父の事故死でタガが外れた母の男好き。身上潰し私の家庭を侵食する恐怖

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
中川先生のおっしゃる通りです。
やってることはとんでもないことなんですけれども。

相談者:
はい

加藤諦三:
人間の行動っていうのはね?

相談者:
はい

加藤諦三:
とんでもないことであっても、やった行動っていうのを考え方として受け入れちゃうんです。

相談者:
はい

加藤諦三:
だから今までやってることはとんでもないことなんだけど、あなたの中では・・その、考え方をすでに受け入れてるんですよ。

相談者:
はい

加藤諦三:
これはだからすごく注意しなきゃいけないことなんです。人間の・・行動するときには。

相談者:
うーん・・うーん

加藤諦三:
行動は・・行った、考え方を受け入れてしまうんです。

相談者:
あーあ

加藤諦三:
やってることはとんでもないことです。

相談者:
はい

加藤諦三:
32歳から、まだ長いですから。

相談者:
はい

加藤諦三:
しっかりしてください!

相談者:
はい、ありがとうございます。

加藤諦三:
はいどうも失礼します。

相談者:
ありがとうございましたあ。

加藤諦三:
人間の行動は考え方を受け入れてしまいます。

 


「父の事故死でタガが外れた母の男好き。身上潰し私の家庭を侵食する恐怖」への27件のフィードバック

  1. 包括支援センターに相談、祖父母の世帯分離、施設永住も早く考えるべきだと思う。
    ご相談者さんのお兄さんの意向も気になるが、これではお母さん以外危なかしそう。
    ご相談者さん、これからは舅や姑、旦那、長男と仲良く暮らして欲しいものだねえ。
    あとはお母さんの民法上扶養義務があるのも気になるが、それも包括にぜひ相談を。

    1. 扶養義務はあくまで正常な親子関係が前提。弁護士までもが縁を切れと言ってるんだから包括センターに相談の必要などない。縁を切ればいい。

      1. お母さんとの縁切りは否定しないが、心配なのは、祖父母の体調。80歳代だろうと推定すると、今後要介護になった時のことが本当に心配。
        「お母さんが介護する資格は一切ない」と言っていいほどの素行ゆえ、孫兄妹が今後のことを考えなければならないことが厄介だろうと思う。
        すさんの投稿にもあるように、お母さんのような借金癖がある人の禁治産者手続きができないのがちょっと厄介な部分になるかなあとも思う。
        本心としては、お母さんとの縁切りもそうだが、信頼できる第三者に、お母さんに精神科治療を受けさせる相談が出来ればという感じもする。

        1. 祖父母は自分の意思で借金娘の尻を拭い続けることを選択してるので、母親ごと縁切りされるしかないですよ。
          本人達も本望だと思います。

          1. 『修羅場は早く作れ!ツーベリー・デービット』ではないが、包括支援センターに早く相談して、次善策を作るのがいいと思う。
            祖父母やお母さんから虐待呼ばわりされるよりはマシだし、この状況を正直に話して今後の対処を任せるのも相談だろうと思う。
            『動かない事は、軽率よりもなお悪いツーベリー・デービット』ではないが、ただ縁を切るのでは動かないのと同じことだろう。
            相談すればセンターでの記録も残るだろうし、軽率と思われるかもしれないが、動かないよりはマシだし、誠実さも見せられる。
            ひいては『誠実に徹する時、人生において恐れる物は何も無いツーベリー・デービット』に結びつくだろうし、多少安心だろう。
            もちろん、今後祖父母やお母さんは『愚かな時、自然が制裁を加えますツーベリー・デービット』になっていくんでしょうけど。
            最後に、ツーベリー・デービットが乱発だったが、相談しない対症療法と相談する根治療法では、後者の方が後悔しないだろう。

            1. 「子は親の面倒を見るべき」という誠実さだの常識だのに囚われるから毒親や依存症の負の連鎖が止まらないということを北のあなたは理解できないんだね。

              1. だから包括に次善策を作らせるような投稿をしたと思うが、何かあった時、他の親戚に怒られて欲しくないからだろう。
                もちろん、僕も祖父母とお母さんの縁を切ることは否定しないが、北のあなたさん同様、対策を取ってからが良かろう。

