メンタル振り幅激しい外国夫に振り回される。日本暮らし10ヶ月で帰国嫌がる子供

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい、どうもこんにちは、マドモアゼル愛です。

相談者:
あ、はい、あ、こんにちは・・

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
よろしくお願いしまあす。

マドモアゼル愛:
ま、もう気持ちはでも・・あのお、決まってるわけなんでね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あとはもう、おー、何か、やって行くしかないんだけれども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そして何か、自分の、生き方をお・・実行に移しているとき・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それは、複雑な思いや・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
後ろ髪を引かれるような思いも・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あるのが当然なんです。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
通常の離婚であってもね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それは、楽しい思い出もあっただろうし。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それから相手のいいところもあるだろうし。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも、今はもうこの人とはやっていけない、道を、選んだ・・それ・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ていうのを通すときには、えー、複雑な思いも出て来んのはこれ当然のことなんですよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その中で、ま、やって行くしかないよね、やっぱりね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいでやっぱり、結論となんのは、お子さんの・・態度を見ていると・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もう・・答え出ているよね、やっぱり、だってね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もう、こちらが、い、はっきりした形を、やっぱり見せる以外ないんじゃないかなと思うんですよね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
はい。えー「わたし達3人はそれぞれの道を選らんだので」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「巻き添えは、もう食いたくありません」と。いう態度。

相談者:
あー

マドモアゼル愛:
で・・縁を切る以外ないよね。

相談者:
はい、はっきり言って・・いいんでしょうか?(ため息)

マドモアゼル愛:
うんだってしょうがないよ・・そうなんだもん
結局・・

相談者:
んー

マドモアゼル愛:
はっきり言っていいか、どうか?ではなくて、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
事実を言うことが大事なんですよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
本当に。
「はっきり言って、もうあなたのことが怖いんだ」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
で「子供も怖がってるんだ」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そして「何か言えばあなたはすぐこうやって『ワー』って言い出して」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そういう「それはわたし達に対する」、う、の「思いを感じられないんだ」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「なので生涯を一緒にやって行く人には、思えないんです」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
受け取れないんだと。

相談者:
はい

マドモアゼル
そういう事実を伝えることなんですよ。
そい・・

相談者:
分かりました。

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そしてそれを・・受け止める力が・・僕は、彼の中にも・・ほんとはあると思うのでね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それを受け止めたとき彼は・・本当に・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
立ち向かう、力がね?、逆に出て来るような気がすんだよね。

相談者:
あーあ、はい

マドモアゼル愛:
今は、だって、喚いて、みんなの、人生、ぐちゃぐちゃにしちゃって構わないと思ってんだから。

相談者:
あ、はい・・

マドモアゼル愛:
ね?

相談者:
&#△%・・ですね。

マドモアゼル愛:
はい。逃げるしかないんです。そういう人に対しては。

相談者:
あー、そうなんですか。

マドモアゼル愛:
ええ、そいで冷たいけども、はっきり、ちゃんとした思いを、言ってから・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
別れればいいと思いますよ。

相談者:
あ・・分かりました。

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あと、物理的にはその、どうすればい、いいのか、よく、分かんない・・
それは可能なんですかね?そこだけちょっと、心配だったんで聞きたいんだけど。

相談者:

マドモアゼル愛:
例えば・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
慰謝料請求されちゃうとか、なんかそういうような・・ふうにはならないで済むのかな?

相談者:
えっとお・・た、たぶんと言いますか・・

マドモアゼル愛:
うん・・うん

相談者:
主人の・・両親は・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
なんか、わたしい、達のことも・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
分かって、あの、息子がそういう、状態だとか性格だっていうのは・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
分かってて、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
向こうにいたときから、なんか・・理解はしてくれてて、

マドモアゼル愛:
ん・・うん

相談者:
だから、あのお・・たぶんですけど(苦笑)・・

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
あの、やってくれるとは思うんですけど・・

マドモアゼル愛:
うん、うん・・ま・・

相談者:
向こうにも、そして、向こうにも、わたしは、あの、すごいお世話になってるし、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
まったく縁を切る、ていうのは、ちょっと・・

マドモアゼル愛:
じゃ・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
理解してくださってるご両親なんかの・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
えー、機会があれば・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それは、決して、あの・・

