張る・・・。

  3. 口うるさく子どもにまくしたててないですかね?この相談者さん。
    明るいからいいかもだけど。
    大原先生が話してるのに自分の主張を声量あげてかぶせて。
    うるさいったらない。

  4. 私は、逆に知能指数が高くて人生悩みがつきません。
    中学までは勉強しなくてもテストの点が取れたので勉強せず、学習習慣が身につきませんでした。
    それでも幸運にも大企業に就職できて、10年以上過ごしたのですが、今、子育てを終え、中小企業に再就職したら周りにいる人がたちが馬鹿に思えて、そういう他人を卑下する自分の器の小ささが嫌になります。

    大企業(こういう呼び方も嫌味かもしれませんが分かりやすいので)では、仕事が出来るのは当たり前で、性格も良く尊敬出来る人たちに囲まれてました。
    そのような人間を何度もテストや面接でふるいにかけて選んで入社させてるからでしょう。

    でも、それは当たり前のことではなかったんだと、中小企業(分かりやすいので)に勤めるようになって知りました。

    高いと同じくらいの知能指数の人間のコミュニティにいた方が楽です。
    低くてもそうなのでしょうか?

    1. 知能指数だけで見たら、そうかもしれませんが、人生は勉強だと思うなら、似た者同士でくっついているだけでは、学びは少ないですよね。
      色んな人と接した方が、勉学ではない本当の人生勉強ができる、と思います。

      それに、優秀な方こそ、社会に還元してこそ、優秀であることの意義が高まる、と言うか、うまく言えませんが、
      最近読んだ本で、
      テストで100点をとるだけでは、ほんものの100点ではない、
      その100点とれる頭で、勉強のできない人に教えてあげることで、その100点はほんものの100点になる、
      というような文章を読み、感銘を受けました。

      劣等感の強い人と付き合うのは、疲れるでしょうが、ぜひ、貴方のその優秀さを、社会の役に立ててください。

  5. 相談者の声質と話し方が
    キンキン捲し立てるようで
    子供も興味が湧く前に
    意欲を削がれてるのでは?
    子供の生きる力を信用して
    どーんとしてて欲しいな。

  6. お母さんの愛情で、色々と声かけたくなるのは分かります。
    私も息子いるので。
    でも、子ども同士のコミュニケーションから、好奇心や向上心を得るっていう先生の話を胸に刻みたいと思いました。
    親が先回りしてたら、芽を摘むことになりますね。きっと。

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