夫の浮気

優しくもあり金もあるが愛人と切れない瞬間湯沸かし器の夫とこの先どうすれば

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2023年12月19日 40件のコメント

（回答者に交代）

大迫恵美子：
もしもし？

相談者：
はい

大迫恵美子：
はい。こんにちは。

相談者：
こんにちはあ。よろしくお願い致しますう。

大迫恵美子：
はい。
（吸って）あなたが、離婚したくない理由っていうのは、

相談者：
はい。え・・

大迫恵美子：
どこにあるんでしょうね？

相談者：
まあ、優しいところもありますしい。子供も、離れて、いますし。まったくう、私、兄弟もおりませんしい。一人ぼっちなのでえ。寂しくて、耐えていけるのかな？っていう・・ところにありまして。

大迫恵美子：
（吸って）寂しいのと、

相談者：
はい

大迫恵美子：
そのご主人と一緒にいるのと、

相談者：
ううんん・・

大迫恵美子：
どちらがいいんですかね？

相談者：
そうなんですよねえ。そこんところがあ・・わからないんですよねえ・・

大迫恵美子：
例えば、その・・一生懸命ね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
頑張って一緒にいればあ、

相談者：
はい

大迫恵美子：
相手の女性と、

相談者：
はい

大迫恵美子：
別れてくれるんじゃないかなっていうふうに・・

相談者：
そうです。

大迫恵美子：
思ってるわけですかね？

相談者：
思っております。

大迫恵美子：
そういう、兆候は、見えるんですか？

相談者：
はい。
一年ぐらい前から、ずっと、主人と一緒に寝るようになりまして。

大迫恵美子：
はい

相談者：
昼間、会ってるようなんですがあ。

大迫恵美子：
はい

相談者：
同棲した時よりかは、諦めて・・くれるのではないかな？、と思って、この一年、ちょっと・・頑張ってきました・・ちょっと、答えになってないな。

大迫恵美子：
なってないですねえ。

相談者：
・・

大迫恵美子：
それはあなたがね？、「夜・・外泊しないでね」っていうことでね？

相談者：
はい。はい。

大迫恵美子：
そういうルールを作って、

相談者：
はい

大迫恵美子：
家に引き留めているから、

相談者：
はいはい。

大迫恵美子：
いるんであってね？

相談者：
はいはい。

大迫恵美子：
でも、その・・目を、盗んで、

相談者：
うんうんうん・・

大迫恵美子：
会ってるってことでしょ？

相談者：
うんうん、うんうんうん・・はい。

大迫恵美子：
そうすると、その・・諦めていく兆候が見えているというふうには、考えられないんじゃないんですかねえ？

相談者：
あああ・・なるほどお・・そうですよねえ・・はい。

大迫恵美子：
相手の方は、いくつぐらいの方なんですか？

相談者：
58で、すう。

大迫恵美子：
ああ。
ご主人とは、どういう関係の人だったんですか？

相談者：
えっとお、スナックのママさんでえ。

大迫恵美子：
ああ、ああ・・

相談者：
それで、好きになったようですね。

大迫恵美子：
あんああ・・

相談者：
・・

大迫恵美子：
でも、五年も続いているのでね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
ちょっとお、その・・（苦笑）気の迷いっていうか、ちょっとの、のぼせ、て・・っていうことよ・・

相談者：
では、ないですね。

大迫恵美子：
ええ。

相談者：
ええ。

大迫恵美子：
そうだとすると、

相談者：
◆＃

大迫恵美子：
そんなに、簡単に、諦めるのかしら？という・・疑問は、ありますけどね。

相談者：
ああ、な・・はいはい、はい・・

大迫恵美子：
だから、その・・別れて、くれるんじゃないかということを期待して、一緒にいるっていうのは、

相談者：
はい

大迫恵美子：
あまり・・選択の理由としては、正しくないような気もするんですけどね。

相談者：
ああ、はい・・

大迫恵美子：
だから、もし、あなたが、どうしても別れないっていうことになるならね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
今の状況を続けるしかないし。

