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相談という名の会話ネタに愛想尽かし始めた母にしょんぼり27歳アルバイター
弁護士も驚く女の無防備と小利口。母に実印を預け、犯行の自白を公正証書化
テレフォン人生相談 2021年9月25日 土曜日
事情からして、実印だけでなく印鑑登録証も預けていたということになる。
もうどうにでもしてってこと。
記事タイトルにある犯行とは私文書偽造。
冗談じゃないと思ったんだったら母親から聞いたそのときに登記を元に戻さないと。
弟夫婦とこれ以上揉めたくなかった?
で、自白を公正証書にするっていう斜め上を行く発想。
アンタでないことは明らか。
いったい誰の入れ知恵やら。
無料相談弁護士?
中川潤 「今すぐ弁護士のとこへ行ってください」
急ぐには理由がある。
母親が亡くなった今、弟が不動産を処分するのに何の障害もない。
第三者に登記が移ってから遺産分割の無効が認められても遅い。
不正を知らずに買った人を善意の第三者と呼び、不動産取引ではその人の利益(所有権)は守られるからだ。
相談者: 女58歳 夫58歳 子どもは3人で1人は家庭持ち 姑との5人暮らし 実母は今月87歳で他界 弟がいる
今日の一言: なし
息子は復讐の道具。夫や母から指摘されても頑なだった教育方針を反転させた友人
テレフォン人生相談 2021年9月24日 金曜日
塩谷 「離婚をするつもりなんですか?」
相談者 「つもりです。はい」
息子が成人してから?(笑)
その間、旦那は婚費を払い続けることになる。
なかなかの巧者。
だが、すでに5年。
認められるハズもなかった夫からの離婚の訴えも微妙な時期に差し掛かってきた。
これが、終わろうした塩谷弁護士を引き止めてまで追加した2つ目の相談の一丁目一番地。
さすがに主張にムリがあることを自覚しているのか、ウダウダになって塩谷弁護士には伝わらなかったのが以下。
説明の長さはやましさ。
相談者
「不利益を子どもにできるだけ感じさせたくないっていうが故に、そういうふうに仕事をセーブしてるって、ずっと、思うようにして来たんですけども、それはやっぱり言い訳なのかな?って、ずうっとそこの葛藤が、もう4年以上、もう、5年ぐらいかな?続いてるんですけども・・」
相談者: 女51歳 5年前から別居中の夫50歳 息子15歳
今日の一言: 不安の感情というのは本来のその人の感情が育成されることを阻害します。