妻の実家に近づく引っ越しを頑なに拒否る一番の理由は姑・小姑とのコミュニティ

(回答者に交代)

塩谷崇之:
はい、こんにちは

相談者:
はい、こんにちは

塩谷崇之:
はい
なんか大変そうですね?

相談者:
そおですね、ちょっと知り合いに相談しても解決しな、しなさそうなんで、

塩谷崇之:
うーん・・うん、うん

相談者:
まったく知らない方の客観的な意見を(含み笑い)・・伺いたいなっていう・・

塩谷崇之:
うーん
いや、あなたのお気持ちはね?ホントによく、分かります。

相談者:
はい・・あーはい

塩谷崇之:
でえ、ま、フリーランスで、なんていうのかな?

相談者:
はい

塩谷崇之:
ちょっとこうクリエイティブな、感じの、仕事を、さ、しておられるんですかね?

相談者:
はい・・ま、そうですかね、はい

塩谷崇之:
うん、うん、そうするとあんまりそういう・・まあ、家族う、の、ま、バタバタしてるような・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
あー、感じのところでは・・ちょっと・・

相談者:
ええ

塩谷崇之:
なかなか集中も出来ないと。

相談者:
はい

塩谷崇之:
うーん
ま、それはよく分かるんですよねえ。

相談者:
はい、はい

塩谷崇之:
うーん
ただそれを、あ、うん、あなたの、おー・・主張を通すと、奥さんと・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
ギクシャクしてしまうと。

相談者:
そうですね、はい(苦笑)

塩谷崇之:
うーん・・一つはね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
も、あのお、お子さんがまだ、あ、ま、上の子は9歳、下が・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
11ヶ月っておっしゃいましたっけ?

相談者:
ええ、ええ

塩谷崇之:
はい・・ま、そういう小さいお子さん抱えてえ、いるとね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、奥さんの方とするとお、やっぱり自分の、おー、お母さんとか・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
お姉さんとか・・

相談者:
ええ

塩谷崇之:
そういう身内で、え、かつ、えー女性?・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
やる人が・・いてくれると、

相談者:
はい

塩谷崇之:
何かと安心だと・・

相談者:
ま、そうですね、はい

塩谷崇之:
いうのはあると思うんで。

相談者:
ええ、ええ

塩谷崇之:
ま、あの奥さんの気持ちも、ま、よく・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
分かる、んですよね。

相談者:
はい、僕もそこは分かります、よく。

塩谷崇之:
うーん
で、えー、ただそうするとあなたが精神的に、いー、持たないと。

相談者:
ええ・・はい

塩谷崇之:
で、ま、あなたの、おー、収入で・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー、家計が成り立ってるわけでしょうから。

相談者:
はい、はい

塩谷崇之:
そうすると、まあ、ま、下手すると収入が減るリスクも、

相談者:
はい

塩谷崇之:
出て来るわけですよね?

相談者:
ま、そうですね、はい

塩谷崇之:
うーん
だから、ま・・いくつか、選択肢はあるとは思うんですけれども、

相談者:
はい、はい

塩谷崇之:
ま、一つはね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
まあ、お嫁さんの、おー・・希望を・・聞いてあげる・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
その代わりに・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、例えばですよ、例えばですけども、

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー、あなたの、おー、仕事、おー、部屋をきちんと確保する。

相談者:
あー、仕事場の問題じゃないんですよね。&#△%

塩谷崇之:
仕、仕事場ではない?

