夫が亡くなって家族誰も寄り付かない原因に覚えのない滲み出る嫌われキャラ
テレフォン人生相談 2026年7月31日 金曜日
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 樺沢紫苑(精神科医)
相談者: 女76 夫は10年前に他界 ひとり暮らし 結婚して孫が4人の長女50 独身の長男40 姉がいる
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いいたしますう。
田中ウルヴェ京:
まず、あなたの年齢を教えてください。
相談者:
えとお、76歳です。
田中ウルヴェ京:
76歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご結婚されてますか?
相談者:
主人亡くなりましてえ、1人です。
田中ウルヴェ京:
ご主人何年前に亡くなられましたか?
相談者:
えーと、かれこれ、10年経ちますね。
田中ウルヴェ京:
10年ぐらいですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
はい、いますう。
田中ウルヴェ京:
性別と、年齢を教えてください。
相談者:
長女・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
50歳になるのかな?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それと、長男が、40歳かな?
田中ウルヴェ京:
はい、お二人ですね?
相談者:
ええ、はい。
田中ウルヴェ京:
ご家族と一緒に暮らしてますか?
相談者:
してません、一人です。
長男は、結婚してなくぅ、一人でやってます。
それで、長女は、子供、4人・・いて・・出てます。
田中ウルヴェ京:
はいわかりました。
では、今日のご相談を教えてください。
相談者:
はい。
あの、相談はですねえ、主人が、亡くなってからあ・・ずーっともう・・娘、息子と、連絡なくう。
私がお願いしたことも、「忙しい忙しい」で、やってくれないっていうことでえ、全然、音沙汰、無いんですね?
田中ウルヴェ京:
・・お正月、とか、そういう時にも、お会いにならないんでしょうか?
相談者:
来て、くれません。
田中ウルヴェ京:
そうですか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
何かきっかけがあったんですか?
相談者:
主人が、亡くなってえ、2年、ぐらいにい、あまりにもちょっと私も寂しいのでえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ちょっと、話しして?っていうことで、私・・子供を、二人うち(家)に寄せ・・るのもね?、私だけじゃ、ちょっとうちの、娘が・・わりとお、電話でもなんか話してても、すごく口調が強くってえ、私、聞いてんの・・嫌なんですね?
それで、私の、姉、に、間に入ってくれない?っていうことをお願いしてえ、お話ししたんですよ。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
娘も、息子も呼んで。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
そしたらあ、なんにも言わない。もう、一人で・・なんだか分かんないような、ピチャピチャピチャピチャ喋りながら。
で、その前に・・きっと、うちの、娘も、言葉があれだから・・息子の方にい、「もしお姉ちゃんがそういうような、口のきき方方したら、ちょっと、なんか、一言・・言ってね」っていう風に頼んでたんですね?
田中ウルヴェ京:
はい・・
相談者:
やっぱし・・2回ぐらい、注意しましたね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それで、「ちょっと私もね?、もうね?、一人になっちゃってね?あなたたち・・最低限でも、ご正月ぐらいは来てほしい」っていうことをゆ(言)ったんですね?
田中ウルヴェ京:
あ・・言えたんですね?
相談者:
はい、はい。
そしたらあ、ちょっとしばらく黙ってて・・「何かぁ、嫌なことがあったりなんかしたら、全部、この、ところで、話しするように」っていうことは・・うちの、姉から、娘の方に、言ってくれたらしいんですよ。
田中ウルヴェ京:
じゃあ、お嬢さんが何か、問題を抱えていることを、あなたは?・・知ってるんですか?
相談者:
あ、知らないんです。
田中ウルヴェ京:
あ・・
相談者:
だから、それを聞きたいために、来てもらったもんだからあ。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
それで、うちの姉が、「じゃあもう、そういうことで・・いくんだから、ちゃんと話して、嫌なことも何も・・全部、言いなさいね」っていうことを、言われたらしいんですね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
で、どうされました?、お嬢さんは。
相談者:
うん、そしたら・・なんにももう・・自分の嫌なことっていうか、何かちょっと言ってるのを、私も、よく、あまりにも・・口調が、すごくてっていうのを、あっけらけん・・、取られててえ。
うちの姉たちも、なんか、あっけらかんに取られて、なんにも、言う・・あれが、無くて。最終的には、「お母さんが変わんなかったら、変わらないよ!」って・・息子が、言ったんですよ。
田中ウルヴェ京:
あ、うんと・・お嬢さんが、どのような口調だったという意味ですか?、怒っているようだということですか?
相談者:
ええ、怒って、そうですそうです。
田中ウルヴェ京:
ああー、そうですか。
相談者:
怒っているような・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
張り上げて言っているから、それをいつも・・前から、喋り方が、割ときつくって。喧嘩腰になっちゃうんですね?
