離婚の悩み相談

息子にアザが‥前夫とのLINE見たスピード再婚夫が首締めた。涙の謝罪に揺れる

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2021年7月13日 24件のコメント

（回答者に交代）

塩谷崇之：
はい、こんにちは

相談者：
こんにちは

塩谷崇之：
はい
えーと、１年前から同棲していて、半年前から、あー、半年前に結婚した、今のご主人・・

相談者：
そうですね。

塩谷崇之：
えー、から首を絞められた。

相談者：
はい

塩谷崇之：
で、ま、怖くなってしまったということなんですね？

相談者：
そうですね。

塩谷崇之：
うん
その、お子さんは、事件のあと・・おー、その今のご主人を・・怖がる、ような様子とかっていうのはあるんですか？

相談者：
あ、あるんですよ。あったからあたしも疑ってるんですね。

塩谷崇之：
なるほど。
じゃ、あなたとしては、あなたと、ご主人の関係ではね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
その首を絞められた、ことお・・それの前から・・なんとなくこう、ギクシャクしてるようなところがあったわけ？
そのお子さんのことがあったから。

相談者：
あ、その、そうです、そうです。子どものことがあって、

塩谷崇之：
うん

相談者：
わたしがそこから、もう離婚をほのめかしてたからですね。

塩谷崇之：
あー、あ、もう、その段階で離婚をほのめかしてたのね？

相談者：
そうですね、その２回目があったときに。

塩谷崇之：
うーんー

相談者：
はい

塩谷崇之：
で、離婚を仄めかした状態で・・あなたが前のご主人と、携帯で、そういうやり取りをしてるのを見たんで逆上しちゃったってことなのかな？

相談者：
そうですね。

塩谷崇之：
あーあ・・ね、離婚の話があなたの口から出ていて、

相談者：
はい

塩谷崇之：
しかもご主人はあなたのことをまだ好きなんでしょ？

相談者：
・・子どものために、

塩谷崇之：
うん

相談者：
んん、やり直したいっていう感じですね、今は。

塩谷崇之：
うん
その状態で、前の夫と話をしている、

相談者：
はい

塩谷崇之：
しかも・・え、あなたが連れて来た・・あー、お子さん、のことで、話をしてるという、ので、

相談者：
はい

塩谷崇之：
それはなんかこう、逆上するのも、分からんではないんだよね。

相談者：
ま、そうですね。あたしもそれはそうだとは思うんですよ。

塩谷崇之：
うーん

相談者：
ただ、

塩谷崇之：
うん

相談者：
あの、首を絞めるという行為が・・ちょっと、異常・・って、あたしは思ってしまうんですけど、

塩谷崇之：
・・なんていうかな・・その殺意を持って、やってるっていうような・・う、それぐらいの・・力で・・首を絞められたの？

相談者：
殺されるとまでは思わなかったんですけど、息はできなくなりましたね。

塩谷崇之：
あーあーあ、その、あなたが何かこう暴れるのを、抑え込んだとかそういうことではなくて？

相談者：
あ、ではないです、ほんとに、はい

塩谷崇之：
あー、そうなのか・・ふうん、なるほど。
まあ、あのお・・夫婦っていうのはね？信頼関係で成り立つものなんで、

相談者：
うーん

塩谷崇之：
うん、そこでもう、なんていうのかな？一緒にいることで、いつ、その、自分に危険が及ぶか分からない、えー、しかも、子どもも巻き込む可能性もあると・・

相談者：
うん

塩谷崇之：
いうことであるんだとするとね？、一緒に生活するっていうのは、なかなか・・あー、厳しいかもしれないんだけれども、

相談者：
うん

塩谷崇之：
ただ・・ま、最初、こう、出会ってから・・

相談者：
うん

塩谷崇之：
同棲しても恋人同士・・みたいなところに・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
ま、連れ子のお子さんがいて。
さらに自分の子どもができてっていう・・

（子どもの声）

塩谷崇之：
ま、その、夫婦の、

相談者：
はい

（子どもの声）

塩谷崇之：
関係っていうのがね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
やっぱり、徐々に変わって来る時期なんで。

相談者：
はい

（ガラガラガラ、扉が開く？）

塩谷崇之：
それは、あのお・・一番、母親であるあなたが、感じてるとは思うんだけれども。

（子どもの声）

相談者：
はい

塩谷崇之：
父親のほうだって、やっぱり、その、子どもが、できると、その、自分の奥さんに対して、どういう・・その、うーん、ね？恋人、或いはその女性として・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
見て行く・・そういう関係から・・子どもの母親っていう関係に変わるって、ちょっとこう、不安定な時期だとは思うんですよね。

相談者：
はい

塩谷崇之：
で、不安定な時期で・・え、そういう中でね？、ま、ちょっとこう面白くないことがあって、
えー、そういう暴力を振るってしまったと。
それ自体は良くないことだけれども、
それはもしかすると、その不安定な時期を通り越せばね？少し安定、するかもしれないんでね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
うん、だから、そこは、ま、気をつけながらも、よく様子を見たほうがいいということ。

相談者：
はい

塩谷崇之：
それからもう１つは、ま、もし・・将来ね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
えー、これが直らなくて、

相談者：
はい

塩谷崇之：
こういうことが繰り返されるようだとすると・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
その場合にはね？、えー、どっかの時点で離婚を決意しなくちゃいけなくなるかもしれない。

相談者：
はい

塩谷崇之：
でも、そのときに、どういうことがあったのか？っていうことが・・

相談者：
・・はい

塩谷崇之：
え、記録に残ってないとね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
「いや、自分は何もしてないよ」と・・いうようなことになる可能性があるんで、

相談者：
はい

塩谷崇之：
あのお、おー、ま、あー、その首を絞めてしまったことについてのね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
ま、反省文って言っちゃあれかもしれないけれども、

相談者：
はい

塩谷崇之：
「申し訳ないと思ってるんだったら、ちゃんとそれ書いてください」と。
「どういう気持ちで、そういうことしたのかっていうことも、含めて」、

相談者：
はい

塩谷崇之：
「書いてください」っていうことを、頼んでみて、

相談者：
はい

塩谷崇之：
えー、それを書くことによってご主人のほうも・・自分を顧みる機会になるかもしれないし、

相談者：
はい

塩谷崇之：
えもしかすると、あなたが、まあ、離婚を決意したときに・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
決意をしたあなたのための、まあ、１つの、おー、武器というかね？材料になるかもしれないんで、

相談者：
はい

塩谷崇之：
うん、それは、あの、形の上で残しておいたほうが、いいと思います。

相談者：
うん、分かりました。

（再びパーソナリティ）

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