男と女の悩み相談

彼女の娘に常識知らずの男との入籍を考え直させたい未入籍男の自覚なき常識外

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2024年2月12日 78件のコメント

（再びパーソナリティ）

加藤諦三：
今、あなたあ・・付き合ってる女性にね？

相談者：
はい

加藤諦三：
自分はこんなに社会の、決まりをきちんと守る、こと、を、

相談者：
うん

加藤諦三：
大切に、思ってるんだよ。という・・今、僕や、マドモアゼル愛先生に、ゆ（言）ったことを、今、付き合ってる女性に対して、言いたいことじゃないの？

相談者：
んんん・・

加藤諦三：
だから・・私は、然るべき、道を、しっかり、歩みながら・・生きているんですよ。・・という、自分の姿勢、の、主張じゃないですかね？

相談者：
・・うんんん・・

加藤諦三：
ごく普通に考えてもね？

相談者：
え、ええ、ええ。

加藤諦三：
マドモアゼル愛先生の言われるように、

相談者：
はい

加藤諦三：
まだ、結婚をしてない女性の、

相談者：
ええ、ええ。

加藤諦三：
子供は、

相談者：
・・はい

加藤諦三：
結婚するということについて、

相談者：
うん

加藤諦三：
「然るべき」・・とか。
「段階」、とか。
普通は、言わないですよ？

相談者：
・・はい

加藤諦三：
なんか言う、立場には、無いわけですもん。

相談者：
・・そうですねえ。

加藤諦三：
って・・あなたは今、付き合ってる女性、との関係の中で、色々問題を・・常に、あなたの気持ちの中で、あるんだと思うんですよ。

相談者：
うんん・・

加藤諦三：
だから、あなたの話を聞いてるとね？

相談者：
はい

加藤諦三：
どっかで、自分の、価値を、守るっていう・・

相談者：
あ・・

加藤諦三：
姿勢が、あるような気がして、しょうがないんですよ。

相談者：
たまに、そういう指摘を受けることは、あります。

加藤諦三：
だから、

相談者：
ええ

加藤諦三：
自分を、守る必要が無いってことを言いたいんです。僕は。

相談者：
ああ、ああ、ああ・・

加藤諦三：
だから、55歳になろうがなんだろうが・・

相談者：
はい

加藤諦三：
ほんとに、好きな人が・・と、出会えたん、なら、ば、

相談者：
はい

加藤諦三：
なんの・・やましい気持ちもなく、

相談者：
うん

加藤諦三：
堂々と、この女性と、結婚して、

相談者：
ええ、ええ、ええ。

加藤諦三：
大手を振って、世の中を、歩ってってください。これから。

相談者：
ありがとうございます。

加藤諦三：
よろしいでしょうか？

相談者：
っはい、大丈夫です。ありがとうございました。

加藤諦三：
はい、どうもお、失礼しまあす。

相談者：
はい。どうも、失礼します。

加藤諦三：
常識とは理屈で正しいということではありません。

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