老いた身に逆縁の悲しみを3ヶ月後に打ち明けた妹に掛ける言葉が見つからない
(再びパーソナリティ)
今井通子:
おわかりいただけました?
相談者:
ええ、はあい。
今井通子:
あのう・・
相談者:
妹と向き合って、一緒に、それこそ、お話して、泣き合いますう。
今井通子:
うん
相談者:
ええ。そして・・
今井通子:
それもそうなんですがね?
相談者:
ええ
今井通子:
希望を与えてあげた方がいいと思う。
相談者:
あーああ・・希望ねえ?・・はい。
今井通子:
うん・・私、は、
相談者:
ええ
今井通子:
両、親、を、亡くした時、半年ぐらい、やっぱりショックで・・ 「これはダメだな」みたいなところがあったんで、す、があ。
相談者:
はい
今井通子:
吹っ切ったのは、
相談者:
ええ
今井通子:
「いや、自分の心の中には、ずっと生きてるからいいや」。
相談者:
あーあ、はあ、はあ、はあ、なるほどねえ?
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
だから、もしかすると、
相談者:
ええ
今井通子:
自責の念、で、泣いてらっしゃるんだとしたら、
相談者:
ええ、はい。
今井通子:
「それは、あなたのせいじゃない、病気のせいなんだ」
相談者:
ええ、ええ、そうですね。
今井通子:
っていうことを、しっかり言ってあげることと。
相談者:
ああ、そうですか。はい。
今井通子:
自責の念ではなくて、もう、
相談者:
ええ
今井通子:
ただ悲しくて・・
相談者:
ええ
今井通子:
「いなくなっちゃった」って泣いてんだったら、
相談者:
ええ
今井通子:
「いや」、
相談者:
はい
今井通子:
「息子は、自分の心の中で生きてると」、
相談者:
はい
今井通子:
「思って」、
相談者:
ええ、そうですねえ。
今井通子:
「心の中、で、話し合えば」、
相談者:
はい
今井通子:
「いいんだよお」と。
相談者:
はあい、そうですねえ、はあい。
今井通子:
という風に、
相談者:
ええ、はい。
今井通子:
言ってあげるのがいいかなと思います。
相談者:
はい、わ、かりました。はい、大変良いお話伺いまして、
今井通子:
はい、はい、じゃあ、
相談者:
ほんとに、
今井通子:
それじゃあ、
相談者:
ありがとうございました。
今井通子:
失礼いたしまあす。
相談者:
はい、失礼いたします。
えっ、えっ、えっ、んっ、えっ、はーい、えっ、えっ、そうですよね~はいっ、えっ、えっ・・・
こんなことを言ったら批難ごうごうだと思うが
なんか・・・身内に起こったセンセーショナルな事件をむしろ楽しんでないか?と思ってしまった。
妹さんは知らせたくなかったのだから、そっとしておいてやってくれ…
あちらから聞いてよお姉ちゃん!とやって来るまで。
自分では理解できないほどの不幸を背負った人にかける言葉なんかないと思う。
息子に先立たれた相談者妹さんの嘆きはいかばかりか
また相談者甥御さんのここに至るまでの苦しみや絶望もいかばかりか
今井先生も航空機事故でご両親を喪われてるし、玉置さんも父親を自殺で亡くされてる
そのショックや嘆きは、その立場になった人しかわかりえまい
今井先生も玉置さんもとてもいいお話をされておられた
ただ、この相談者が、妹さんの心を和らげられるとはとても思えん
話し口調も井戸端会議か噂話かみたいな物言いだし、何より相談者の軽薄な相槌が聞いてて心底イライラした
しかも意を決して姉貴に打ち明けたら、受け止めきれなかった姉貴はテレ人に電話するとか、妹さんが打ちひしがれないか心配になるレベル
家族葬にしたのも、亡くなられた事情は別としても、姉貴がこんなだから知らせなかったんじゃないかとさえ思ってしまう
移動には時間がかかりますが
妹のところへ行ってあげてください。
そして、聞いていてあげてください。
妹さんが話さない間は、口を開かないこと。
根掘り葉掘り聞かないこと。
一緒に泣いていられるのならずっと泣いていてあげてね。
姉として妹を何か言って元気付けよう。などと言うことは1ミリたりとも思わなくていいです。
私からのひとつのアドバイス
相槌をうつ時には、一呼吸置いてから、ゆっくりとひとつだけ相槌を打つこと。
相談者さんの相槌が気になり、重い内容なのに、あまり耳に入ってきませんでした。
回答聞いてないよね。世間体第一の外面良いおばさまって大体この相槌。
時間もそれほどたってないし、まだそっとしといた方がいいのでは
妹は慣れてるかもだけど、相槌攻撃が傷心の身で耐えきれるか不安
相談者のしたいことは恐らく死体蹴りだと感じました。
妹が嫌いだった・妹の旦那さんが嫌いだった・自殺した妹の長男が不甲斐ないダメな人間だった・ダメな長男も救えないどうしようもない妹だった、と思ってんだろうなと感じた。嫌いな妹の不幸は蜜の味、悲しみにふける妹の横顔なんとも素敵、超メシウマ、それを味わいに行きたいのだろう。
「えっ、えっ、えっ、えっ、」うるさいしおお癖じゃ、
相談者さんの返事のタイミングと量は単に癖でしょうか。
先生が何かを提案してくださろうとしてる最中にも食い気味に自分の考えをペラペラ話されるし、最後の締めも今井先生が丁寧にお話ししてくださっているのに、「はいわかりましまた。大変良いお話を 」と、自分から締めていかれるし。
本当に悩み抜いての相談でしょうか?
