死にたいとつぶやきカッターで手に字を書く部活とクラブと塾を掛け持つ中3長女
テレフォン人生相談 2026年9月9日 水曜日
親の前でそれをやったり、言ったりするってとこがヒントじゃないかしら。
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女48 夫52 長女15 長男10 四人暮らし
玉置妙憂:
もしもしい。
相談者:
あ、もしもしい。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。
相談者:
はい、よろしくお願いしますー。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
では、詳しいお話をお伺いする前に、お年を、お聞かせください。
相談者:
はい。えと、48ですう。
玉置妙憂:
はい。ご家族は?
相談者:
主人、51歳とお、
玉置妙憂:
はい
相談者:
あとお、中、学ぅぅ、3年生、15歳の長女とお、
玉置妙憂:
はい
相談者:
あと、小学4年生、10歳の、長男がおります。
玉置妙憂:
10歳の、ご長男。じゃあ今、
相談者:
はい
玉置妙憂:
4人でお暮らしなんですね?
相談者:
はい、そうですう。
玉置妙憂:
はい、わかりました。
それでは今日のご相談について・・詳しくお話しいただけますでしょうかあ?
相談者:
はい。
中学3年生の長女の、あの、悩みなんですけども。
玉置妙憂:
はい
相談者:
定期テストなんかありますとお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
テスト前に、こう・・テスト勉強を、一生懸命・・しましてえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
夜遅くまでで勉強したり、朝早くから勉強したりなんかして、根を詰めて・・やる、タイプでえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、それをやった後に・・いざテストの前になるとお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あ、テストお、当日になると・・こう、「その◆#$成果が出なかったらどうしよう」って感じ、ちょっと・・行きたくなくなったり?
玉置妙憂:
うーん
相談者:
なんか、してしまう・・ということがありまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、そういうのが始まってえーん・・頑張りすぎないようにしようっていうことで、逆に、テスト勉強の前には、あまりしないようにしようという、対策を取るように、して、ま、し、てえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それでも、まあ、ある一定の勉強の・・成績をこう、保てる、ように、なってたんですけどお。
玉置妙憂:
うんうんうん。
相談者:
まあ、9ヶ月前ぐらいからあ、
玉置妙憂:
うん・・カチャカチャカチャ(ペンの音?)
相談者:
今度はちょっと・・頑張れない、プラスで、「死にたい」みたいなことを言うように、な・・り、ましてえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「何も感じたくない」とか、「死にたい」とか?
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
うんうんうん。
で、友達関係とかも、特に・・いじめとか、そういう問題は、無いんですがあ、
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
なんか、そういう、ことを、発するようになってまして。
玉置妙憂:
ううん・・
相談者:
なんだろう・・で、部活、動、も、まあ、運動部に所属してまして。
クラブにも入ってるので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
部活動、プラス、クラブ活動もあったり、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あと、塾にも行ったりして。まあ、忙しい毎日は送ってえ、いたんですけどお・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
0、100、みたいなところがちょっとお、あって・・
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
なんだろうな・・「頑張らないといけない」とかいう、そういう概念は、(含み笑い)私たちが、親が、植え付けちゃったかもしれないんですけどお。
玉置妙憂:
うーんー・・
相談者:
うん。
いろんなこう、物事に、しっかり、こう、取り組まなくちゃいけない。
玉置妙憂:
うんん
相談者:
真面目に取り組まなくちゃいけない・・(吸って)みたいなことは・・頭から離れないから、こう、息が、抜けないというか・・
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
手を抜けないみたいなところがありまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で・・はい。
だから、「休みたい」とか言うんで・・まあ、休ま・・せたりもするんですけども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
やっぱり・・休んだら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
後で?・・友達に、写させてもらわなくちゃいけないから、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
「やっぱり、休めない」って言ってえ、行ったりするんですね?