相談者:
子供に・・

マドモアゼル愛:
うん、あれするもんではない・・

相談者:
はい、会わせて、はい

マドモアゼル愛:
お孫さんだもんね、だってね・・

相談者:
そうなんです、はい

マドモアゼル愛:
いるんだもんね、確かにね。

相談者:
はい、はい

マドモアゼル愛:
あ、それはすごく安全弁になるよね、とってもね。

相談者:
はい、はい、はい

マドモアゼル愛:
でも、彼に対しては断固とした・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
形・・でも彼は、ま、5年後10年後変わる可能性はあるんでね。

相談者:
あ、はい

マドモアゼル愛:
ま、それはそん時また見てあげればいんじゃないかしら。

相談者:
あ、分かりました。

マドモアゼル愛:
うーん、ね。

相談者:
はい、ありがとうございます。

マドモアゼル愛:
あの、僕は神経症っていう、ま、パニック障害も含めて、あのお、なんて言ったらいいの・・とてもいい・・病気だと思ってんですよ、実は。

相談者:
あー、そうなんですか。

マドモアゼル愛:
はい、あの・・アメリカなんかでも、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
一部の、精神病理の、考えでは・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
えー、そういう神経症やパニック障害起こると・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その、ウェルカムっていうか、喜ぶっていうような人もいるのよ。

相談者:
・・あーあー

マドモアゼル愛:
要するにもう、この人は・・人生を悟る以外(苦笑)、ないところに・・あの、追い込まれたわけなんでね。

相談者:
あー・・はい

マドモアゼル愛:
うん、だからそういう純粋性は、確かにあるんだと思うけれども・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今、下手な甘やかしは・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
かえって、あの、ダメだから、はっきり言って、やっぱりあなたは別れたほうがいいと思う、僕はね。

相談者:
あ・・はい・・

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
分かりました。

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
ありがとうございます。

マドモアゼル愛:
はい、はい、そんな形で・・

相談者:
あ、はい

マドモアゼル愛:
見ていれば、何か伝わるもんが、きっとあると思います。

相談者:
はい・・はい、分かりました。ありがとうございます。

マドモアゼル愛:
はい・・柴田先生に、また替りたいなと思います。はい

相談者:
はい、はいどうも

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもし?

相談者:
はい

柴田理恵:
一歩進む勇気出ましたか?

相談者:
・・はい

柴田理恵:
ええ

相談者:
えー、ちょっと(苦笑)クリアになりました。はい

柴田理恵:
あ、そうですか。

相談者:
はい、ありがとうございます。

柴田理恵:
はい、はい
お元気で。

相談者:
はい。あ、分かりました、ありがとうございます。

柴田理恵:
はい・・はい
失礼いたします。

相談者:
はい、はい

柴田理恵:
ごめんください。

相談者:
失礼いたしまあす。

柴田理恵:
はい

 


「メンタル振り幅激しい外国夫に振り回される。日本暮らし10ヶ月で帰国嫌がる子供」への6件のフィードバック

  1. 人に相談するとき、
    説明は、頭に浮かんだものを片っ端からではなく、時系列順番にしましょうよ。
    述語より先に主語を話しましょうよ。
    オノマトペは大概にしておきましょうよ。

    あと司会者は自分じゃなくて回答者に時間を割きましょうよ。

  2. リアルタイムで聞いてたけど、話が長すぎて聞きづらかった。柴田さんの聞き方がよくなかったのか?相手の方が悪かったのか?

  3. 結果的にお子さん二人を連れて日本に帰って来られたのは、ある意味ラッキーだったのかも…。
    国際結婚をして海外で暮らす事になりそうな時は、ハーグ条約などについてよく確認しといた方がいいみたい。子供を連れて帰国できなかったら大変。
    国際結婚自体をある程度は慎重に考えるべきといった意見もいまだに根強いようです。文化の違いにどーしても馴染めなかったとか。
    だけど日本人でも外国人でも基本的には収入と価値観と思いやりだとは思うけど…。

  4. Kの国?
    ググってみたら、いっぱいありましたが、あの気性の激しいお隣の国かな?って思いました。

  5. 困ってる人がみな理路整然と話せるわけじゃないのは仕方ないのでは…
    能力の差もあるし
    たとえばDV被害者は記憶も飛び飛びで情緒も混乱してるので、話がめちゃくちゃで信じてもらえなかったりするそうです

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