無意識の必要性。良い子だった女が大好きな夫にぶつける負の感情が1歳に飛び火

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
あ、よろしくお願いします。

大原敬子:
あの、今日電話した理由なんですけれども、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたここ、1ヶ月ぐらい・・

相談者:
はい

大原敬子:
例えばですね・・ご主人さまとの関係が、だんだん、だんだん?、表面的には悪くないけれども・・自分の心に、応じてくれない夫を感じるとか、
或いは、ここ1週間ぐらい・・ご主人さまとのトラブルあったのか?
何か、あったはずなんです。

相談者:
ちょっとこう、いつも・・腹が立ったときに・・ワーって、なるのって、仕事に行っていなくなったとき、に、何かこう思い出すとワーっとなって・・
で、すぐこうメールを・・するんですよ。
「なんでちゃんとできないのか」みたいなメールをバーっと打ってしまって、
あとから、読み返すと結構、すごいひどいこと言ってるので、悪かったなと思って謝る、みたいなのがあるんですけど・・
それが今日のちょうど朝あって、

大原敬子:
あったんだ、やっぱり。

相談者:
はい、で、それをされるとすごく、主人は・・辛いって(震えた声)、言うんですよ。

大原敬子:
辛いんじゃなくってね?、キツく言っていいですか?

相談者:
はい

大原敬子:
も、重たい。

相談者:
あー

大原敬子:
あなたはこれ絡んでるんです、実は。

相談者:
うんうん、そうですね(涙声)

大原敬子:
絡まなければ、彼が・・振り向いてくれないんですよ今。

相談者:
・・

大原敬子:
そういう状況じゃないか?と思ったのは・・素直ですね、
なぜかっていうと・・内容が分からない・・言ってることが。
具体的な物は1つもないんですね。

相談者:
あ、そうですね。

大原敬子:
ということを・・

相談者:
はい

大原敬子:
わたし思ったんです。

相談者:
はい(鼻をすする)

大原敬子:
このお金っていう、大義名分で今日電話できますけども、
瞬間、電話したときには、もう、彼、もしかしたらどんどん心が離れてしまう。
でもメールしてもこうだ。なんか彼がうざったい顔してるとかね?

相談者:
&#△%

大原敬子:
膨らましちゃうんですね、不安感が。

相談者:
(涙声)そう、そうかもしれないです、なんかもう・・

大原敬子:
ね?・・そうでしょ?

相談者:
そお・・

大原敬子:
だから今日の電話そうだったんです。

相談者:
あ、またこれ、

大原敬子:
うん

相談者:
(涙声)またこれがこういうふうになったらいけないなと思って・・

大原敬子:
怖いでしょ?今。

相談者:
そうですね。

大原敬子:
これを何回もやったら、ご主人さまは、頑なに喋らないか?

相談者:
あ、そうですね。

大原敬子:
あなたの返事は「あ、そう」、「分かった」、「ふうーん」、「だから」。(鼻をすする)

相談者:
あ、ず、ず、すっとずっと黙って聞いてる感じですね。

大原敬子:
それがあなたにとっては、どんどん、どんどん、心が離れて行って、怖くなって、
だからあなたがまた引っ掻くんですね。引っ掻くっていうのは・・

相談者:
うん

大原敬子:
メールとか、あーでもない、こうでもないで、返事を来させるようにする・・その、ご主人さまの反応が、まだあるんだっていうことが、今まで来た段階なんです。

相談者:
あ、あー、そ、そう・・

大原敬子:
で、このとき・・もしかしたらわたしがやった引っ掻き?、メール?・・

相談者:
&#△%

大原敬子:
もう、なんでも、・・まったく乗って来なかったときに、あなたはすごく怖くなるんだと思うんですね。

相談者:
あー、あー、そうですね。

大原敬子:
そのお、段階で、

相談者:
うーん

大原敬子:
今日お電話なさったんじゃないの?