相談者:
その、近くに・・行って、コミュニティ、こう、取り込まれるみたいなのが・・

塩谷崇之:
あ、コミュニティねえ?、あーあ

相談者:
そ、うーん

塩谷崇之:
うん

相談者:
そうですねえ・・
だから、ええ、しゅう・・

塩谷崇之:
ええ

相談者:
気分の問題ですかね?一番は。

塩谷崇之:
うーん

相談者:
たぶん、自分に合わないようなことをやる、という感じが、してしまって。

塩谷崇之:
うーん、うーん

相談者:
養子、だったらいいんですけど。婿養子だとかだったらいいですけど。

塩谷崇之:
あーあ

相談者:
自分で、やってるのに、&#△%ていうのがちょっと、あとは、ですね。&#

塩谷崇之:
いやあ、よく分かりますよ。なんかその・・

相談者:
&#△%は今ぐらいの距離感で妥協して欲しいっていうのがあるんですけど。

塩谷崇之:
うーん

相談者:
それをさらにこう、押し込んで来るっていうのがですね、こう・・

塩谷崇之:
うん、うん

相談者:
根本的に、なかなか・・難しいなっていう。

塩谷崇之:
うん。ま、でもあなたは、その、昼間は、じゃ、仕事の時には、外に出てるわけですね?

相談者:
はい・・ええ、そうですね。

塩谷崇之:
ふうーん・・だからね?、ま、そうだとするとお・・やっぱり・・どうしても、あれかな?、あのお・・基本的にはやっぱ24時間家にいる奥さんの方の・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
生活環境を重視してあげなくちゃいけないっていう風には・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
なるとは思うんですよね。

相談者:
ま、そうですね、はい

塩谷崇之:
うーん
で、特に、お子さんが小さいってこと考えると・・

相談者:
はい、はい

塩谷崇之:
やはり、えー、その奥さんの方の希望お、を、

相談者:
はい

塩谷崇之:
なるべく満たしてあげた方が・・

相談者:
はい、そうですよね。それは思います。

塩谷崇之:
奥さんの精神安定上もいいでしょうし、

相談者:
はい、はい

塩谷崇之:
えー、結果的に、あなたの精神、安定にも繋がると思いますんでね?(含み笑い)

相談者:
ま、そうですね、はい

塩谷崇之:
うん、その方がいいとは思うんですよ、ただね?

相談者:
ええ

塩谷崇之:
えーとお、やはりそういう、あのお・・それがずうっと固定化してしまうというのは・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
これは、あなたにとってはすごく・・辛いこと・・かな?とは思うんですよね。

相談者:
はい、ええ

塩谷崇之:
で、そう考えると、ま、その買い替えをするんではなくてね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、今子どもが小さいんだからという、そこに、こう理由の重きを置いて、

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、賃貸で・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
えー、住んで。

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、あ、そうすると2年とか3年ごとに見直してくってことになると思うんですけども、

相談者:
はい、はい、ええ、ええ、ええ

塩谷崇之:
あのお・・ま、じゃ、試しに・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
「何年かそっちに行ってみようか」と。

相談者:
ええ、ええ、ええ

塩谷崇之:
「子どもも小さいし」

相談者:
はい

塩谷崇之:
ま、子どもが・・二人共学校に上がる・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
ぐらいまでっていうと、だいぶ・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
先になっちゃいますけれども(含み笑い)。

相談者:
ええ、えーえーえー

塩谷崇之:
うん、そんなよう・・

相談者:
一旦、そっちに行っちゃうと取り込まれちゃう気がしますよね?

塩谷崇之:
うん。だからいやもう家を買ってしまったらもう完全に、そうなってしまいますんでね?

相談者:
はい

塩谷崇之:
うん、で・・

相談者:
で・・

塩谷崇之:
えー、しかも・・

相談者:
二人共そっち行っちゃったら、もう取り込まれちゃう気がして(苦笑)。

塩谷崇之:
ああ、賃貸でもですか?

相談者:
そおですね。

塩谷崇之:
うーん

相談者:
ちょっとでもその、隙があったら、たぶん、取り込まれちゃうんじゃないかな・・っていう

塩谷崇之:
うーん

相談者:
うん、そしたら僕がたぶん妥協する、妥協というか・・婿養子、の、性格に、性格転換しなきゃなんないなっていうのが・・

塩谷崇之:
ハハハ(苦笑)性格・・いや別に・・

相談者:
&#△%・・それぐらい・・

塩谷崇之:
婿養子がこういう性格じゃなくちゃいけないっていうことはない(苦笑)・・ないですよ?

