頭では分かっててヤセ我慢するものの湧き上がる嫉妬心に苛まれる70歳
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
あ、こんにちは、よろしくお願いしますう。
大原敬子:
はい、こちらこそ。
まずですねえ、自分でもおっしゃったように、僻みとかあ、
相談者:
はい
大原敬子:
嫉妬っていうのは、
相談者:
はい
大原敬子:
人間のある種の環境の中では、どな、たも、こうなるんです。
相談者:
・・はい
大原敬子:
で、そうして、嫉妬とか僻みが、強い方ってのはねえ、
相談者:
あい
大原敬子:
自分の意思がしっかりと言えないんです。
相談者:
あーあああ。
大原敬子:
嫌だとか。
相談者:
はい、はい、はい。
大原敬子:
なぜ言えないかというと、
相談者:
(かぶる)そうです!そうです。
大原敬子:
そうでしょお?
原点は、
相談者:
はい
大原敬子:
幼児から・・僕の気持ちを、素直に言った時に、
相談者:
はい
大原敬子:
「嫌われたら嫌だな」って。
だから、我慢するわけですよねえ?
相談者:
はい、そうです、はい。
大原敬子:
で、我慢をしてる中で、他の人たちが、好き放題してます。
相談者:
・・はい
大原敬子:
我慢の心が、
相談者:
あい
大原敬子:
「みんな、なぜ、言いたいことを言うのか?」と。
相談者:
はい
大原敬子:
「こんなに我慢しているのに」っていう、気持ちが、すごく強くなるんです。
相談者:
ああーはあ、はい。
大原敬子:
でも、周囲は、我慢だって、気づかないんですよ。
相談者:
あーあああ・・
大原敬子:
そうするとどうなるかっていうと・・一番最後は、「悔しい」です。
相談者:
はい、そうです。
大原敬子:
「あの人は憎い」
相談者:
・・はい
大原敬子:
まず、こういう人たちは、自分の居場所が作れないんです。
相談者:
・・
大原敬子:
奥さんが、あなたに、「お茶よ」とかね?
相談者:
はい
大原敬子:
「羊羹来ましたよ」って言えば、「おーっ」て、えばっていられるし、
相談者:
あ、
大原敬子:
楽でしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
でも、(含み笑い)奥さんが、あなたにね?
相談者:
・・あい
大原敬子:
例えば、羊羹でも、お茶碗、差し出さなくって・・お友達に、それを差し出した場合に、あなたは、ムウーっとくるんです。
相談者:
ああー、はい。
大原敬子:
そのぐらいに、小さい時から、愛を、求めていたということです。
相談者:
あーあーあ・
大原敬子:
愛されたいってことです。
相談者:
あーああー。
大原敬子:
もっと言えば、チヤホヤされたい。
相談者:
あっ、それは言えます。はい。
大原敬子:
ね?
相談者:
はい
大原敬子:
それを求めてるのは、何だろうかというと、自分自身が、ダメな人間と思ってんの。嫌われてる人間と思ってんです。
相談者:
・・
大原敬子:
だから・・今立派に、
相談者:
◆#うん・・
大原敬子:
頑張ってると、愛されると思うんです。
相談者:
はい
大原敬子:
そうするとね?、コミュニケーションっていうのは、表の言葉と、本質の言葉は違うっていうことを覚えておいてほしいんです。
相談者:
はい、はい。
大原敬子:
だから、もしかして、先ほどのね?
相談者:
はい
大原敬子:
奥様でもいいんですよ。
羊羹と、お水が入りましたら、お茶を・・その時に、あなたは、どっちを先やるのかで見てるんです、もうすでに。
相談者:
ああーっ、よく、それ、気がつきますねえ、僕は。
大原敬子:
そしたらね?、その時にい、本当に喉が渇いていて、あっちに先にお茶を持ってったら、嫌だというわがままあったら・・
相談者:
うん
大原敬子:
奥様に、
相談者:
ああ、
大原敬子:
「僕、先、ちょうだい」って言うんです。
相談者:
あーあああ・・ああ。
大原敬子:
ほで、その時は黙ってないで、「ありがとう」って言うんですよ、「ありがとう」って。
相談者:
はぁ、はぁ・・
大原敬子:
それでお友達に、「申し訳ないね」って言うんです。それだけです。
相談者:
あああーっ・・◆#$%
大原敬子:
そこから、あなたは、居場所を作れます。
相談者:
・・はいはい、
大原敬子:
言えるでしょう?、今度言えませんか?