既に身近なお友達何人にも、「どう慰めればいいのかしらね」と尋ね回ってないでしょうか・・・
玉城先生の辛い過去に対し「あら先生もお気の毒ねぇ」と上っ面の言葉で返す。ここでゾッとしました。
他人の表面的な言動事象に興味は持ってもその奥底の心情には関心がないし配慮もできない。おそらく妹さんへの向き合い方も同じなのでしょう。掛ける言葉が見つからないのは心情が理解できないからですよ。なのに上っ面の興味で関わりたくて仕方がない。
私が妹さんの立場だったらこの姉からは何の言葉も掛けて欲しくないですね。関わってもらいたくない。
この相談者には悩み事を相談できない。
人が信頼して打ち明けた気持ちを
他者に良かれと思ってぇとか言って
ペラペラ話すタイプ。
本当に心配している気もしない。
ペラペラペラペラすごい勢いで
妹さんの身に起きた話を話す時の口調が
相談者の本来の性格だと思う。
妹さんを慰める事が出来る人がいるとすれば同じように自死された家族をお持ちのかただけだと思う。妹さんの気持ちが落ち着いたらそういう回に参加されるかもしれないし、とにかく相談者には出る幕は無いということに気がついてほしい。最後の今井先生の希望を与えるという言葉を真に受けてとんでもない事をやりそうな相談者さんだった。
この方、結構ベラベラしゃべる人?だと思う。
なぜ3ヶ月経ってから、お姉さんに報告したのかを考えなきゃ。
「話したらいろいろ言われそう」と思ってるかも。
まずは、人の話をよく聞こう。
酷な感想にはなるが、しばらく見守ってみるのも大事ではないか。激励も想定されるが、違うと思う。
妹の状況によるが、必要に応じて役所の福祉関係や精神科に通って色々と相談してみてもいいだろう。
リターンライダーさんの、相手が話さない間は口を開けないというコメント、すごく勉強になりました。
私にも、息子さんを突然死で亡くした友人がいます。今度会うので、そのようにしようと思います。
子に先立たれるというのは我が身に降りかからないと分からないことで…無理して励ましたり慰めたりしてもだめですね。
つぐみさん、ありがとうございます
兄夫婦は息子を数年前に自損交通事故で亡くしております。
義理姉は、私の姉が息子の話しをしてくるのが嫌だ。というのを妻伝いに聞いております。
何年経っても思い出すと悲しくなってしまうそうです。
ちなみに、姉はよく話すタイプで、私へは1時間以上の長電話もしてきます。
義理姉(私とは同い年)と姉のことを思いながらコメントしました。
回答者の玉城さんが語ろうとしてる上から、被せる様なしつこい頷き‥‥私も気になりました。これじゃあ、相手に対して失礼ですよお(>人<;)
それともうひとつ。いつもの今井センセの「おいもうとさん」も違和感ある〜!
元気が良いのは良いが、合いの手を入れて喋り過ぎの相談者。
聞いているとなぜかイライラしてくる。
この人は、なんのために相談の電話をかけてきたのだろう?
相槌が鬱陶しく感じました。
私がもし、妹に同じことを告白されたら、こんなところでペラペラ話すことはできないですね。
匿名とはいえ、なぜ身内のプライベートなことを話すのか?なんだかとても不愉快な気持ちになりました。ほかの方も言われてますが、近所の知り合いにも同じように、話しているでしょう。今のところ自分には、悲しい出来事がないから、他者の悲しみを慮ることができないんですね。
本当に残念な人だなと思いました。
このお姉さん、せっかちな性分⁈
話し方って、人柄が出ますね、、
返事うるさすぎ。なんか軽い。