相談者:
あー・・いや・・なんか・・今はちょっと、い、自分のやってることの意味が分かりました。(鼻をすする)

大原敬子:
分かった?

相談者:
うん・・分かりました(涙声)

大原敬子:
好きなんです、夫。

相談者:
(泣)あ、そうですね、ホントに好きです。

大原敬子:
それを素直に認める。

相談者:
(鼻をすする)
そ、ほんと好きです。

大原敬子:
で、好きだっていうことは、人間は、好きだっていうのは相手も分かるんです。
ただし、言葉はやめてほしいんです。

相談者:
・・ん、ん

大原敬子:
「好きよお、あなた好きよお」はいらないんですね。

相談者:
・・

大原敬子:
何が男の人は、「あーそうか。彼女は僕が好きなんだな」と思うのは、何回も言うけど、彼の好きな料理。

相談者:
ああー・・はい

大原敬子:
それも「食べて、食べて」言われてしまうと、また嫌んなっちゃうの。

相談者:
うーん

大原敬子:
彼に食べてほしいっていうこと。
今日のその赤ちゃんの、ね?、自分のこと、
「今日ね、こうだったのよ」って。
そういう、取り留めない話の中に・・愛の関係があるわけですよ。

相談者:
うーん

大原敬子:
わたしは好きだったら・・自分はこんなに好きだけども、彼はよく、わたしを、選んでくれたなって感謝の人と、

相談者:
うーん

大原敬子:
わたしは好きだけども、

相談者:
(鼻をすする)

大原敬子:
彼は仕方なく結婚したんじゃないの?って。これも1人ですね。

相談者:
うーん

大原敬子:
わたしはこんなに好きなんだから・・彼はこれ以上にわたしを愛さなくちゃならないって、同じ自分の「好き」を・・これだけの3つの色があるんですよ。

相談者:
うん、ううん

大原敬子:
ね?、でも、わたしはどれなの?
今言った3つの中で。

相談者:
でも、好き・・なんだと思います。ホントに、あ、わたしと結婚してくれてありがとうっては思ってます。

大原敬子:
嘘よお

相談者:
エッへ(苦笑)

大原敬子:
ありがとうじゃなくって・・

相談者:
はい

大原敬子:
「ありがとう」と言ったら彼は舐める、わたしを。

相談者:
うーん

大原敬子:
だから・・好きだって思いには百あっても・・

相談者:
ふうん

大原敬子:
感謝の気持ちもね?・・言葉でやって、しつこいんです、それも。

相談者:
うん・・

大原敬子:
でも、ほんーとに好きだったら・・

相談者:
うん

大原敬子:
いる存在だけで感謝しない?

相談者:
まあ、そうですね。そうですよ、ね。

大原敬子:
そりゃそうですよ。
も、わたしが好きなんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
自分を思う気持ちにあなたなれないんです。

相談者:
うーん

大原敬子:
倍以上愛せってことの要求が強いから。

相談者:
あーあー

大原敬子:
今日の相談の答えはですね?

相談者:
はい

大原敬子:
わたしがこれだけ好きなのに・・

相談者:
うん

大原敬子:
ね?・・求めてることを、なぜ彼はしないんだ?ってやっちゃうんですよ。

相談者:
あーあ、そうかもしれないですね。

大原敬子:
ホントに好きだったらね?

相談者:
うん

大原敬子:
ホントに好きだったらよ?、いや、これは合ってるかどうか分かりませんけど、
「ね、わたしね、1つだけお願いあるの」って。

相談者:
はい

大原敬子:
「ハグしてね」とか。

相談者:
うーん

大原敬子:
&#△%「パパ!」、「ハグ!」、「オッケー!」、「ありがとう」って、そんな感じよ。

相談者:
うん・・

大原敬子:
「さあ!今日1日パパのハグで、わたしは・・料理も美味しく作るんだあ♪」とかって言うんです。
と、パパが・・

相談者:
うーん

大原敬子:
「ええ?君の料理あまり美味しくないよ」ってとき、「もうちょっと」、「もうちょっと」・・「今に、ど偉いお嫁さんになるよ」ってことを言いながら・・あなたは、自分の好きさを・・毎日の生活の中で出すんです。