玉置妙憂:
ふうーん・・(吸って)
相談者:
ううーん・・
玉置妙憂:
じゃあ、「行きたくない」と言いながらもお、
相談者:
はい
玉置妙憂:
学校の方は、不登校になっているわけじゃあ、ないんですね?
相談者:
無いんですよ。はい。
玉置妙憂:
ううーん・・
相談者:
・・で、夜になると、こう・・なんだろうな・・「死にたい、死にたい」みたいな感じで、
玉置妙憂:
カチャカチャカチャ(ペンの走る音)
相談者:
言ってくるん・・ですよね?で、(吸って)な、どういう声かけ・・とかをし・・たらいいのかなあ?っていうのが・・
玉置妙憂:
ううーん・・
相談者:
思います。
逆にね?、こう・・なんていうの?、もっとぉ・・
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
・・そう、「自分で・・腹を据えて、頑張ればいいんじゃないか?」みたいなことをゆっ・・まあ、ちょっとたぶん・・
玉置妙憂:
ううーんー・・
相談者:
そういうのは理解ができないというか・・逆に、こう、無理になってしまうと思うんで、ほ、本人には。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
だから、そういうことじゃなくて・・(吸って)んんん・・なんていうのか、何か、ッハ(苦笑)・・こうううう、彼女のこう、(含み笑い)光になるような、
玉置妙憂:
あーあああ・・
相談者:
うん・・うん・・こう、
玉置妙憂:
あのお・・
相談者:
エネルギーが湧くようなことがないかなと思いましてえ・・
玉置妙憂:
・・あああー・・
相談者:
・・
玉置妙憂:
あのね?、娘さんが夜になるとね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
「死にたい」って、お母さんのところに、行って、くるって、今、おっしゃってましたでしょお?
相談者:
はいはい。
玉置妙憂:
うん、その時はどうされてますの?
相談者:
・・「ああ、そうかあ」っていうことで、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
話を聞くようにはしてるんですけどもお。
玉置妙憂:
そうすると、そこでお話を聞いてくださってる。
相談者:
はい・・
玉置妙憂:
そうするとお、彼女はぁ・・
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
なぜ死にたいのかっていうお話を・・します?
相談者:
ええとね、「何も感じたくない」とか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「楽しいことがない」とか・・
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
うん。
そういう、いいことがないとか、そういうようなことを、ゆ(言)、い、ま、す、ねえ。
玉置妙憂:
うん。
「何も感じたくない」ということはぁ・・
相談者:
うん
玉置妙憂:
何か感じて嫌なんだよね?、きっと。
相談者:
そうですよね、うーん・・
玉置妙憂:
何を感じてるんですかねえ?
相談者:
・・勉強も、その、う・・部活もお、おお・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
何もやりたくないっていうような・・
玉置妙憂:
何もやりたくない?
相談者:
はい・・
玉置妙憂:
ううーん・・
相談者:
2、3回ぐらい、ちょっと・・カッターの先で?
玉置妙憂:
うん
相談者:
少し、手の甲に、ちょっとこううう、文字を入れるみたいなことをちょっと、やったのでえ。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
「痛いし、こ、あの、お母さんたち悲しいから」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「やめてね」ってまあ、主人も・・言って。
玉置妙憂:
ううーんんん・・
相談者:
うんでえ、まあ、そういうもの、も・・(含み笑い)一括管理するようにして。まあ、そういうことはなくなったんですけど。
玉置妙憂:
ああー、じゃあ、「悲しいからやめて」って、言ったんですね?
相談者:
言ったんですけど、はい。でも・・なんか、「やらない方が悲しい」・・とかっていうことも、ちょっと言ったりは・・
玉置妙憂:
ふうううーん・・
相談者:
うううん・・
玉置妙憂:
夜、は、寝てるのかしらねえ?
