月別アーカイブ: 2022年1月
自分が当事者でもない同僚の争いに接して病む繊細教員。休職すれば母の無知
テレフォン人生相談 2022年1月22日 土曜日
一度メンタルやられると完治は難しいとは聞くけど。
同僚の争いそのものが原因ではなく、それによって呼び起こされるトラウマ。
はれもの扱いの教員。
龍太郎 「リワークプログラムは今地方でも、都市部でも、やってるところはかなりあるので」
ぐぐると確かに。
病院がやっているものやら、厚労省管轄の独法がやってるものやら。
問題は相談者が今日初めて知ったということ。
2年前に適応障害の診断受けて半年休職して、そしてまたウツで休職して・・
その間に何人もの専門家に会ってるハズなのに、最も必要な人にリーチできないってなんなのかしら。
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)
相談者: 女27歳 独身 一人暮らし 父58歳は単身赴任中 実家の母58歳と妹18歳は二人暮らし 現在静養のため実家暮らし
虐待の恨みの晴らし方。勝負は二の次。公の場に引きずり出して悪行さらす相続
無謀な家族計画の犠牲者。置いてきぼりにされた長女が親に問いたい「なぜ?」
テレフォン人生相談 2022年1月20日 木曜日
次は職場での悩み。
バツイチだったんだね。
2022年2月16日(水)
流行りのレッテルHSP。職場に対するズレた期待が慰留を振り切る
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 田中ウルヴェ京(シンクロ銅メダリスト、メンタルトレーニング上級指導士)
相談者: 女45歳独身 父72歳 母71歳 3人暮らし 妹3人 弟3人
LGBT・発達支援でキラキラ起業。でもその前に親の承諾とらないとまた潰される
息子の苛めに立ち向かい息子のDVに苦しみ、報われて残るは透明な夫への憎悪
テレフォン人生相談 2022年1月18日 火曜日
自殺相談シリーズの第3回。
果たしてこれで止まるでしょうか。
2020年6月4日
小学生から死にたい57歳主婦が機会を伺う。親と兄は酷くても夫への憎悪は筋違い
2021年10月18日
煩悩だらけの慢性的自殺願望。寂しさ埋める惨めさの誇示の源は怒り
相談者: 女57歳 夫58歳 結婚27年 長男25歳 次男19歳大学生