腫れ物相談者。子供に連絡取りたい双極性障害の男が養育費を止めたワケ


テレフォン人生相談 2016年8月20日 土曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 坂井眞(弁護士)

相談者: 男59歳 一人暮らし 21年前に離婚 妻が引き取った子供(長男27歳、長女26歳、次男21歳)

今日の一言: なし

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加藤諦三:
もしもし?

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
あ、よろしくお願いします。

加藤諦三:
はい
最初に年齢教えてください。

相談者:
59歳です。

加藤諦三:
59歳。結婚してます?

相談者:
えー、離婚しました、21年前に。

加藤諦三:
21年前に。でえ、今お一人で、暮してるんですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
えー、お子さんは?、結婚してる時に。

相談者:
えー、ですから今現在は、

加藤諦三:
はい

相談者:
もう、27歳長男と、

加藤諦三:
はい

相談者:
26歳の長女と、

加藤諦三:
はい

相談者:
21歳の次男が、ま、向こうにおります。

加藤諦三:
あ、そうですね。
はい、分かりました。それで、どんな相談ですか?

相談者:
わたしは、あのお・・別れた、嫁さんが、

加藤諦三:
うん

相談者:
3年後には、再婚したんですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
ある男性と。

加藤諦三:
はい

相談者:
でまあ、その、その結婚後もね?

加藤諦三:
はい

相談者:
ちょっとま、仕送りしとったんですけど。

加藤諦三:
その仕送りは、あれですね?、養育費と、慰謝料とかなんか、

相談者:

加藤諦三:
全部、ふく・・

相談者:
あ、慰謝料っていうか、養育費は15万しとったんですけど、

加藤諦三:
15万ずつ、毎月養育費払ってたの?

相談者:
はい、で、あの、結婚後は、

加藤諦三:
はい、結婚後ってのは、

相談者:
あのお、

加藤諦三:
その、元奥さんが結婚してからですね?

相談者:
そうですね。

加藤諦三:
はい

相談者:
自分で決めて、9万、4年間しましたね。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、ある人に言われて、

加藤諦三:
はい

相談者:
「そういう風な事をするとね?」

加藤諦三:
うん

相談者:
「子どもさんのためにと思ってやってるんでしょうが」

加藤諦三:
うん

相談者:
「そういう事をすると、今の、お父さんに対して子どもたちは」

加藤諦三:
うん

相談者:
「親を立てる事ができなくなりますよ」って言われたんですよ。

加藤諦三:
・・なるほどね、この一番下のお、子が、今21歳っていうとお、その離婚した時は、もう、あの、0歳ですね?

相談者:
あ、1歳なってましたね。

加藤諦三:
もう、1歳なってました?

相談者:
なってました。

加藤諦三:
でえ、長男が、ろ、7歳ぐらいですか?

相談者:
えー、はい

加藤諦三:
それから、えーと、4年間は、ずっと、続けていたっていう事ですね?

相談者:
わたし的に、続けてたんですね。要するに、「仕送りについては、どうふに考えてるんや?」って、嫁さんに言うたんだけど、

加藤諦三:
はい

相談者:
「してくれるんだったら、助かるけど」っていう、なんか、曖昧な返事でえ、

加藤諦三:
あっ、

相談者:
話し合いじゃなかった・・

加藤諦三:
それじゃあ、離婚の時にい、毎月、いくら払うというような事が、決まってたわけではないんですね?

相談者:
決まったわけではないけどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
わたしは9万と、3万ずつの、9万と決めてえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
4年間は、そのまま継続しました。

加藤諦三:
4年間ね?、結婚する時に、養育費いくら、を、というような、取り決めは、お互いの約束は何もなかったと。

相談者:
なかったね。はい

加藤諦三:
だけど、あなたの気持ちとして、

相談者:
はい

加藤諦三:
1人3万、9万、を、ま、4年間送り続けたと。

相談者:
はい

加藤諦三:
いう事ですね?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
で、この離婚原因は何だったんですか?

相談者:
わたしが、

加藤諦三:
はい

相談者:
バブルの時で、物凄い忙しくてえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
自分の体調がおかしいな、と思いながらも、ずっと走り続けて、

加藤諦三:
はい

相談者:
ついに、ゼンマイが切れてしまったんですよ。それで、そう・・双極性障害っていう事で、精神科で診断を受けてえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
しばらくは休職してましたね。

加藤諦三:
で、それ以後はどうなったんですか?、4年間以後、4年・・

相談者:
ま、先輩か、先輩から、

加藤諦三:
うん

相談者:
「今の新しいお父さんの事を」

加藤諦三:
うん

相談者:
「子ども達が」

加藤諦三:
うん

相談者:
「父親として立てれなくなりますよ」って言われたんですよ。

加藤諦三:
うーん・・・

相談者:
うん、で、で、「親を立てれない、ようなこ、人間は」

加藤諦三:
うん

相談者:
「人から立ててもらえるような人にはなれません」って言われたの。

加藤諦三:
うーん

相談者:
で、それはいかんな、思てえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
も、何にも言わんと、もう、ぶっちり打ち切ったんです。なんせ、もう、旦那さん来てから4年経ってるからね?

