バツ後にデキた結婚前提の彼の同僚が「あの女だけはやめとけ」不信はそれ言う彼

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちは

相談者:
こんにちは

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
よろしくお願いします。

マドモアゼル愛:
はい
こういうことって結構あるなと思ってたんですね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
大変失礼な言い方だけど、どこであるかと、よく小学生の間で、こういうことってあるなって気がしたんですよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
小学生の仲良しグループがあってえ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで誰かが・・根拠があるのかないのか分からないようなことを(含み笑い)、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
噂話で言い出すと。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「あの人がなんとか、あなたのこと悪く言ってたわよ」とか。

相談者:
うーん、はい

マドモアゼル愛:
そうすっとそれ自体が・・そのグループの中で疑心暗鬼な空気を作って、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
大したことがないことでも、みんなが悩んで、落ち込んでいくような。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そういう経験って、小学生の頃ってやるじゃない、やっぱり。

相談者:
はい、あります、はい

マドモアゼル愛:
中学生ぐらいでもあるよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それと同じ、な、話なんだよね、これ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから・・この、三者、で作られた・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
問題なんだけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
このうち1人でも・・しっかりした大人がいれば・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
こうはならなかった問題なんですよ。

相談者:
はあ、はい

マドモアゼル愛:
例えば彼には、なんの責任もないのよ、実は。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
ま・・責任はないけど、大人でないのよ、彼も。ていうのは友達が言ったことを・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
つい、自分の心の中で処理して・・「アイツ何言ってんだ、離婚したから俺にそんなこと言ってんだな」とか。

相談者:
はい・・はい

マドモアゼル愛:
何か、自分なりの考えを持って・・この、根も葉もない発言を、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分の中で処理しきれなかった、幼稚性があるわけですよ、彼には。

相談者:
あー

マドモアゼル愛:
それから、大本になっているう、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
友達には、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なぜそういうこと言ったか分かんないけれども、

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
具体的に、「あの、女の人はさ、昔こうこうこうで、こういうことがあったからダメなんだよ」とか、いう、根拠がないにも関わらず、知り合いでもないのに言っているっていうことでしょ?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね?
そいで・・あなたには何も、問題ないんですよ。というのは、もしそういう根拠があったら、言うに決まってるからですよ。そこまで言うのは。

相談者:
はあ、はい

マドモアゼル愛:
ね?
ていうと、具体的に、じゃ、何が悪いんだ?と・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いう、問い詰め方に対して、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんら正統性のある答えを持っていないんですよ、その人は。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから、相手が不安になったり、とかいう、1つの無意識的な狙いがあるわけですよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね?、要するに、人が・・なんか幸せになることを、もしかしたら妨げたいのかもしれないし、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんであれ・・その、友人の心の中の問題だと思うんですよ、僕はこれを。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そういう意味でこの人も子供なんですよ。

相談者:
あー

マドモアゼル愛:
そして、あなた。第3番目の。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
悩んで?・・ま、悩むのは分かるよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
気持ちよくないからね?話自体がね?

相談者:
そうですね。

マドモアゼル愛:
うん
でもそれを、ことさら、何か、なんで?なんで?っていう、追い詰め方をして、大人としての解釈がどこにもないのよ。
そして、その・・

相談者:
うーん

マドモアゼル愛:
苦しさから逃れるように・・別れればスッキリするかも、なんていう結論に導き出そうとする辺りが・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんだか嫌になっちゃう話なのよ。

相談者:
うーん

マドモアゼル愛:
聞いていて。

相談者:
うーん

マドモアゼル愛:
なんで別れる必要があんの?

相談者:
・・うーん

マドモアゼル愛:
ただ、責任っていうか、そういう・・変な噂話から逃れたいっていうだけの話じゃない?

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
そして、別れれば、じゃ、スッキリするの?、するわけがないじゃない。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もうちょっと・・誰か1人でも大人になってれば(苦笑)・・

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
こういうことは継続しないんですよ。

相談者:
うーん

マドモアゼル愛:
じゃ、誰が大人になんなくちゃいけないのか?ってことよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
当事者よ。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
結婚というものを考えて。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっと、両親にまで・・紹介していただいてという、真剣さを疑う理由はないよね?

相談者:
・・ん、ないですね。

マドモアゼル愛:
うん、ないよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そして・・彼にとっては、じゃ、あなたが・・大人げなく・・苦しいだけで、
「じゃ、別れちゃおうか」っていうことを言ったときに、

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
彼は、「いやだ」と。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
はっきり明快に言った、その気持ちを・・なぜ、あなたは大事にできなかったのかという、あなたの幼稚性があるんですよ。

相談者:
うーん

マドモアゼル愛:
あなたに責任あんです、それに関しては。

相談者:
うーん

マドモアゼル愛:
なぜ、彼の肩を持てないんですか。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
なぜそこまで言ってくれてんのに、
「自分はまだやっぱり苦しいからいやだ」なんて、バカなことを言い出すのよ?

