バツ2回避したい仕事命男の先手必勝法!どんなに眠くても「今日はどうだった?」

(回答者に交代)

田中ウルヴェ京:
はい、お電話代わりました。よろしくお願いしまあす。

相談者:
あ、お願いいたしますう。

田中ウルヴェ京:
はい
「喧嘩の、うまい対応、うまく喋れるようになりたい。」

相談者:
・・はい

田中ウルヴェ京:
ほんとにこれでいいですか?・・フフフ(苦笑)

相談者:
(苦笑)・・そうですね。あのお、ま、たぶん、根本的なところは・・

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
自分自身・・の・・妻に対する、ま、家族に対しての思いやりとかですね。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
そういったところがあれば、ま、そもそも喧嘩にならないと思うんですけども。

田中ウルヴェ京:
なるほど。

相談者:
だ、妻が言ってることは、もう、ほぼ合ってるもんですから。

田中ウルヴェ京:
言ってることは合ってて?・・ていう・・

相談者:
あ、合ってますね。

田中ウルヴェ京:
ま、じゃあ、あなた自身は、「うーん、ごもっとも」っていう痛いところを指されてる感じってことですか?

相談者:
そうですね。

田中ウルヴェ京:
あー、そっか!

相談者:
それはあります、はい

田中ウルヴェ京:
じゃあ、もう、あなたにとっては、奥さまに言われることは、その、「ま、何考えてんだ、有り得ないんだけど、まったく、もう、適当なことばっかり」ではなく、

相談者:

田中ウルヴェ京:
「うーん、ごもっとも」っていう、こと?

相談者:
ていうのが、まあ、8割ぐらい。

田中ウルヴェ京:
8割ぐらい?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ま・・ま、確かに全部じゃないですね?きっとね?。

相談者:
はい、はい

田中ウルヴェ京:
でも・・でも、8割なんですね?

相談者:
・・そうですね。

田中ウルヴェ京:
はあ、はあ、はあ、は
で、えーとお、じゃあ、もう1つ・・
「思いやりや配慮があれば、喧嘩にならないと思うんですけど」っておっしゃったのですが、

相談者:
はい・・はい

田中ウルヴェ京:
なんかこう、ほんとの理由、を、あなたがたぶん、気づいてるのか、気づいてないのかがちょっと、知りたいんですよね?
なんか、

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
もしかすると、どこかで・・怒りなのか・・プライドなのか・・も、「女はこうするもんなんだろう」なのか、分かんないですよ?

相談者:
はいはいはい

田中ウルヴェ京:
なんか・・それは、なんか、なんとなく思い当たることありますか?
「いや、実は自分はちょっと、これは、ん、ま、誰にも言えないけど、こうなんです」みたいなのが、ありますかね?

相談者:
うん、そうですね。ありますね。

田中ウルヴェ京:
うーん

相談者:
ま、男の人は・・お金を稼ぐ・・

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ていうところで。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ま、正直自分の父親も、ちょっと早くに亡くなってるんですけども。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
仕事を・・あんまり、して来なかったんですよ。お酒の関係で。

田中ウルヴェ京:
なるほど。はい

相談者:
で、それも小さいときから見てて、うちの母も、父の、父親なのに・・会社も行かない・・

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
ていうところを見てて。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ま、「自分が大きくなったら仕事はもう、やる」っていう気持ちはあったんですよね?

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
なので、ま、それを理由に、言い訳になっちゃうんですけども。

田中ウルヴェ京:
いえいえ、はい

相談者:
自分の今の気持ちは・・「とにかく仕事して、稼げばいい」っていう・・

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
その一心ですね。

田中ウルヴェ京:
はい
とにかく仕事やんなきゃ、男だし。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
お金稼がなきゃ・・は、思ってる?

相談者:
思ってます。

田中ウルヴェ京:
うん
それは・・適当にはやってないんですね?そしたら。
お、その仕事は・・頑張ってらっしゃるの?