相談者:
はい
大原敬子:
そしたらね、奥さんが・・在所に行っちゃった時に、
相談者:
はい。あ・・
大原敬子:
あなたは一緒に、行きたかったの?
相談者:
・・行きたかった・・け、ど、もお、
大原敬子:
うん
相談者:
僕ぅ、は、まあ、仕事をそんな長期に休み取れ、ない、もんでえ。
大原敬子:
じゃあ、そのまま言うんです。
相談者:
うん
大原敬子:
「いやあ・・僕行きたかったよねえ。でも長期に休みは取れないしね。残念だなあー」・・
相談者:
(かぶる)ん、ん、それを、それ、おん・・そう、
大原敬子:
そう
相談者:
そう言えばよかったのに、
相談者:
そうなの!
相談者:
真逆のことを、言って。そこで・・ん、ん、何ていうのかなあ、男らしさを、出した、かったのか、こう、「行っておいでえ」とか言って・・(含み笑い)言うんだけども、ッフ(苦笑)その、心の中では全く逆のことを・・
大原敬子:
真反対のことを言っている人ってのは、
相談者:
はい
大原敬子:
「いや、こうしてよ」って言う言葉も、期待してるんです。
相談者:
あーああ・・はい。
大原敬子:
人は、しないです、絶対に。
相談者:
ああん・・
大原敬子:
ドラマじゃないからね?
相談者:
はいはい。
大原敬子:
今あなたは、
相談者:
うん・・
大原敬子:
言葉で、
相談者:
はい
大原敬子:
「僕を、どれだけ」・・
相談者:
はい
大原敬子:
「関心を持って、あの人よりも、僕の方に、100%、心送るか」って。
いつも、それを見てるんです。
相談者:
ああー・・そうですねえ。
大原敬子:
だから、居場所も、作れないんです。
相談者:
・・ああー・・
大原敬子:
何でもないことですよ?、コミュニケーションってのは。
相談者:
はぁー、そう◆#・・
大原敬子:
恥ずかしいことではないし。
相談者:
はい
大原敬子:
言いたいなと思ったら、素直に言う。
相談者:
ああ・・
大原敬子:
あたくしはねえ、あなたの話を聞いててねえ、
相談者:
はい
大原敬子:
70歳と思えない、頭の柔らかさを感じましたよ?
相談者:
ああ、そうですか。
大原敬子:
そして「素直だなあ」と思いました。
相談者:
ああ・・
大原敬子:
その、素直さで聞いてほしいのは、
相談者:
はい
大原敬子:
意固地になってしまいますからこれから。
相談者:
・・はい
大原敬子:
意固地になると、頑なに・・
相談者:
はい
大原敬子:
自分の、反対のことで喋っちゃうんです。
相談者:
ああーはああー・・
大原敬子:
それを我慢をすればするほど・・自分が惨めになり、
相談者:
ああー・・
大原敬子:
孤独になってしまうんです。
相談者:
はい、はい、はい、そう、そう・・
大原敬子:
今日から、
相談者:
はい
大原敬子:
僕は、コミュニケーションが必要なんだと。
相談者:
はい
大原敬子:
迎合はなくって、「あ、したいなあ」って、「行ってらっしゃい」・・
相談者:
・・
大原敬子:
「それ欲しいなあ」「ありがとう」・・
相談者:
はい・・
大原敬子:
そこで、自分の居場所を作ること。
相談者:
あーあー、わかりました、はい、◆#$
大原敬子:
そうしたら奥様も・・「可愛い夫だな」と思いますよ?