相談者:
&#△%・・ての、変えないとたぶん、受け入れらんないような気がするんですけど。

塩谷崇之:
うーん、なるほどね。
で、ただね?やはり、あの・・家に・・基本的に・・いるのが奥さんだということであれば・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
やっぱりその、家の環境お、を考える上ではあ・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
やっぱり奥さんの希望を、重視してあげた方が・・

相談者:
そうですよね。はい

塩谷崇之:
結果的には、あ・・あなたにとってもいいことだとは思うんでね?

相談者:
はい、はい、はい、ま、そうですね。

塩谷崇之:
うーん、だから、大変だとは思います。別にでも・・

相談者:
はい

塩谷崇之:
婿養子の性格に、変える必要はないと思いますけれども、

相談者:
はい(苦笑)、はい

塩谷崇之:
うん、ただ、えーと、あなたあ、の、ま、自分のね?逃げ場というかね?、をそれはきちんと確保して、

相談者:
うん

塩谷崇之:
で、コミュニティに取り込ませるというのもね?まあ、うん、分からんでもないけれども・・そういう意味では・・あなたも四六時中家にいるわけではないわけですから、

相談者:
はい

塩谷崇之:
はい。だからそのコミュニティには、ま、ちょっと足を突っ込む程度に・・しておいて、
あとはあなたは自分の世界をきちんと作ってくっていう風に・・するのがたぶん一番いいんじゃないかと思いますよ?

相談者:
ま、一応、アドバイスとしてお伺いします。

塩谷崇之:
エヘヘへ(苦笑)

相談者:
それが、自分の中で飲み込めるかどうかっていうのはちょっと・・今の段階だと飲み込めないですけど。

塩谷崇之:
そうですか。うん

相談者:
ま、客観的な意見として・・

塩谷崇之:
うーん

相談者:
&#△%したいんでちょっと考えてみます、自分で。

塩谷崇之:
はい

(再びパーソナリティ)


「妻の実家に近づく引っ越しを頑なに拒否る一番の理由は姑・小姑とのコミュニティ」への18件のフィードバック

  1. フリーランスで商売あたっているなら、かなりの高収入だろうから
    奥さんちに同居じゃなくて近距離別居で別世帯にできるし
    奥さん実家と同居になっても家族は稼ぎ手として気を使ってくれるでしょ。
    奥さんが泣きわめいてるのは生活面での先行き不安と相俟って追い詰められてるんでしょ
    なのに俺が俺がの相談者、自分に都合のいい答えが出ないかと同じ訴えをクドクドクドクド
    この相談者の性格も奥さんを追い詰めてるんだろうね

  2. コミュニティに取り込まれたくない、巻き込まれたくない、僕の気分が悪くなるので危険・・の一点張りでしたね。

    「ちょっとでも隙があったら二人とも取り込まれちゃう」んですか‼?  ちょっとでも隙があったら・・・喰われるの?!

    お嫁さんのお姉さんやお母さんは魔物?ゾンビ?
    お嫁さんの実家は伏魔殿?

    嫁が実家ベッタリになるのが嫌なんですかね。
    でも 自分まで取り込まれることはないだろうし。

    嫁の実家コミュニティってどんなのだろう・・
    一日おきにバーベキューパーティーやってるとか?

  3. フリーランスがかなりの高収入?どこのドラマの話やねんw
    この旦那の気持めっちゃ分かるわ。
    義母、義姉、俺の家(城)に来んな!