相談者:
そうですね、だから、よく妻からそのお、「仕事と結婚すれば良かったじゃない?」って、よく言われますし。

田中ウルヴェ京:
うーん

相談者:
ま、あとお、ま、とにかく、そのお、なんですかね?、よく言われるのが、「思いやりが、ない」とか。

田中ウルヴェ京:
そうねえ・・でも・・

相談者:
そのう

田中ウルヴェ京:
しご・・ごめんなさい

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
仕事する、理由はでも・・「家族の、ため」っていう、ことは・・ん、ではないのかな?ひと、ん?

相談者:
ま・・

田中ウルヴェ京:
ですよね

相談者:
そうですね、家族の、ためえ・・だと思うんですけども。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
ま、自分のためえ、て思われてるんですよね?

田中ウルヴェ京:
そうですね。そういうことですね?

相談者:
ええ・・はい

田中ウルヴェ京:
でも、今のこのお話を聞く限りでは・・あなたにとって、家族の中での男の存在っていう物に・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
すごくこだわりが・・ま、良くも悪くもあってっていうこと、かな?とは、推察しますね。

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
解決策としては、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
あの、ぜひ、うまく喋るようになりたいじゃない気が、すいません、わたしはします。

相談者:
はい、はい、はい

田中ウルヴェ京:
ほんとに大事なこと、を、ゆっくり喋る時間が大切だとわたしは感じます。

相談者:
・・はい

田中ウルヴェ京:
要するに・・あなたの、本当の理由を奥さまは、知らなければいけない、と思っていて。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
本来は夫婦という物は、この・・目的とか理由っていうものを常に、把握、し合う・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ことはそりゃ、とっても重要です。

相談者:
・・はい

田中ウルヴェ京:
もう、「人生の目的は何か」ぐらいなシェアをしてほしいぐらいで。

相談者:
うん

田中ウルヴェ京:
なんか、奥さまはもう投げやりな感じですか?、もう、「3人は自分1人で育てたい」って感じですか?

相談者:
そういうことは、ないと、思うんですけども。

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
けっこ、追い詰めてはいると思うんですよね?

田中ウルヴェ京:
うん、そうですね。

相談者:
あのお、「普通の家族で・・」

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
「いたい」っていうのが、言ってるんですよね。

田中ウルヴェ京:
うーん

相談者:
「でも普通の家族・・てなんだ?」とは思うんですけども。

田中ウルヴェ京:
(苦笑)ん、はい

相談者:
今、おっしゃった通り、本当の話とか・・

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
しないで、逃げてる自分がいる。

田中ウルヴェ京:
うーん
ま・・今日、ま、最後に1つだけ、あの、できればご提案を、したいのは、もちろんもう、釈迦に説法なことかもしれませんが。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
あの、

相談者:
ええ

田中ウルヴェ京:
一度・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
2人だけ、で・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
時間を、取、ることはオススメします。
お子様2人をどこかにお預けになることが、恐らく可能なような、生活環境だと思いますので。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ちゃんと2人だけで、ゆっくり・・本当の話を、するっていうとき、を、作っていただいて。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
で、その、最初のきっかけとして・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
いや、ん、「僕は、ちょっと・・いつも、こうこう、こうこう、こんな、状況で・・ま、君に・・ま、可哀想な思いをさせてるなのか、思いやりがないような、状況になってる」と。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
で・・あ、「自分は、まだまだ」、その・・ま、「未熟」、ん、「かもしれないから、すぐにはできないけれど、しっかりゆっくりでもいいから・・1つずつ・・解決して行きたいとは思ってるので、まずはそのきっかけとして一度ゆっくり話をさせてもらえないだろうか」とか。
一区切りつけ、てみる、ということは提案したいです。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
それは・・男としては言えそうでしょうか?(含み笑い)

相談者:
・・言えます。

田中ウルヴェ京:
ンフフン(苦笑)

相談者:
(苦笑)言え、言えなかったですね。

田中ウルヴェ京:
もしかする、うん

相談者:
いや、確かに。

田中ウルヴェ京:
ね?、なんか・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
たぶんね、今日、解決できてないのは、たぶん、どこかにあなたは、怒りだったり・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
うんと、ちょっと見下してるまでは行かないんですけど。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
うんと、「これをするの当然だろ」みたいなのが、あるんだとしたら、それはちょっと、整理したほうがいいですね?あなたの中で。

