35年来の大親友に絶縁された女には刺さる大原トメから言い伝わる人生訓ハンケチ

(再びパーソナリティ)

田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?

相談者:
なんだか、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
新鮮な気持ちになりました。

田中ウルヴェ京:
フフン(苦笑)本当ですね。

相談者:
クフフフフ(笑)

田中ウルヴェ京:
なんかこう、あなたが・・「今日はどんな出会いがあるかな?」って、思っていると、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
多分、今日のあな、たに、合う、お友達だったり、お人だったりの出会いがあるとは思うのでえ、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
諸行無常ってね?、とっても難しい言葉のように聞こえますが、本当に、日々日々変化してるんだって・・

相談者:
んん・・

田中ウルヴェ京:
気づくのは、あなたが言った通り、新鮮ですね。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
うん。
自分のことに少し、集中してみましょうか?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
大丈夫ですか?

相談者:
大丈夫です。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
うん

田中ウルヴェ京:
では、どうぞどうぞ、お幸せに。

相談者:
ありがとうございました。

田中ウルヴェ京:
はい、失礼します。

相談者:
失礼します。

 


「35年来の大親友に絶縁された女には刺さる大原トメから言い伝わる人生訓ハンケチ」への11件のフィードバック

  1. 50才とは思えない声と口調。

    相談者が言う「きっかけ」が事実なら、お互いさまなのでは。

    お互い都合の良い相手だった。
    けど、利害関係が一致しなくなってきたのでは?、という印象。

    1. 大原先生の祖母のハンカチの話、私は全然わかりませんでした。
      大親友という言い方に、お友達に何もかも受け入れて貰いたいという甘えを感じました。お友達はたぶんそう思っていなかったのでは。

  2. 年齢よりもかなり幼い印象を受ける。年齢相応の苦労をしておらず、精神年齢の成長のない方なのだろう。まるで女子中学生のようなことを言っている。おそらく大原先生の話もわかっていない。彼女はやんわり「修復は無理」と言っているのだが…。相手から関係を切られて、5年も立っていて、自分から「怖い」と言って何も働きかけをしないのに、どうやって関係を修復できるのか。

  3. 「注意1秒、ケガ一生。」という格言がありますが、もったいないことをやらかしたなあとは思います。復縁するのはもう無理だ、という意味で。
    こうなってしまったので、家族を大切にして、新しい友達を作ることに力を入れていただければというのが、これから出来ることでしょうかねえ。

  4. 大親友とは何ぞやと思ったら本音をぶちまける相手のことらしい。
    それなら私は一人も大親友がいないことになる。
    大原先生の言うようにまさに諸行無常、相手もいろいろ変化していて今は自分の人生に精一杯なのかも。
    相手の好きだったものに触れたときに、あの子元気かな?って思いだして暖かい気持ちになるだけで友人関係は成立していると私は思っている。

  5. 相談者さんの話の中でもあったけど、他の同級生とは結婚、子育て…と人生の歩み方の違いで疎遠になっていったように、その親友さんとももう価値観やライフスタイルが合わなくなってきたんじゃないでしょうか。アラフォー(アラフィフ?)で結婚してついに落ち着いた相談者さんといまだに出会いを求めて奮闘中のお友達、何も思うことがないわけがない。離れていったのは相手がそうしたかったから、と諦めるしかないと思います。相談者さんが相手に対して無神経だったり傷付けるような言動もあったのかもしれませんが、高校からの付き合いならもっと早くに指摘されたり縁切りされてただろうし、今まで許せていた相談者さんのことが無理になったのは親友さん側の問題だから、相談者さんからのアクションは無意味だと思います。もしまた友達に戻りたいのなら、彼女が戻ってきた時に、笑って受け入れてあげられるように自分の人生を充実させておいた方がいい。大原先生のお話、すごく良かったです。

  6. 人との距離感が分からないから結婚が遅くなったのではないでしょうか

    5年前別れた元カレor元カノがいきなり現れて「5年前と同じように毎日おしゃべりしよ!」なんて言われたら普通にストーカー。

    同性だからカモフラージュされてるだけ

  7. 「出会い系の人と会うことになって、もし何かあったら連絡するってなってて」

    50女の話題、会話とは思えん。

  8. 人間関係にも賞味期限があるんですわ
    ちょびっとでも気に触ったら大親友でも呆気なく関係崩壊
    この人に50まで便所友達いて良かったねw

  9. 大原先生のたとえ話は、よくいう「前後裁断」、過去に執着せず未来に期待せず今を生きろ、って話だと思うけど、文字起こしもなく電話口で聞いてすぐ理解できる自信はない
    それに、この相談者の場合、先のことを何も考えずに刹那的に生きて来た結果が現状のような気がする
    大原先生のアドバイスのミソは自省と内面の成長を促すことだけど、この相談者はもっと刹那的に生きていいって曲解してないかな

    しかしまあ、絵に描いたような幼稚なナルシストだった
    高齢の母親と同居してるようで、今でも娘気分が抜けないのか、相手の気持ちとか心境の変化を理解できずにきたのが根本要因だよ
    管理人さんも指摘されてるけど、ウルヴェさんとの最後の問答、自分のことには幼稚な声で返事して、旦那の話には無反応
    無神経に言いたい放題言ってきた言葉のいくつかが、その悪友の逆鱗に触れたんだろうけど、「親しき仲にも礼儀あり」って感覚は、この相談者には理解できないのかも
    根本的に自分が他人に何かをするという発想がない人に、大原先生のアドバイスは響かない気がする

    1. あなたはいつも人様のコメントの良いところを要約構成して後出しコメントをされますね。
      お気楽で何よりです。

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。