相談者:
うん、うん

大原敬子:
ただしあなた一番今、欠けてるとは、自分はホントに好きなのに・・彼はわたしをこんなに・・好きになってくれない。

相談者:
(鼻をすする)

大原敬子:
なぜ?っていう・・もっとわたしを愛しなさいっていうものですから・・メールも嫌なメールなんです。

相談者:
はあー、はい

大原敬子:
あなたの場合ホントに好きなんでしょう?

相談者:
ええ、好きですね。はい

大原敬子:
いいですねえ。

相談者:
うん

大原敬子:
ほーんとに好きなんだ。
そしたら、その感謝ですよ。

相談者:
うん

大原敬子:
感謝は何か?と言うと、引っ掛けない・・

相談者:
(鼻をすする)

大原敬子:
ヒヒ(苦笑)、ね?

相談者:
うん・・そうですね。

大原敬子:
それから、絡まない。

相談者:
うん・・

大原敬子:
あとは・・普通にお子さんの話をする。

相談者:
・・うん

大原敬子:
で、彼が話さないときは、あなたも黙あ、ってるの。

相談者:
うーん

大原敬子:
一番大事なのは・・

相談者:
うん

大原敬子:
あなたの心が・・そのまま・・夫に・・伝えられたら、幸せじゃない?

相談者:
そうですね。(鼻をすする)

大原敬子:
そしたら・・愛されます。

相談者:
うん

大原敬子:
「バカなことやっちゃったった」って。
でも彼が戻って来てありがたいと思ったら、今日、帰り来たときには、もう、心の中ではよ?

相談者:
はい

大原敬子:
彼に、「ありがとう」、「こんなわたしの元に、帰って来てくれて」と・・

相談者:
うん

大原敬子:
思うことです。心が。

相談者:
そうですね。はい

大原敬子:
ね?そう思わない?

相談者:
はい

大原敬子:
それが、彼を好きだって意味だと思いますよ?

相談者:
はい

大原敬子:
先生にちょっと伺いますね。

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
最初にあなた「自分の怒りの感情がどうしようもない」、「ワーッとすぐにキレてしまう」っていうことを・・ちょっと言、言って、それが相談のよう・・だったんですけれども、

相談者:
(鼻をすする)はい
最初はその、なんか、こ、怒ってるって思ってたんですけど、

加藤諦三:
うん

相談者:
理由をつけてこう・・なじりたいだけというか(苦笑)・・

大原敬子:
ハハ(苦笑)

加藤諦三:
要するに、甘えてるだけの話なんでしょ?

相談者:
(苦笑)そうです、そうです、はい。たぶんそうです。

加藤諦三:
今、だけど、あなた、甘えの欲求が満たされてないので・・キレるんですよ。

相談者:
んん・・

加藤諦三:
だって、これで甘えを・・満たそうとしないで、しっかりね?甘えをね?

相談者:
はい

加藤諦三:
抑えて・・奥さんを演じてたらどうなる?

相談者:
辛いですね。(鼻をすする)、たぶん(涙声)(ため息)

加藤諦三:
辛いだけじゃなくて・・

相談者:
うん

加藤諦三:
周りにとって、ほん、とに・・嫌な女になるよね。

相談者:
・・はああ

(もう一度回答者)

大原敬子:
先生いいですか?

加藤諦三:
は、はい

大原敬子:
今、今1歳のお嬢さんいますよね?

相談者:
はい

大原敬子:
これどうしても守っていただきたいこと、今忘れてしまったので、いいですか?

相談者:
はい

大原敬子:
今、離乳食入っていますよね?