                1. 怒ってくる親戚とやらが間違っているのだから相手にする必要も対策も必要なし。

                  1. 怒ってくる親戚とやらが合っているのだから相手にする必要も対策も必要あり。

  2. 同じような経緯で絶縁しましたが、いざ腹を据えて行動に移してからが大変です。
    当事者同士というより、事情を深く理解してない第三者が常識を盾にこちらをねじ伏せようとしてくるので、これに対抗するのが本当に疲れます。親になんてことをするんだ、親のことをわかってやれ、俺が中に入ってやろう云々。。。ウンザリです。

    相談者さんの場合、祖父母が相手に付いているそうなのでとてつもないエネルギーが必要かと思いますが、乗り越えれば必ず幸せが待っています。
    月並みなことしか言えませんがお子さんのためにも頑張っていただきたいと思います。

  3. 昔なら借金癖のある人を禁治産者にすることができましたが今ではそれも出来なくなりました。
    それがかえって親兄弟との絶縁のハードルを低くしたような気がします。

    1. それに加えて、借金内容がホスト貢ぎでは破産宣告が出ること自体考えにくいでしょう。とはいえ、禁治産者ハードル、高いのは大変ですよねえ。

  4. 「相談者の母は可愛がってきた永遠の35歳のホストさんに死ぬまでホストしてもらえばいい。相談者の母がいなくなれば爺さん婆さんは安心して自分達の老後を考えることに専念できる。母を見切ることが出来る兄が正しい。」相談者さんはそれくらいに思っていればいい。

  5. 居るよね、こうゆう親、曰く誰のお陰で大きく成ったんだ、誰のお陰で大学まで出れたんだ、大抵は聞き流せるが、この母親は息子と同世代のホストに入れ込んだ挙げ句、当然のように娘に借金を強要する、親の資格無し、即縁切れー。

  6. アルコールや薬物への依存と同様に捉えるべき問題で、最大の毒はイネイブラーである祖父母でしょう。
    ホストなんてお金がなくなれば相手してくれないのに、際限なく援助を続ける祖父母のせいでいつまでも縁が切れない。

    1. 荷花さんに同感です、元凶はまさにイネーブラーの祖父母ですよね

      夫が労災事故で亡くなったショックからの現実逃避もあっただろう
      補償金とかで望外のお金が舞い込んできて、金銭感覚がマヒしたのもあるだろう
      ただ、子どもたちに金をたかるようになっては末期症状の依存症だ

      そしてそんな相談者母を「ちゃんとしなきゃ」とたしなめるでもなく、
      「可哀相だから」と娘を際限なく甘やかす相談者祖父母
      完全に共依存状態なんだろう、孫たちに迷惑が掛かってることも気に留まらなくなってしまってる

      相談者は全力でイカレた母親から逃げきってほしい
      昔は家族思いだったのかもしれないけど、今はもう真っ当じゃなくなってる依存症者だ
      ご主人とお子さんのために、遠慮なく頭から優しい母親の幻を振り切ってほしい

  7. 荷花さん同感です。この母親はホスト中毒です、この母親の子供の頃から祖父母がイビツな溺愛ぶりで育てたんでしょう、この歳になっても娘への盲愛が生き甲斐になってるんでしょう。

  8. 即縁を切るべきだし切れます。
    扶養義務うんぬんは自分の家庭が扶養できる余裕がある場合であって余裕が無いと言えばそれまでです。よく所得証明を出せとか財産があれば書けとか役所が言ってきますが余裕が無いの一点張りで通用します。頑張って毒親と縁を切ってください。私もそれで縁を切りました。

  9. ご相談者さん、ご自分の家族を、一番に大切に育てて 下さい。
    お兄さんと同じ対応でいいです。
    子供を育てること、親の役割です。当たり前なのです。
    キズが深くなる前に、今でも大きいですが。付き合い巻き込まれると、憎しみが増大します。今のうちに切ることが最善と思います。

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