183センチ53キロ。痩せ過ぎを気にして不登校の孫息子
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
はい
ドリアン助川:
あのお、今、横で伺ってたんですけども、
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、今、高橋先生がおっしゃってえ、くださったことをぜひ実行していただきたいと思うんですがあ、
相談者:
はい
ドリアン助川:
一つあのお・・彼の悩み・・と一緒にい、ですね、
相談者:
はい
ドリアン助川:
あのお、周囲もやっぱり、沈んだ暗い顔をしてるとお、
相談者:
はい
ドリアン助川:
彼がもっともっと何か、入ってってしまうような気がするんですね。
相談者:
あはい。一緒に・・
ドリアン助川:
で、みんなも一緒に暗い顔になって沈み込んでると、
相談者:
はい
ドリアン助川:
あのお・・加速度が増すような気もするんです。
相談者:
はいー
ドリアン助川:
ですから・・おばあちゃん、ま、何があっても、「何言ってるの、大丈夫よ」って部分もどこか・・何か周囲、周囲も、あの引きずられてはいけないなという気が、しました。
相談者:
あ、そうですね。
ドリアン助川:
ええ
相談者:
逆にね。分かりましたあ。
ドリアン助川:
はい
高橋龍太郎:
はい
相談者:
あの、ホントにあの、ありがとうございました。
高橋龍太郎:
はい
ドリアン助川:
どうも、失礼いたします。
高橋龍太郎:
はい、お大事にい。
相談者:
失礼いたします、ありがとうございますう。