相談者:
はい

大原敬子:
このときに・・あなた自身が、肌の触れ合いができてませんから。

相談者:
・・うーん

大原敬子:
離乳食のときに、口から吐いたり、色々なことやります。
そのときに・・必ず、ブブブと口から出したり&#△
「あー♪美味しかったいい子ね」って、必ず・・言葉を掛けてほしいんです。

相談者:
うん

大原敬子:
無言ではしないで。

相談者:
うん

大原敬子:
前向きの言葉?

相談者:
うん

大原敬子:
言葉は言霊(ことだま)ですから。そうしますと、女の子ですよね?

相談者:
女の子です。

大原敬子:
女の子は、しっかり聞いていますから。

相談者:
・・ふん

大原敬子:
優しい言葉、自分がどんなことがしても、受け入れてくれる言葉・・この1歳児に、一番あなたが言葉を・・与えてあげると・・

相談者:
はい

大原敬子:
お嬢さん・・聞き分けのいい子になりますので。

相談者:
・・はい

大原敬子:
好きではなくって。

相談者:
ふん

大原敬子:
それをやってください。

相談者:
はい、分かりました。

(再度パーソナリティ)


無意識の必要性。良い子だった女が大好きな夫にぶつける負の感情が1歳に飛び火」への9件のフィードバック

  1. よくあるタイプです相談者は…良い子を演じながら生きて来たのね
    良い子演じた動機は何かな?甘えの欲求が無意識化にあった…もっと言えば従順
    つまり…親には逆らわないってなるね~
    幼少期の我慢した感情を無意識化に抑圧
    して
    今となって容量オーバーになるから心が
    些細な事でも怒りになる…
    幼児的願望が満たされ無いから
    執拗いやら絡むに行動に繋がるんだね~
    相談者は…
    親から甘えられて大人になると何ら問題なく穏やかな気持ちなるけど…
    大原先生の心配は…今後、子供に当たり散らす事を自覚させたい感じだった…
    最悪は避けたいもんだし
    育てた親から見れば相談者は良い子だった
    動機は親から「愛されたい、甘えたい、褒められたい」この欲求が無意識化あるから
    発達心理的に健全な欲求だよ
    加藤さんの意識化することで相談者も改善
    しだし解決に向かうことを願います

  2. 大好きな人を大切にしなきゃ。
    大好きだからといって何言っても何やっても良いと言うわけじゃない。

  3. 元保育士で、3人の子を持つ母です。
    もしかしたら原因は、よくある産後のホルモンの急激な変化と育児疲れもあるのではと感じました。
    思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
    特に授乳期は常にだるく、些細な事にイライラします。

    乳幼児の子育てはとにかくハードで、そこにホルモンのめまぐるしい変化が起き、私もまるで自分が自分じゃないようで正直コントロールが難しい時もありました。怒った後は周囲に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、自己嫌悪に陥り、どんどんストレスが溜まっていくのがわかりました。
    それでも母親だものと頑張って頑張って、だけどうまくいかなくて、でも弱音を吐くのは甘えかな怠けかなと自分を責めた負のループ。
    もっと優しくしたいのに…理想のお母さんなんて程遠い現実。

    でも、自分を責めるのは逆効果なんです。
    必要なのはもっと頑張る事より、ちょっと肩の力抜いて、リラックスして、たまには自分の事も大切にする事です。
    乳幼児期の子育ては、想像以上に心身共にエネルギーを使います。相談者さんもどのお母さんも必死に頑張ってると思います。

    そして、できればお母さんもほめてもらう事です。
    「頑張れ」よりも、「お疲れさま」「いつもありがとう」が効く気がします。
    ご主人、言ってくれてるかな。

    まだ1歳なのに怒るなんて、ではなく、1歳だからこそのイライラもある。
    子育て中なんて、みんな多かれ少なかれイライラしてるのでは?
    相談者さん、おかしい事じゃないですよ。皆さんそうやって、日々葛藤したり反省したり奮闘しながら親になっていくのではないでしょうか。