相談者：
ううんん・・

大迫恵美子：
今の状況を続けられるかどうかっていうのは、あなた一人の問題じゃなくて。

相談者：
うんん・・

大迫恵美子：
ご主人の方も、今の状態、我慢できるのか？っていう話になりますよね？

相談者：
なんか私◆・・すればあ、

大迫恵美子：
はい

相談者：
40年近くも、苦楽を共にしてきたのにい、

大迫恵美子：
はい

相談者：
いまさら、微々たるうううう、慰謝料で別れてえ、

大迫恵美子：
はい

大迫恵美子：
向こうと幸せに暮らすのかと思えば、腹立ちますよね？ハハ（苦笑）

大迫恵美子：
それはまあ、腹は立つと思います。

相談者：
はい

大迫恵美子：
そういう感覚は分かりますけどお。

相談者：
はい

大迫恵美子：
そのことが、あなたがね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
一緒にいるということ・・と、なんか、引き換えにした時に。

相談者：
はい

大迫恵美子：
まあ、要するにあなた一緒にいて、今、幸せなんですかね？

相談者：
幸せな・・時、も、若干ありますね。

大迫恵美子：
あああ・・なるほどね。

相談者：
いやらしいところがあるので。

大迫恵美子：
はあ・・。
まあ、あのね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
それはもう、本当にい・・離婚するかどうかは、本人の

相談者：
そうですね。

大迫恵美子：
選択なのでね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
周りの人が、「合理的に考えたら、こう、だ」みたいなことを言っても、仕方がないので。

相談者：
うん、うん・・

大迫恵美子：
あなたがそうしたいと思うことを、するのが一番・・いいことだと思うんですよ？

相談者：
うんんうんん・・はい。

大迫恵美子：
ですから、それはあ・・もう、本当に、あなたのお考え次第だけど。

相談者：
はい

大迫恵美子：
ただ、それはまあ、流動的なのでね？
今はそうだけど、この先どうなるか分からないと、

相談者：
うん・・

大迫恵美子：
いうことを前提に、

相談者：
うん・・

大迫恵美子：
今は、まだ・・一緒にいたいと、

相談者：
うん・・

大迫恵美子：
いうことならば、まあ、そういう選択も、ありかもしれないなと思いますよ？

相談者：
うんん、うんんん・・

大迫恵美子：
ただ、その・・「私が手放すと」、向こうの二人がね？

相談者：
うんん・・

大迫恵美子：
「幸せになる、のは、許せない」とかあ。

相談者：
うん・・

大迫恵美子：
そういう、負の感情で頑張るのは、あんまり

相談者：
うんうっん・・

大迫恵美子：
いい結果にはならないかもしれませんね？

相談者：
そうですね。

大迫恵美子：
ええ。

相談者：
それよりか、自分の、人生をよく、するために、生きた方がいいですよね？

大迫恵美子：
うん・・

相談者：
って、わかってるんですがあ、アハハハ・・（苦笑）はい

大迫恵美子：
まあもちろんね？、その、あなたとしては、

相談者：
はい

大迫恵美子：
結婚して、奥さんとしてね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
生活しているわけですから。

相談者：
はい

大迫恵美子：
別に、あなたが身を引かなきゃいけない理由もないですしね？

相談者：
・・はい

大迫恵美子：
「妻として頑張ります」っていう。それは、あなたの選択として、あると思いますよ？

相談者：
はい・・はあ・・（ため息）

大迫恵美子：
あとねえ？

相談者：
はい

大迫恵美子：
離婚はしないけど、

相談者：
はい

大迫恵美子：
籍はそのままでえ。

相談者：
はい

大迫恵美子：
生活費は送るから、

相談者：
はい

大迫恵美子：
別居させてくれっていうね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
それはそれで、一つの・・あなたの立場としては、おそらく・・それが一番、ましっていうかね？（含み笑い）