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
何も問題ない話じゃない!?

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
「わたしも、やましいことないし」・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「あなた・・の、誠実さ知ってるから・・わたしもついて行くよ」で・・すべて治まる問題ではないですか?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんでそいじゃいけないの?

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
そう思わない?だって。

相談者:
思います(涙声)

マドモアゼル愛:
その通りなんだよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それしかないんだよ、答えは。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
そいで、じゃ、あなたが別れて?、なんの結論が得られんの?
何もない。

相談者:
ないですね。

マドモアゼル愛:
彼バカらしすぎる。なんで俺・・「何もやってないよ、俺も」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんで・・好きな女にまで逃げられなくちゃいけないんだか、意味が分かんないよ、彼にとって、だって。

相談者:
そうですね。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
(鼻をすする)
あのお・・

マドモアゼル愛:

相談者:
職場の、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
友人からも、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
(鼻をすする)「そこまで彼がそういうふに言ってくれてるんなら」・・

マドモアゼル愛:
そうです。うん

相談者:
「彼の、気持ちを信じてやれよ」・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
ても言われたんですけども、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
で、自分の中で・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
ま、彼は「好きだ」・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
って言ってくれる、すごくうれしいんですけども。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
周りの・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
人が言うように、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「彼は、ちょっと口下手で」・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「話しても」・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「なかなかほかの人と、コミュニケーションが取れなくて」って。

マドモアゼル愛:
うん、うん

相談者:
そういうふうに言われたんですよね。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
だから彼のお、気持ちを・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
(鼻をすする)信じたいという気持ちはあるんですけど、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
なんかどこかで、こう、自分が(涙声)?・・信じられないっていうか・・

マドモアゼル愛:
意味が分かんない。
というのはよ?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
彼が口下手だのは、分かりました。
口下手な人がはっきり表明したことが・・時折信じられなくなるっていうのは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなたが自分を信じられないから、そんな・・ま、こう言っちゃなんだけど、バカなこと言い出してるわけよ。

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
なので、彼が折角・・こ、真心込めて言ったことすら、疑うように・・なってるの。

相談者:
うん

マドモアゼル愛:
自分だって思わない?、だって、こ、それ悪いけども。

相談者:
はい、思います(震え声)。

(再びパーソナリティ)


「バツ後にデキた結婚前提の彼の同僚が「あの女だけはやめとけ」不信はそれ言う彼」への6件のフィードバック

  1. 彼女が彼との結婚に悩んでいるのが分かるような気がする。
    友人から根拠もない批判に、反論もできない彼。結婚しても良いと思う程、良いところを知ってるはずではないですか。口下手と言うなら、こんな話をわざわざ彼女に言わなければいいのに。彼女が嫌な気持ちになるのは当然である。君は人からこんな風に言われる女性だけど、「僕は愛してるよ」みたいな上から目線。「僕は器が大きいから」みたいないやらしさを感じとっているんじゃないの。
    50才の彼も、またその友達も人間的に幼すぎる。

  2. 彼と 彼のおさな馴染みは、実は恋人同士だった・・
    いやはや、妄想です。
    ちょっと向田邦子さんの短編小説を思い出したので。

  3. 相談者は安らぎを求めて結婚しようとするけれど、結婚相手に何を与えられるのだろう。
    一回り年上の彼に父親を求めているのだろうが、彼が相談者に母親の役を求めた時応じられるのだろうか。

  4. 別れたほうがいいのか?
    と考えてる時点で、別れたほうがいいと思いますが。
    本当に一緒にいたい人同士だと、苦労や心配ごとがあっても、磁石のように自然にくっつくものだと思います。(勝新&玉緒とか)
    体調崩すということは、いい方へ向かう恋愛ではないということの現れのような気がします。

  5. 愛先生のド・ストライクの回答に
    本当の自分を気づかされたような!?
    考え方もこれから前向きになってくれたらいいですよね。

    相談者さんは少し?ドヨ~ンと暗い感じ・・・が漂ってましたもん。相談者さんの兄弟家族構成も知りたかったです~

  6. ふぁ~~~、50とかでこんな恋愛ごっこ出来るなんて、ある意味羨ましい。
    登場人物全員気持ちが若いのぉ~~~(笑。

コメントはお気軽にどうぞ。

名前欄には、何かハンドルネームを入れてください。🙏
空白だと、すべて「匿名」と表示されてしまいますので。