    こちらが必死に子育てしているこんな大変な時期にご主人はお金のトラブルだなんて、イライラして当然だと思います。イライラの原因は相談者さんの心の闇のせい、という流れは非常に残念に感じました。加藤先生好きですが。
    旦那さんの理解と協力が不可欠です。お母さん達の生の声、世間一般にもっともっと知られてほしいと思います。

    1. 私も子育て中です。
      相談者さんと同じ気持ちになる時があり、自分の事を代わりに相談してもらってるように感じました。

      ですので、気持ちに寄り添う回答ではなく、イライラの原因を相談者さんの心にしてしまったのは残念でした。
      自分のせいだと感じ、余計に辛くなったのではないか…と心配しています。

    2. 私も相談者と同じ状況です。娘は4歳になり、以前に比べれば落ち着いてますが、酷かったです…少し前の写真を見ては泣いたりするときもあります。
      自分でもわかってるんですよね、一番近い人に絡んでるだけだって。
      でも、なんとか怒らずにと思う時ほどパニックになってます。出来ずにアタフタするだけなら良かったのですが、とにかく大変ということをただ夫に知って欲しくて、いつも激怒しては、夫の反応も薄く、ぐだぐだでした。
      みな耐えられないから仕事に出るんです。ちゃんと子育てに向き合えてると自信を持って!

      1. 管理人さんのおっしゃる事わかります。
        加藤先生好きですし、著書も多数読みました。怒りの抑圧、甘え等の話もよくわかります。
        その上で、なんです。
        誰でも掘り下げていけば多かれ少なかれ抑圧はあるし、今回の相談者さんの場合は幼少期に不満はなく誘導にもあまりピンと来ていないようだったので、もしかしたらこれ、一周回って単純によくある育児疲れが主な原因なのでは?と考えました。
        他人事とは思えなくて。

        頼れる旦那さんと共に子育て、というよりは、うまく頼れずに抱え込んでいる気もしました。

        原因が自分の心の問題という結論によって、相談者さんがご自分を責めたりますます追い込まれたりしない事を願っています。ただでさえ悩みに悩んで電話して来られたのですから。

        「小さなお子さん育てるのは皆大変です、あなた頑張ってますよ、おかしな事じゃないですよ、もっとご主人に頼ってお二人で子育て楽しんで」みたいに言ってほしかったなぁなんて。それでほっとして肩の荷が下りて、お子さんにまた笑顔を向けられる。意外にシンプルに捉えた方がうまくいく話のような気がしたのでした。

        誰かの考えを否定する必要はないし、色々な見方があっていいんだと思います。なるほどと新しい発見をしながらこちらを読ませていただいています。

  4. 子育のイライラは現状であって、問題の本質はそこではないですよね。
    せっかく管理人さんが解説してくれてるのに。

  5. 大原先生が最後に、1歳の娘への接し方に関するアドバイスをしていたが、是非参考にして欲しい。いかなる場合でも、娘への八つ当たりは許されるものではない。

  6. こんにちは!
    私も親から十分には愛されてなかったと思いますが、「反応」で戦ってました。反応するだけだから「自我がない」となるみたい?ですが、「いい子拒否」タイプ?がよくわかんないんですよね…「電話中くそばばあ!」って言った子と似てるかな、わかりませんが。
    「怒りがいっぱい」というのはよくわかります。

    他の方のコメントも読ませていただき確かに加藤先生のお話には「ママへの助け」はないなぁ、と思いました。分析してくださっているし、いつもお優しいですが。大原先生は「じゃあなにすればいいの?」を教えて下さっているからでしょうか。

    愛はあっても「伝え方を間違えてる」こともよくあると思います。
    親から「よい伝え方」を教わってないし、大原先生のような方がもっと身近にいらっしゃったりしたらいいのに!(世界で唯一の方で無理か!でも広まればいいのにな~)

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