相談者:
はい・・はい

田中ウルヴェ京:
あ。「俺やっぱり、こうこう、こんなふうに見下してるな?」とか・・なんか、そういうこ、自分の本音はどこかちょっと、自分で整理をして。
あ「、それでもやっぱり奥さんと、やっぱりちゃんと解決したいな」であれば、しっかり、ゆっくり時間を取るっていうのは・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
まずはきっかけとしてお勧めをしたいと思います。

相談者:
・・分かりました。

田中ウルヴェ京:
はい、あの、頑張ってください(苦笑)。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
はい、じゃ・・あの

相談者:
ありがとうございます。

田中ウルヴェ京:
はい、先生にお返しします。

相談者:
はい、ありがとうございます

(再びパーソナリティ)


「バツ2回避したい仕事命男の先手必勝法!どんなに眠くても「今日はどうだった?」」への28件のフィードバック

  1. 2度目と聞いたとき、この男はモラハラなんじゃないかと思った。外面はいいからねー。

  2. この時代に男は仕事で、女は家事育児みたいな、
    昭和な考えじゃそのうち捨てられるね。
    3歳の暴れん坊、11か月の子、しかも妊娠中ときて、
    この旦那じゃあ奥さん気の毒ですわ。
    「奥さんをどう支えれば?」という相談ならまだしも、
    「口げんかにどうやったら互角に渡り合えますか?」なんて、
    奥さん支える気ないでしょ、相談者さん…。
    仕事での相談者さんの変わりはいくらでもいるのに、
    父親の変わりなんていない事に気づくべき。

  3. この人、無関心なのかしら?
    と思った。

    世間並みに、家庭とか妻とか子供とか欲するけど、その中で自分が居心地悪くなければそれでいいやー、みたいな?

    だから、面倒なことほ避けたい、だけどそういう(ある程度居心地良い環境なら)失いたくない、でもそれを維持する対話とか思いやりは面倒くさい…、みたいな。

    俺、稼いでるじゃん。それでいいじゃん。あとは何とかうまく回してくれない?そうすれば、まぁるく収まるのに…、と思っていたけどこんなんなっちゃって…

    と困ってるように思えちゃった。
    そりゃぁ奥さんキレるわなー。

    1. 私もバツイチの夫ととっくに破綻して離婚寸前で、夫は54ですけど、仕事人間とか性格考え方似てます。コミュニケーションとれません。モラハラなのでマウントで攻撃してきます。育ちの性格や良くない日本男の連鎖あるんでしょうけど。バツ2になったり一人ぼっちになるのは回避したいみたいだけど、表面的な人間や体裁は大切で外面の良さで生きてますよ。モラハラ本性知らずに子供出来て結婚してマイホームでも持ったら俺はやったと安心するんでしょうかね。本当はわからないんでしょうね、コミュニケーション。

  4. 旦那はちゃんと稼いで来る、自分の親は隣に住んでいる、こんな奥さんに良い環境なら普通は旦那なんか放ったらかしですよ。
    関心を持たれてる今が華ですよ、頑張ってください。

  5. 奥さんに言い返せないのはそれが正論だから!
    って自分でもわかっているなら、もう答えが出たも同然。
    でもそれをしたくないという相談か。
    なんか煮え切らない男だなあとイラっとしてしまった。

  6. 相談者には正しい父親・夫像のロールモデルがなく、せめて自らの父を反面教師に「仕事をちゃんとするぞ」と思ってたらそれだけでは駄目で、どうしたらいいか分からん…という状態なのではないかと感じました。もっと家事育児や奥さんとの対話や価値観のすり合わせをしていけばいいんだろうけど、彼にはお手本がないからやり方が分からないというか。「俺は父親と違って仕事頑張ってるじゃないか、なぜ妻は認めてくれないんだ」という気持ちもあるのかな。
    それはそれとして3歳・11ヶ月・妊娠3ヶ月の育児は実母のフォローあっても大変過酷だと思います。

  7. 奥さんの「普通の家族でありたい」というのが気になった。奥さんの方こそ、両親の理想を叶えようと必死なのでは?