相談者:
そう思うんだけど・・なんで、卑しい・・気持ちが、いつまで出るんだろう・・てええ・・もう・・
大原敬子:
良い人になりすぎたの。
相談者:
ああー・・
大原敬子:
我慢をして言わない。
相談者:
ああー・・
大原敬子:
自分の気持ちを言ったら、とっても楽になりますよ?
相談者:
ああー・・
大原敬子:
今日から、
相談者:
はい
大原敬子:
素直に、
相談者:
はい
大原敬子:
「二人で行っちゃうの?、寂しいなあ。でも仕事だから我慢するよね」とか・・とにかくそこに、「行ってらっしゃい」じゃなくって・・
相談者:
・・はい
大原敬子:
「本当は嫌だけど」って言わなくてもいいんです。
相談者:
・・ああ、
大原敬子:
寂しいは事実でしょ?
相談者:
ああ、はあ・・
大原敬子:
「本当は行ってしまったら僕は寂しいけれども、いやいや、我慢して待ってるよ」って、これ気持悪くなっちゃうんですよね。
相談者:
うんん・・
大原敬子:
それも、「ああ、行っちゃうのか、寂しいなあ。2、3日かあ、あああ・・まあ、食事もあるし。でも行っといで・・元気で、留守してるから」っていうと、「可愛いなあこの人」と思うんですよ。
相談者:
今までは、そういうこと、ちょこちょこ、ありまして。
大原敬子:
うん
相談者:
女房が、それで、俺の寂しいっていう・・
大原敬子:
(かぶる)いいじゃないですか、可愛くて。
相談者:
◆#$%・・うん、いや、
大原敬子:
うん
相談者:
電話が来るとお、
大原敬子:
うん
相談者:
もう、それが、すごく愛おしくて・・あのううう、
大原敬子:
うん
相談者:
あれになっとったんだけど。
今回の場合だけは、お兄さんと一月ね?、◆#$%くる・・
大原敬子:
(かぶる)たった二人だけで?
相談者:
そう、そうです。でえ・・
大原敬子:
本当嫌なんでしょ?
相談者:
嫌です。
大原敬子:
それだけ言えばいい。
「本当嫌なんだけども」、
相談者:
うん
大原敬子:
「きょうだいだからね」って、「行っといで」でしょ?
相談者:
ええ、そうです。ぼ・・
大原敬子:
それを、
相談者:
うん
大原敬子:
いやいや、きょうだいだから、うん、大丈夫だろうと思うから、おかしみな、僻みとが、引っかかって、しまうんですよ。
相談者:
ああーあ・・
大原敬子:
向こうにも、それが分かればいいわけですからあ。
相談者:
・・
大原敬子:
「いや、本当嫌なんだよね」って・・
相談者:
うん
大原敬子:
「でもきょうだい同士だから、我慢するよ」・・あ、この人はこういう考えで、私を送ったんだなって分かりますから。
相談者:
あーあああ。
大原敬子:
位置を教える。
相談者:
あーああ、そっか。
大原敬子:
両手で万歳じゃないんです。
相談者:
あっ、そうですか。
大原敬子:
そうでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
そしたら向こうも、「ああ、こういうふうに考えてるんだ、この人は」と思えば、あなたの思った想像はなくなります。
相談者:
はい
大原敬子:
素直に言うこと。
相談者:
はい
大原敬子:
できますう?
相談者:
はい、できます。
大原敬子:
はい
相談者:
はい、やります。
大原敬子:
じゃ、頑張ってください。
相談者:
はい、ありがとうございました。
大原敬子:
はい
相談者:
どうもおお。
大原敬子:
はい
(再びパーソナリティ)
奧さんと義兄か仲良しで、一緒に帰省していて、嫉妬心が湧く自分の性格を直したいと。
相談者の傍には出戻ってきた娘さんの可愛いお孫さんがいるので、お孫さんに癒やされながら奧さんへの嫉妬心が柔らぐといいですね。
話が良く分かっているご相談者さんで一安心でしたが、皆さんと少しだけ距離を取ってもいいのでは?