相談者：
うんん・・

大迫恵美子：
そういうことじゃないかと思うんですよね。

相談者：
うんん・・

大迫恵美子：
今、だって、無理をして、

相談者：
うん・・

大迫恵美子：
あなたたち、同居しているように見えますよね？

相談者：
はい。はい。

大迫恵美子：
それでえ、その、彼の方は、もう、本当は、

相談者：
はい

大迫恵美子：
嫌でしょうがないんだけど。

相談者：
はい

大迫恵美子：
我慢してるっていう・・

相談者：
はい、そうですね。

大迫恵美子：
うん。それは、いつまでそんなことが続くかですよね？

相談者：
うんん。うんうんうんうん・・

大迫恵美子：
で、続かなければ出て行っちゃうのでね？

相談者：
・・はい・・

大迫恵美子：
成人の、大人を、強制的に同居させる方法はないので。

相談者：
うん・・

大迫恵美子：
出てっちゃうと、もう、どうしようもないですよね・・

相談者：
うんん・

大迫恵美子：
結婚っていうのは、両方の気持ちが・・あって、成立しているので。

相談者：
ええ

大迫恵美子：
一方が、

相談者：
ええ

大迫恵美子：
気持ちがなくなってしまうとね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
婚姻生活をうまくやる方法っていうのは、

相談者：
◆＃＄％□・・

大迫恵美子：
あんまり法律では、方法がない話なので。

相談者：
うんんん・・

大迫恵美子：
しかも、その、慰謝料が非常に少ないとかね？

相談者：
はい・・

大迫恵美子：
そういう意味では、一方が出て行くとか、勝手なことを言い出した時に、

相談者：
はい

大迫恵美子：
他方の方は、あんまり守られるようにはなってないんですよねえ・・

相談者：
はい・・

大迫恵美子：
そういう意味ではね？、それは、寂しいのは寂しいかもしれないですけど。

相談者：
はい

大迫恵美子：
あなたに、全く気持ちのない人がね？

相談者：
んん・・

大迫恵美子：
イライラしながら、「いつまでも俺をこんなとこ置いとくのか」なんて、

相談者：
んんん・・

大迫恵美子：
あなたに対して、怒りを含みながらね？

相談者：
うんんん・・

大迫恵美子：
一緒にいるのが、寂しくないのかな？っていう・・そこは、私には、

相談者：
ううんん・・そっちのほうがさみしいかな。

大迫恵美子：
わかりません。んんん・・

相談者：
本当は、そっちの方が寂しいですよね？◆＃＄％□＆

大迫恵美子：
と、私は思いますけどお。

相談者：
そうですよね・・

大迫恵美子：
それは、でも、ね。あなたが決めることですから。

相談者：
そうですよねえ・・

大迫恵美子：
はい。
あなたの悩みはわかります。

相談者：
はい

大迫恵美子：
そして、あなたがあ、その、自分が身を引くことによって、

相談者：
はい

大迫恵美子：
向こうの二人が、幸せになることが、

相談者：
はい

大迫恵美子：
どうしたって許せないという気持ちも、よくわかります。

相談者：
はい

大迫恵美子：
ただ、それも、本当に・・あなたがそういう、いろんな気持ちを持つ中でね？

相談者：
はい

大迫恵美子：
自分、を、中心にものを考えた時に、

相談者：
はい

大迫恵美子：
何が一番幸せかという選択をする、だけのことであってね？

相談者：
◆＃＄％□＆

大迫恵美子：
他の人がどうかっていうこと、だけを基準に、

相談者：
はい

大迫恵美子：
自分の身の処し方を決めると、

相談者：
はい

大迫恵美子：
あなたは、全然、幸せにならないですよ？

相談者：
そうですよね。

大迫恵美子：
うん。
自分が、幸せかどうかを、中心に、考えた方がいいです。

相談者：
はい。わかりました。

大迫恵美子：
はい

（再びパーソナリティ）

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