    1. 同じことを考えてました。

      子供が二人いて、子育てに協力的でないことを怒るならわかるのですが、奥さまは自分がかわいいみたいで、自分への思いやりが足りないと怒ってらっしゃいます。

      もしかして、実家に金銭的余裕があって、旦那は自分や自分の両親が幸せになるためのピースに過ぎないのかな、と思いました。

      実家に金があるからお前はそこそこ仕事するだけでいいから家にいて私のカウンセラーになってほしい、という本音は言えないから、普通の家庭とか、思いやりがないとか、掴みどころない分かりにくい話をしてるのかな、なんて推測しました。

      1. あなたは相談者、特に女性への憶測による批判コメントが多いですね。ミソジニーの傾向があるのでは。
        ご自身の母親や妻など身近な女性に言いたいことを言えないので、相談に登場する人間を仮想敵として攻撃しているのでは、なんて推測しました。

        1. 相談者への批判ばかりしてませんよ。
          宗教二世と結婚した男性の回は皆さん男性を批判してましたが、私は全面擁護しました。
          一方、女性への批判が多いとのことですが、男性へも批判しますし、今回の相談者への批判は皆さんがコメントしてる以上のことがないので、特に触れてないだけです。

          「なんて推測しました」という語尾を真似た意図はなんでしょうか?
          私はネット上で喧嘩をしたいわけではないので、ちょっと怖いです。絡まないでください。
          絡むなら、匿名で絡むのはやめてください。

            1. 批判はNGではないです。
              あなたの意見はここがおかしいよ、って言えば良いだけなのに、語尾を真似てみたりするあなたの言動に怖さを感じるんですよ。
              私の意見や私自身を潰して、憂さ晴らししたいだけのように思います。
              「やっぱり牛丼」が消えると楽しいのでしょうから、しばらく消えますねー

  8. 相談者さん、幼少期、家庭の愛情を貰えて無い事が尾を引いてます。
    恐らくご両親に怒りや憎しみの感情があると思う。私もそう。
    愛情貰えてない人間はホントに愛情の何かがわからないです。必死で働く事にその感情をぶつけてるような気がします。
    自分だけならそれでもよかろうけど、家族を抱えて、やはり、生き方を省みる時が来たということだと思う。
    自分を変えたいから電話して来られた。
    辛い過去で、感情の抑圧があります。
    奥さんと向き合い、ありのままの自分を表現しお互いに認めあい、愛情を育てて言ってください。家を建てるとかお金儲けをする事に執着しない。そこ間違わないて下さい。目の前の人、家族の心を、気持ちを、五感をフル活用して一人一人と繋がって下さい。だんだん愛情を与えて行くことで相談者自身も愛情を頂きますから。
    若いから今からの人生を、育んでほしいと心から思う

  9. 奥様に同情的な意見が多い中、批判を覚悟で書きます。

    奥様は追い詰められてると言いながら、3歳、11ヶ月、そして妊娠3ヶ月と、とてもテンポ良く妊娠できてます。

    思いやりがなく夜もさっさと寝てしまう旦那と、こんなに「子づくり」できるでしょうか?
    旦那が嫌なら、まず子づくりストップしなきゃ。こんな喧嘩を聞かせて子供が可哀想です。

    そして、旦那は保育園の送迎を行い、コロナで客先訪問が難しい中、営業職で稼ぎ続けてきた、これだけでも、まずは感謝じゃないですか?

    今どき、専業主婦で旦那の稼ぎだけで子供3人育てられる家庭はありません(笑)
    ましてや実家が隣で育児に協力してくれる。
    奥さま、勝ち組ですよ。足るを知る、という言葉を知りましょうよ。

    1. 恵まれた「勝ち組」でも心理的充足やコミュニケーションがなければ真に幸福とは言えない、ってテレ人聞いてれば分かりそうなことだと思うが。子づくりも妻主導って根拠は無い。妻が欲しいのはATMじゃなく対等な人間なんじゃないの?