田中ウルヴェ京:
で・・弟さんは、つまりあなたの息子さんは、お母さんの、何が悪いと言われたんですか?
相談者:
え、なんにも言いません。
田中ウルヴェ京:
あ・・でも、変わらない・・と、
相談者:
何が悪いも・・
田中ウルヴェ京:
「変わらないよ」って言われて、
相談者:
うん・・
田中ウルヴェ京:
んと、何を、変え・・ようと、あなたは思ったんですか?
相談者:
(含み笑い)いや、だから・・
田中ウルヴェ京:
要は、分からなかった?
相談者:
(含み笑い)だから、分からないです。そういう風に言われ・・
田中ウルヴェ京:
(かぶる)ああ、じゃあ、その時、分からなかったんですね?
相談者:
・・うん、そうですう。
田中ウルヴェ京:
うんうん。
相談者:
そ、れ、でえ・・「しょうがないわ」ということで、何も解決つかなかったけどお。
田中ウルヴェ京:
うーん
相談者:
まあ、来てくれて、あれしたから、待つほかないかな?って。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
そのうち、娘も、子供が、成長して、なんかの時には、分かってくれるかな?って、思いながら、付き合ってきたんですね?
田中ウルヴェ京:
でも・・「お母さんが変わらなければ変わらないよ」・・な、の、に、待ってても、あなたが変わらなきゃ変わらないって言われ
たわけですねえ?
相談者:
そうです、そうです。だから今まで、10年もなつけど(待つけど?)なんにも変わらないんですよ。このままだから。
田中ウルヴェ京:
要は、自分は、変えられないからね?
相談者:
そうです。
そうです。
田中ウルヴェ京:
じ・・えと、何を変えなきゃいけないかが分からなかったわけですね?
相談者:
そうです。うん。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
それでえ、あのお・・こないだ、ちょっと具合悪くて、入院しちゃったんですよお。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
それで、娘に、病院の、看護師さんが、電話してくれても・・全然来なくって。最終的に来たのが、夕方なんですね?
朝早く、救急車に、よって(乗って?)行ったのにい・・
田中ウルヴェ京:
そうすると、今日のご相談としては、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
お嬢さんに、来てもらいたいんですか?
それとも、仲直りをしたいなのか?
自分のことを看てほしい、なのか?
どんなことになりますでしょう?
相談者:
あ、やっぱり、自分のことを看てほしいっていうのは、もう、無理だと思います。今までそういうふうに思ってて・・頼むことも、頼んでも、なんにも、言ってこない。
そういうお状態があったから、もう、私のことで、何かをしてほしいっていうのはもう、私は考えてないんですう。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
その後、自分が、一人で暮らすのに、やっぱしこんだけ・・あのお、年齢が来て、病気になったり病院行ったりなんかしたら、もう、一人で・・暮らせないですよね?それ・・
田中ウルヴェ京:
そうすると、ご相談としては、お嬢さんとの色々なことも、ある、けれ、ど、も、お・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お一人で暮らしていくにはどうしたらいいか?ということです・・か?
相談者:
そうです、そうですう。
田中ウルヴェ京:
わかりました。
今日の回答者は、精神科医の、樺沢紫苑さんです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
樺沢先生、お願いします。
(回答者に交代)
今回もシオンがめちゃくちゃ頼もしかった
最初から呆れ口調だったけど、質問を重ねて相談者の矢印を自分に向けさせたのはお見事だった
ただ、この相談者にどれほど伝わったのか、甚だ心許ないけど
子どもたちが寄り付かないから、姉=伯母の威光を借りて呼びつける
救急搬送されたのに、娘が病院に来るのが遅れたのをまずなじる
この2つの時点で、自分の感情の処理と、周囲からの自分への評価にしか興味のない人だとわかる
未だに自分は全く悪くないと思ってるし、これまでの五十年間の子供に対する積み重ねにも全く無頓着だし
しかも、自分に対する非難はきれいさっぱり頭からデリートする虫のいい思考回路で、娘さんからの批判されたことが微塵も頭に残ってないとか、相当だよ
最後の涙も、悔悟の涙じゃなく自己憐憫にしか思えなかった