相談者:
夜は、寝て・・います。
玉置妙憂:
うーん。
相談者:
うん。でも、やっぱりそのお、「死にたい」っていうことを言ってもう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
「生まれてきたくって生まれてきたわけじゃないのに、自分の
願望の死にたいってことをさせてくれない、のは」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なあ、「なんでなんだあ」っていうか、「悲しい」みたいな感じで、涙が、ダーッと出ちゃうんですよね。
玉置妙憂:
・・9ヶ月前から、「死にたい」って言い始めたって話ですがあ、
相談者:
はぁい・・
玉置妙憂:
お母さんから見てえ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
なんか、きっかけみたいなものって・・何かありそうですかあ?
相談者:
色々おおお、なん、成績、勉強とか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
うーん、やっぱりそのう、部活動の勝ち負けとか?
玉置妙憂:
うんうん・・
相談者:
うん、そういうのもあって・・んでえ・・趣味的な、こう、なんだろうな、推し勝つとかが特に、してなくって。
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
で、その、「周りの友達は、そういうのもしてて、楽しそうにしてる」って言って、「自分はない」って言って、ちょっと嘆いてたのでえ。
玉置妙憂:
ふううーん・・
相談者:
だから結局、何だろう・・うーん・・何か、自分のこううう、
玉置妙憂:
そっかあ・・
相談者:
本当に楽しいこと・・っていうのが見つかってないっていう
感、じ、な、の、かぁ・・
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
うんん・・
玉置妙憂:
でもねえ、お母さんとしては、「死にたい」って言われたら、本当・・心配ですよね?
相談者:
そうですねえええ・・
玉置妙憂:
いたたまれないもんね?
でも、今のところは、
相談者:
はぁい・・
玉置妙憂:
学校に、毎日行っている?
相談者:
・・あ、そうですね。ほとんど行ってます、もう。
玉置妙憂:
うん。
でも、夜になるとお・・「死にたい」って・・
相談者:
うん・・
玉置妙憂:
言ってくる?
相談者:
そうです。「また明日が来ちゃう」・・みたいな感じに?
「嫌だ」っていう・・
玉置妙憂:
ふうーん・・
相談者:
「せっかく今日頑張って、おわ・・夜まで来たのに、また朝が来て、最初っからやらなくちゃいけない」(吸って)・・
玉置妙憂:
ううーん・・
相談者:
っていうようなことは、ゆ、い、ま、す。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
でぇ、朝も、だから・・朝、出発する、間際になって・・「やっぱり、今日も行こう」って決断・・したりするんで、
玉置妙憂:
うううーん・・
相談者:
私が・・車で・・8時ぃ、過ぎに送って行ったりなんかしてえ。
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
っていうことは・・何回もあります。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
うーん
玉置妙憂:
概ねご状況は・・お聞きしましたのでえ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、一体、これから、どうしたらいいかということを、先生に、お訊きしてみましょう。
相談者:
あ、はい。
玉置妙憂:
はい。
今日お答えいただきますのは、幼児教育研究の、大原敬子先生です。
え、それでは先生、よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
こんな所(幼児研究家)に相談するより
専門機関に相談を
大原さんが加藤さんと組まない超レア回でしたが、旦那や息子はどうなんだろう?あと、通っている中学校、運動部が盛んなところなんだろうか?
ともあれ、無理は禁物ですが、中学3年生は高校受験に向けて厳しい日程をこなさなきゃならない時期。周りも無理をせずに応援して欲しいです。
中3で運動部なら、引退したかと思います。
あとは、受験1本で集中できるので。
来春まで、もうひと頑張り。ファイト!