      1. 心理的充足は夫からのみ得られるわけではないでしょう。

        子づくりの主導権は知りません(笑)が、両者の同意の元行われてるでしょうし、嫌なら断ってご両親の家に逃げ込めばいいだけです。

        今の生活に幸せを感じつつ、友人関係や趣味を深めていくという選択肢が奥様にはあると思います。

        1. いくら環境に恵まれても肝心のパートナーとコミュニケーションが取れないなら幸せを感じろと言われたってそれは幸せではないんですよ。
          この時期の乳幼児3人抱えて友人関係や趣味に打ち込めると本当に思います…?
          何より相談者夫婦はまだお互いを諦めてないから衝突したり相談したりしてるわけでしょ。相談者も8割は「ごもっとも」と感じていて、背景には「仕事してるんだからいいだろ」という開き直りがあり、本当はそれじゃうまくいかないということまで気付いてるわけでしょ。
          あなたは仮面夫婦でいいかもしれないけど相談者夫婦は前に進もうとしてるんだと思いますよ。

          1. 匿名さん(どの匿名さんかはわからないのですが)、とても感謝します。

            コメントくださったことに、いちいち反論するから、余計ズレていくのだと。私のコミュニケーション能力の低さに気づくことができました。

            経済的に、環境的に恵まれていることを理解すると、たぶん他者への感謝の気持ちが出てきます。
            実家の両親へ、我が子へ、そして夫へ。
            夫(相談者)への感謝の気持ちが増すと、相談者も居心地良くなって、コミュニケーションが円滑になるんじゃないかなーと思っただけです。

            だいぶ言葉足らずでしたよね。せっかく私のコメントに関心を持ってくださったのに、ごめんなさい。

            ちなみに、実家の両親に子供を預けることができるのは相談者が認めてるので、趣味や友人に時間を割くことはできると思います。
            自分の時間がもてると、心に余裕がもてて、夫へさらに優しくなれたりするのかな、なんて思います。

            1. 「3人実母に任せて自分の時間を過ごす」なんて非現実的ですよ。高齢な実母がダウンするんじゃないでしょうかね。妊娠や産後なら行動に制限も多いし真ん中の子もまだ夜泣きするなら日々寝不足で遊ぶどころではない。
              コミュ力や子育て経験がない(あったら余計ヤバいです)のが問題なのではなく、良く知らないのにいっちょ噛みアドバイスを投下するのがまずいと思います。

              1. そもそもアドバイスできる立場ではないので…。単なる感想を書いてるだけです。
                なかなか伝わらないものですね。

                あと、相談者夫婦のお子様は3人ではなく2人です。一人はお腹の中にいます。それと、ご両親がいるはずなので、二人でふたりを見ることになります。
                あなたの指摘は憶測以前に事実認識から間違ってることもありますよ。人の誤字脱字を批判する前に、やることがあると思います。

                匿名さんにはたぶん数名の味方がいて、とても幸せですね!まさか、複数端末からアクセスしてるわけではないと思いますので。
                私なんぞに腹を立てず、匿名さんが心穏やかに過ごされることを切に願っております(棒読み)

              2. 言い忘れました。朝5時半にコメントありがとうございます。

                今後は匿名でコメントしますので、私のことは忘れて、早朝覚醒せず、穏やかな眠りにつかれることを願ってます。
                もし夜勤明けなら、お疲れ様でした。

                1. ・これから産まれてくるであろうことを踏まえて3人と書いただけ
                  ・義父のサポートがあるかは相談内容からは不明なので頭数に入れる方が事実誤認では?
                  ・批判してるのは誤字脱字ではなく内容
                  ・「批判を覚悟で」書いた割には批判や評価を随分気にしますね。複数端末からセルフいいねしてると思う?
                  ・固定HNだろうが匿名だろうが内容がまずければ批判コメントは来るのであまり関係ないのでは

                  1. あまりにしつこいから怖いだけです。
                    あなたは何のために私のコメントに返信してるのですか?
                    相談者がこのサイトを見たときに傷つくかもしれないと心配してるのですか?それとも、あなたの自尊心のためですか?それとも、誰かに打ち勝ちたいのですか?