  4. 義母が過干渉気味に部屋ん中入ってきて世話焼きすぎるのを懸念しているのか、それとも?
    『取り込まれる』『コミュニティ』という発言連呼してたから、ひょっとしたら信仰宗教絡みなのかな…?とも感じました。

  5. 配偶者の実家が大嫌いと言う人は珍しくない。この場合旦那さんが育児参加しないのも問題なんでしょ。
    離れて仕事をしたいなら、奥さんとお子さんには、奥さんの実家の近くで賃貸で何年か住んでもらうしかないと思う。
    あと子供が2人いるなら4LDKがよろしいかと。

  6. 奥様が自分の意見を曲げない。
    でも自分も曲げたくない。
    のであれば、ずっと平行線のままなのだから どうにもならない案件のような…。
    どちらかが譲るか それぞれが妥協するか、ある程度の着地点をみつける以外 答えはないのでは?

    結局はご自身を守りたい。
    アドバイスが妻よりでは やっぱり納得出来ない。
    元々質問という質問になっていないような気がしましたし、先生方も回答のしようがない感じがしました。

  7. どういう関わりが嫌なのか、相手方の親族に問題があるのか?
    あまりにも「精神衛生的に」とざっくりした理由すぎて答えられないと思う。
    回答の先生も、そのへん紐解くように聴いてくれたら少しは何かが見えてきそうな気がしたけど。
    まぁ、生理的に嫁方の親戚とは距離おきたいだけかもね。

  8. もしもの話で、
    夫が専業主夫もちろん24時間育児もしてて、
    妻がバリバリ外で働いてて、
    夫が自分の実家の近くに住みたいと言って、自分の親や兄弟とくっつきたがったら、
    妻はどうするか?どう思うか?

    うーん、私が妻なら、そこまで心は広くないので、やだな~。育児を手伝って、夫の愚痴も聞いてあげて、なんとか二人で乗り越えたいけどねぇ。

  9. この夫婦の間にいろんな要因があるように思う。
    表面的には住む場所・妻の実家みたいな事だけれど。
    その要因に相談者は少し気づいている。
    多分妻は気づかず、表面的な事が気に入らない。

    要因をひっくるめて言うと夫婦の相性が少し悪い。

    相談者は離婚したくないだろうから、そのことを飲み込んで妻の言うとおりにするしかないだろう。

    ただこの妻は、引き下がってくれた、とも思わないから、事あるごとに相談者は一生飲み込み続けることを覚悟しなければならない。

    1. 別所帯をもうけられない生活力のない旦那なんだから呑み込んで当然
      昔の嫁は現金収入がないから嫁入り先で気を使ってこきつかわれてた、それと同じ

    2. Kさんは相談者と極めて性格が似てるよね
      妻に譲っても妻は気づかないとか
      それ自分でしょうよ
      相談者の妻は低収入にも不協力にも譲って譲って、耐えかねて実家同居を言い出してる。
      相談者はそれに全く気づかず取り込まれるのも嫌、別スペース確保も難しい、とこれまた譲れ譲れの連続じゃんか。
      嫌なら別れる出ていけ、か
      それもいいんじゃないですかね。嫁さん子供だけつれて実家に身をよせるだけですよ、旦那を排除して。そしたら妻実家にとりこまれる云々自体が杞憂ですよ。それも嫌?でまた同じ話を繰り返す?低収入だから養育費払わないとか?法の力でむしられとけ。

  10. 子どもにまつまる色んなイベント毎に、実家に集まるーーということが煩わしいんだと思います。
    妻も旦那がいない方がのびのび出来るんだから、お迎えに行くくらいでいいと思うけど。
    相談者もらくできるんだから、むしろ歓迎すべきでは?
    それにしてもグタグタと。
    ブライド高くて面倒な人よねーー
    回答者の話遮るし。

    1. そうですよね、奥さんが幸せなら僕も幸せと言えるくらい堂々として欲しいわ。ちっちゃい男。

  11. 相談者わがまま~
    俺は嫌だからお前が我慢して育児頑張れってことでしょ
    非情~
    義実家小姑やだな~ってのわからんでもないけど
    数年だけって回答者の提案にも「考えときます」的な受け答え方
    少しの妥協も許さない、その頑なさが気になる
    かなりのわがままか、義実家が○価学○とか?w独特なコミュニティなのか

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