頭では分かっててヤセ我慢するものの湧き上がる嫉妬心に苛まれる70歳
テレフォン人生相談 2026年9月14日 月曜日
相談者 「今、女房の方は、お兄さんを誘って2ヶ月ほど在所に遊びに行ってきたりって、帰ってる最中なんだけれどもお」
長えよw
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 男70歳 妻70 出戻りの長女と孫が同居 他に独立した子供が2人いる
今日の一言: 劣等感の間違いのない症状は嫉妬心です。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
加藤諦三:
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
はい、70歳でございます・・
加藤諦三:
70歳。結婚してます?
相談者:
はい
加藤諦三:
奥さん、何歳ですか?・・
相談者:
女房、70歳で、す、同じ・・
加藤諦三:
ん、はい。
お子さんは?
相談者:
ええ、3人おりま、す。
加藤諦三:
今は一緒に暮らして・・いるんですか?
相談者:
あ、子供たちはぁ、それぞれぇ、独立しておりますがあ、
加藤諦三:
あ、そうですか。
相談者:
長女が、離婚して・・子供連れてえ、帰ってきて。その孫と
3人でえ、暮らしておりま、すう。
加藤諦三:
わかりました。
でどんな相談でしょうか?
相談者:
ちょっとしたことで、女房に対する不満だとかぁ、
加藤諦三:
はい・・
相談者:
嫉妬の心がですねえ、
加藤諦三:
・・はい
相談者:
何かにつけて、すぐ芽生えて・・すぐ出たり。また女房を、ちょっと怒鳴ったり・・とかいう・・僻みっぽくて・・すぐ嫉妬を出す・・とかいう・・私自身ん、んん、の、おお、まず、性格を直さないと、おおー、いかない・・かなあ、と、思いまして。
加藤諦三:
今、「嫉妬の心」とおっしゃいました?
相談者:
はい。女房が悪い人じゃない・・大好きな女房であるんだけ、れ、ど、も・・
加藤諦三:
うん・・
相談者:
もう少し、僕を立ててほしいだとか、もう・・友達が来ても、
加藤諦三:
はい・・
相談者:
すぐう、自、然、と、女房おお・・
加藤諦三:
・・うん
相談者:
と、皆さんは、話が盛り上がるしい、
加藤諦三:
うん・・うん
相談者:
・・なんとなく、自分が、疎外感が、僕の方・・に、すぐ感じるんですよお。
加藤諦三:
(吸って吸って)でも、あなた、よく自分のことを分かってるわけですよねえ?
相談者:
・・
加藤諦三:
(吸って)一番難しいっていうのは、とにかく、自分のことを分かることなんですよお。(吸って)
相談者:
・・
加藤諦三:
でえ、自分が嫉妬心が強くて、女房は私のことをもっと立ててもらいたいんだと・・(吸って)つまり、自分がそういう人間だということが分、か、って、る、わ、け、で、す、よ、ね?
相談者:
はい。もう・・重々もう、僕は自分、の・・あれは、分かってるつもりなん・・だけれども・・
加藤諦三:
うん◆#
相談者:
どうしても、感情がすぐ出てしまうし、顔にもすぐ出るしい。
加藤諦三:
うんうんん・・
相談者:
その自分が、嫌で嫌でねん?・・
加藤諦三:
うん
相談者:
どうしたらそういう・・嫉妬心が、出ない、ように?
加藤諦三:
うんうん・・
相談者:
(吸って)できないものか、と・・
加藤諦三:
はい、なるほどね?
相談者:
うん。今は特にまたあのううう、女房が、在所に帰っ
てるんですよお。
加藤諦三:
・・
相談者:
遠く離れた・・。
しかもお、僕・・ちょっと話ややこしいんだけれども。
普通とは違う結婚・・っていうんかね?