                    私のコメントがどうしても嫌いみたいですね。不愉快な思いをさせてしまうのは本意ではないので、匿名にするだけです。

                    何度も言いますが、コメントを頂くのはありがたいことし、ご批判を頂くのは結構ですが、お互い気持ち良く、気づきが得られるような関係性になると良いですね。

                    とにかく、あなたの精神性が怖いです。

  10. 2人の育った家庭環境がまったく違うんでしょうね、、、
    なおかつ、相談者は無関心。未熟な親に愛されずに無関心で育ったから、愛するとか慈しむとかが感覚的にわからないのでは?そうであれば、かなりの訓練が必要かと
    (かく言う私めも同様であると振り返っております、、、)
    22歳のときの結婚もデキ婚だったのかなー?

    家のローンも払って、家族5人を養ってる。立派だけど、もしかしたら5人めは経済的に難しいよ、と奥さんはイラだっているのか?

  11. 成人迄の、育って来た過程は大きく長く、ご自分を支配してるので、その時間を正常にするのは、大変なことです。
    月曜の方も、どうしていいかわからなくて生きてたけど、側に居る大事な人が教えてくれるので。本来自ら気付ければ凄いが。人は子供の頃に与えて貰える愛情を貰えただけで、一生ありのままの自分で生きられるけど、貰えてない人は、抑圧されて、物質至上主義みたいになる、そこを変えてほしいと思う。
    稼ぐ事ばかりては、疲れはてるから、少し気を抜いて、ゆっくり笑ったりしてください。お金は必要だけども、今、このときがもっと豊かになるように。自然の中で心豊かに生きれる人をたまにテレビでみて、なんともたくましく強く良い子育てしてるなと思う。

  12. 3人も子どもに恵まれて、実家が隣で、子どもの預け先にも困らない奥様を羨ましく感じていました。
    私は、子どもの具合が悪い時の、仕事との板挟みが本当に苦しく、やっと授かった2人目も育たずで。でも、そんな私のことも、羨ましく思う人もいるわけだから、気にしないで、各々の人生を正解にしていくしかないってこともわかってるつもりだけど。

    テレ人を聞くようになって、幼少期の親との関係が、その後の人生を左右することはよくわかったから、相談者さんも奥さんも、どうか歩み寄って、仲良い夫婦の姿で、お子さん達を、安心の中で育てられるようにと願います。

  13. コメント欄で皆さん随分盛り上がっておられるけど、シンプルに、ウルヴェさんが指摘したとおりなんじゃないかなという気がする
    要は、相談者も(もしかしたら奥様も)独りよがりな部分があって、お互いに意思疎通ができてないから、お互いに不満を抱えてる状態なんだろう

    相談者は父親を反面教師として「稼げなきゃ」という思いがあり、その分だけ稼げてはいるけど、案外奥様の気持ちや不安には無頓着、というか関心がない
    一方で奥様にしたら、旦那は表面的なことは手伝ってくれるけど、自分に関心を持ってくれない、みたいな不満があるんじゃないかな
    「普通の家族」って言い方は引っかかるけど、それはたぶん、実家が近いとか、十分な収入があるとかとは別の次元で、連れ合いである相談者にもっと自分の気持ちをわかってほしい、夫婦としてきちんとしたコミュニケーションを取りたいという思いだと理解した
    かく言う自分自身も、相方から「女性は話を聞いて共感してくれたら8割がた満足なので、アドバイスとか問題解決を求めてんじゃない」と言われたことがあるので、なおさらそう思う

    もし奥様がそういう気分なら、いくら外野が「あなたは恵まれた環境なんだから我慢しろ」って言っても詮無いこと
    経済的に不安はなくても、心の交流がなくて寂しい思いをしてる、なんて話は過去のテレ人にも幾度とあった

    まあ、稼ぐだけが夫の役割、父親の役割じゃない
    今のままなら、相談者は成長した息子さんからも、奥様と同じようなことを言われかねない
    家族の機能だけでなく、奥様の、息子さんの気持ちをわかろうとする夫・父親になってほしい、そう切に思う

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