加藤諦三:
うんう、4年間は経って、それで、

相談者:
打ち切ったの。

加藤諦三:
打ち切った?

相談者:
はい

加藤諦三:
で、それ、それからずーっと今まで、あなた59歳になるまで、

相談者:
はい

加藤諦三:
養育費は払わなかったんですね?

相談者:
・・そうですね、はい

加藤諦三:
そうすと、奥さんの側からの養育費の請求もなかった?

相談者:
・・な、あのお、最初の1、2ヵ月だけありましたけど。な・・

加藤諦三:
うん、1、2ヵ月う、って事は、まあ、非常に短い期間ですよね?、もう1回・・

相談者:
まあ、

加藤諦三:
という・・送ってくれという・・

相談者:
やーやー言わなくなりましたね。

加藤諦三:
うーん
それで、あなたは今日の、相談と内容っていうのは、どういう、事ですか?、むし・・

相談者:
はい

加藤諦三:
その、14年前に、あー、「仕送りなんかするとお、子どもにかえって悪いよ」と、言った事・・に対する、ぎも、疑問?、それをどう考えたら・・

相談者:
いや、そうじゃなくて、あの、実は、

加藤諦三:
はい

相談者:
つい最近、

加藤諦三:
はい

相談者:
ある人から、

加藤諦三:
はい

相談者:
わたしの長男に、

加藤諦三:
はい

相談者:
「孫が、出来てるんだよ」ちゅう事を、聞いてえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
結婚してる事も、そういった事も、

加藤諦三:
はい

相談者:
一切、こっちに、言って来てないからね?

加藤諦三:
はいはい

相談者:
だから、もう、あまり、およびじゃないんだろな、とか思いつつも、

加藤諦三:
はい

相談者:
でもお、どういう感覚でえ、わたしの事を、思ってるか分かんないから、

加藤諦三:
はい

相談者:
あのお、例えば連絡とか、取ろうと思えば取れるんですけどお、

加藤諦三:
あ、奥さんとは、連絡は取れるんですか?

相談者:
いや、子どもらと。

加藤諦三:
あっ、奥さんじゃなくて・・直接、この3人の子どもと連絡が取れる、という事ですね?

相談者:
まあ、すべて取ろうと思えば取れますけれどもお、

加藤諦三:
はい

相談者:
子ども以外とは、取る気ないんでえ、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、あのお、今頃になってね?

加藤諦三:
はい

相談者:
よ、様子見るようなふり、ふりじゃないけどお、

加藤諦三:
はい

相談者:
顔を出すのが良いのかどうかという事と、

加藤諦三:
はい

相談者:
自分自身が、こういう、双極性障害の中で、

加藤諦三:
はい

相談者:
元気な時は、きちんと話ができるけどお、

加藤諦三:
はいはい

相談者:
そうでない時には、全くう、そういう事できないからあ、そっから、だま、さ、

加藤諦三:
もう

相談者:
最初から、しない方が良いのかな?、とか。

加藤諦三:
で・・病院の先生は、改善に向かってるとか、あの、改善に向かってないとか、なんか、そういう・・アドバイスっていうか、それはあるんですか?

相談者:
・・まあ、あのお、改善に向かってるとか向かってないは、ない・・ですし、

加藤諦三:
はい

相談者:
実際、改善に向かってるとは自分では思えてないですね。だからあ、もう、このまま何にも、連絡も取らずに、

加藤諦三:
うん

相談者:
ずっと行った方が良いのかな?、とか。

加藤諦三:
うーん

相談者:
そうじゃないかなあ?、とか、こう、そこが判断がちょっと・・

加藤諦三:
あー、なるほどね。
はい、そして、今日のあなたの相談っていうのは、まあ、自分としては・・孫について、その、自分の側からが、連絡をと・・った方が良いんだろうか?、っていう事ね?

相談者:
そういう事ですね。

加藤諦三:
ね?

相談者:
はい

加藤諦三:
あのお、大変、非常にデリケートで、難しい、そ、相談だと思いますけど、今日はあのお、

相談者:
はい

加藤諦三:
スタジオに弁護士の、坂井眞先生がいらしてんので、

相談者:
はい

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
はい、お願い致します。

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(回答者に交代)


腫れ物相談者。子供に連絡取りたい双極性障害の男が養育費を止めたワケ」への1件のフィードバック

  1. マイナンバーに「養育費支払い義務アリ」と刻印されるシステムの方が、実は父親と母親にとって双方ウインウインなのではないかと思った。養育費を支払う義務から逃れられない代わりに経済状況を鑑みて査定されるシステムの方が。細々とでも支払えば、父親は末期の入院時の保証人くらいは得られるかもしれない。母親は自ら行政手続きする時間と手間が省ける。人間、保険や使わない通帳など無自覚に浪費していることは大なり小なりある。養育費をその中に紛れ込んでしまった方が、かえって精神的負荷が減って皆支払うんじゃないかと。

    p.s. ずいぶん昔のスレッドに感想を書いてしまって申し訳ないです

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