何もやりたくないと言ってるのがポイントではないだろうか。
ちょっと聞いただけでも子供にしてはいろいろやり過ぎていると感じた。
勉強も部活もクラブも全力でやるものだという世間の刷り込みに
体と心が悲鳴を上げているのだと思う。
そしてこんなに一生懸命やっても、今の大人たち(親含め)を見ても
先が見えてしまってる感も、絶望を引き起こすのかも。せめて親が毎日楽しそうに見えると違うかも。このお嬢さんに一番必要なのはユーモアかもと思った。
ごく普通の、とは決して言えないにしろ、さほど珍しくもない15歳のあり方のように私は感じました。
ご飯は食べる、ちゃんと寝る、学校にも行く、なら特に問題はない。
さらに書いちゃうと、娘さんは、社会の理不尽さ、空虚さに、気づき始めていて、それでいろいろ悩んでいるわけで、むしろ利発で思いやりもあるお子さんだと思います。
おそらく相談者がきちんと育ててこられたからではないか、と。
それにしても解せないのが、大原先生の回答。
相談者の心がだんだんとしぼんでいくのがわかり、少し気の毒でした。
部活もクラブも勉強も根を詰めて頑張っていた中学3年生の娘さんが9ケ月前から、勉強もしたくない、何も感じたくない、死にたいといってカッターで手の甲に字を書いたと。
大原先生自身の経験話も参考になったかもしれないが、高校受験も控えているので、様子を見て、場合によっては、思春期外来に相談して、受診させるようにしたほうがよいのではないかと思う。
自分が中学時代この長女さんと同じ状況だったのですごく胸が痛くなった
とにかく親が真面目で遊びがなかった
3度しっかり食事を作ってくれるんだけど逆にそれがしんどかった
たまには今日は作りたくないから出前とっちゃおーとか言ってくれたら楽しかったのにと思う
この長女さんは自分で選んで経験を積めばちゃんと道を切り拓いていくタイプじゃないかなと思う
親子で一緒に推し活とかやると仲が深まると思う
月曜日の相談者と同じ系統の母親だ
管理人さんのコメントに尽きる、こういう話がいちばん居たたまれない
何が他人事みたいに「楽しいことが見つかってない」だよ、その理由は娘さんにとって毎日が、特に家庭がちっとも楽しくないからだろ
ひたすら勉強に運動部に駆り立てられてきて、もうこれ以上頑張れないって心が悲鳴を上げてて、自傷行為にまで及んでるのに、それを「そんな行為をするな」で口止めさせてる相談者の方がよほど残酷だよ
「お母さん助けて」って娘の心の叫びに耳をふさいでる上に、自分が見たくないものは見ようともしないんだもの
しかも、娘さんもそこまで頑張ってるのに、本番を前に娘さんがすくんでしまうってのは、失敗できないプレッシャーを常に受けてるから怖がってるんだろう
そこまで娘さんを追い詰めてきたのは誰か、勝ち負けにこだわる強迫観念を植え付けてきたのは誰か、相談者には自覚があるだろうよ
大原先生の祖母エピソードに興味がなさそうだったのも、「私にとっては子育ての結果が重要です」ってことだろう、出来の悪い子には興味はないって態度の現れじゃないか
大原先生が示唆されたとおり、きっと相談者自身も自分の親から「できたことを評価される」育てられ方をしてきたからだろうけど
何より、この相談者は娘さんと一緒に楽しめることとかないのか
「腹を据えてがんばれ」とか薄情だな、もっと心をほぐしてリラックスさせてあげるのが親の務めじゃないのか
この状態で一方的に病院に連れてくなんて論外だし、まずは相談者の娘さんに対する態度を改めないと、たぶん問題は解決しない
そうしないと、今は自分に向かっている娘さんの怒りが、どこかの時点で本当の矛先である相談者に向かってくるぞ
せっかく娘がいるのに楽しいことはしてあげないのかしら?
一緒にショッピングしたりスタバに行って新作フラペチーノ飲んだり。
そういう楽しみを教えてあげるのも親の役目かなと思うのだけれど。
私は息子しかいないけどたまには二人でスイーツ食べたり、コーヒー買ってドライブしながら飲んだりしてたわいもないこと喋ってコミュニケーションとってるよ。
人生、頑張るのも大切だけど楽しいこともないとやってらんないよね。