僕の、姉と、
加藤諦三:
うん
相談者:
女房の、お兄さんが、先に結婚してえ、
加藤諦三:
・・うん
相談者:
それで、行き来するようになってえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
私たちも・・結婚したんだけれども。
加藤諦三:
・・うん
相談者:
女房と、お兄さん・・は、とても仲が良くてですねえ。
加藤諦三:
・・
相談者:
で、今・・2ヶ月ほどお、女房の方は、在所おおお、のんびり、遊びに行ってきりって、今、帰ってる最中なんだけれどもお。
加藤諦三:
(吸って)はい
相談者:
お兄さんを誘って一緒に、いい、帰ってるんですがあ、
加藤諦三:
う、ん・・
相談者:
もう、そういったことに対して、お兄さんを誘って・・まあ、仲良くしてるっていう、「楽しくてしょうがないよ」っていう風に、電話もらって、「ああ、そうかそうかあ」って、喜んであげなけれ
ばいけないの、に・・私がちょっと間に入りにくいな、っていうぐらい・・うん、女房とお兄さんが仲がいいもんでえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
焼けちゃうっていうのかねえ?
なんか、もう、年がいもなくね、
加藤諦三:
うん
相談者:
70歳にもなったらあ、もう・・いい加減、そんな気持ちも・・出ないでほしい」って、自分の心に言い聞かすんだけ、れ、ど、も・・
加藤諦三:
うん
相談者:
そういう、疎外感・・が、芽生えてきてねえ。
加藤諦三:
うん・・あなたはだから・・今の状況で、疎外感を持っていると
い、う、よ、り、も、
相談者:
はい
加藤諦三:
小さい頃から、
相談者:
はい
加藤諦三:
家族の中で、
相談者:
はい
加藤諦三:
疎外感を持ってたんじゃないの?
相談者:
小さい頃は、まあ・・親父が、もううう、酒、飲んだら、とにかくううう、暴れてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
・・とかいう感じい、の、家庭だったんですよねえ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、よくよくう、僕も、どうしてそういう性格になったの
かなあ?ということも思い・・出したところ、お父さんも、似
たような感じ・・ひがみ根性の感じ・・だったのかなあ?って。
加藤諦三:
あ・・家族という共同体ではなかったんですよね?
相談者:
・・
加藤諦三:
心の休まる。
相談者:
そうです・・ねえ。
加藤諦三:
「疎外観」、と言いましたけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたは。
今の環境に、疎外観というよりも、
相談者:
はい
加藤諦三:
成長の過程で、もう疎外観があったんですよ。
相談者:
はい、そんな感じです。
それは自分で見直して。
加藤諦三:
もう一歩言うとね?
相談者:
はい
加藤諦三:
ここは・・今日の問題の確信なんですけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたは、劣等感が強いんです。
相談者:
はい。
もう、もう、その通りです。もう、劣等感・・だらけです。本当に。
加藤諦三:
そ、こ、が・・今日の、問題の確信なんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
要するに、あなた今・・劣等感が強いっていうだけの話なんです。
相談者:
はあ・・
加藤諦三:
劣等感が、解消できれば全て解決できちゃうんです。
相談者:
ああ・・
加藤諦三:
だけど・・その劣等感を解消するためには、あなたの言った、「疎外感」というのを、解決しなければならないんですよね?
相談者:
あい
加藤諦三:
で、今日のあなたの相談は、そういうようなことで、自分の奥さんが、お兄さんと楽しく話をしてることに・・嫉妬するということで?
相談者:
そう、そう、そうです。
加藤諦三:
そういう、苦しんでいる私の心をどうしたらいいんでしょうか?というのが、今日のあなたの相談ですね?
相談者:
はい、はい、そうです。
加藤諦三:
はい
相談者:
はい
加藤諦三:
今日は、あのう、スタジオに、幼児教育研究の大原敬子先生が
いらしてんので、伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
奧さんと義兄か仲良しで、一緒に帰省していて、嫉妬心が湧く自分の性格を直したいと。
相談者の傍には出戻ってきた娘さんの可愛いお孫さんがいるので、お孫さんに癒やされながら奧さんへの嫉妬心が柔らぐといいですね。
話が良く分かっているご相談者さんで一安心でしたが、皆さんと少しだけ距離を取ってもいいのでは?