放送7年後の謎解き。病識なき病。家族に気を揉む女は家族が気を揉む存在だった

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
気持ち、スッキリしましたか?

相談者:
あはい、しました。
ありがとうございます。

柴田理恵:
はあい、失礼しまあす。

三石由起子:
頑張れー

相談者:
はい

柴田理恵:
はあい

 


「放送7年後の謎解き。病識なき病。家族に気を揉む女は家族が気を揉む存在だった」への5件のフィードバック

  1. 前回も今回も「貴方は当事者ではないのだから無用に介入してはいけない」というほぼ同じ趣旨の回答に行き当たってるのが非常に印象的です。
    病気のせいもあるのかも知れませんが、物事に対する視点が完全に独りよがりで問題を俯瞰できないのだなぁ、と感じました。

  2. 統合失調症の症状の一つとして「過去の記憶と照合して適切に判断できなくなる」「自他の境界が曖昧になる」こともあるようです。
    話にまとまりがなかったり、家族に対しある意味余計なお世話を焼く(父母と自分の境界が曖昧)のも多少はその影響もあるのかなと感じました。

  3. 相談内容は別にして
    お声をお聴きしながら真っ先に
    思ったのはあなた様は中国人?
    なんかしゃべり方でそのように感じた。
    相談内容はなんだかとっても不思議な話。実際こんなラッキーな
    話あるのかあやふや。
    遠い親戚のおじいさんが実の娘でなく遠い親戚の相談者のお父さんに土地を譲ってくれる?だって?
    アパート建てちゃった?
    相談者さんもご両親がご健在なうちに、妹さんたちみたいにアパートで独り暮らしされた方が良さそう。ご自分の年金でなんとかやろうと思えば出来そうだよ。
    余計なこと、考えなくなりそう。
    ぐちゃぐちゃ考えていたら
    さらに重い病気になってしまう!
    お母さんだって相談者さんがいなきゃいないでなんとか出来そう。

    1. 沖縄の方が方言を隠そうと意識して喋るとああいう感じの語り口になる、という説は見ました。
      まぁ、どこにお住まいの方でも在日外国人でも相談の中身に直接関わりない話ではありますが…

  4. 沖縄には、門中という、しきたりが、あります。古いしきたりで、男しか、仏壇継げないとか、ばかばかしい、です。無くしてほしいです。

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