ウルヴェさんの〆の指摘通り、「今まで自分のせいで嫌な思いをさせてすまなかった」と相談者が子どもたちに詫びない限り、何も先には進まないだろう
さりとて、息子はとうの昔に母親に絶望してるし、娘さんも何度も意を決してぶちまけたことをスルーされてきたわけで、関係を修復できるデッドラインはもう通り過ぎてる気がする
まさに「老後は子育ての通信簿」(by大原先生)
前日の相談者さんの母親といい、なぜ世の中にはアンタから言い聞かせてくれと親類を巻き込む輩がいるのかが不思議。もし私が兄弟から姉さんからうちの子に云うてやってくれと言われても断る。そんな事を言う筋合いはないのだし。
こう言う輩は樺沢先生の言うように人を駒だと思ってる。それに娘が喚き散らして抗議した時にきっと原因となることを沢山言ってたはず。聞く耳持たないのは相談者の方だ。
それになぜ病院に駆けつけるのが遅いことを医師に謝らねばならぬ?本当は自分に謝ってほしかったくせに。ていうか別居の母が急に運ばれて連絡を貰ったとて仕事やらほかの予定があるのだから行けない人のほうが多いだろう。夕方に来てくれただけでも御の字、手を握り涙しながら来てくれてありがとうーと言う人も世の中には沢山いる。
取りあえず、険悪な仲の娘さんが、自分の非常時に、遅くなっても病院に駆け付けてくれた事は、評価して上げて欲しいと思いました。自分の身に何かあった時、駆け付けてくれる人が一人でも居る事だけでも感謝でしょう。本当は駆け付けたくなかったのだと思うが。
病院関係者に態度悪いのは、今までの母親との関係性か、性格かは知らないが。
年齢も年齢ですが、今後の介護を考えながらも、今からでも遅くはないとみて、改めて一人暮らしというか、青春を謳歌出来たらなあと思います。
夫が10年前に亡くなってから、娘、息子から音沙汰がないことが自分のせいだと気付いていない相談者。
これからも子供さん達は相談者と距離を置いて近づかないでしょうから、子供達に頼らない老後の人生を考えましょう。
分からない、分からない、が多いのが聞いててムカつく。
多分、都合が悪い言葉を聞いてもスルーする習慣が身についてるんだと思う。
そりゃ子供も何も言えなくなる(言わなくなる)よね。
ただ、お子さんはあなたの道具ではない、という見立ては違和感でした。私の価値観が全て正しいんだから子供は親の言うことを聞きなさい、といつまでも子供扱いしてるんだと思う。
皆様のご意見もっともです
老後は子育ての通信簿 刺さりました
子どもは自分の道具じゃないって本当にそう
この方のお嬢さんは、何だかんだ言っても病院に来てくれましたよね。そこは有り難うと言うべきでしたよね
ウルヴェ先生と樺沢先生が同じことを指摘してました。
「自分の何を変えなきゃいけないかわからなくて、心当たりがないんですね」「ないです」…
自分に都合の悪いことを言われると耳がシャットアウトするんでしょうね。
私は入院中の母親に呼ばれて来るのが遅いと怒られたり、義父の姉にもっと義父に親身になってくれと説教されたりしました。
そういう態度で、こちらの都合もあるのに聞く耳を持たないから会いたくないんです。
介護職してますが、ご家族に疎遠にされてる方がけっこういて、自業自得な面もあると思います。
私も同感です。
性格が、相手の立場を全くわかろうともしない。
自分の思い通りにならないと、すぐ怒ったり怒鳴ったりもするし、とにかくわがままな人なんです。
嫌な言葉を投げつける人は、自分が気を遣う人や怖い人、不利益になる人には、一切何も言いません。
無責任に人を傷つける言葉を投げつける人は、言いやすい人、言い返せない弱い人には、徹底的に言いますよね。
モラハラ人間と同じなんですよね。
相談者は今回救急搬送された様なので、病気の為に、何かしらの症状が出ているかも知れないです。
相談者さん、「子どもは今後も来てくれない」は理解できているが、なぜそうなったかは長女の訴えに耳をふさいでしまったので理解できていない。せっかく話し合いの場を持てたのに残念です。過ぎたことは仕方がないけれど、自ら変わる気持ちがないなら、子どもは元々いなかったとあきらめて、健康に気をつけてご主人の分まで長生きしてください。いつかお子さん達の方があきらめて、寄り添ってくれる日がくるかもしれないので。(支配的なお母さんなのかなぁ、、聞く耳持たないところも私の母と同じ。)
今回の回答者のペアはとても相談者に合っていたかと思います。相談者は寂しさを感じながらもすごく鎧をまとっていて、自分の都合の悪いことは耳に入らないのですね。それに気付けるといいのですが…。
放送を聴いていましたが、
今改めて読み返していると、相談者の話し方に、認知症の特徴的な症状が出ている気がしました。
子供4人もいて、毎日子育てが忙しい長女に異常に固執して、恨み節なのも変だ。
むしろ、独身で身軽な長男が動きやすいのにと思ったが、頼りないのかも知れん。