うつ母で育った女にとって恐怖の雑談。一人が楽で飲み会断るもボッチは寂しい

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
あのお、田中先生のね?ウルヴェ京先生のお話、もうその通りでねえ、

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたは自分の感情お、が、意識されてないんですよ、あんまり。

相談者:
あーはい

加藤諦三:
そこがさっきい・・

相談者:
はい

加藤諦三:
京先生がおっしゃった、「なるほどお」、「この話、つまらないなあ」っていう・・

相談者:
はい

加藤諦三:
「つまらないなあ」っていう感情に、自分が注意するっていうことはすごい大切なことなんです。

相談者:
あー、はい

加藤諦三:
え最初の・・あなたの質問では人との関わり合いが、この、上手く行かないって言いましたけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
決して人との関わり合いは上手く行かない・・人ではないですよ?

相談者:
・・あーはい(苦笑)、そうでしょうか、はい

加藤諦三:
うん。ただ小さい頃に・・感情の共有の体験が少なかった。

相談者:
はい

加藤諦三:
そのことを、しっかり意識して・・それを、直して行くようにすれば、

相談者:
はい

加藤諦三:
どんどんと人との関わり合いは上手く行、行くよう、に、結果としてなって行くと思います。

相談者:
はい

加藤諦三:
これ時間掛けないと、

相談者:
はい

加藤諦三:
一週間で・・上手くなろうとかね?そういうように思わないで、

相談者:
はい

加藤諦三:
焦らないで、

相談者:
はい

加藤諦三:
自然な形で・・この自分の感情に注意して・・

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
ん、その感情が生まれて来た、原因っていうのはあるわけですかね?

相談者:
はい

加藤諦三:
その原因を自分で考えると。

相談者:
はい分かりました。

加藤諦三:
上手く行くと思います。きっと・・

相談者:
はい

加藤諦三:
これから、人との関わり合いは、上手く行くはずです。

相談者:
はい

加藤諦三:
はいどうも失礼します。

相談者:
あ、はいありがとうございました。

加藤諦三:
感情を自分で注意して、それを意識する。

 


「うつ母で育った女にとって恐怖の雑談。一人が楽で飲み会断るもボッチは寂しい」への6件のフィードバック

  1. うーん。私は話が苦手なんです、話題が出ない人間なんです、って自己開示を事あるごとにされたら、周りはどうすりゃいいのよ。自分から話すのが苦手ななので、そちらから声かけを積極的にしたり、適切な話題を振ってくださいってか?周りがよほど優しくないと、めんどくせー女扱いされるんじゃない?

    黙っていることにもっと開き直ればいい。ペラペラ喋れるって別に大人の条件でも親しくなる条件でもないし。職場に親しい人を作ろうとしなくていい。
    挨拶ができること、必要なときに必要な回答や主張ができること、それが核に無ければ、いつまでも育ちを理由にぐずぐず言って自分を受け入れられないんじゃない?

    余計な方向に気を向けて心配したり悩んだりせずに、目の前の仕事を遂行するために周りの人と言葉を交わすのが最優先、そこができて初めてあなたらしさが出て、周りの人と自然に会話できるようになるよ。

    30代前半でクリアしたら、人生まだまだ楽しくなるはずだ。頑張ってほしい。

  2. この相談者さんは人とうまく喋れるようになりたい、と言ってないように聞こえるのはわたしの氣のせいかな?一人でいたいけど周りとの距離をどうとればいいのかと言いたかったのではないのかな?
    それと加藤先生、番組進行に必要なのか、『〇〇というか☓☓ですよね』とか『あなたは△△なんですよ』と、決めつけて先へ先へ急ぎ送り込むのは、悩んでる人に良い事?

  3. 相談者さんが聞きたいのは他人と話せるようになる方法論とかじゃないよね。
    ウルヴェの回答はたまにカチッとハマる人もいるけど大概はこんな感じで不完全燃焼。
    相談者さん、とても真面目そうで仕事をきちんとやりそう。少しの手抜きが出来たら楽になりそうなんだけど。

  4. ウルヴェの回答、間違っていると思う。
    いつもだけど。

    鬱病のお母さんで、相談者さんは、気を使って生きて来て、お気の毒ですね。
    私自身、日常生活には困りませんが、人との雑談が苦手です。気を使ってしまい、自分の事を話すのを控えてしまいますね。
    若い頃は、今より人と関わるのが苦手だったから、克服したいと思って、接客業をしたら、日常生活が困らないくらいは、話せるようになりました。私の見た目のイメージは、明るいです。
    今は、私のことが大好きな(笑)、人懐こく、話し上手な彼氏と付き合って、楽しく話しも出来ています。大切な人と親密にコミュニケーション出来たら、いいと私は思っています。逆に、雑談は、得意であってもパートナーと親密に交流出来ない人もいますし…
    私は、アダルトチルドレンで、カウンセリングを受けたりして、だいぶ克服しました。
    失礼ですが、相談者さんも、アダルトチルドレンじゃないかと思いました。
    子供時代、子供らしくいられなかったのではないですか?
    相談者さんが、幸せに生きられるといいなと思っています。

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